黒猫の災難

作品集: 7 投稿日時: 2009/11/23 23:25:08 更新日時: 2009/11/23 23:25:08
幻想今日にも冬が来、寒い日が続く。
そんな寒い日にも元気に遊ぶ少女たちの姿があった。
橙、チルノ、ルーミアである。
紅魔館の周辺で遊んでいて、チルノがすむ湖まで来たのである。

橙「わぁ、すごいです!本当に湖が凍って綺麗ですー」
ル「今日みたいに冷える日は湖の氷が全部凍っちゃうんだよねー」
チ「ほら、こんな風に乗ったって割れたりしないよー!あははははー」
橙「えぇ・・・ちょっと怖いです・・・私水が苦手でもし落ちたりしたら・・・」
チ「なぁにいってんの ほらあたいとルーミアが乗ったってビクともしてないわよ!」
ル「ほら、こーやって滑ると楽しいよー」
橙「じ、じゃぁ・・・」
橙はおぼつかなくチルノたちの所まで行く。
橙「あわわわ、滑りますね」
チ「慣れると面白いよー。ほら、こんなふーにね」
そういうとチルノは氷の上でスケートをし始めた。
普段のおバカな彼女とは違い、優雅に滑る。
橙「わぁ・・・すごいです・・・橙もいつか上手くなって藍さまに滑っているところを見てもらいたいです」
チ「わはははー!あたいったらさいきょーだもん!ほら、こんな風に・・・」
ズッ!
チ「ほぎゃっ!」
チルノはよそ見をしている間に湖の端まで行ってしまい、そのまま顔面からずっこけてしまった。
橙「わっ、大丈夫ですか!?」
チ「あううう、あいたたたた・・・」
顔面を盛大に地面にぶつけてしまったチルノの顔からは一筋の赤い線が引かれていた。
チ「あっ、鼻血が・・・」
ル「だいじょーぶなのかー?」
チ「うぅ・・・あたいもう帰るね・・・」
ル「チルノちゃんはおばかだなぁー。橙ちゃん、チルノだってさいしょっからあんな上手かったわけじゃないんだよ。まぁやってればそのうち慣れてくるから頑張ってね」
橙「そうなんですかー・・・橙も頑張ります!」

**********************

つー、と静かに滑り始める橙。だが足元はおぼつかなく今にも転んでしまいそうだ。
橙「わっ、あっ、怖いっ・・・にゃぅっ!」
ル「あっ、橙ちゃん!」
橙「わわっ!」
バランスを崩し前のめりになる橙。
キキキッ!
転びそうになってしまったが、手の爪を氷に立てることでなんとか転倒せずに済んだ。
橙「うう・・・やっぱり怖いです・・・」
ピキピキ・・・
ル「あっ!橙ちゃん逃げてー!」
橙「ふぇ・・・?はい」
運悪く薄い氷のところに爪で傷をつけてしまったせいで氷にヒビ入ってしまったのだ。
橙「わっ、滑って動けない・・・!」
ピキピキピキ 
バキィ!!
次の瞬間橙は寒い湖に落ちてしまった。
橙「に゛ゃぎゃあっ!?」
バシャバシャと水を掻き必死に這い上がろうとする橙。
もともと水が苦手な上この寒さである。手が悴かんでなかなか這い上がれない。
ルーミアは急いで橙の元へ行き橙を引き上げようとする。
橙「ふにゃぁああああ、たっ、助けて下さいーっ!!」
ル「大丈夫!今助けてあげるからねー!ってうわっ!?」
なんとルーミアも落ちてしまった。ヒビが広がってしまった為だった。
ル「うう、なかなかあがれないーー!」
橙「はううう・・・」
冷たい水が二人の体力を奪う。

・・・そこへ・・・

チ「おーい!戻ってきたぞーい!こんなケガへっちゃら・・・ってあれ?何やってんのあんたら」
ル「橙ちゃんが落ちちゃって助けようとしたらヒビが広がって落ちちゃったんだよー!あんたなら空飛べるんだから助けてー!」
チ「ばかだなーしょーがない、助けてやるよーん」
橙「ぁぅぅ・・・やっぱりスケートはやめておきます・・・」

