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『東方下痢娘「地獄烏の地獄」』 作者: ぐう

東方下痢娘「地獄烏の地獄」

作品集: 6 投稿日時: 2009/11/16 15:00:39 更新日時: 2009/11/17 21:47:38
※今回の作品はゲロ表現も含みます。よって絶対に食事中に観覧しないで下さい。



ここは地霊殿の地下に存在する焦熱地獄。
空「お燐、いいよー!」
燐「よーし、いくからねー!」
そこで元気な声を上げているのは、さとりのペットコンビであるお燐とお空。二人はいつものように焦熱地獄で仕事をしていた。
新鮮な死体を放り込むお燐と炎の威力を調整しているお空。二人の息の合った仕事ぶりは、意気投合という言葉がよく似合うものだった。
さて、時刻は回って午後の3時、おやつの時間である。
燐「お空、ちょっと休憩しよう!」
空「うにゅー!」
二人は焦熱地獄の片隅に座り、それぞれのおやつを取り出した。お燐はラップとペーパータオルに包むまれたクッキーの入った籠を取り出し、嬉しそうに語った。
燐「あたいの今日のおやつは手作りのクッキーだよ」
空「そういえばお燐、ここのところずっとクッキー作ってばっかりだったよね」
燐「そう、なかなか上手くいかなくて失敗ばかりだったのよ。でも今回は大丈夫だよ、なんせさとり様やこいし様が味見して『おいしい』って褒めてくれたんだから。」
空「それでお燐、さっきから嬉しそうだったんだね」
燐「にゃははは、そういうこと。それより、お空のおやつは何なのさ?」
お空はゴソゴソと小さな籠に入った卵をお燐に見せ、自慢そうに言った。
空「今日の私のおやつはこれ、ゆで卵だよ!」
嬉しそうなお空に対し、お燐はガクッと転びかけた。というのも・・・
燐「何自慢そうに言ってんのよ!あんたそれ10時にも地霊殿で食べたでしょうが!」
空「うにゅ?そうだっけ?」
燐「しかもあれ食べたというよりつまみ食いだし!それでまたさとり様に怒られたんじゃないの!?」
そう、実は朝クッキーを作っているお燐とそれを見守るさとりを尻目に、お空はいつものようにゆで卵を勝手につまみ食いしてしまったのだ。しかし、心を読む能力を持ったさとりに、その程度の隠し事を見抜かれるのは言うまでもない。さとりもいつものことだったので、やれやれという呆れ顔をしたそうだ。
空「まぁいいじゃない。私ゆで卵大好きだもん。おいし〜♪」
さとりに怒られたことをすっかり忘れ、美味しそうに卵をほおばるお空。お燐は横で
燐「あたい鳥頭のあんたが羨ましいよ・・・」
と、呆れながら手作りのクッキーをほおばった。

その後二人は夕方まで仕事を続けた。そして5時頃、こいしが焦熱地獄にいる二人を呼びに来た。
こ「お燐!お空!今日はそのへんにして上がってきなさいってお姉ちゃんが言ってたよー!」
燐「あっ、こいし様!わかりましたー、今戻りまーす!お空、そろそろこのへんで終わりにするよっ!」
空「おっけー!」
お燐は猫車を片付け、お空は炎の威力を適度に保つと、おやつの入ってた籠を持って地霊殿に戻った。
空「?」
戻る途中、お空は足を止めた。身体に妙な違和感を感じたからである。しかし、その原因が何かはわからない。
燐「お空ー!何やってるのー、あたい先行くよー!」
空「あっ、待ってよー!」
急かすお燐の声で我に返ったお空は、違和感の原因を忘れて走っていった。



