お神酒が招いた苦しみ

作品集: 9 投稿日時: 2010/01/02 22:03:15 更新日時: 2010/01/02 22:03:15
2010年 元旦
私たちの住むこの世界では、元旦の今日、世界各地で新年を祝っている。
そして、それは私たちの世界のみならず、幻想郷でも同じだった。



ここは、妖怪の山の頂上にある守矢神社。正月の為、信者よりも初詣の客が多い。
現在、博麗神社及び命蓮寺と初詣への参拝客の数で競っている最中である。実際のところは五十歩百歩なのだが、そんなことなど誰も知る由もない。
早「今年もかなりの数の参拝客が来てますよ」
諏「今年は命蓮寺っていう新たなライバルが現れたから尚更負けていられないよ」
早苗と諏訪子が参拝客たちを見てる最中、その後ろでは・・・
神「それにしても酒が美味いもんだね」
と言いながら、神奈子が参拝客たちが持ってきたお神酒を勝手に開けて飲んでいた。
諏「神奈子、あんたよく飲むねー・・・。朝からずっと飲んでない?」
神「いいじゃない正月なんだし。それにどこぞの鬼たちに比べたらまだ飲んでないほうなんだから。ぷはーっ」
器の酒をもうひと呑みしながら神奈子はそう言う。彼女の周りにはすでに空の瓶が5、6本転がっていた。
早「もう夕方ですけど、神奈子様今日一日ずっと飲んでますよ」
諏「やれやれ、さすがの私も呆れるしかないよ・・・」
?「で、正月で実家に帰省してた俺を幻想郷に呼んだ挙句、パシリ扱いですか」
そう言いながら参拝客たちが置いていったお神酒を運ぶある男。どうやら無理やり幻想入りさせられて働かされているようだ。

神「いいじゃないかい、どうせ実家でのんびりDSiとやらをやってても暇でしょ」
?「だからってこき使うこたあないでしょ・・・。あまつさえつまみも買ってこいとか」
?はそう言いながら、外の世界のつまみ類を袋から出した。
早「あの、まさか・・・それって全て実費ですか?」
?「そりゃあもちろん、全額俺の金だよ。給料少ないのに払わせやがって・・・」
早「うわー・・・」
元外の世界の住人である早苗には、その男の苦労が伝わってくる。
?「どこぞの女神姉妹も次女以外はっちゃけてるが、あんたも彼女たちとタメ張れるレベルだよ」
神「新年早々固いこと言いっこなし。あんたにも酒分けてやるから」
?「俺ほとんど飲めんって。うちの親父に手伝わせたら何杯でも付き合うだろうに」
男はぶつくさと言いながら残りの酒とつまみを運ぶ。そこへ諏訪子が口を開いた。
諏「それにしても神奈子、あんた飲みすぎだって。つまみも3袋くらいたいらげてるし、絶対お腹壊すよ」
神「神がお腹壊すって?ははっ、馬鹿らしい話だねえ。それならとっくに壊してるっての」
早「でも神奈子様、本当にそこらでやめておかれたほうが・・・」
?「腹壊して漏らしても俺たち知らんぞ」
神「おとといきやがれっての!ま、私ほどの女神が下痢なんて起こす訳ないだろうし」
神奈子はもう一杯酒を口にすると、高らかに笑った。3人は顔を見合わせ、呆れた顔をした。

『神が下痢なんて起こす訳ない』本当にそうなのだろうか・・・



そして日が暮れ、暗闇が深まり、草木も眠る深夜・・・



神「うーん・・・つつ、頭痛い・・・」
早苗も諏訪子も、そして働かされて一晩泊めてもらっている男もみんな寝静まっている。
そんな最中、目が覚めて早々、頭痛に悩まされる神奈子。あれだけの酒を飲めば、二日酔いの症状が出るのも無理はない。
神「あー頭痛い。ちょっと外の空気に当たってくるか」
神奈子は布団から身体を起こし、部屋から出た。

