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『大ちゃんはいつもどおり』 作者: 偏頭痛
人里付近の山道にて
大妖精『チルノちゃん、明日私のうちに泊まりにくるんだよね?』チルノ『う…うん』 大妖精『・・・・・』
大妖精『指切りげんまん嘘ついたらチルノちゃんを極太妖精ちんぽでおーかす♪指切った♪』 チルノ『????』
場所は伏す
チルノ『ごめーん大ちゃん!昨日は宿題が忙しくて泊まり行けなかった!泊まりはまた今度』
大妖精『約束…破ったね?』チルノの言い訳を最後まで聞くことなく言の葉をねじ込む大妖精にチルノは思わず戸惑う。
チルノ『大ちゃん?』 そんなチルノに大妖精は満面の笑みで近付く。
大妖精「チルノちゃん約束したよねぇ?」
チルノ「やく…そく?」 大妖精「ゆーびきーりげーんまーん」 大妖精が小指を立ててゆっくりと歌い始める。
状況を飲み込めないチルノはその様子を不思議そうに眺めることしか出来ない。
大妖精「うーそついたら・・・・・」 と、突然歌が止まる。
チルノ「だい・・・・・ちゃん?」 顔を伏せ、下をむいたままの大妖精。何やらブツブツと言っているのが聞こえる。
大妖精「ダイチルダイチルダイチルダイチルダイチルダイチルダイチルダイチル…」
チルノが心配して大妖精に近付いた途端…
大妖精は突然顔を上げ声を上げた。
大妖精「チルノちゃんを極太妖精チンポで犯す!!!!」
その時の顔はおおよそチルノの知る大妖精の顔とはかけ離れたものだった。 興奮しているのか林檎のように紅潮した皮膚。 口からはだらしなく舌を垂らし唾液が絶え間なく皮膚の表面を汚している。目はチルノの方を見ておらず明後日の方向を向いていた。焦点が合っていないようだ。 それを見て長年の親友が別人になってしまったように思えたチルノは気持ちが悪くなってきた。
チルノ「大ちゃん何か可笑しいよ!!アタイが連れてってあげるから一緒にえーりんのとこ行こう!」
そういうとチルノは大妖精の片手を握った。
するとそれまで宙を泳いでいた大妖精の目がチルノに集中する。 視線に気付いたチルノが振り返り目に入ったのはスカートを捲し立てパンツを脱いだ大妖精と・・その股の間にぶら下がった・・・・・
大妖精「ちーるのちゃん♪」チルノ「だっ大ちゃん!?なんでちんちん付いてるの!?」
大妖精「永遠亭で付けてもらったの♡そんなことよりチルノちゃん…セックスしよ?」
チルノ「いやぁ!いやああああ!!!」
そう言うと大妖精はチルノを押し倒し服を乱暴に脱がし始めた。チルノは丸まって抵抗を試みたが大妖精は特殊能力(瞬間移動)を駆使し、チルノの服だけをピンポイントで飛ばす。 チルノ「へっ!?そんなの聞いてないよぉ!!」
チルノは秘部を両手で覆い隠し怯えながら大妖精のモノから遠ざかる。 だがそんなことをしても無駄である。
またもや瞬間移動により一気に距離を詰められる。二人の距離おおよそ数センチ。チルノの顔は恐怖で青ざめていた。
そんなチルノの顔を見ながら大妖精は興奮した面持ちで語り出す。
大妖精「私ねホントはチルノちゃんと初めて会った時からチルノちゃんとこういうエッチな事したくてしたくて堪らなかったんだよぉ♡チルノちゃんの縦笛も舐め尽くしたしチルノちゃんが居ない間に家に侵入してチルノちゃんのおパンツスーハスーハし過ぎて変なシミ作っちゃったしぃ♡チルノちゃんのことオカズにしてオナニーし過ぎて私のメスマンコ四六時中痛いのぉ♡♡」
そう言いながら大妖精は震えるチルノの未発達な性器に指を這わせる。 その指の冷たい感触に思わずチルノは声を漏らす。
チルノ「あっ!?…!やっ…!」
初めは表面をなぞる程度に愛撫する。すると次第に滑りが良くなってきたようで辺りにクチャクチャといやらしい音が響き始めた。 チルノ「ふぅんんんっ!…っはぁ…!」
チルノも未知の感覚に思わず身をよじる。
大妖精「あはっ♡チルノちゃんのオマンコからも変態汁出てきてるぅ♡♡チルノちゃんも気持ちいいんだよね?ねぇねぇ!?入れていい?もう入れていいよね!!」
チルノ「ふぇっ…!?だいちゃん…なにす」
大妖精はそういうや否やパンパンに膨張した自身のモノを表面が濡れ始めたばかりのチルノの秘部に無理矢理捻じこむ。
チルノ『んっ!大ちゃんやめっ!ちよっ…!痛いっ!いやあああああ!!』ズプゥ・・・・・
チルノ「かっはっ!・・・・・いた…い…!」あまりの痛みに声も出ず顔を苦痛に歪ませるばかりのチルノ。瞳孔を開き切っており口は開いたまま塞がらない。そして処女喪失のショックが収まらないうちに大妖精による無慈悲なピストン運動が始まった。
パンパンパンパンパンパン!パンッパンッパンッパンッ!!