さ「二人ともお疲れ様。ご飯もう少しでできるから、手洗ってきなさい」
燐「はーい」
空「わーい、ごはんだごはんだーっ」
地霊殿に戻ってきた二人を優しく迎えるさとり。ご飯と聞いてお空は嬉しそうに手を洗いに行く。大人っぽい見た目に反して頭の中がほとんど子供なのがお空の憎めないところである。
そして夕食、さとり、こいし、お燐、お空は食卓を囲んで夕食を始めた。
4人「いただきまーす」
さ「お燐、今日のクッキーの出来、いつもより良かったわよ」
こ「うん、あれはおいしかった」
燐「にゃはは、ありがとうございます。なんだか照れちゃうな」
空「クッキーもいいけど、私はゆで卵もいいな」
食べながら楽しそうに話す4人。一家団欒の良さを感じさせる瞬間である。そこへさとりが、お空のつまみ食いの話を持ち出した。
さ「そういえばお空、これで何度目になるか知らないけど、つまみ食いしたって私にはすぐにわかるんだからね」
空「うにゅー・・・ごめんなさい・・・」
こ「まぁまぁお姉ちゃん、そのへんにしようよ。そういえばお空、今日のお昼のおやつにゆで卵を持って行ったそうだけど、それってあなたが作ったの?」
空「はい。みんなお昼前忙しそうだったから」
燐「お空、あんた卵ちゃんと見てる?傷んでたもんとか使ってない?」
空「失礼だねお燐、私だってそれくらい注意してるもん」
顔をプクーッと膨らませながらお燐の顔を見るお空。さとりとこいしは顔を赤くして黙り込んだ。
燐「寒くなってきたからって、食中毒には気をつけなさいよ。ってあれ、さとり様、こいし様、急に固まってどうしたんですか?」
さ「え?あ、何でもないわ。ちょっと考え事してたの」
こ「う、うん。私もちょっと無意識になっちゃった。あは、あははは・・・」
燐「?」
ごまかす姉妹。まさか数日前の山登りの時、毒キノコに当たって下痢お漏らししてしまったなど、口が裂けても言えることではない。案の定あの後、お燐とお空にバレなかったのが救いだった。

空「あー、おいしかった。やっぱりさとり様のご飯はおいしかったなぁ」
食後自分の部屋でくつろぐお空。パンパンに膨らんだお腹をさすっている。
しかし、それから5分後だった・・・



空「・・・っぷ」
変なげっぷをするお空。それと同時に胸焼けにも似た不快感が胃を蝕みはじめた。
空「はぁ・・・何だろう・・・喉の奥から変なのが上がってくる。それに、胸がもやもやするよ・・・」
ため息を漏らし、胸に手を当てるお空。腹が立つことがあった訳ではない為、ストレスが原因とは考えられない。
空「私、疲れてるのかな・・・うん、きっとそうね・・・」
少し経てば落ち着くであろうと思い、胸の不快感についてお空は考えるのをやめ、横になった。
しかし運命とは時に残酷である。彼女をそれで済ませてはくれなかった。
それからさらに5分後・・・

ぎゅるうう・・・
空「はぁ・・・はぁ・・・胸が苦しい・・・気持ち悪い・・・それに、お腹も痛い・・・」
両手で胸を押さえ、荒い呼吸をするお空。胸の不快感は落ち着くどころかより感度を増し、激しく脈を打っている。それに加え、腹痛までもが生じはじめた。
空「もしかしてこれって・・・お燐が言っていた、えーと・・・食中毒・・・なのかな?でも、どうして?」
正解をいえばそうである。しかしお空は原因に心当たりがない。
その食中毒の原因はというと・・・

お空がゆで卵に使った卵は4つ。そのうち3つは正常でよかったものの、残りの1つが実は少々傷んでいたのだ。しかし、お空は見た目だけで判断してしまい、そのまま茹でてしまったのだ。また、それを籠に入れる時、お燐はペーパータオルやラップで厳重に保護をしていたのに対して、お空は敷くペーパータオルだけで済ませ、保護を怠ってしまったのだ。生ものであった為、実際は必要以上の保護が必要だったのに・・・
更にその状態のまま、常人なら気が狂う程の暑さの焦熱地獄に放置してしまっていた。焦熱地獄はまさに炎天下の真夏そのもの、いやそれ以上の暑さである。そんな環境の場所に何の保護もしてない生ものを放置していれば、元から傷んでいた卵はもちろん、普通の卵まで傷んでしまうのはわかりきったことである。
あまつさえそれに塩をかけて食べた為、味の異常に気がつかなかったのだろう。

ごろごろごぽっ!
空「やだよ・・・気持ち悪いしお腹も痛い・・・く、苦しい・・・」
目に涙を浮かべながらお腹をさするお空。喋ろうにも口の中に不快な臭いが溜まっており、誰かを呼ぼうにも気持ち悪くて声がほとんど出せない状態である。
空「でも、またうんち漏らしたりしたら・・・」
お空の脳裏によぎるのは、下剤を飲んでそのまま部屋で失禁してしまったあの時。あの後こっぴどくという程ではないが、さとりに怒られたお空。いくら鳥頭のお空といえども、そこまで大事なことまで忘れはしない。もうあの時のような失態を晒し、みんなに迷惑をかける訳にはいかないのだ。
空「がんばっておトイレに行こう・・・気持ち悪いけど、今ならまだ間に合う・・・」
お空はよろめきながらも立ち上がり、左手でお腹を押さえながらトイレ目指して歩き出した。