神「まったく冷えるねぇ、寒いったらありゃしない」
雪は降っておらず、神社の境内は静かである。空には星と月が輝いている。しかしいくら晴天とはいえ、冬の夜はかなり冷える。
神「頭がガンガンするよ。やれやれ、調子に乗って飲みすぎるもんじゃないな」
神奈子は階段に腰を掛け、独り言をつぶやいた。そこへ目に入った賽銭箱の中身を覗いてみた。
神「なんだかんだでかなり入ってるわね」
箱の中はかなりの量の小銭が光っている。日頃の信仰の賜物なのだろうか。
そして、神奈子は星と月が煌く空を見上げ、つぶやいた。
神「今年はどんな一年になるんだろうね」
しかし、二日酔い以上に恐ろしいことが、彼女に襲いかかるのだった。



ぐるる・・・
神「ん?」
お腹から聞こえる小さな音。音がしただけで、身体は何も変化はない。しかし、その直後・・・
ぎゅるうっ!
神「うっ!」
さっきより強い腹音に加え急激に起こる腹痛。神奈子は両手でお腹を押さえた。
ごろごろごろ・・・
神「うそ・・・?か、神であるはずの私が・・・」
嘘でこの苦しみがあるだろうか。酒の飲みすぎ、つまみの食べすぎが巻き起こした腹下しである。更にこの寒い外に出たことにより、お腹が余計に冷えてしまったのだ。そうでなくてもお腹が下る予定だったのだが、彼女自らがそれを早めてしまった。
ぐりゅりゅりゅ・・・
腸は運動を活発に行い、便を生成しては出口に送り込む。『絶対にお腹壊すよ』と言っていた諏訪子の言葉がまんま今の自分に当てはまっていた。
神「と、とにかく・・・トイレ・・・」
神奈子はお腹を押さえながら、階段を一段ずつ上がった。しかし
ぎゅるぎゅるぎゅる・・・ ぐるるるる・・・
神「うう・・・くっ・・・いつつ・・・」
階段を上がるときというのは、足が上がる為に自然と肛門が開きそうになる。その刺激が肛門からお腹、もとい腸に伝わり、お腹から悲鳴を上げさせてしまう。
ぐぎゅ・・・ きゅう・・・
神「はぁ・・・はぁ・・・い、今のうちに・・・」
階段を上りきった瞬間、神奈子を襲っていた便意は引いた。神奈子は繊細一隅のチャンスと感じ、お腹を押さえながらトイレを目指して歩きはじめた。
とはいえ、無理に急ぎ足だとまたすぐに便意に襲われかねない。その為今の神奈子は小さな歩幅で歩いていた。

暗く、明かりがほぼ無いに等しい廊下を歩く神奈子。便意が引いている状態とはいえ、腹痛がない訳ではない。
ぐるるるるう・・・
神「正月だからって調子に乗って飲みすぎるんじゃなかった・・・。いつつ、こんなのを早苗や諏訪子に見られたら何て言われてることか・・・」
左手で壁を伝い、右手でお腹を押さえた状態でぶつぶつぼやきながら歩く神奈子。するとそこへ
?「あれ、神奈子じゃないか?」
ビクッ!
緊迫とした状態で声をかけられ、背筋がゾッとする神奈子。前を見ると、泊めている男の姿があった。
神「な、なんだ・・・あんただったの・・・」
?「まぁな、ちょっとトイレ行ってたもんでな」
頭を掻きながらそう話す男。しかし、そのときだった・・・
みちっ・・・
神(あっ!)
心の中で声が出る神奈子。肛門がゆっくり開き、便が顔を出しているのがお尻から伝わってくる。
?「ん、どしたん?」
神奈子の一瞬の表情に気づいた男。
神「な、何でもないから・・・」
慌ててごまかそうとする神奈子。しかし、そのごまかすのとは裏腹に・・・
みちみちみち・・・
神(ちょ、ちょっと!止まりなさいよ!)
便が少しずつ行進し、下着に触れているのが伝わってくる。止まれと心の中で訴えたって、止まるはずなどない。もっとも、声に出して訴えても同じなのだが。
?「寒いのか?震えてるぞ」
神「そ、そう、寒いの」
神(あんたもさっさと喋ってないで部屋戻りなさい!)
本音が出そうになるのをこらえながらごまかす神奈子。その間にも便は・・・
みちみちみち・・・
神(あああ・・・頼むから止まって)
音をほとんど立てることなく下着に出てくる。
?「ま、いいわ。俺明日仕事だから早くにここ出て博麗神社行くからもう寝るよ」
神「そ、そうね。それだったら早く寝なさい、遅刻したら大事(おおごと)でしょ・・・」
?「そうする。んじゃ、おやすみ」
男はそう言うと、頭を掻きながら去っていった。寝ぼけているのか、便の臭いには気がつかなかったようだ。

