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『ゲーキャラ板に書いたやつですその4』 作者: 漬け物会長

ゲーキャラ板に書いたやつですその4

作品集: 6 投稿日時: 2009/10/29 18:26:18 更新日時: 2009/10/30 03:26:18
秋 静葉(受付女)「いらっしゃいませ」
ボク「ここが性風俗かぁ・・・」
幻想郷のとある日、ボクは始めての性風俗に緊張していた。
静葉「当店のシステムはこちらの表に掲載しております。指名は無償ですのでお写真をどうぞ」
受付女はボクにアルバムを渡してきた
ボク「うーん、じゃあ3番で」
あまり好みのタイプが居なかったので、一番小柄な感じのする娘をボクは指名した。
静葉「ではあちらのソファーでお待ちください。」

ボク「緊張するなぁ・・・」
ボクはいつもより丁寧にソファーに腰掛ける。そして何度も時計を見た。
ボク「・・・もう5分経つぞ・・・」ちょっとイライラしてきた。待つのは嫌いだ。本当は吸いたくないけどタバコを吸ったりした
そしてしばらくするとボクの前に女の子が現れる
鍵山 雛「はじめまして〜」
ボク「えっ、あ、はい!はじめまして!!」
ちょっとビクッとなった。
雛「鍵山 雛と申します♪じゃあ、お部屋に向かいましょね、2階なんで階段上りますけど大丈夫ですか?」
雛ボクの手を握る、そしてボクは彼女の手の誘うまま、階段を上り部屋に案内される。
雛「緊張してます?もしかしてこういうお店は初めてですか?」
ボク「えっ、あ、はい雛さん」
雛「うふふ、敬語じゃなくていいですよ。雛って呼んでください・・・」
ボク「う、うん」
雛「じゃあ始めましょうか」
部屋に入るなり雛はボクの服を脱がせる。
ボク「あ、自分で脱ぐからいいよ!」
雛「うふふ、サービスですよ♪じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
突然赤子をあやすかのような口調で雛は喋りだす。
雛「じゃあ先ずはお風呂に入りましょうか」
いわゆる「スケベ椅子」というものにボクは座らされ、そして身体を洗われる。
途中、オチンチンをしゃぶられたり、一緒に浴槽に入ったりした
雛「今日はマットになさいます?それともベッドで」
ボク「うーん・・・じゃあベッドで」
雛「じゃあこちらへどうぞ〜・・・寝転んでください。あ、それと・・・」
指示されるままベッドに寝転ぶボク。そして何故か目隠しをされた
ボク(もしかしてSMクラブの要素を取り入れた店なのかな・・・)
情報誌でしかの知識しかないボク、コレを当たり前だと思ったのがいけなかった。
ボク「マジ緊張するぜ・・・」ボクはつぶやいた。
雛「うふふ、初めての方は皆さん緊張されますよ・・・」
聞かれちゃった、恥ずかしい(///)
でもボクのいちもつは赤黒く怒張していた・・・


雛「・・・今から自分が食われるとも知らずにな!!」
ボク「???」
雛「イタダキマス!!」
雛はそう叫ぶとグバァ!!っと口を大きく開けた!!
そしてボクにむしゃぶりつく!!
ボク「いや、そこオ○ン○ンじゃない・・て、痛いぃ!!」
雛「当たり前だぁ!!今、貴様の腕を食らっているのだからなあああああ!!」
ボク「!!!??」
雛「ククク、人間とは馬鹿な者よ・・・甘い看板に騙されよって!」
ボク「・・・しまった!まさかココが噂に聞く・・・」
雛「そうよっ!性風俗店とは偽りの姿、その実は色香に惑わされ
       うつつを抜かす人間どもを食らう館・・・その名もエロ屋敷!!」
ボク「騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
雛「ふふふ、大人しくしていれば痛くないように食ってやるぞ・・・」
雛はゆっくりとつぶやいた
ボク「食われるのに痛いもクソもあるかっ!・・・畜生、こうなりゃヤられる前にヤってやる!!」
そういうと僕は、自らが持てる力全で雛をねじ伏せ、
期待してて膨らませていた勃起チンポをケツの穴にぶち込んでやった!!
雛「ちっ!人間がぁぁぁぁ!!!・・・あ、ひぃ!!」
ボク「どうだ!ローションを付けずに入れられるチンポは痛いだろ!!」
雛「グギギギギギィィイイィ!!」
ボク「オラオラオラオラ!!どうだあああ!」
ボクは腰を振るスピードを速める。まいったか妖怪め!
雛「ひぃっ!ふひぃぃ!!い、いたいぃ!!でも気持ちいぃぃぃ!!」
!!!??ボクは雛の発した言葉に驚いた。
ボク「ヒュー・・・コイツはとんだド淫乱だぜ・・・」
雛「しゅごぉぃ!!おしりぃ!お尻の穴オチンチンで気持ちいぃのぉおお!!イクッイクゥ!」
よがり狂う雛、すごいアヘ顔で下品な言葉を発しまくる!
ボク「ふふふ・・・ならばこのままケツの穴に種付けしてやるぜっ!オラオラァ!!」ビュッビュルゥゥ!!
雛「ヒッ!アヒィ!!」
ボク「はぁはぁ・・・どうだまいったか妖怪め!」
ボクは声高らかに叫んだ
雛「ふひっ・・・あ、あっ・・・もっとぉ・・もっとお尻でしてぇ・・・」
ボク「ならばもう一度種付けしてやるっ!オラオラァ!!」
ボクは再び、いきり立つペニスを容赦なくアナルにぶち込んでやった。
雛「アッ!ヒィ!お尻ぃぃぃぃぃぃ!!!」