空「はぁ・・・はぁ・・・」
地霊殿の廊下を、左手でお腹を押さえ、右手で壁を伝いながらあるくお空。顔は青ざめており、彼女の頬を一筋の汗が流れる。さっきまでドタバタと走り回っていた廊下が、気分悪化のせいで完全な別空間に見える。
ぐりゅりゅ・・・
空「うにゅ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」
絶えず荒い息を発しながら、一歩一歩を慎重に歩んでゆく。心臓は常にドクンドクンと激しく鼓動を鳴らし、全身はぶるぶると震えている。
ぐぎゅっ!ごろごろごろ・・・
空「っ!・・・うにゅうう・・・(苦しい・・・早くうんち出して楽になりたいよ・・・)」
腹鳴りは時間が経つことに、少しずつ大きくなっていく。別の部屋からはテレビのバラエティー番組を見ながら楽しそうに笑うさとりとこいしの声が、また別の部屋からはお燐が流しているお気に入りの曲が聴こえてくる。まさか彼女たちは思うまい。自分たちがこうして楽しんでいる最中(さなか)、お空が食中毒による下痢で地獄のように苦しんでいるなどと・・・

空「はぁ・・・うう・・・おトイレ・・・」
お空がそう言って洋式の便器を脳内に想像した時だった。
ブウッ!プスゥ〜・・・
空「っ!(し、しまっ!)」
気の緩みからか、肛門が緩んでおならを放ってしまう。便の臭いに加え、腐った卵のようなきつい臭いが彼女の鼻を突く。
空「臭いよ・・・ん、この臭い、もしかしてあの卵が原因だったの・・・?」
今になってようやく自分の下痢の原因に気がつくお空。しかし、すでに遅すぎる話である。「後悔先に立たず」とはまさにこのことである。
ごろごろごろ!ぐぎゅううっ!
空「お腹痛いっ・・・もう出ちゃいそうだよぉ・・・」
両目に涙を浮かべながらも歩き続けるお空。左手は知らずのうちにお腹からお尻を押さえている。緑色のスカートの上からでも、肛門に近づいてきている流動物の熱が伝わってくる。しかしどんなに苦しくても、今の彼女にはトイレに行って排泄する以外に助かる術はないのだ。お空は苦しいのを我慢し、一歩ずつ歩いていった。

そして、一歩ずつ頑張る彼女の前にようやくトイレが見えた。
空「はぁ・・・はぁ・・・ト、トイレだ・・・やった」
念願のトイレを前にし、苦しみの表情を浮かべ続けていたお空の顔に、ようやく笑顔が見えた。
と、気が緩んだその時だった。
プゥー・・・ブビッ!
空「あっ!」
思わず声を上げてしまうお空。今度はおならとは違う音。そしてスカートの上からでもわかる熱い液体の漏れる感覚・・・そう、答えはただひとつ。
空「どうしよう、ちびっちゃった・・・こうなったら全部出しちゃう前にっ!」
お空は玉砕覚悟で右手もスカートにまわし、歩みを速めた。こうなったら全体が出てしまう前にトイレに入ってしまった方が勝ち、という思いなのだろう。そしてついに、念願のトイレのドアの前にやって来た。
空「よかった・・・これで私・・・助かるんだ・・・」
お空がそう言ってドアノブに手をかけようとしたその時だった。

空「・・・えっ?」
突然全身から力が抜け、手は空しくもドアノブの横を通りすぎた。そのままお空は四つんばいの姿勢に倒れた。
空「そんな・・・力が・・・入らない・・・」
お空がどんなに立ち上がろうとしても、全身がぷるぷると震えるだけで、立つことができない。
ごろごろっ!ぐぎゅううう!
そしてそれに追い討ちをかけるかのように鳴る腹鳴音。我慢の終わりと地獄の始まりを告げる音だった。
空「も、もう出る・・・」
お空は一筋の涙を流すと、弱々しくそう言った。そして四つんばいの彼女に、その時は・・・きた!