神「ふぅ、助かった・・・」
男が去り、ほっと肩を撫で下ろす神奈子。しかし、それが完全な死亡フラグとなってしまったのだった・・・
ごろごろごろごろ!
神「ひうううっ!」
気が緩んだのが仇となり、強烈な腹痛が再び神奈子を襲う。今度は今までの比ではない。
神「だ、だめ・・・もう出る、出ちゃう・・・」
神奈子の口から最後にそう弱音が出た。彼女の頭の中は完全に真っ白になっていた。



みちみちみちみち・・・
神「あああぁぁぁ・・・」
完全に緩んだ肛門からは蛇のように長い便が切れることなく下着に出てくる。もし直に拝むこたができたなら健康的な便であったに違いない。
みちみちみち・・・ブスッ!
しばらくすると緩いおならとともに長い便は止まった。神奈子の下着の中で長い便がとぐろを巻いている状態である。
しかし、これで終わりではなかった。
ブブッ!ブビビビビ!
神「はぁぁ・・・わ、私・・・神なのに・・・うんち漏らしちゃってる・・・」
間髪入れずに軟便が下着に吐き出されてゆく。下着の中に自分の出した便の感覚がお尻を通して伝わってくる。
ブリブリブリ!ブボボボボア!
ブチュル!ブビビビ!ブチャチャチャチャ!
ビチビチビチビチビチビチビチビチビチ!
神「やぁぁ・・・いっぱい出てくる・・・・・・」
弱々しい声を出しながらも下着に便を出し続ける神奈子。軟便、下痢便など様々な便が彼女の肛門から下着に次々と流れてくる。
立ち尽くしながら出している為、彼女の足を溢れた軟便や下痢便が伝って流れてくる。
神奈子はもはや自分が神様であることなど完全に忘れてしまっており、ただ排便の快感に身を委ねていた。
ビビビバババッ!ブチュルルルル!
ブブビュ!ビチビチビチビチィ!
ブリュリュリュリュ・・・ブリブリブリブリ!
もはや神奈子の下着や足元など完全に便にまみれている状態である。
神「うう・・・恥ずかしいはずなのに気持ちいいのは何故・・・」
神奈子はそのまま、排便が終わってもしばらくの間立ち尽くしていた。下着と足を便にまみれさせたまま・・・
あけましておめでとうございまスカ。・・・失礼しましたwww
正月といえば初詣、初詣といえば神社、という流れではじまり、気がついたら神奈子様が今年初のスカターゲットになってました。
神様もうんちぐらいはやっぱしますよね。もみぢさんの作品でケロちゃんが漏らしてるのと同じように。
今年もこんなスカお漏らしばっかりな奴ですが、どうぞよろしくお願いします。
・・・・・・どこからかオンバシラが飛んできて後頭部直撃しそうで怖いwww
ぐう
作品情報
作品集:
9
投稿日時:
2010/01/02 22:03:15
更新日時:
2010/01/02 22:03:15
分類
八坂神奈子
スカトロ
お漏らし
1. 名無し ■2010/01/03 11:19:03
こたつでだらだらDSi
2. 名無し ■2010/01/04 09:56:53
後片付けする無様な神奈子というのもかわいい
3. ぐう ■2010/01/04 14:18:19
名無し(1)さん・・・前回のみすちーの作品投稿後、3年間連れ添ってたDSriteがついに壊れました。そしてついさっきDSi買ってきましたが、そしたら今度はこたつが(ry
名無し(2)さん・・・ケロちゃんは「だから私がお腹壊すって言ったのに」って言いながらそれを見てそうです。早苗さんは手伝いそう
4. どっかのメンヘラ ■2010/01/04 20:26:47
神奈子様のお漏らしって・・・すごく斬新!
5. ぐう ■2010/01/05 10:31:17
どっかのメンヘラさん・・・守矢組の中では一番スカと縁がなさそうでしたが、こういったのもありかなと
名前 メール
パスワード
投稿パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード