紳士的にオナニーに使う道具とかオカズとかを問い掛けてみた

霊夢「指」



魔理沙「え……指だよ。なっ、茸や箒なんて使うわけないだろ！」





















ルーミア「食べた人の腕」



大妖精「あはは、自慰はしたことないんです」



チルノ「ここに突っ込むもの？　氷柱ならよくいれるよ」



美鈴「自己鍛錬をしていたのですが、最近ようやく肘まで入りました」



小悪魔「自分の尻尾も捨てがたいのですが、やはりチンコの張り型ですね」



パチェ「マンコに突っ込むものがチンコ以外であっていいはずがあろうか。別に構わないと思う。オカズだっけ？　そんなものなくても適当に穿ってれば何度もイけるわ」



咲夜「私のオカズなんてお嬢様以外にあるわけがないじゃないですか」



レミリア「私のことを考えて自慰に耽る咲夜よ」



フラン「……ここ爛れてて嫌だよぉ。私は……えと、最近は良く、霊夢で……」




















レティ「枯れ木や氷に擦りつけたりはするけど、入れたことはないわね」



橙「私は、お股をぺろぺろ舐めるのが好き」



アリス「自慰ねぇ。最近してないけど、以前気に入ってたのは、等身大の人形にバイブを付けての輪姦ごっこだったかしら」



上海人形「アリスの指や、蓬莱の手や、私の手」
蓬莱人形「上海の手や、あと綿棒とか」



大江戸爆薬からくり人形「イったら爆発しちゃうもん。我慢！」



ゴリアテ人形「え、私は指か、あと……あの、アリスさんの失敗作の、等身大の人形さんとか……内緒ですからね」



リリーホワイト「春を売ることはあっても、私は自分でなんてしないのです」



リリーブラック「そんなしょっぱいことやってらんないわよ」



リリカ「えっと、ヴァイオリンでやったことなあるけど……あ、キーボードではないから」



メルラン「綺麗な音楽を聴いてると、いつの間にか手が伸びて、とろんとしちゃうの」



ルナサ「……私はしないけど、私のヴァイオリンが汁塗れだったことはあるわ。誰の悪戯だったのかしら」



妖夢「なっ！？　そ、そんなこと言え、くっ……！　ゆ、指ですよ……い、一度だけ、天狗の面も試して、みましたけど」



幽々子「妖夢の刀の柄で何度か。あれをいつもの顔で妖夢が握ってると思ったらキュンとしちゃったわ」



藍「私はこの九尾だな。妖術で固めれば棒のようになる」



紫「最近しないわねぇ。あぁ、一番楽しかったのは、身体の内側に隙間で手を突っ込んで色々いじったことだったかしら」




















萃香「瓢箪。やぁ、熱い濁り酒が噴き出すと、頭の中真っ白になるよ」




















リグル「蟲使ってならよくやるけど。今だって中入ってるし」



ミスティア「焼き鳥の串とかタレを塗るハケとかよく使いますよ。ダシ出てるでしょ」



慧音「い、言えない！　教職者として言えない！　たまにとはいえ生徒たちの痴態を想像してマスターベーションに耽っているなどと！」



てゐ「え？　オナニーなら今もやってるでしょ。いつだっていじってるよ。気持ち好いんだもん」



鈴仙「わ、私はオナニーなんてしたくないんだけど……て、てゐがたまにほ、ほじって、くれる……」



永琳「自慰の道具ねぇ。注射針と縄と鎖とメスと……最近は他に何かあったかしら」



輝夜「オカズねぇ。妹紅や永琳のことをめちゃくちゃに壊してる自分とか想像するかな。あれゾクゾクする」



妹紅「ん。輝夜に貰った張り型を使ってるけど」




















メディスン「毒を吸ってピクピクしてる生き物見るの好き。なんかゾクってする」
横の人形「私はそんなメディスンを使ってますが」



幽香「自慰なんてしないわよ。あ、でも、寝てる時とかに虫が私の股間を弄ってたりするわね。あれも自慰にはいるの？　それともレイプ？」



小町「そうだねぇ。この船の上でオナニーならよくするよ。えっちな匂いがこびりついちゃってるから、四季様とか乗せられないんだっよねぇ。あはは」



映姫「オカズは外の世界の少女漫画というやつで、毎晩自室で寝る前に指でしています」




















衣玖「ぴりぴりっと電気を流してます。癖になると評判なんですよ」



天子「前桃つっこんだら色々大変だったわ。あとトロロ」




















静葉「芋」



穣子「芋」



雛「生憎ですが、していません」



にとり「電動チンコ。あれ、バイブっていうんだっけ？　それ。すっごくいいよ。差してみない？　オススメ。格安で譲るよ」



椛「た、たまにですが……将棋の駒や将棋盤の角で」



文「最高速で空を駆け巡りながら、崖や木のすれすれを飛ぶんです。巧く抜けた時なんか、気持ち良さのあまり潮噴いてしまいますよ」



早苗「……外の世界から持ってきた、お宝の本をいくつか。あ、全部BLってわけじゃないですからね」



神奈子「私は自慰なんてしないね。暴れてる方がずっと気持ち好い」



諏訪子「神奈子のずい……注連縄」





















キスメ「……お、桶のささくれ」



ヤマメ「糸を使ってセルフ拘束プレイかな」



