2つ目

作品集: 3 投稿日時: 2009/09/09 23:47:04 更新日時: 2009/09/09 23:47:04
〜ただ目を責めたかったんだって〜



幻想郷最速の天狗がもう年なのか視力が落ちてきた。
外の世界の「こんたくとれんず」なるものを試してみたがこれが中々使いやすく仕事もはかどったそしてその夜、ソレを目に入れっぱなしで床に着いてしまった。
翌日ソレは目蓋の裏に入り込んでしまった。あまりの違和感に耐え切れず指を目に入れレンズを取り出そうとしたが力加減を誤り指が目を貫通した、その様子を同僚はきっちり写真を取っていた。
その写真は森の近くの道具屋でそれなりの値段で売れた。
最速は流行にも最速だった。



鈴蘭畑の人形は今人生の最高の日を迎えていた。
人形を操り。その人形の中に爆薬を詰め込む鬼畜にも劣る人形遣いの右目に毒を突っ込んでやったのだ、
人形は嬉しさのあまりはしゃいでいたが自分の左目が小さく焼け焦げていた。
人形遣いに火薬を盛られたのだと気づいた時には遅かった。
鈴蘭畑は焼け野原に変わった



向日葵畑の向日葵が暴走した。
向日葵畑に住む綺麗な笑顔が恐ろしい少女は向日葵の暴走を止めるために頑張ったが目に妖怪向日葵の種を埋め込まれた。
数日後。
服を着て、傘を差し、言葉を喋る向日葵が現れた。
キモイ



三途の河にはサボりで有名な死神が居た。
彼女は居眠りの最中に三途の河に落ちた。
川岸まで流された後、三途の河の渡し賃を払えない悪霊たちに目を奪われた
彼女はもちろんクビになった。
今では森の近くの道具屋で雑用をしているそうだ。



地獄の閻魔は最近視力が落ちたらしく最近は目薬を使用するようになっていた。
ある日閻魔の仕事のシステムに反対する一人の死神が目薬を酸とすり替えた。
閻魔は酸を点した、閻魔はもがき苦しむが目は解けてしまい今では生きる便器として道具屋の商品となって稼いでいる、部下の酒とかのために。



人里には寺子屋があり、そこには一人の歴史教師が居た。彼女は一人の問題児に世話を焼いていた、何度指導し、注意しても言う事を聞かないその問題児にとうとう怒りを抑えきれなくなりチョークを投げた、しかしチョークは問題児に打ち返されそのチョークは教室を跳ね回り最後には教師の目を。脳に突き刺さった。
寺子屋も今はならずものの溜まり場だ



「兎の肉を食べると異性に好かれるようになる」という夢のような情報を真に受けた人里の異性に縁の無い男達が竹林の中にある薬屋の看板娘とも言える妖怪兎2匹を捕まえてきたのでその肉を頂く前に二人の身体の穴という穴を頂く事にした、
人里の男は二人が逃げないように目に釘を打ち、それに鎖をつけて引っ張って連れまわせるペットにした
彼らはもう女性との関りを持っているということに気づく事は無いだろう



永遠の命を持つ薬剤師はある日「五感のどれか一つがものすごく敏感になり、それ以外のどれか一つが無くなってしまう」薬を完成させる気が無かったのに完成させてしまった。
しかしモルモットが居ないので自分で試す事にした
薬をお湯で溶かして飲むと一瞬で目が見えなくなり明るかった世界も一瞬で黒くなった。
そして見る見るうちに全身が誰かに優しく、しかし激しく触られているかのような感覚が体中を駆け巡った。
暗闇の中で自分が触られているという新鮮な状況に股をどんどん濡らしていく薬剤師。
本当は薬の効能で触覚が強くなっただけだというのは誰も知らない


魔法の森の近くの道具屋は最近賑やかである、何故ならたくさんの商品が増えた事とソレに伴い商品を買いたがるという客が沢山やってくるのだ、店主はレジで本日の儲けの計算をしていると紅い屋敷の主がやってきた、後ろには両目に包帯を巻いたメイドが居た。

「こんにちは、私の愛しい男。森近 霖之助」
「僕は迷惑だ、「あんな物」を売りつけられるこっちの身にもなってもらいたいよ。」


「だったら何で捨てないのよ。私からの贈り物だから?」

「・・・いや、捨てるの勿体無いし・・・」
やっと「目」の続き?らしいものが完成しました。
目をくり抜くとかよりも失明が多いですね今回、
次で風神録らへんですかね。

次いつになるんだろう・・・
risye
作品情報
作品集:
3
投稿日時:
2009/09/09 23:47:04
更新日時:
2009/09/09 23:47:04
分類
目をひたすら責めますよ
まさかのカップリング
1. 名無し ■2009/09/10 09:47:39
コンタクトらめえええ!!!
2. 名無し ■2009/09/10 20:30:04
毎回最後の霖之助で笑うww
3. 名無し ■2009/09/10 23:38:34
レミ霖だと……?
すばらしいもっとやれ
そして産廃の物理法則は相変わらずすごいなw
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