ゲーキャラ板に書いたやつですその5

にとり「というわけで、極太浣腸よ」
穣子（なにが「というわけ」なんだろう・・・）
雛（相変わらずクレイジーだわ・・・）

にとり「おぉっう！射命丸ぅぅぅぅ！！！」
文「！！？は、はひぃ！！」
にとり「実験台になれ」
文「えっ？」
にとり「ﾋﾋﾋ・・・クソ、撒き散らせよ・・・なぁっ！！」
文「ひぃ！イヤです！私浣腸なんていやです！！」
にとり「うぅぅぅるぅぅぅせぇぇぇぇ！！おい、お前らそいつを押さえつけろ！！」
にとりは周りに居た穣子達につばを飛ばしながら命令する。
穣子「えっと・・・ゴメンね射命丸」
雛「すいません！ほんとすいません！！」
文「い、いやぁぁっ！！やめてぇぇぇ！」
衣服を剥ぎ取られ、無理やり四つんばいにさせられる射命丸。
そして曝け出された尻に、にとりの極太浣腸が迫る！

にとり「ﾋﾋﾋ・・・！なぁに、痛いのは一瞬だけよ。予防接種だと思いな」
文「ｸﾞｽｯ・・・いやぁ・・・もういやぁ・・」
その時である！！

？？？「ふふふ、相変わらずお前はクレイジーだな・・・」
にとり「！！？誰だ！！」
？？？「おいおい、盟友の顔を見忘れたのかぃ？オレだよ・・・」
にとり「・・・魔理沙か？」
魔理沙「いいかにとり、浣腸ってのはなぁ・・・羞恥のために使うんだぜ？」
にとり「？？？」
魔理沙「・・・常に生き恥を晒してる盗撮天狗にゃ、意味なんて無いさ」
にとり「羞恥・・・痛み・・・そっか！」
魔理沙「解ったならいいよ。じゃあ、またな・・・」
そう言うと魔理沙は闇に消えていく。
にとり「ありがとう魔理沙！！おかげで目が覚めたよ！」
にとりは満面の笑顔で魔理沙に手を振った。そして

にとり「電気椅子だな」
文「へっ？」
にとり「私は浣腸を”痛み”だと思っていた・・・違う！」
にとり「ならば”痛み”とは何か！？・・・導き出される答えは・・・！！」
にとり「ペイイイイイイイイイイイイン！！！」
文「ﾋ､ﾋｨ!」

そして、にとりは言う。
にとり「・・・雛、奥の部屋に電気椅子があるから準備して！！」
雛「えっ？あ、はい・・・」
にとり「穣子は綿を買ってきて頂戴！！2キロくらいね！！」
穣子「あ、うん・・・」
にとり「ﾌﾌﾌ・・ﾋﾋﾋ！・・・さぁ、楽しいショーの始まりだぜえええええ！！ひゃははは！！！」
文「ﾋｨ!」

こうして幻想郷の夜はふけていくのであった。