***********************

チ「てか二人ともだらしないなーこの程度の寒さで。あたいなんかこの湖の下で寒中水泳したってへっちゃらなのに。」
ル「もうつっこむ気力もない・・・」
橙「ぶるるるる・・・寒い・・・です・・・」
そこへ一人の少女が走って近づいてきた。
 「おーい!ちぇええええん!」
きれいな九つの尻尾を持つ妖怪の八雲藍である。
藍「橙、こんなところにいたのか・・・ってうわっ、どうしたんだ!?こんなにびしょぬれで・・・」
橙「うう、すみません藍さま・・・氷の上で滑って遊んでいたら氷が割れて落ちてしまって・・・」
藍「そうか・・・しかしこのままでは風邪を引いてしまうな・・・」
チ「なんならあたいん家にくる?服かしたげるけど」
ル「橙ちゃん、そーしようよ。」
藍「そうさせてもらおう、橙。」
橙「すみません・・・」

************************

橙達はチルノの家に着いた。
チ「じゃ入ってー。」
ル「おじゃましまーす」
藍「私は外で待ってるよ。」
ぎゅるるる・・・
橙のおなかが鳴る。
橙「あの・・・すみません、トイレ貸していただけませんか・・・?おなかが痛くて・・・」
ル「さっきので冷えちゃったのかな?チルノちゃん貸してあげなよ。」
チ「はいはい、こっちこっち。」
橙「すみません・・・」
たたたた・・・バタン!
橙は急いで中に入っていった。

ブビュッ、ビチチチチ・・・
トイレの外まで聞こえる排泄音をにやけながら聞くチルノであった。

************************

橙「迷惑を掛けてすみませんでした。」
普段着ない青い服を着た橙。これもなかなか似合う。
ル「チルノちゃんありがとねー。」
藍「じゃあ帰るぞ、橙。」
チ「えー、もう帰っちゃうの。」
藍「橙が紫さまに呼ばれてな。ろくな理由じゃないんだろうけど。」
橙「じゃあねチルノちゃん。」
ル「じゃ私も帰るね」
チ「えぇー?ルーミアちゃんもー?」
ル「私もともと夜行性だし。2時過ぎたら遊んでもいいけど」
チ「じゃあいいよー。じゃあねー。」
こうして少女たちは解散したが・・・・・・。

橙達の家まで半分あたりまできた所である。
ぐるるるるるる・・・
橙「あうう・・・」
藍「ん?どうかしたかい、橙。」
橙「おなかが・・・痛くて・・・」
藍「さっきので冷えたせいだろうね・・・家までもちそうかい?」
橙「たぶん大丈夫だと思います・・・うぅ・・・」

それから数分後・・・
ぎゅる・・・ごろろろろっ!
橙「ひぅっ・・・」
藍「橙、大丈夫か・・・?」
橙「あうう・・・我慢・・・します・・・」
藍「・・・おんぶしてあげようか?橙。」
橙「すいません、お願いします・・・」
藍は橙をおぶさって歩き始めた。
ぐりゅりゅ・・・ぐぎゅるっ!
橙「(ううう・・・すごくおなか痛い・・・もう出ちゃいそう・・・」
背中を通して橙のおなかの音が伝わってくる。
藍「(家までまだ数十分ある・・・この状態だと持ちそうもないかな・・・)」
藍も以前に下痢になったことがあり、その威力はよく知っている。
ぎゅるっ!
ぷ、ぷすーっ
橙「っ!」
思わず肛門が緩みおならが出てしまう。
橙「はぁ・・・はぁ・・・」
橙はとても苦しそうな表情をし、その荒い息が藍にもかかってくる。
藍は橙の肛門の辺りに手をおいて抑えてやる。
肛門が既にひくひくしているようだ。熱い流動体の動きが感じ取れる。
橙「はぁ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
藍のおかげで波が引いていくらか楽になったようである。
これを計らって藍は走り出した。
橙「ひゃっ」
突然走り出したので橙はびっくりしてしまったようであるが藍は加速する。

