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『レミリア式吸血法』 作者: バルゴン
「この地の間抜けどもに、我らの恐ろしさを刻み込む」
それが見送る際に聞いた姉、レミリアの言葉だった。
幻想郷。
自分達が移住したここは、そう呼ばれているそうだ。
その新境地に吸血鬼の武名と残虐さを轟かし、支配の実権を握るというのが姉の狙いだったらしい。
「その結果が、これねぇ」
フランドールは、机に頬杖をつきながらため息を吐いた。地下室に微かに積もった埃が舞い上がる。
フランドールの視線の先には、部屋の扉があった。その隙間から紅い液体が浸入してきている。
あれは血だ、と言われるとそう見えるかもしれない。ドロドロとしたそれは、まるで意思を持っているかのようにフランドールへ躙り寄る。
「なんとか言ったら、お姉さま?」
“お姉さま”と呼ばれた液体が、ざわざわと波立った。辺りに声が響く。
「ちょっと油断しただけよ、別に負けたわけじゃないわ」
返ってきたのは、この負け惜しみである。フランドールは思わず肩を竦めた。
「外で何があって、どうやって負けたのかは聞く気ないけどさ……」
「少し勘違いしているようね。
いいこと? 私は負けていないわ。現に私が失ったものは何一つ無い」
「肉体失ってんじゃん」
その指摘に“お姉さま”がボコボコと泡を立てる。怒っていることは分かるが、なんとなく滑稽だった。
「体なんてどうでもいいのよ。それに体を復活させるために、ここに来たんだし」
「どうでもいいんなら、再生させなくてよくない? あれ、疲れるんだけど」
「ぐちぐち五月蝿い。さっさと準備するの」
ぐちぐち五月蝿いのはどっちだ、とは口に出さず“お姉さま”に従う。
椅子から立ち上がって、地面にぺたんと座った。ざらざらした感触が足をくすぐる。
胸元を彩っていた黄色いスカーフをほどき、上着を脱いでブラウスになる。それからそのボタンを3つほど外した。少し肌寒い。
ブラウスを下に引っ張って肩をはだけさせ、キャミソールの肩の部分を外す。
これで胸から上は完全に露出したことになった。白い肌が薄暗い室内で目立つ。
「早くやっちゃって。ちょっと寒いの」
「はいはい。わがままねぇ」
どっちがだ。と、これも声には出さない。
“お姉さま”が身体を震わしたかと思うと、一粒の紅い液体を飛ばした。勢いよくフランドールへ向かっていったそれは、フランドールの肌に掠り首筋を切り裂く。一筋の血が流れた。
それを確認した“お姉さま”が傷口を目掛けて飛び上がる。宙に浮かんだ赤い液体は、フランドールの首もとにどんどんと吸い込まれていった。脈打つ鼓動が体内へ侵入するのを感じる。
“お姉さま”が、完全にフランドールの中に入り込んだ。自分の身体に自分以外の意思が存在する、奇妙な感覚。
「にしてもそんなに消耗するなんて、よっぽどこっぴどく負けたのね」
「負けてないって何回言えば分かるのよ」
フランドール一人の身体から、二人分の声。奇妙な光景だった。
「あーあ。そんなんなら、私も連れてけばよかったじゃん。きっと役に立ったのに」
「あなたはダメよ。だって弱いもの」
「そんなことないもん。っていうかこんな状態になって、弱いのはどっちよ。って、あ……」
思っただけのはずだったが、つい言葉に出していた。身体に異物が入り込み、注意力が散漫になっていたらしい。
「へーえ、あなたそんな風に思ってたの」
「う……」
口調からして不機嫌な姉。苛立った声が体内から聞こえてくる。だが、言ってしまったものは仕方なかった。そのまま続けるしかない。
「だって、運動神経とかはそんな違わないじゃん。魔力はむしろ私の方が強いし。
それに運命を操るだなんてへんてこな能力よりも、私の破壊の力の方が断然使いやすいでしょ」
「……ふーん。フランったら人を怒らすのが上手いのね。今謝れば、特別に許してあげてもいいけど」
「あはは、肉体が無いお姉さまが怒ったところで、怖くもなんともないよ」
「ああそう、そういう態度ならこっちにも考えがあるから」
“お姉さま”の言葉にはなんとなく不気味さが漂っていたが、虚勢を張るしかなかった。今更謝るなど、みっともなくて出来ない。
「あーそうだ、さっき『寒い』とか言ってわよね。なら暖めてあげるわよ」
「え、どうやって?」
「こうやってよ!」
「あっ、ひ……ッ!」
突然、身体の調子がおかしくなった。思わず両手で体を強く抱きしめる。
