大ちゃんの『大』(排泄物的な意味で)

作品集: 4 投稿日時: 2009/09/30 07:12:42 更新日時: 2009/10/31 18:06:36
青い空がどこまでも続く、今日も平和な幻想郷。
とある魔女がまた図書館の本を盗んだり、最速の天狗少女が新聞記事集めに精を出している。
そんないつも通りの幻想郷の大地を駆ける、二人の妖精の姿があった。
チ「大ちゃん、早く早く!」
大「ハァ・・ハァ・・、待ってよーチルノちゃん・・・」
氷の妖精チルノと大ちゃんこと大妖精だった。仲のよい二人はいつも一緒、今日も元気に遊びまわっている。わんぱくで元気いっぱいのチルノと、チルノのお姉さん的存在で優しい大ちゃん。
チ「見て、大ちゃん!この木すごく黄色いよ」
大「本当だね、もうすっかり秋だね」
二人が見ているのは、高さにして7メートル位の公孫樹(いちょう)の木だった。木には黄色の葉が無数に輝いており、風が吹く度に葉が飛びまわった。実が落ちる頃には、某テレビ番組の青い服の人が幻想入りして銀杏の実を拾いに来る・・・のかもしれない。
チ「大きくなったら、あたいもこんな木みたいな大きさになれるかな?」
大「うーん、それは難しい・・・かも」
そっと否定する大ちゃん。「無理」という全否定ではなく「難しい」という控えめな否定の仕方から、彼女の優しい心配りが見受けられる。
チ「ねえねえ、次はあっちに行ってみない?」
大「うん、行こう」
再び二人がどこかへ走り出そうとしたその時だった。
大「?」
お腹に違和感を感じ、足を止める大ちゃん。
チ「どうしたの、大ちゃん?」
大「え?あ、ううん、なんでもないよ。行こっか?」
チ「?・・・、うんっ!」
大(何だったんだろう、今の?ま、いいか)
チルノは大して、いや全く気にすることもなく、大ちゃんも気のせいだと思い、再び走り出した。だが大ちゃんはまだこの時、知る由もなかった。いずれこのお腹の違和感が、気のせいどころか自分を苦しめることになることを・・・

その後も二人は、秋の幻想郷を走りまわった。稲刈りをしている里の人たち、木々に実る旬の果物、空を飛ぶたくさんのアカトンボ・・・ほとんど私たちの世界と変わらない秋の光景を二人は眺めた。秋姉妹の家にも遊びに行ったものの、どこへ行ったのか、二人ともあいにくの外出中だった。
大「秋姉妹さん、いないね」
チ「せっかくの秋なんだから、一緒に遊ぼうと思ったのになぁ」
ぐうー・・・
大「!」
チ「どうしたの、大ちゃん?(2回目)」
大「ううん、なんでもない。気にしないで」
かすかにだが鳴ったお腹の音。大ちゃんは一瞬驚いたが、チルノには聞こえなかったようだ。
大(私・・・まさか・・・?)
実はそのまさかなのだが、大ちゃんはまだ確信しなかった。だが、確信するのも時間の問題であろう。
二人はその後、紅魔館近くの湖にやって来た。島根県の宍道湖に負けない美しい夕日スポットであり、山に沈む夕日と湖に映る夕日が、自然の美しさと偉大さを物語らせる。
チ「すっごーい!お日様が輝いてる!」
大「ほんと、綺麗・・・っ!」
ぐるるるるるっ
だんだん気のせいではなくなってきたお腹の音。さっきより確実に大きくなってきている。
大(やっぱり私・・・下痢・・・してたの?でも・・・どうしてっ・・・)
ご名答。そう、大ちゃんは密かに下痢を起こしていた。原因に心当たりがないのも無理はあるまい、まさか一緒にいた、チルノから放たれる『冷気』が原因だと伝えれば、どう思うのだろうか。仮に原因がわかっていたとしても、大ちゃんがそのことでチルノを責めるだろうか?彼女の性格からして、ましてや親友を責めるなどまずありえないだろう。

ごろごろごろ!
大「いつつ・・・(トイレ・・・行きたい)」
お腹の痛みは彼女を少しずつ追いやっていく。だがあいにくなことに幻想郷に公衆トイレはまだ普及していなかった。
チ「どうしたの、大ちゃん?(3回目)」
大「ごめん、チルノちゃん・・・私もう、帰るね・・・また明日ね!」
またしても声をかけるチルノだが、大ちゃんは一言謝って走りだした。
チ「大ちゃん、どうしたの?大ちゃーん!」
チルノの自分を呼ぶ声を背に、大ちゃんはお腹を抱えて走り続けた。