ジリリリリリリリリィ!!!!とつぜんベルが響き渡った!

雛「あ、5分前ですお客様」
ボク「あっ?あ、うん」
雛「どうでした?今回のプレイは」
ボク「あ、うん。よかったよ」
雛「じゃあシャワーでも浴びます?」
ボク「あぁ・・・」
ボクは雛促されるままシャワーを浴びた

雛「また来て下さいね!」
ボク「うん、次は指名するよ」
雛「うふふ、ありがとうございます・・・チュッ」
別れ際にボクはキスされた

ボク「・・・いい娘だったな」
静葉「ご利用ありがとうございます」
受付女が近づいてきた。それよりこの子も可愛いな・・・この子とさっきみたいなことしたいかも。
ボク「えっと、いくらですか」
さっきシステム表を見たから勘定は知っている。でもあえて聞いてみた。
静葉「本日はAFがありましたので5万円になります」
ボク「ば、馬鹿な!システム表と違うじゃないか!」
静葉「現金をお忘れですか?・・・お支払いにはカードも使えますよ」
ボク「ちがう、そういう意味じゃない!!クソ、店長を呼べ!!」
静葉「・・・払えないとでも言うのですか?」
ボク「いいから店長を呼べ!」
静葉「・・・わかりました。」プルルルルゥ!プルルルルゥ!
静葉「あ、静葉です・・・はい、そうでして・・・はい、ではそれで」
静葉「じゃあちょっと奥に・・・」
ボク「あ、あぁ・・・」



ボクは受付女に誘われ、店の奥へ進む。するとそこには数人の妖怪達がいた。
ボク「店長は誰ですか?・・・あのですね、さっき料金表で見たときはAF込みで2万だったはずですよ!!
   5万ってどういうことですか!!」
ボクは妖怪達に向かって叫んだ。
秋 穣子「・・・あ、そう。それは悪かったわね」
ボク「何ですかその口の利き方は!客を舐めてるんですかっ!!」ボクは怒る
穣子「まあそうカッカしなさんな、お客さん。・・・オウ、勇儀」
穣子はアゴをクイッと動かす。すると、周りに居た妖怪達の中で一番ガタイのいい妖怪が立ち上がった。
星熊 勇儀「おうっ!!!!テメー払えねぇってのかぁ!!!!!」物凄く大きな声で勇儀は叫ぶ。
ボク「ひぃ!」ボクは胸ぐらを掴まれた。
水橋パルスィ「穣子のアネキ、コイツ2万しかもってませんぜ!」
わきに居た金髪の妖怪が叫ぶ、ボクはいつの間にか身体検査されていたようだ
穣子「・・・払えねぇってなら、話は早え・・・おう、お前らコイツを脱がせろ!!そして金玉抜いて女にしてやれ!!」
穣子は周りに居た妖怪達に命令した。
ボク「えっ?まさか・・・」
勇儀「ははは!少なくとも1年はココから出られると思うなよ!!」

ボクの地獄は今始まったのだ。
規制された死にたい
漬け物会長
作品情報
作品集:
6
投稿日時:
2009/10/29 18:26:18
更新日時:
2009/10/30 03:26:18
1. 名無し ■2009/10/30 08:37:24
大丈夫、俺なんか常時規制だから
書き込めるようになってても気づかないで再規制とか当たり前だぜ
おかげで携帯が手放せない
2. 名無 ■2009/10/30 20:32:13
会長にはこのサイトがあるじゃないか!
もっとやってください^p^
3. 名無し ■2009/10/30 21:01:29
二年ほど前に会長の存在を知って、おかしな趣味に目覚めた自分
会長のスレが日々の楽しみの一つになっています
これからも楽しみにしています

黒人やべぇ
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