血液が、身体の中で逆流しているような感覚だった。何かが身体の中で動いている。
「ちょっ……! これっ、何して……ああぁっ!」
「ふふっ、暖かくなってきたでしょ?」
悪意に満ちた姉の声が響いてくる。血が沸騰しているようだった。身体中が熱い。
「やぁ……動かないでぇ……っ!」
身体を内側から撫で回されているような気分に襲われる。味わったことのない、異質な感覚。
「あらあら、気持ちよさそうな声出しちゃって」
「こっ、これはちがっ……んあぁっ!」
「何が違うのかしらねぇ」
「くぅっ、はぁ……はぁ……」
自身の身体で何が起こっているのか分からない。全身がぞわぞわする。
「ほら、なんとか言いなさいよ」
「ぁああっ! や、やめ……っ! やめてぇ……」
強く、弱く、何度も身体を弄り回される。声を押さえ込もうとしても、どうしても喘ぎ声が漏れてしまう。
内側からの刺激に耐えられない。フランドールは力なく倒れこんだ。
身体が芯から熱い。冷や汗が止まらなかった。自分の身体が自分の身体ではないように感じ、全くいうことを聞かない。
「あーあ、さっきまで威張ってたフランはどこに行ったのよ?」
「だっ、て……っうぅ! こ、こん、なの……あぁっ!」
「こんなに喘いじゃってさー、みっともないと思わないの?」
「むっ、むり、よぉ……! たえ……っ……られな、あああぁっ!」
「情けない子ねぇ」
馬鹿にされているのに腹は立つが、抵抗することができない。姉に好き放題されているという事実に悔しくなる。
屈辱的な仕打ちを受け、反抗したくはあったがもうこのままでは気がおかしくなりそうだった。
「お、おねぇさまぁ……」
「んー?」
「ご、ごめ、んな、さい……もうやめっ……! ……うぅっ!」
「ふーん、ちゃんと反省できた?」
「うん……っ……! は、はんせい、したぁ……」
「へぇ、そうなの?」
「もうっ、んあぁっ! ゆるし……ひぁああっ」
「ばーか、謝って済まされるとこはとっくに過ぎたのよ」
「そ、んなぁ……! あぁん……っ……!」
「このまま脳の神経を焼き切ってあげるわ、覚悟しなさい」
「ひっ、いやぁ……! お、ね、がい、だからぁ……!」
まるで死刑宣告だった。この奇妙な責めから逃れる方法が、もうない。
襲ってくる刺激と絶望感で頭が真っ白になっていく。脳が蕩けていくようだった。
「だ、だめぇ……っ! あ、あたま、ヘンになっちゃ、あぁっ!」
「頭ヘンになっちゃうのー、それは困ったわねぇ」
「ゆ、ゆるし、てぇ……! もう、なま、いき、いわない……っ……からぁ……んあぁっ!」
「もう生意気言わないのね、えらいえらい」
何を言っても取り合ってくれなかった。本当に責めをやめるつもりはないらしい。
視界はぼやけ、気が遠くなっていく中で、かろうじてフランドールは軋む扉の音を聞いた。一抹の希望を求め、音の鳴る方を見る。
「フラン、入るわよ。レミィいるでしょ?」
「ええ、いるわよ」
「ぱ、ぱちゅり……あぁっ!」
「……フラン、とうとう気でもおかしくなったの?」
見るからに不審がった魔女の声がした。現状を説明する余裕は、フランドールにはない。
「ちょっとフランには、おしおきしてるとこなの。何か用事?」
「いや、それなら出直すわ」
「ぱ、ぱちゅり……! たっ、たすけ……ふぁあっ! たすけてぇ……!」
「……何をどうすればいいのか、教えてほしいものだけど」
「あー、もうすぐ終わらすわ」
「お、ねが、い……! もう、やめっ、んんぁ……!」
「パチェ、椅子にでも座ってて」
「はいはい」
パチュリーが木の椅子に腰掛ける。介入してくる気配はない。
パチュリーが登場したことで責めは止むどころか、激しくなるばかりだった。
身体の震えが止まらない。気が狂いそうになる。
「ねえフラン、パチェに見られてるのよ? ちょっとぐらい喘ぐのやめたら?」
「みな、い、でぇ……! いやあぁぁ!」
姉だけでなく、姉の友人にまで醜態を晒してしまっている。そう思うと羞恥心がこみ上げ、ますます体が熱くなる。
もう何かを考えることができない。内側から愛撫される感覚ばかりが脳に入り込み、頭から正常な思考を追い出してしまっているようだった。
「や、やめてぇ……っ! た、すけ……あぁぁっ!」
「うふふ、このまま続けていたらどうなっちゃうのかしらねぇ」
「だ、だめっ……! ほん、とに……だめっ、あああぁっ!」
「いいじゃないの。ダメになるところ、私に見せて?」
「や、やぁっ……! ……はぅっ! ゆる、ゆるし……っ……てぇ……」
もう、姉に逆らうことなどできなかった。