パルスィ「私が使うのは人差し指と薬指と、あと中指かしら。それ以上は無理ね」



勇儀「一升瓶を使うかな……ありゃなかなか根性がある。おっきいなぁ。わははは」



さとり「私はオカズに困った事なんてないですよ。溢れる人の思考が全てオカズになるんですから……あなたが私を見てする妄想も」



ゾンビフェアリー「……お手々」



お燐「冷たくなった死体の身体とあたいの股間を擦りつけると、なかなか気持ち好いもんだよ」



お空「自慰？　なにそれ？」



こいし「気がついたらいつの間にかあそこを揉んでて、いつの間にかビショビショになってる」






















ナズーリン「君ねぇ。ダウジングロッドなんて使うわけないでしょう。まぁ、チーズやソーセージはたまにつかうけど」

籠に入ってる子鼠「それはもう、なずりんさんのおっぽとか」



小傘「この傘の舌とか、結構気持ち好いんですよ」



雲山「脳内一り……おおう！　聞き耳とはまぬぁのなってない子猫ちゃんめぇ！　痛い、痛い、マジ勘ん弁っ！」



一輪「……しません」



ムラサ「私は特別なことしないなぁ。あ、でも、船の舵でならたまにやるけど」



星「私の部屋に山ほどある本と張り型を、適当に選んでやってます。週一ですね」



白蓮「弟と見せっこして以来やってませんね。何年ぶりなんでしょう」



ぬえ「私は人が怯えてくれればそれで事足るわ」


















大ナマズ「地震で充分な快楽が得られるものじゃ」


















博麗アミュレット「私はそりゃ、体当たり」



















〜旧作〜

靈夢「以前に陰陽玉入れたら怒られたから最近は指だけよ」



シンギョク「男になって自慰するのが一番手軽で早いので、もっぱらそっちだ」



ユウゲンマガン「シタコトナイ」



キクリ「したいんですが……はわ！？　したくない、したくない！」



エリス「やっぱり棒がいいわ。指もいいけど」



コンガラ「雑念を払おうと思ったら五秒で一回イけるようになってしまった。指限定だけど」



サリエル「薔薇、かな」



玄爺「床ニー」



里香「えっとですねぇ。最近は電動ばいぶなど好きなのですよ……ちょっと恥ずかしい」



明羅「……そんなことしない。そんなことしないったら……えぇい、嘘じゃないというに！　赤くなってない！　嘘吐いてない！」



魔理沙「……魅魔様がそういうの興味ないからやりづらいのよ。だからここしばらくずっとしてないわ」



魅魔「興味がないね」



エレン「この木の棒なんて、いれたらあたまがふっとうしちゃいますよ」



小兎姫「色々集めたもの、それはもう、毎晩違う道具で……あ、毎晩なんてやってないけど」



カナ「私は自分の力で、色々揺らして……あぁん、服が揺れる」



理香子「お手製の吸引器を使ってるわ」



ちゆり「特製バイブだ。こいつはすごいぜ。焦らし機能が天下一品」



夢美「んー。自慰してると論文書きたくなるから、イったことないの思い出した」



る〜こと「私、自慰すると放射性物質が出るらしいので止められてます」



ミミちゃん「……」　そうしてミミちゃんは、どこか淫靡に微笑みを浮かべながら爆散した。



オレンジ「やる暇がないくらい忙しくてねぇ……」



くるみ「この前もらった揺れる玩具がすっごい気持ち好かったよ」



エリー「自分でやるなんて負けっぽいじゃない」



旧幽香「そんなの訊いちゃ駄目よ。ねっ？」



夢月「暇な時にはよくするけど、特に意識はしてないわね」



幻月「一々手を洗うの面倒だから、その辺にあるのなすりつけてるわ。相手が掴まらない時にね」



サラ「やらないやいそんなことっ」



ルイズ「ちんちんがないと寂しいので、一人では滅多にやりませんね」



旧アリス「え、汚いでしょ、お股触るなんて」



ユキ「お風呂でたまにするけど。シャワー使ったりして」



マイ「この前ユキに習ったようにシャワー使ったらヤバかったわ」



夢子「残念ですが、主を持つ身としてはそんなことをする暇はないのです」



神綺「……触手気持ち好かったなぁ」



道中のお化け「ひだんすると、しょうてん」



陰陽玉「にゃんにゃんにゃん……」





〜書籍＆CD+α〜

マエリベリー「寝て起きるといつも絶頂後なんだけど……だからやってないの」



蓮子「格好良い人と一緒にいる場面とか色々想像して、手と、たまにローターとか……はっ！」



霖之助「僕は妄想だけで触れずにイける」



妖忌「流石に枯れて久しいからのう。妖夢ー、こんにゃくを一つ。人肌に温めるんじゃぞ」



依姫「しません。しませんったらしません」



豊姫「依姫ちゃんにあのピンクの震えるのの使い方習って、とても気持ち好かったわ」



レイセン「や、槍の柄を」



阿求「幻想郷縁起を書いてて詰まると、筆や和紙をよく使いますね。オカズはそこら辺の人ですね。老若男女は問いません」



ルナチャイルド「手頃なの……とっくりとか」



サニーミルク「もうちょっとで拳が入りそうなんだけど、なかなか難しいよ」



スターサファイア「私は新芽とか好きね」



毛玉「壁」



冴月麟「あなたは馬鹿ですね」