最初からフルスロットルで腰を打ち付ける。チルノには聴こえる筈のない処女膜が大妖精のイチモツによって破かれる音が聴こえた気がした。 即座に想像を絶する激痛がチルノには襲いかかる。
チルノ「ギャアアアアアアア!!!!」森にチルノの絶叫が響きわたった。 しかしチルノの激痛など関係無しと言わんばかりに大妖精は己の欲が枯れ尽きるまでチルノの膣に向かってピストンを連続して行う。 しばらくの間チルノは絶叫し続けていたが数時間か過ぎた時には声が枯れ尽きたのか大妖精に突かれるたびに苦しそうなうめき声を漏らすだけに留まっている。チルノの処女膜は大妖精の極太妖精チンポに無理矢理挿入され尚且つ非道なるピストンを受けたためズタボロに破かれ、チルノのヴァギナからは大量の血が流れていた。チルノの目からは精気がなくなりかけている。
大妖精『気持ちいいよぉ♡♡チルノちゃんの中ぁ♡』
チルノ「・・・・・・・・・・」
最早抵抗する気力も失われていた。チルノは大妖精の気が収まるのを待つことにしたのであった。
きっとこの行為が終わったら大妖精が正気に戻ってくれるだろうと願いながら。 するとピストンが穏やかになってきた
チルノの目に光が差し込む。 大妖精が一物をゆっくりとチルノの膣から抜き出す。 チルノ「かはぁ…」
自分の腹の中から巨大なモノが抜けていく感覚に安心感を覚える。 幾分か楽になったチルノは大妖精を説得するための言葉を捻り出そうと口を開きかけた。
チルノ「だいちゃー!!!!」 ボチュん!!!
水の中に大きめの石を落としたような低く重い音がチルノの脳に聞こえ意識が飛びかけた。
チルノが全部言い終わる前に大妖精が再度巨根をチルノの中には捻じ込んだ音だった。
チルノ「あ…か…!!」音はチルノの中で反響し壮絶な吐き気がチルノを襲う。 チルノ「おっ…おお…うっぷ…!!」
咄嗟に口を両手で抑えるチルノ。 大妖精はその様子を興味深げに上から覗いている。 大妖精「チルノちゃーん♡今からァチルノちゃんのお腹の中でシコシコ動いてチルノちゃんのお腹の中ぐちょぶちょに犯し尽くすねぇ♡♡チルノちゃんはぁゲロゲロしたそうだから私がイカせてあ げ る ♥」
チルノ「んー!!んーーー!!!」 大妖精の狂気じみた発言に強烈な拒絶反応を示したチルノは手で嘔吐を抑えながら必死に身をよじりチンポを膣から引き抜こうとするが。
またも大妖精の高速ピストンが始まる。チルノの瞳からまあ光が無くなった。今度のピストン運動は何かが違った。最初のピストンよりもチルノの中に深く入ってくるのである。
チルノ「いっ…!いきがっ…!!」 より深く侵入してきた大妖精のデカチンポはチルノの子宮を容易く押し上げチルノの胃を直接抉った。同時に肺やその他の器官も押し上げられチルノは呼吸困難に陥った。 口をだらしなく開け空気を必死に取り入れようとするチルノの顔を見て大妖精のピストンがより一層激しくなる。 パンッパンッパンッパンッパパパパパン!!! 喘ぐチルノの口からは少しずつゲロが滲み出てきていた。 それを見て後もう少しと言わんばかりに大妖精はさらにピストンを加速する。
