マリー・サッターとハラペコの幽々子

作品集: 9 投稿日時: 2009/12/31 17:11:18 更新日時: 2009/12/31 17:11:18
ある日の事。
魔理沙は暇だった。激しく暇だった。
なのでどこかに遊びに行こうと思った。
思いつく限りの友人がいる場所を目指して、魔理沙は箒に跨って飛び出した。



まず魔理沙は霊夢の所に行った。
が、霊夢は居なかった。

次ににとりの所へ。
やはり居ない。

何故かもう友人が思いつかない。
度忘れかな?と思いつつ、なんとなく魔理沙は白玉楼に行った。
実は魔理沙は今日アリスと一緒に魔法の研究をする約束をしていたが、忘れていた。




その頃白玉楼では・・・

「幽々子様ァァァ!!!食べすぎですよォォォォォォォ!!!!
1ヶ月の食費がもう147万ですよォォォォォォ!!
いい加減にしてくださいィィィィィィ!!!!!」
「おなかへったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ムシャムシャバリバリガブガブバリバリゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
「嫌ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
「おなかへったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バリバリバリバリバリバリバリバリバリメキメキメキメキメキメキ
「やめてください!!いくらお腹減ったからって柱を食べようとしないでください!!
シロアリじゃないんだから!!やめてェェェ!!!
ちょっ!畳を食べようとしないで!!!お腹壊しますよ!!!
いい加減にし「おなかへったァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
うぎゃああああああああああ!!!服を食べようとしないでくださいィィィ!!
痛い痛い痛い!!私の肉を食べようとしな痛いよォォォォォォォォ!!!!」

「おお?何だ?おーい!幽々子!何やらかしてんだー?」
そこに魔理沙がやってくる。
「痛い痛いイタイタイタイいタいイタいィィイィィィィィィ!!!
あっ魔理沙さン゛ッ!!いだい!!!たずげて!!!
しょぐひが!!!ひゃくよんじゅイタッななまんえんにィィィイィ!!」
「おなかへったーーーーー!!!!」
魔理沙に幽々子が襲い掛かる!!!
「おお!?食べられるわけにはいかないぜ!!!
悪霊退散!!!悪霊退散!!!!」
「おなかべっだァーーーーー!!!」
魔理沙は幽々子に非常用のお札を投げる!!
しかし、効かない!!!
魔理沙の腕に幽々子の血まみれの口が迫る!


「させるか!
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」

八卦炉に魔力が注がれる!


「食らえ!」

魔理沙が八卦炉を幽々子に向ける!



「エェェクゥスペェクゥゥゥゥトォッ!!パトロゥンナァァァムゥンンンンンン!!!!!!」

チュドォォォォォォォォォォォン!!

白い衝撃波が辺りを飲み込んでいく!

「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉなぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁがぁぁっぁぁぁへぇぇぇぇっ・・た・・・・」
幽々子は消え去った・・・


次回予告!
「マリー・サッターと秘密の禁書」
いつもの如くヴワル魔法図書館に忍び込んだ魔理沙は、
謎の禁書庫を見つける!そこには、あんなことやこんなことの書かれた
パチュリーの日記が・・・!!!




「ふう・・・」
魔理沙は最後の行まで書き終え、原稿をまとめた。
その原稿の名前は「マリー・サッターと秘密の禁書」
「いやあ、今回のも傑作だな。早速文に渡しに行こう」
魔理沙は原稿を鞄に入れ、箒に跨って飛び出した。
しかし、弾幕に打ち落とされる。
「!?」
辺りを見渡す。
「よくも私との約束をすっぽかしたわね・・・!!」
そして、アリスと、
「いくら小説でも、私は柱や人の服を食べようとするほど食いしん坊じゃないわ」
幽々子がいた。

果たして魔理沙はどうなるのか?

次回予告!
「マリー・サッターと七色の亡霊遣い」
魔理沙は(略)

最後の行まで書いてにとりは(略)

外に出ると魔理沙が(略)

次回予(略)

最後の行まで(略)

外に出ると(略)

次(略)

最(略)

外(略)


(略)
元ネタは「ハリー・ポッターと賢者の石」タイトルだけですが。
実は魔理沙に「エクスペクト・パトローナム」と叫ばしたかっただけです。
この後文もボッコボコにされます。
おや?窓の外に箒が(略)
七七
作品情報
作品集:
9
投稿日時:
2009/12/31 17:11:18
更新日時:
2009/12/31 17:11:18
分類
キャラ崩壊
魔理沙
マリー・サッター
幽々子
(略)
1. 名無し ■2009/12/31 18:33:51
メタネタの昇華のさせかたが近年の筒井康隆みたいで良いと思う
楽しめました
2. 名無し ■2010/01/02 01:51:09
久々に笑っちゃったじゃないか
3. soobiya ■2010/01/02 03:14:57
幽々子「腹ー、減ったー」……ごめん
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