春だ！雨だ！！室内だ！！！

〜


けーね「チルノ、５＋１はなんだ？」

チルノ「９！！！」

けーね「違う、６だ。じゃあ、３＋６はなんだ？」

チルノ「えっ、え〜〜」（やっべぇ、わかんね・・・）

けーね「？」

レミリア（１８、１８よチルノちゃん。）

チルノ（わかった、ありがとう！）「１８！！！」

けーね「それは３×６だ」

チルノ（ちょ、ちょっとレミリアちゃ・・・）









れみりあ「うー☆」


















〜〜






ゆゆこ「妖夢〜、お腹すいた〜。」

妖夢「さっき食べたばかりじゃないですか。」

ゆゆこ「でも〜・・・」

妖夢「しょーがないですね〜。一昨日のお刺身温めるんで待っててください。」

ゆゆこ「やった！！」






バクバク、ムシャムシャ、ごっくん



ゆゆこ「ん〜おいしい〜！」

妖夢「太っても知りませんよ?」

ゆゆこ「メッツコーラとヘルシアウォーターに、死角はない！！」

















〜〜〜





紫「藍〜、ご飯は〜？」

藍「さっき食べたじゃないですか。」

紫「そうだったかしら？でもお腹がす・・・」

藍「ちゃんと食べました。しっかりしてください。」

橙「らんしゃま〜、ご飯まだですか〜？」

藍「おお橙か。銀のスプーンを開けて食べなさい。」

橙「はーい。」

紫「藍、何か食べるものは無いの？」

藍「今食べ終わったじゃないですか。」


















〜〜〜〜




フラン「みてみてお姉さま！」

レミリア「うわっ！キモ！！なにその色！？」

フラン「すごいでしょー？パチュリーに頼んで体に葉緑体を埋め込んでもらったんだ！！」

レミリア「葉緑体？植物が持ってるアレ？」

フラン「そう！ちょっと光合成してくるね！」

レミリア「フラン・・・環境に優しくなったわね・・・。」










パチェ「レミィ、フランを見なかった？」

レミリア「見たわよ。ハルク顔負けの色だったわ。」

パチェ「対日光の魔法をかけ忘れたわ。」

レミリア「えっ。」


















〜〜〜〜〜








ナズーリン「ホントにホントにホントにホントにライオンだ〜ｗｗｗｗｗｗ、近すぎちゃっｔ」

星「虎なんですけど。」


















〜〜〜〜〜〜







霊夢「あ〜、足痛い〜。掃除したくない〜。歩きたくない〜。」

早苗「飛べばいいじゃないですか。」

霊夢「普通、「どうしたんですか？」って言わない？」

早苗「どうしたんですか？」

霊夢「でっかい魚の目が出来ちゃってさあ、困ってんの。なんとかして。」

早苗「なんとかって言われましても・・・。」

えーりん「芯と呼ばれる角質を取ればいいのよ。」

早苗「オッケー☆任せて！！」

霊夢「いや、医者にやってもら」

早苗「んーとね、これぐらいだったら早苗にも出来る自信あるよ☆てゆーか、メッチャ得意かもフフッｗ」

霊夢「・・・分かったわ。そのかわり、お金は払わないわよ。」

早苗「オッケー☆＾＾」












霊夢「親指の所なんだけど・・・。」

早苗「うっはｗｗｗｗくせえｗｗｗｗｗｗｗ」

霊夢「ぶっ殺すぞ。」

早苗「ごめんなさい。じゃあ、私のマンコに患部を突っ込んでください。」

霊夢「こうかしら？」

早苗「あふん/// いきなり突っ込むなんて・・・///　本当、遠慮ってやつを知りませんね・・・。」

霊夢「うるさい。こっからどうすんのよ？」

早苗「いきますよ〜？」

ズズズズズズ

霊夢「な、何よこれぇ！？吸い込まれちゃうぅぅぅ！！」

早苗「気をつけないと死にますよ？」

霊夢「いやああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁああ！」

スポン

早苗「どうやら取れたみたいですね。」

霊夢「はあ、はあ、今のは何だったの・・・？」



早苗「吸引力の変わらないただ一つの名器。」

９８０\

　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ボーダー商事

　　　　　　　　　　　　　　　カパネットにとり














〜〜〜〜〜〜〜
