ぐぎゅううううっ!!ごろごろっ!ぎゅるるるるっ!!
橙「あっ、・・・あぅっ・・・」
思わず声が漏れてしまう。
ビュッ・・・ビチィッ!
橙「ああっ!」
藍「・・・!?橙!?だ、大丈夫か!?」
少しもらしてしまったようである。チルノのパンツにしみが出来てしまった。藍もこの事態に気がついたようである。
橙「藍・・・しゃ・・・ま・・・もう限界・・・です・・・」
藍「むぅ、仕方がない、そこの茂みでしてしまえ。周りには誰もいないし。
橙「うぅ・・・でも・・・」
藍「このままもらしてしまうのとそこでしてしまうの、どっちがましだい?」
橙「うう・・・じゃあ・・・」
橙は自分のこともあったが、今はチルノの服を着ているのである。これ以上彼女の服を汚すのは橙にとってできなかった。
藍は橙を降ろした。
橙は肛門を押さえながら一歩一歩茂みに近づいていく。が
ごつっ!
橙「っ!?」
橙は茂みばかり見ていて足元の出っ張った石に気がつかなかったのである。
藍「ちぇ、ちぇえええええん!」
橙「(このまま転んだら全部でちゃうっ・・・!)」
橙は足を踏ん張ってなんとか転ぶまいとする。
橙「っ・・・はぁ、はぁ・・・」
ぎゅるるっ、ごろろっ!!
しかし今のでおなかにまで余計な力が入ってしまい、さらにピンチに陥る。
橙「あうううっ!」
あまりの痛さに橙はその場にうずくまってしまった。もう動けそうになかった。
藍「ち、ちぇえええええええええん!!」
橙「もう・・・だ・・・め・・・で・・・」
ブジュッ!ブジュジュジュッ!ブブブッ!!
橙「あっ、ああああああっ・・・・・・!!」
いい終わらないうちに水の混じった下痢便が出てしまう。
チルノから借りたパンツと青いスカートはみるみる下痢便で茶色に染まり、
おしりを押さえていた手に、きれいな二股の尻尾に汚い水がかかる。
ビチチッ!ブビュウウウッ!ブリュリュリュッ!
橙「あああ・・・とまらないよう・・・」
便は収まるどころか勢いを増し、彼女の足元に下痢便の海をつくる。
ブッブボォッ!ブリブリブリッ!!
便がだんだん硬くなっているようだが、冷たい水に刺激されていた彼女の腸の運動は一向に収まらず、
彼女の括約筋も限界で硬質の便でさえとめることが出来なかった。
橙「ふぇっ・・・ふぇぇぇぇええーん・・・」
声を上げて泣き出す橙。
ブッ、ブブブッ、ブリッ!!
最後に大きな塊を出して彼女の排泄は終わった。
橙「ううっ、ひぐっ・・・ううう・・・」
藍「ちぇ・・・ちぇえええん・・・」
異臭が周囲に漂う。
藍は橙に近づいていった。
藍「橙・・・橙はよく頑張ったよ。」
橙「あうう・・・」
藍「服は洗って返せばいいし私しか見ていないよ。」
橙「らんしゃま・・・」
藍「実は私も昔うんちをおもらししちゃってね・・・とっておきに大好きな油揚げを食べて遊びにいったんだけど、とっておきすぎたみたいでね。外で遊んでいて急におなかが痛くなって、急いで戻ったんだけど間に合わなかったんだ。」
橙「ううう・・・」
藍「だれだっておもらししちゃうことはあるんだから、気にしないで!」
橙「らんしゃまぁーーーっ!」
思わず藍は橙を抱きしめた。手にうんちがついても気にしなかった。






文「ほほーう、これはこれh
ピチューン

翌日一匹の天狗が頭から大量に出血した状態で発見された。一命は取り留めたようだが先日の記憶をなくしていたようだ。
お初です。もみぢです。

ssとか書くの初めてなんでいろいろ下手な部分もあります。表現とか。
初めての投稿ですが、私が一番好きな橙におもらしさせていただきました。

感想もお待ちしております。返信できるのがいつになるか分からないですが。
次書くとしたら誰書こうかな。
もみぢ
作品情報
作品集:
7
投稿日時:
2009/11/23 23:25:08
更新日時:
2009/11/23 23:25:08
分類
お漏らし
スカトロ
1. 名無し ■2009/11/23 23:51:06
揉み痔とはまた痛そうな・・・
2. ぐう ■2009/11/24 07:43:44
ちぇええええええええええん!
腹痛で苦しみ、そして漏らす橙が脳内でかわいく再生されました。なでなでしたい。
3. 名無し ■2009/11/25 12:59:32
流石、らんしゃま優しいぜ。
4. もみぢ ■2009/11/25 22:12:39
皆さん観覧だけでなくコメントまで有難うございます><

1. 名無しさん  揉み痔・・・その発想はなかtt(
此方は一応椛的なイメージをしていたのですが(
まぁ平仮名ですしそちらのお好きなな解釈でおkですw(
2. ぐうさん  こちらはぐうさんの作品で楽しませていただいて、
何かとぐうさんリスペクトです(
排泄音などぐうさんのものを参考にさせていただきました><
少なからず楽しんでもらえたようで光栄です><
3. 名無しさん  自分の中でキャラが不安定で本家と二次のキャラが中途半端に混ざった感じになってしまっているような(
らんしゃまはやさしくて保護者的な感じをイメージして書きました。いずれおもらしさせることにもなるかもです
5. 名無し ■2009/11/26 00:29:58
ほほう、これはこれh
6. 名無し ■2009/12/05 22:54:00
藍様が優しくてスカなのにほのぼのさせられました
名前 メール
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