大妖精『はあはあ♡チルノちゃん出すよ♡チルノちゃんのキツキツ妖精まんこにドピュドピュ私の汚いちんぽ汁注入していいよね♡♡』チルノ『ひっ!なに!?らめぇ!大ちゃん!お願いっ!いやあ…!』 チルノは最後の抵抗か力の無い拳で泣きながら大妖精のお腹をポコポコ叩いた。だが当然そんな攻撃が大妖精に通じるはずも無い。 むしろその行為は大妖精をより興奮させる調味料であった。
大妖精「嫌がるチルノちゃんに濃厚中出し嫌がるチルノちゃんに濃厚中出し嫌がるチルノちゃんに濃厚中出しぃぃぃ!!♥」 チルノ「ひぃぃぃ!!このぉぉぉ!!!」 大妖精のお腹を叩いていたチルノが何を思ったのか服の上から大妖精の乳首を思いっきりつねった。 大妖精「ひぎぃ!!」ビクンと肩を震わせ眉を歪ませる大妖精。 チルノ「…!やった!」
チルノはこの攻撃なら大妖精に大ダメージを与えられると考えたのか、さらにつねった。 大妖精「うっ!あぁん!!」身をさらに捩る大妖精。
チルノ「どうだ!参ったか!」 大妖精「はぁはぁ♥チルノちゃんったら積極的なんだからぁ♥そんなことしちゃうとぉ私ぃ!」 チルノ「うるさい!早く私からこの汚いの抜け!」
これで助かると思ったチルノが最後の力を込めて大妖精の乳首をつねった。瞬間。 チルノは自身の下腹部に熱量を感じた。 同時に今まで抑えてきた形容し難い気持ち悪さが食道をかけ上がりとうとうチルノの中から噴出された。
大妖精『ああああっ♡♡出りゅううううう♡』ドピュ!!・・・・・ドクドクドクドク…
チルノ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」ボトボトとチルノの外に吐き出される嘔吐物とドブドブとチルノの中に吐き出される
子種汁。 周囲に鼻が変形しそうな程の異臭が立ち込める。
チルノ『あ・・・・・ああ・出てる…赤ちゃん…出来ひゃう…』 大妖精『丈夫な赤ちゃん産もうねチルノちゃん♡♡』チルノ「あがが…が…」 膣から白濁液を垂れ流しながら倒れ込むチルノ。目は焦点が定まっておらず口からはゲロを吹き出している。大妖精「チルノちゃんのお顔いつもより色っぽくて可愛い♡」
大妖精はそう言ってゲロまみれのチルノの顔を舐める。
チルノ「大…ちゃん…あたぃ…おかしくなりそぉ…」生気を失いかけた潤んだ目で大妖精を上目遣いで見るチルノ。 大妖精「・・・・・」 これを見た大妖精のビッグマグナムが黙っている筈がなかった。ブビョブビョと白濁液を吐き出すチルノの処女喪失マンコに先ほどよりも太くて丈夫なモノを挿入しピストン再開。
チルノ「んふぅっ♡あっあぁぁ♡はぁぁっ♡♡」
大妖精「中出しは念入りにねっ♡」
いつの間にかチルノは自分から腰を降るようになり恍惚な表情へと変わっていた。そのあと二人は一回休みになるまで盛りあったそうだ。
どうも初めまして偏頭痛という者です。今回が初投稿というわけで至らない所もたくさんあると思いますがどうかよろしくお願いいたします。 女の子同士がイケないことするシチュが個人的に身悶えするぐらい好きなので取り敢えず大チルで書かかせていただきました。
アドバイス等御座いましたらどうぞお願いいたします。
偏頭痛
作品情報
作品集:
32
投稿日時:
2015/05/14 03:43:28
更新日時:
2015/05/14 12:43:28
分類
大妖精
チルノ
レズ
百合こそ至高なり