ただこの刺激から開放してほしい。それしか考えられない。
「私に全身を犯されてる気分はどうかしら? 気持ちよくておかしくなりそう?」
「あ、あぁぁ……おかしく……っ……おかしく、なっちゃ……あぁっ!」
「あーあ、もう気持ちいいことの否定すらできないのね。いいわ、そのまま狂っちゃいなさい」
狂え。
そう言われた途端、身体を襲う刺激の質が変わった。
今までは愛撫されるような、焦れったい感覚だった。しかし今は激しく全身を責め立てるような刺激。
丁寧に扱われていた先ほどから一転して、乱暴な刺激を与えられる。何度も愛撫され敏感になっていたフランドールが、それに耐えられるはずなかった。
「え、な、なに……あああぁぁっ!! だ、だめぇ!!」
「そろそろ、本当におかしくさせてあげるわ。たっぷり楽しみなさい」
頭がくらくらと揺れ、目眩を感じる。悶えながら身体をよじっても、身体を犯す刺激が消えることも弱まることもない。それどころか血液が身体を循環し、ますます刺激が強くなる。
「涙とよだれがだらだら出てるわよ、フラン。はしたないったら無いわ」
「あっ……ふぁあぁぁっ! やめぇ……っぁ!! ……あああぁぁっ!!」
「ろくに返事もできないのね。ふふ、可愛い子」
姉の声など、もう耳に届かなかった。身体を襲う刺激のことしか考えられない。
何度も意識を失いそうになる。まるで身体の内側を喰い破られているようだった。
「はぁ、はぁ……ああぁぁっ!! ひっ……た、たすけれぇ……!」
「くくっ、ずいぶん気持ちよさそうね。そのまま快楽に身を委ねていなさい」
「ああぁんっ!! ……おね、さま……やめっ……やめて……ふぁあぁっ!!」
姉に犯され続ける身体の奥から、奇妙な感覚が沸き上がってくる。勢いよくせりあがってくる何か。
どれだけ止めようと必死になっても、止めることができない。それを塞き止めることも、それから逃げ出すこともできなかった。
「や、やだ……んんっ! ……くる……っ! いや、いや……ああぁっ!!」
「それは崩壊の合図よ、フラン。抵抗なんて無駄、おとなしく壊れちゃいなさい」
姉の言葉の直後、責めがいっそう激しくなる。もう自分を保っていられなかった。
「んああぁぁっ!! ふぁああっ!! あぁあああっ―――!!!」
限界だった。フランドールの意識は迫りくる濁流に飲み込まれ、頭は真っ白になった――
「……終わったかしら?」
パチュリーは姉妹の情事を冷ややかに見つめ、口を開いた。
フランドールの様子は実に異様であったが、狂気に冒されているというわけではなさそうである。彼女の姉にしてパチュリーの友人たる悪魔が、フランドールで遊んでいたようにしか思えない。
「ええ、終わったわよ」
その吸血鬼たるレミリア・スカーレットの声が聞こえる。
ただ姿は見えない。言葉がどこから発せられているかも不明だった。レミリアの声だけが響いているのだ。
「それなら、いい加減姿を見せたら? そうしないと私はあなたを探して回転しながら喋ることになる」
「それはそれで面白くていいわね」
部屋を水浸しにして生意気な吸血鬼を炙り出してやろうかと考えたところで、会話に参加していない方の吸血鬼に変化があった。力なく横たわっていたフランドールが、ビクリと跳ねたのである。
訝しみながら観察していると、その首筋から肌色の棒が生えてきた。棒の先は五つに分かれている。よく見覚えのある形だが、それは首から伸びてくるはずのものではなかった。
五股で肌色の棒、すなわち手と思わしき物体が蠢きながらフランドールの首から生えてくる。腕まで出きったところで、二本目が姿を現した。
続いて飛び出すレミリアの生首。奇怪な光景という他なかった。
「何よ、その蝙蝠が豆鉄砲でもくらったような顔は」
「……まさか友人の吸血鬼が、いつの間にか手品師に転職してるとは思わなかったのよ」
「そんなに不思議なことかしら」
レミリアが妹の体に埋まっていた足を引きずり出す。ずりゅりゅっ、とねばっこい音がした。フランドールの方はぐったりと横たわっている。
「そっちの妹様は大丈夫なの?」
「だい、じょうぶ、じゃ……ないわよ……」
様子を伺うと、息を切らしながら反論が返ってきた。体を起こす元気も無いようである。
「フランに少し血を分けてもらってたのよ。おかげでほら、私はこの通り」
レミリアが五体満足の体を見せつけてきた。
つい先ほどまでは首だけの状態であったというのに、その驚異的な回復力には恐れ入る。
「で、代わりにあの子が貧血で倒れてるわけね」
