ちんこ　とれた

霊夢「え、あ、それ取れるの？」



魔理沙「わぁ！？　なんだそれ！　え、取れた？　本物！？　見せんなそんなもん！」



















ルーミア「ちょうだい。食べる」



大妖精「へぇ。取れるんですか。それつけると男の子になれるのでしょうか？」



チルノ「ぷにぷにしてる。凍らせていい？」



美鈴「おぉ、皮伸びますね。包子のようです……一口だけいいですか？」



小悪魔「これって射精できるので？」



パチェ「わぁい、ちんこ取れてるー♪　ちんちんー、ちんちんー♪　ぷるぷるー♪」


咲夜「へぇ。根本から取れてるの。取れた部分はどうなってるのかしら」



レミリア「ふぅん。あ？　痛覚は繋がってるって？　玉握ると痛いの。ふぅん」



フラン「へ、へぇ。うぅ、顔の高さにあるから良く見えるよぅ……」


















レティ「これないとあなた女性になっちゃうんじゃない？」



橙「叩いていい？」



アリス「貸して、上海に付けるから」



上海人形「わー、おちんこ飛んだー」
蓬莱人形「上海、こっちに投げてー」



大江戸爆薬からくり人形「それ私に渡したら自爆しますからね」



ゴリアテ人形「……なんか持ったら潰しそう」



リリーホワイト「ちんこですよー。これがとれたちんこですよー」



リリーブラック「……馬鹿じゃないの？」



リリカ「へぇ。取れるんだ。ちょうだい」



メルラン「くにくに」



ルナサ「あ、勃った」



妖夢「……見せないで」



幽々子「くださいな」



藍「い、いやに温かいな。このちんこ。生きてるのか？」



紫「私の仕業〜♪」



















萃香「ん？　酒のつまみ？」


















リグル「いらないからね！」



ミスティア「ちんちん」



慧音「よし、良く見ろ。いいか、ここが睾丸だ。ええい、毛が邪魔だな。剃ってしまおう」



てゐ「おぉ、それは珍宝！　いらないならちょうだい。高く売れそう」



鈴仙「う、臭気が……あ、洗ってから見せてくださいよ……いえ、やっぱり見せないでください」



永琳「あら残念。痛みがないなら解剖しようかと思ったのに」



輝夜「ちぃんかーねーしょん」



妹紅「串に刺して焼いてみたくなるな。肉だから」



















幽香「あんまりかわいくないのね」



メディスン「おぉ、ムキムキ」
横の人形「気をつけて、爆発寸前みたい」



小町「わはははははは！　取れてる、ちんこが取れてる！」



映姫「八雲紫の仕業ですね。見せて回ってないで、さっさと治して貰ってきなさい」



















静葉「小振りなお芋さん」



穣子「皮厚のお芋さん」



雛「厄塗れね。でも、くれないでしょ？」



にとり「取れたんだ。じゃあ改造してあげようか？　弾幕にもボムにも負けない最強のちんこにしてあげるよ！」



椛「……うぅ！　鼻が！　……しまって、しまって！」



文「パシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッ」



早苗「と、取れるんですか！？　え、どこのスイッチを押すんですか？　付け根？」



神奈子「おぉ。ちんこが飛翔してる」



諏訪子「お手玉お手玉。ぶにぶにする」




















衣玖「……ぷっ」



天子「これ剣の柄みたいね。じゃん、これで二刀流！」




















キスメ「……おぉ」



ヤマメ「これがあればどこでも性交できるね。ただ、んー。あんたが近くにいないと食べられないから駄目か」



パルスィ「はぁ！？　妬ましいならこれを付けろって！？　馬鹿じゃないの、妬ましい」



勇儀「お、大きくなるじゃないか。がんばれ、もっと大きくなれ」



さとり「……すごい。えろいこと考える度にビクつく。判り易すぎるわね。はい、パンツ、って穿いてなかったわね……あらフル勃起」



ゾンビフェアリー「……つんつん」