ブジュ!ブビィ!ブバボボボボボーッ!
空「あっ、出ちゃっ・・・ああああああああ・・・」
凄まじい音とともについに下痢便を漏らしてしまったお空。純白の下着は一瞬で茶色に変わり、茶色の濁流が一気呵成に流れ出す。
ビチビチビチビチ!ビビュッ!ブチュチュチュッ!
下痢便の溢れる勢いは凄まじく、彼女のお気に入りの緑色のスカート、黒のソックスにまでも容赦なくかかってしまう。
ブヂュビヂュビチチチ!ブビュウウウウッ!
空「うにゅううう・・・お腹痛い・・・」
ただ下を向いて下痢便を下着の中に漏らし続けるお空。かつて自分の部屋で、そして幽香におしおきされた時にも派手に漏らしてしまったのだが、あれはあくまで下剤の効果である。実際の下痢がここまで強烈であることなど、予想だにしなかっただろう。
グチュビチュビチビチビチビチ!ブボボボオッ!
すると今度は下痢便と同時に、今度はドロドロになった泥状の便が下着に流れ出てくる。
空「いやぁ・・・お願い、もう止まって・・・」
そんな願いが通じるはずもなく、泥状便はすぐさま下着を膨らませ、床に溢れた分を落としていく。
ブジュジュジュジュッ!ブビィ!ビチチチ!
空「ううう・・・ふえええーん!」
下痢便を漏らし続けながら泣き出すお空。過去2回の下剤によるお漏らしとは苦しみも心にくる痛みも段違いなのだから無理もない。しかし、非情なことにそれでも下痢便はなおも止まろうとしなかった。

空「うっ!?」
お空はその時、喉の奥から熱いものが流れてくるのを感じた。苦くすっぱい味が口の中に広がる。
空「うぐ・・・気持ち悪い・・・吐きそう・・・」
突然強烈な吐き気に襲われるお空だが、身体が動かない今の自分には成す術がない。
空「うぐっ、ぐえっ、うえっ、うげぷっ」
嘔吐の前触れともいうべきげっぷの連続。お空は目の前が真っ白になってゆくのを感じた。
空(気持ち悪い・・・もう・・・ダメ・・・)
お空が頭の中でそう思った時には、すでに口の中はすっぱい液でいっぱいになっていた。そして・・・
空「うぷっ!う・・・おええええええええええっ!」
ボトボトベチャビチャチャチャチャッ!
口を全開にし、口の中に溜まっていた流動物を床に吐き出すお空。いつものかわいらしいお空からは想像もつかない姿である。
空「うげっ!う・・・げええええええええええ!」
ビチャビチャボトベチャッ!
ブビュウッ!ブリイイッ!ブチュチュチュッ!
涙と下痢便を流しながらの嘔吐は続く。朝と昼のおやつに食べていた大好きなゆで卵、そしてとてもおいしかったさとりの作ったご飯、全てが流れ出てしまったのだ。
空(苦しい・・・死にそう・・・)
上からも下からも汚物を出し続けるお空。「食中毒には気をつけなさいよ」と言ったお燐の言葉が脳裏をよぎった。



燐「うわっ臭っ!何なのよこの臭いは!?」
すると遠くから部屋から出たお燐の声が聞こえる。お空は気がつかないが、廊下はすでにお空が出した汚物によって悪臭に満ちてしまっているのだ。お燐の足音がどんどん近づいてくる。
燐「何なのよ・・・ってお空、どうし・・・うっ!」
そしてお空に気づき、近づくお燐だが、お空の状態を見てさすがに引いてしまう。四つんばいになったお空の足元には泥状便の山と下痢便の海が、そして手のほうにも嘔吐物が広がっていた。お空の下着は茶色く膨らみきってしまい、ブチュブチュいう音とともに下着からはみ出た便が床に落ちる。
燐「お空、あんた・・・」
空「ごめんねお燐。さとり様とこいし様にも伝えておいて・・・また迷惑かけて・・・ごめん・・・なさい・・・って・・・」
お空はそう言い残すと、ガクッと倒れた。脱水で気を失ったのである。
燐「お空、しっかりして!」
お燐の声は気絶しているお空にはすでに届いていなかった。
燐「さとり様!こいし様!大変です!」
お燐の主たちを呼ぶ声が地霊殿に響く。気を失ってもまだ、お空の下着からは下痢便が流れ続けていた・・・
間に合うかどうか不安でしたが、どうにか開幕と同時に投稿できたぐうです。
『東方下痢娘』と題した今回の企画、下痢をメインに投稿している私の作品がこんな感じでしたが、いかがでしたでしょうか。
「ぴーぴーうにゅほ CAUTION!」「風見幽香の逆襲」に次ぐお空お漏らしの3作品目です。最初から見ると時代の流れを感じますwwwww
色々と語ることがあるのですが、体力の限界で眠気が半端ない為、続きは明日の追記に託します。
明日21時に追記、コメ予定してます。それまで皆さん祭りを楽しんでください。ではここで。