「そういうこと」
「あの子が暴れてたのも、その副作用なわけ?」
「いんや、私がやりたいからやってただけ」
その返答を聞いて、パチュリーは頭を抱えたくなった。こいつは妹相手に何をやっているのだろう。
「それより、着替え、持ってきて……」
荒い息と共に声が響いた。消え入りそうなほど小さな、フランドールのそれだ。
「シャツ、と、スカートが、濡れて、気持ち悪いの……」
「いっちばん濡れてる部分が抜けてるでしょうに」
姉の方がそう茶化すと、妹の方は耳まで真っ赤にしながら顔を反らした。
「……まあ、なんでもいいわ。そろそろ用件を話していいかしら?」
動かない大図書館も、さすがに痺れを切らした。友人姉妹の営みを見にきたわけではないのだ。
レミリアは抵抗するフランドールを抱えあげ、ベッドに寝かせていた。
「はいはい、それでなんなのよ?」
首だけパチュリーに向ける。
「外の連中、結構活気づいてるわよ。吸血鬼に重症を負わせたってね」
その報告を受けたレミリアは、くくっ、と笑い声を漏らした。
「妖術だか霊力だか知らないけど、随分と舐められたものね。吸血鬼の治癒能力を知らないのかしら」
それを聞いて、ベッドに寝たままわざとらしく咳払いする吸血鬼がいた。寝ていない吸血鬼は、ばつの悪そうに顔を逸らす。
「ま、ともあれ、全員まとめて叩き潰してやるわよ。我が力と誇りを見せてやるわ」
剛直にして猛勇果敢。燦然たる雄将レミリア・スカーレットの姿がそこにはあった。
「次は死ぬかもしれないわよ?」
「上等!」
机を力強く叩く。
埃が舞い上がったので、慌ててパチュリーは服の袖で顔を覆った。反応がやや遅れたレミリアは、目から涙を流しながらごほごほと咳き込んでいる。
「げほっ、げほっ、紅魔館にもホコリがあるようで何より」
などとへたな冗談を飛ばしていたが、その後真面目くさって言う。
「それはさておき、やっぱり掃除係が必要ね。とびきり優秀なのが欲しいわ」
「どうせなら芸を持ってそうなのがいいわね。手品とか、ジャグリングとか」
「さすがはパチェ、話が分かる」
レミリアは愉快そうに笑った。
「待って!」
地下への来訪者二人が去ろうとする背中に、声が投げかけられる。妹の声にレミリアは不思議そうに、パチュリーは気怠そうに振り返った。
「あ、えーと……あの、その……」
「何よ、さっさと言いなさいな」
歯切れの悪いフランドールに、姉は部屋の壁を人指し指で叩く。この吸血鬼は、とびきり気が短いのだ。
「つ、次は、がんばって、ね……」
その言葉を耳に入れたレミリアが、目を丸くして二度ほど瞬きをした。
「あらレミィ、聞いた? あなたの可愛い妹が応援してくれてるわよ」
その様子が面白くて、パチュリーは思わずニヤリと笑う。
「そ、そういう意味じゃないから! また血をあげるのは疲れるのっ!」
「うーん、乱れたフランが見れるんならもう一回首だけになってこようかしら」
「ばかっ! もう知らないっ!」
フランドールは頬を赤らめると、ぷいっと顔を背けてしまった。それを見てレミリアが優しく微笑む。
「ま、我が妹がきわめて利己的に応援してくれたことだし、やるとしますか」
つくづく素直ではない。姉も、妹も。
パチュリーは捻くれた友人の背中に続き、捻くれた友人の妹が住まう地下室を後にした。
フラン「ってことがあったのよ! あいつ酷いと思わない!?」
咲夜「ええ、まあ。今もされるんです?」
フラン「されてるわよ。大した理由も無いのに吸われるの」
咲夜「それは大変ですね」
フラン「しかもどんどん激しくなってくの! あいつ手加減とかしないし!
あ、思い出しただけで体が疼いて……」
咲夜(お嬢様、どうやら調教は成功しておりますわ)
バルゴン
- 作品情報
- 作品集:
- 32
- 投稿日時:
- 2014/07/02 00:44:22
- 更新日時:
- 2014/07/02 09:44:22
- 分類
- フランドール
- レミリア
これは近親相姦陵辱か? オナニーか……?
フランちゃんが可愛すぎて悶えちゃった
そろそろ繁殖しだすかもしれないです。
>NutsIn先任曹長さん
オナニーかセックスかでしたら、多分セックスだと思います。
>3さん
責められるフランちゃんがかわいすぎて、気づいたらフランちゃんが喘ぐだけの話になってました。
抜いちゃった
至上の褒め言葉です。
ありがとうございます。
あっ、良かったんだ。
良かったんなら良かった。
てゆーかコメ返しへのコメ返しって何気に史上初じゃね?www