お燐「これだけ持ってっていいのかな」



お空「おぉ。私の制御棒みたいなものなのかな」



こいし「私に渡すといつの間にかなくなるけどいいの？」

















ナズーリン「それで、このダウジングロッドを使うと何が探せるんだい？」

籠に入ってる子鼠「くちゃい」



小傘「傘の舌に乗せて恐怖感倍増」



雲山「……儂のもぉ取れんか……ふぅん！　い、いたぁい！」



一輪「えっと。それの直し方はちょっと判りません」



ムラサ「海に捨ててきてあげようか？」



星「あ、あまり顔に近づけないで欲しい」



白蓮「普通だわ。弟のも取れたし」



ぬえ「伸縮自在で温かかったり冷たかったりというのは知っていたけど、取り外しが利くというのは知らなかった。なかなか正体不明だね」
















大ナマズ「たたきつぶして欲しいのか小童」

















博麗アミュレット「乗せて飛んであげようか？　遠心力で炸裂するかも知れないけど」



















〜旧作〜

靈夢「変わった陰陽玉ね」



シンギョク「むっ、なんだこれは。私のとは違うのか」







キクリ「やぁ！　ちかづけないでーー！」



エリス「わーい、わーい。ぷにぷにー」



コンガラ「おや。斬られたのかい？　見事にいってるね」



サリエル「なるほど。良いチンコだ」



玄爺「なんの！　儂だってそのくらい！　無理そうですじゃ！」



里香「やっぱり機械式なんじゃない！　見せて欲しいのです！」



明羅「…………えぇぇい！　目を背けているのに回り込んで見せようとするな！」



魔理沙「だ、大丈夫なの？　これ、取れちゃって」



魅魔「……どうしたんだい、それ」



エレン「あら。でもそんなもの売れないと思うわ」



小兎姫「……え、あ、それ、もらってもいいのよね？」



カナ「わぁ、浮いた浮いた。あははは！　曲がった！」



理香子「え、えぇ！？」



ちゆり「玉が車輪で棒が砲台……こうして見ると、これって武器なんだな」



夢美「……これ、実験していいの？」



る〜こと「わぁ。私にもくっつくでしょうか？」



ミミちゃん「……」　そうしてミミちゃんは、好奇心に満ちた微笑みを浮かべながら爆散した。



オレンジ「これどうなってるん？」



くるみ「わぁ、これなんて魔法！？」



エリー「取れてる！　取れてるよ！」



旧幽香「まぁ。変なの。潰してもいいのよね？」



夢月「面白いじゃないですか。これ私のにしていいでしょう」



幻月「気持ち好ければ貰うけど。大きさが心許ないかなぁ」



サラ「ちんちん」



ルイズ「旅のお供に最適かしら」



旧アリス「へぇ、変なきのこ。これってどこでとれるの？」



ユキ「……へぇ。これって後付けなのね」



マイ「……どうやって取ったの？」



夢子「へぇ、便利ですね。邪魔なときは箱に入れてしまっておけます」



神綺「わぁ、これって装着した人の精液になったりしないのかなぁ」



道中のお化け「とれてとぶ」



陰陽玉「にゃっ、にゃっ」





〜書籍＆CD+α〜

マエリベリー「……え、これ本物？」



蓮子「うわぁ！？　取れてる！　これ大丈夫なの！？　痛くないの！？」



霖之助「……それを治す薬は取り扱っていないな」



妖忌「やるな。儂にもまだ出来ぬ技を」



依姫「ん……？　んなっ！？　お、お前か！？　人の枕元にこんなものを！？　ば、馬鹿者がぁ！」



豊姫「テーブルに乗ってるとさながらオブジェね」



レイセン「わぁ。って、陰茎ですか」



阿求「……ちょっと待ってください。今スケッチしてますから」



ルナチャイルド「咥えたらお酒が出るとか嘘吐いたらこのぶよぶよしてる玉の部分潰すからね」



サニーミルク「なんだこれー」



スターサファイア「それお酒に漬けたら精力効果出るのかしら」



毛玉「私が持ったらほとんど”空飛ぶちんこ毛増し増し”ですね」



冴月麟「……へぇ。洗うのに便利ね」