一輪さんが可愛くて生かしているのが辛い

作品集: 3 投稿日時: 2009/09/15 00:28:26 更新日時: 2009/09/15 22:50:19
はじめに
この作品は二次創作・キャラ崩壊注意。
男のオリキャラと東方キャラのキャッウフフな展開が嫌いな方はブラウザの戻るを押しましょう。

(前回でやっぱりキャラ崩壊させすぎたんで今回は先に言っておこうかと)



◆ ◆ ◆

今日の朝日はいつもより眩しい、夏だなぁ、と思いながら愛しい彼女の元に向かった。
彼女の部屋には鎖で壁に縛り付けられた綺麗な青い瞳を持つ、自分の愛しい彼女、雲居一輪が居た。

一輪さんの鎖を急いで外してやると一輪さんがぐったりと床に倒れこんだ、私は一輪さんを抱き抱えすぐに布団に寝かしてやった。

そして一輪さんに何か元気の出るもの・・・お粥を作ってやって食べさせた。一輪さんは死んだ魚のような眼をしながらも私の作ったお粥を食べてくれた、それだけで嬉しかった。
黙々とお粥を食べる一輪さんを後にし私は畑仕事に向かった。茄子が出来ているなら二人で食べようかな。

畑仕事が終わった、今日も豊作だ神様に感謝しないとな、今日はトマトや茄子、水菜が沢山採れた。


私は小屋に戻ると一輪さんが囲炉裏でお人形のようにちょこん、と座っていた。


一輪さんは可愛い。
私は一輪さんを待たせてはいけないと思い急いで夕飯を作った。一輪さんは無口でもぐもぐ食べている姿がなお可愛らしく感じた
一輪さんはお風呂の時間がものすごく長い、今日もかれこれ一時間は入っている



おかしいと思い風呂に様子を見に行くと湯船に漬かったまま気絶していたの急いで湯船から出し、身体を拭き、服を着せた。そして一輪さんを負ぶって布団まで運んでやった。私は一輪さんにおやすみを言い。自分の部屋に戻った。






次の日
私は一輪さんを起こしに行く、部屋のドアを二回ノック、ドアを開け部屋に入る。何故か一輪さんは裸で布団の中に居た、慌てて服を着せようとするが、一輪さんは小声で「お風呂に入りたい」と言ったので急いで風呂のお湯を沸かす作業に取り掛かった

一輪さんがお風呂に入っている間に朝食の準備をする。今朝は白米にしようかな。
風呂から出た一輪さんは黙って服を着、私と一緒に朝食を食べる、黙々と食べる、一輪さんに声を掛けると、「いつもありがとう」と一言言ってくれた、



その時一輪さんは急に手を口に当て目を見開き、そしてすぐさま床に大量の胃液とさっき食べた白米らしき白いもの昨日の茄子料理などが鼻と口から溢れ出した私は一輪さんの背中をさすってやることしか出来なかった、胃の中が空になったのか、吐ききった後背中をさすっている私の手を振り払い小さく「許して」と、その言葉の真意は分からなかったもう時間だ私は今日も畑仕事に向かった



夕方、私は小屋に戻ると早速夕食を作ろうと食堂に向かうと一輪さんが包丁を首に当てていた、私は涙目の一輪さんをどうにか止めようとしたが彼女は抵抗し、包丁を振り回してきた。
私はどうにか止めようとするが一輪さんは涙を流しながら抵抗する





どうにかとめることが出来たがもう夕飯という時間ではなかったが何も食べないのは身体に悪いので軽く作り、涙を流す一輪さんにどうにか食べさせた。一輪さんは「また後で」と一言言って自分の部屋に戻っていった・・・





次の日の朝。今日は雨だ今日私は身体の調子が優れなかったので畑仕事を休む事にした、一輪さんの朝食を作ろうと食堂に向かうと、一輪さんが包丁を持って。一人料理していた。
「今日は休んでていいよ。」
と一言。私は彼女に甘える事にした。



雨が強くなっていく・・・




私が彼に作ってあげた料理は喜んでもらえた
「美味しかったよ、ありがとう、一輪『さん』」

・・・ワタシカラキョリヲトラナイデ



私は彼を捕縛してかれこれ一週間、全く彼と仲良くなれる気がしない、むしろ距離を取られている気がする。
だから彼が体調を崩したこの機会に私は努力しようと決めた
私は彼の代わりに色々な仕事をした、風呂を沸かせたし、ご飯も作った、彼はその度にお礼を言ってくれた

「ありがとう、一輪さん」
「助かったよ、一輪さん」
「私がしっかりしていたら一輪さんにこんなことさせなかったのに」

ワタシカラキョリヲトラナイデ


ワタシニモットチガヅイテ


ワタシニモットアマエテヨ・・・

彼には私が必要なの、あ、彼が咳をして苦しんでいる。薬を持ってこなきゃ

「大丈夫だよ、ただの風邪なんだし気にしなくていいよ一輪さん。」
ナンデワタシニアマエテクレナイノ・・・?