■追記■
お礼の挨拶を先ほど掲示板にいたしましたので、一度ご覧ください。

それはさておき、我ながらに最高の企画すぎます。
普段あまりスカを書かない方、あるいは初めて書かれる方、皆さんどれもレベルの高い作品ばかりです。
これからじっくり拝見し、コメントしていこうと思います。

あと、今回の投稿を以て、今年の投稿を終了します。
また来年もスカをメインにした投稿ができるのを楽しみにしています。
では皆さん、少し早いですがよいお年をっ!
ぐう
作品情報
作品集:
6
投稿日時:
2009/11/16 15:00:39
更新日時:
2009/11/17 21:47:38
分類
東方下痢娘
霊烏路空
スカトロ
お漏らし
ゲロ
※食事中の観覧厳禁
1. 名無し ■2009/11/17 00:02:53
一瞬で三作来てビビッたwwwww
祭りじゃああああああ!!!!!!!!
2. ガンギマリ ■2009/11/17 00:14:06
板東英二なら平気だったかもしれんね
3. 名無し ■2009/11/17 00:15:28
過去作含めて地霊殿組これで合計何回漏らしたよwww
4. 名無し ■2009/11/17 00:16:42
やはりぐぅさんといえばお空ですな
5. ヤマコ ■2009/11/17 00:21:15
四天王の作品の気は格が違いすぎる……
我慢から解放までのくだりで緊張感を味わえました。
6. NA ■2009/11/17 01:10:00
とりは常時下痢気味だってけーねてんてーが言ってた!
7. うらんふ ■2009/11/17 03:58:45
2009年11月17日午前0時39秒に投稿されているのに、それでも「1番早い」投稿ではなかった所に今回の企画の「凄み」を感じました!
なんて楽しい祭りなんでしょう!きっかけをつくってくださって有難うございます〜☆
8. 名無し ■2009/11/17 15:21:51
どんだけゆでたまご好きなんだw
下痢とゲロの擬音がすげえ
9. 名無し ■2009/11/17 19:48:09
漫F画太郎のような見事な漏らしっぷりでした!
10. ウナル ■2009/11/17 22:07:54
ぐうさんの擬音にはスカトロへの愛を感じる
11. どっかのメンヘラ ■2009/11/17 23:42:12
ナイス下痢です
12. ぐう ■2009/11/18 00:34:22
名無し(1)さん・・・マウス操作ミスってジャスト失敗しましたwww
ガンギマリさん・・・そういやこれ打ち始める前にテレビでやってたネプリーグに板東英二が出ていました。
名無し(3)さん・・・お空が3回、さとりとこいしが1回ずつです。
名無し(4)さん・・・何故かお空はスカのネタに繋ぎやすいんです。でもやっぱかわいい。
ヤマコさん・・・いえいえ、私などマスクドデデデのポジションですよ。そういうヤマコさんの作品もかなりの出来でしたよ。
NAさん・・・じゃああややや、みすちーもきっと・・・絵版のめーりんよかったです。
うらんふさん・・・開幕宣言してたら遅れました。こちらこそありがとうございます。しかしうらんふさん、うんうんゴッドは伊達ではありませんな。
名無し(8)さん・・・実はこの作品は元になった作品があるんです。もしかしたらどっかのサイトで拝んでる人がいるかも。ヒントは「下痢」と「卵」が共通です。
名無し(9)さん・・・お空に至っては3回なので、とことん強化してみようと思ってやった結果がこれです。
ウナルさん・・・擬音はある作品をパクってますけどね。でも永遠の排泄王のウナルさんには敵いません。
どっかのメンヘラさん・・・今回はゲロにも挑戦してみました。ゲロと下痢便を同時に出すってなかなかいいかも。
13. ずぎゃ ■2009/11/18 19:15:41
さとりとこいしの下りで先走った興奮も束の間、お空のかわいさに完全KOされました・・・。
最後のお空の一言に胸が締め付けられてやばい!ぐうさんやばい!
14. ぐう ■2009/11/18 21:22:21
ずぎゃさん・・・私もずぎゃさんの下痢失禁さとりんのかわいさにKOされ(抜き)ました。あれはお燐とお空に同じ目に合わせておしおきしなければなりませんな。という訳で来年、乞うご期待ください。ふっふっふっ・・・
15. 名無し ■2009/11/19 00:13:32
次はお燐ですな(^-ωー)
16. ぐう ■2009/11/20 07:19:53
名無し(15)さん・・・ええ、ずぎゃさんの絵のおかげでいいアイデアが閃きました。
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