約500メートル位走ったところで、足を止める大ちゃん。下痢しているのに無理して走ってしまったことにより、お腹は完全に危機的状態に陥っていた。
ぐぎゅるるっ!ぐうううう・・・
大「いたい・・・チルノちゃん、ごめんね・・・本当にごめんね・・・」
お腹を押さえながら涙を流す大ちゃん。彼女としてはチルノと一緒にゆっくり夕日を眺めたかったことだろう。
大「もうだめ・・・でっ、出る・・・」
大ちゃんは近くにある木に手を当て、足を開いた。青いスカートが一瞬振るえた。

ブジュッ!ブビイィィィィィ!
大「ひうっ!ううう・・・」
水混じりの放屁音の後、まるでせき止めてあった川を開放した時の如く、大ちゃんの足の間から下痢便が流れだした。信じられるだろうか、清楚可憐な大ちゃんが、まさか大失禁をしているなど。
ブビビビビッ!ブジュウウッ!
大「だめ・・・うんち、止まらない・・・」
純白の下着は完全に茶色に変色し、少しずつ膨らみながら濁流を流し続ける。その勢いはとどまることを知らない。
それは約1分間のできごとだったが、大ちゃんからすれば1時間に感じたのかもしれない。

木の根元は茶色の水たまりが広がり、大ちゃんの足を水状の便がつたっている。
大「ぐすっ・・・ひっく・・・」
ただ下を向いて涙を流しながら木に手をかけている大ちゃん。沈んでゆく夕日が、彼女の姿を哀しく映していた・・・
次回作期待されていたので、2度めの参上のぐうです。お空の作品評価していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
準俺の嫁(殴 である大ちゃんを今回書いてみました。今回は硬便ではなく下痢便に挑戦です。失禁シーンもう少し長くしてもよかったかも・・・
秋ということで、秋らしい雰囲気をいくつか書いてみました。公孫樹の木は私の卒業した小学校にそんな大きな木があったのでそれをベースにしてみました。秋シーズンの掃除当番の時、もの凄い落ち葉があって掃除が大変だったのを今も覚えています。
秋姉妹を留守にしたのは、単に私が彼女たちのキャラをよく知らなかったからです。秋姉妹ファンの方ごめんなさいorz
ちなみに途中島根県を挙げましたが、そうです、私は島根県民です。「だんだん」や某動画のある人の「シジミがトゥルル」でお馴染みのあの宍道湖です。
それにしても大ちゃんかわいいよ大ちゃん。でもあまり愛ですぎるとお空に怒られるのでこのへんでwww
ついでに絵は全く描けません。その為創想話オンリーの活躍になります。ではまた別の作品で!
ぐう
作品情報
作品集:
4
投稿日時:
2009/09/30 07:12:42
更新日時:
2009/10/31 18:06:36
分類
大妖精
スカトロ
お漏らし
1. ウナル ■2009/09/30 07:27:03
わざわざ木に寄りかかっていたしちゃう大ちゃんカワイイ
着衣脱糞はロマン
2. どっかのメンヘラ ■2009/09/30 14:05:00
ワンダホーなげりげりですな!
3. 名無し ■2009/09/30 22:52:47
涙目の大ちゃん可愛いよ
偶然に通りがかって赤面する大ちゃんをなでなでしたい
4. 名無し ■2009/10/01 01:16:30
大ちゃんかわいいよね!
ぶりぶりしてるところをチルノに見つかってほしかったぜ
5. ぐう ■2009/10/01 04:58:00
今回も評価ありがとうございます。感謝っ
ウナルさん・・・私は多分「東方キャラが着衣脱糞する小説を書く程度の能力」を持ってると思います
どっかのメンヘラさん・・・こんな次回作でしたがいかかでしたでしょうか?下痢もなかなかいいですなぁ
名無し(3)さん・・・遠慮なく慰めてあげて下さい。多分泣きつくと思うので
名無し(4)さん・・・見られた時の反応をどう書くか、それができるようになるのが今後の私の課題です(お空のもお燐の反応を想像に任せてしまったし)
ちなみにもし「挿絵入れたい」なんていう気さくな方がいれば、一言言ってもらえばおkですので〜
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