雨が弱くなっていく



一輪さんが薬を持ってきてくれた。でもこのぐらいの風邪なら栄養とって布団で休めば治るので別にいいと言った、

「そう・・・」と一輪さんは悲しそうな声で薬を元の場所に戻しに行った。
まぁ、まだ昼過ぎだ今からぐっすり眠れば夜には元気になるだろう。
私は自分の寝室に向かい布団を敷くことにした。布団を敷くと私は布団に潜りぐっすり眠りに付いた



雨はまだ止まない



彼が部屋で眠っていた。この機会にもう少し話をしたかったのに。やっぱり病が辛いのだろうか・・・
私は神でもなければ医者でもない。注射の打ち方すら知らない女だ、何も出来ないと知りながらも眠っている彼に近づき、彼の白髪交じりの髪を指で弄りながら私は涙を流す。
彼の頬に涙が落ちた、一粒、二粒・・・
彼が目覚めるまでに夕飯の準備をしよう。今できるのはそれくらいだから。



雨は止んでいた



私が目覚めると頬に冷たい感触があった、濡れていた。雨漏りだろうと思い天井を見ても雨漏りの痕は無い。
それよりも気になることがある・・・今は夕方なのか夜なのか
食堂に行けば多分夕飯があるだろう一輪さんの料理は美味しかったから期待できる。
食堂に灯が点いている、どうやら一輪さんは待っていてくれていたらしい

そして二人でそれなりに楽しい食事をした。



月が出てきた



彼は夕食時に起きて来た。そして二人で話しながら夕飯を食べる、私はものすごく満たされた時間を過ごした、
私は・・・彼ともう少し近づけるようになりたいと思う。

「じゃあ・・・お風呂先に頂くね。一輪さん。」
ワタシハソンナニスカレテナイノ?


彼に「さん」付けされる度に心のどこかが欠ける感じがする。
三日前のそのことでのぼせてしまったし、彼の同情を誘う為自分の首に包丁を当てたり、自分で自分を鎖で縛ったりもした。
朝起きてたら裸だったのは彼に『愛されたい』という欲の表れだった。
彼が風呂から上がった、次は私だ、彼はもう眠ってしまうのだろうか?
もう少し二人で話したかった

悲しくなってきた。自分の恥じらいが嫌になった。




次の日の朝
「私が起こしてあげるから、一輪さんはゆっくり寝てていいよ。」
ワタシニチカヅイテクレナイノハ・・・ナゼ?

彼と一緒に家事をしたい、彼と一緒に話したい、彼と仲良くなりたい、彼に褒められたい、彼を助けてあげたい、彼を愛したい、彼ともっと過ごしたい、
駄目・・・考えがこのままじゃ一方通行になってしまう・・・
私は彼に起こされる前に起きて彼を起こしに行った。
彼の風邪が治ってるかも気になったのだ
彼はぐっすり眠っている・・・私は彼に近づき彼の額に手を当てる。熱は無い。

私はそれを確認した後。彼と食べる朝食を作るため食堂に向かった


朝焼けの中、鳥が鳴いている



私が目覚めると食堂からいい匂いがする。一輪さんが朝食に何か作ってるのだろう、

・・・この小屋に閉じ込められてからかれこれ一週間が経つのか。
私はどうしてここに閉じ込められたのだろうか。一輪さんはどうして私にこんなにも接してくれるのだろうか?
そんな悩みは後頭部への鈍い衝撃によって遮断された、消え行く視界の中自分を殴った犯人の姿・・・青い瞳が見えた・・・








「愛してる・・・あなたを・・・」
えー・・・っと今回はちょっとドロッってした話に挑戦したかったんです。

でも何かなぁ・・・自分は一輪さんが好きです。っていう感じを文に出したかったんですけど上手く表現できなかった。
後編があるとか言ってましたけど。この終わり方でも色々考えられる気がしてきました・・・

うーん

あと一輪さんを「一燐酸」って変換するPCに怒った事がある人はうんちもらせ
risye
作品情報
作品集:
3
投稿日時:
2009/09/15 00:28:26
更新日時:
2009/09/15 22:50:19
分類
一輪
いちゃいちゃ注意
二次創作
一人称視点ばっかり
星のネタバレはいつからなんでしょうか?
1. 中毒 ■2009/09/15 00:36:03
某所でたびたび一輪さんは星きっての美人だと主張していた俺は正しかったのだと確信した
あと星のキャラはみんなエロくてかわいいからもっとやろうぜ
2. 名無し ■2009/09/15 14:06:19
おお一輪さん好きとは…ぜひとも大切にしてあげてくださいw(産廃的な意味で)

>>1 >一輪さんは美人
同意
3. 名無し ■2009/09/16 00:50:41
俺のPCもお馬鹿さんなのでうんちもらします。

>>1
多分、その主張を何度か見てると思う
4. risye ■2009/09/25 19:19:13
>>1
あなたって人はwww・・・一輪さんは美人ですよね。ほんと、面倒見良さそうで綺麗で・・・

>>2
産廃的な意味ですかw
難しいですねー

>>3
いちいち「いちりん」って打って「さん」って打ち込む面倒臭さ・・・
一輪さんだから許す。
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