ゆゆこ「お・・・・オナカガ・・・・・・痛・・・。」





















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こーりん「はあ〜・・・女の子になりたい。」

紫「その願い、叶えてあげましょう！！」

こーりん「え？う、うわあああああああああああぁぁぁぁ。ぼ、僕のバベルがあああああ！！」

ポロン

紫「これだけでは女の子とは言えないわね。私のマンコを付けてあげましょう。」

くぱぁ


























こーりん「という夢をみたんだ。」

魔理沙「死ね。」















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椛「あ〜〜〜〜・・・・・暇。暇すぎる。」

にとり「将棋でもやるかい？」

椛「やんねえよ。」

にとり「・・・。」

椛「・・・千里眼！！」

にとり「・・・。」

椛「・・・。」

にとり「・・・何か見えた？」

椛「文様が・・・オナってた・・・。」

にとり「どこで？」















椛「キカナイホウガイイ・・・。」















〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




寺子屋にて






チルノ「ねえねえ、リグル見なかった？」

みすちー「見てないけど?」

ルーミア「トイレに入るのを見たのだー。」

チルノ「行ってみようか。」












ＷＣ（ワールドカップ）




チルノ「リグルー？いたら返事して〜？」

大妖精「チルノちゃん。そこは男子トイレだよ。」

みすちー「いたぞー！！こっちだ！！」

チルノ「どこだ！？」

みすちー「この個室の中だ！」

チルノ「よし、ルーミアよ我が足場となれ！」

ルーミア「おう！」

リグル「っあ・・・。」

チルノ「あ〜〜〜！リグルがうんこしてる〜〜〜！」

みすちー「きゃ〜〜〜〜〜！」

ルーミア「うんこマンなのか〜。」

リグル「ちょっ・・・。ま、待って・・・。」

チルノ「うんこマンだ〜〜〜！」

みすちー「きゃ〜〜〜うんこマンよ〜〜！」

ルーミア「うんこマン〜。」

リグル「う・・・うわあああああああああん。」

チルノ「うわｗ！うんこマンが泣いたぞｗｗｗｗ！逃げろおおおおおおぉぉぉぉｗｗｗｗｗｗｗ」












放課後





リグル「・・・・・。」

チルノ「あ、うんこマンだ！やーいうんこマン〜〜ｗｗｗｗ」

大妖精（・・・！！この感じは・・・マスイ！！）

大妖精は逃げ出した！！

みすちー&ルーミア「うんこマン〜〜〜ｗｗｗ」

リグル「・・・ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

チルノ「や、ヤバイ！皆逃げろ！！」

リグル「オオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！」

みすちー「こっちだ！！」

リグル「おおおおおおおおお待ちやがれええええええぇぇぇぇぇ！！！！！！」

ルーミア「っはあ、はあ、はあ・・・。」

チルノ「ミーミアしっかりして！」

みすちー「なんて体力なんだ・・・。バケモノか・・・・。」

リグル「ぜってええええええ許さねええええぇぇえからなあぁぁあああああああああ！！！！！！！」

チルノ「さ、叫びながら走ってやがる・・・・。」

後ろを振り返るチルノ

みすちー「危ないチルノちゃん！！」

チルノ「大丈夫！奴は結構後ろのほうに・・・。」

ぐしゃあ

チルノ「ん？」

ルーミア「・・・・。」

みすちー「・・・・・・・・。」

チルノ「・・・え。ち、ちがう・・・。これは・・・・。」

リグル「・・・ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ！！！！！！！」




















みすちー「チルノちゃんがうんこ踏んだああーーーーーーー！！うんこマン２号だあああああああああ！」































終