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『超姉貴』 作者: どっかのメンヘラ

超姉貴

作品集: 10 投稿日時: 2010/01/08 15:35:39 更新日時: 2010/01/09 00:35:39
(ドイツ!ドイツ!ドイツドイツ!ジャーマン!ドイツ!ドイツ!ドイツドイツ!ジャーマン!・・・ハイもっと元気よくー!・・・ドイツ!ドイツ!ドイツ!・・・小さく前へならえ!ドイツ!ドイツ!ドイツ!ドイツ!ジャーマン!ドイツ!ドイツ!ドイツ!ドイツ!ジャーマン!・・・)




森の中を一人の少女(?)が歩いている。肩には1斗缶を担いでいる
「よおアリス。遊びに来たぜ!」
★Dynamite★な大胸筋の森の人形使いアリスの家をたずねてきたのは白黒のイケ☆メン細マッチョの魔法使い霧雨魔理沙だ。
「まぁいらっしゃい魔理沙。アレは持ってきてくれた?」
魔理沙はパーフェクトスマイルで真っ白に磨き上げられた歯を魅せた。
「ふっ・・・ばっちりだぜ!ほら、アリスの大好きなキノコプロテインだぜ!」
魔理沙は白い粉がぎっしり詰まった缶をアリスに渡した。魔理沙のキノコプロテインは消化吸収がいいことで定評がある。これを飲んでベンチプレスしまくればすぐにナイスバルクが手に入るスグレモノである。
「そう!これこれ!これだけあれば向こう3ヶ月はボディビルに困らないわ!」
魔理沙はアリスの喜ぶ顔を見てきらりと輝くイケメンスマイルを振りまく。
「ありがとう魔理沙!だーいすき!!」
アリスは魔理沙をグッと抱きしめた。
「うぐぐぅぅ・・・。」
アリスの上腕二頭筋や大胸筋が魔理沙を押しつぶすように締め上げてくる。
でも魔理沙は怒らない。なぜなら彼女(?)はイケメンだから。
「うぐぐ・・・アリス・・大胸筋が当たってるんだぜ・・・。」
アリスはぽっと赤くなって魔理沙から離れた。
「ばっ・・・バカ!何言ってるのよ!スケベ!」
赤くなって恥ずかしがるアリス。
魔理沙はニヤつきながらアリスに近づいて耳打ちした。
「アリスの大胸筋、今日もすげえ硬ぇな。」
「なっ・・・恥ずかしい事いわないでよ・・・。」
魔理沙はアリスの筋骨隆々の手を自分の股間に持ってきた。少女(?)の手にハードでホットなもっこりが触れた。
「いやぁっ!どこ触らしてるのよ!」
「アリスの大好きな『キノコ』だぜ。」
魔理沙はアリスの耳たぶを甘噛みした。
「ひゃうっ!」
「なぁ・・・久しぶりに・・・キレちまった・・・。」
「そ・・・そんないきなり言われても・・・。」
アリスの耳元で魔理沙が優しくささやいた。
「アリス、や・ら・な・い・か?。」
イケメン何やっても許されるからうらやましい限りである。
アリスは耳まで真っ赤にしながら少しうなづいた。
「へっへっへ・・・ずいぶん素直じゃん。」
「だって・・・だって・・・魔理沙が・・・魔理沙がそんなことするから・・・。」
「ハッテンしちゃったんだろ?我慢できないぐらいにさ。」
アリスは何も言わない。ただ頬が真っ赤に光って見えるほど赤面していた。
アリスは筋骨隆々で身長183センチではあるがとても恥しがり屋さんなのである。
魔理沙はアリスの汗ばんで青筋の浮き出たムキムキな首筋をなめ上げた。
「アリスのオトコジル・・・美味しいぜ。アリス・・・正直に言えよ・・・もうハッテンしまくってるんだろ?」
「うぅぅ・・・魔理沙の意地悪・・・。」
腰を抜かしてしまったアリスを支えながら二人は家の中へと入っていった。




「んむ・・・ちゅう・・・ちゅぱっ・・・あむ・・うん・・・。ぷはぁ!・・・はぁはぁ・・・んむっ・・・。」
「ちゅぷ・・・ちゅう・・・ぷはぁ・・・んん・・・んぅ・・・。はぁ・・・・アリス・・・・むむ・・・。」
アリスの部屋で濃厚なキスを交わす二人。ごつい指を絡ませねっとりと唾液を交換し合っている。舌を絡ませるたびに二人のハッテンが高まってゆく。
「ぷはぁ・・・へへっ、アリスの口、卵の白身の味がする。」
魔理沙は笑いながら言う。
「わかる?あなたのお口、プロテインの粉の味がするわ・・・。シトラス風味ね・・・。」
「ご名答。」
魔理沙が悪戯っぽく笑う。魔理沙のイケメンスマイルにアリスのハッテンは高鳴った。
「服はどうする?自分で脱ぐ?」
「魔理沙に・・・脱がしてほしい・・・。」
「アリスはベッドの上では素直なんだな・・・。いいよ。」




魔理沙の手によって、アリスはあっという間に生まれたままの姿になってしまった。
しかしアリスの股間には生まれた頃には可愛らしいポークビッツであっただろう少女(?)棒が7インチの都会派なエッフェル塔になってそそり立っていた。
「早速ハッテンしてるようだな。苦しかったろ?」
魔理沙がアリスの少女(?)棒をしごきながらアリスの耳元で優しくささやいた。
「はうっ!あん!魔理沙っ!だめ・・・そんなに強くしごいたら・・・あうぅ・・・。」
魔理沙の少女(?)棒の先から早くも透明な蜜があふれ出してきた。
「はぁ・・・あう・・・あ、魔理沙のドロワ・・・。」
アリスはふと魔理沙のドロワの上のほうから何かがはみ出ているのに気づいた。
「魔理沙の・・・少女(?)棒・・・。」
そう。ウエストのゴムから飛び出ていたのは魔理沙の少女(?)棒だ。しかもその大きさはなんと9インチ。もはや東京スカイツリーどころの騒ぎではない。ブルジュ・ハリファと言ってもいいぐらいである。
アリスが魔理沙のドロワをおろしても魔理沙の少女(?)棒は凛と直立し、アリスにはそれが輝いて見えた。
(ああ・・・魔理沙もすごいハッテンしてる・・・。魔理沙ったら・・・身長なんて175センチしかないのに私なんかよりずっと大きくて・・・すごく立派・・・。)
「ほらアリス。親指で裏スジこすり上げられるの好きだろ?」
「あああん!んう!ああぁ!!」
(ああ、魔理沙の9インチの少女(?)棒見ながら攻められたら・・・もう・・・もうハッテンが止まらない!!!)
「ああ・・・ああああ!!アッーーーーーーーー!!!!」
アリスの少女(?)棒は爆発した。アリスのオトコジルが魔理沙の白黒の服の白を増やしていく。




「あぅ・・・はぁ・・はぁ・・・。」
アリスは半ば気を失いかけてしまった。頭の中が真っ白になったアリスはただベッドの上で荒い息をし続けていた。
「アリス・・・大丈夫か?」
魔理沙の手がアリスの頭や頬を撫でた。
「はぁ・・はぁ・・・魔理沙・・・。」
アリスは魔理沙の手を手に取るとそれをしゃぶり始めた。
「んむ・・・ちゅぱちゅぱ・・むちゅ・・魔理沙・・・。」
魔理沙の指はボクササイズで極限にまで鍛えられており、鋼のように武骨だった。
アリスはそんな魔理沙の指がたまらなく愛しいようだ。魔理沙もそんなアリスのいじらしい姿にどうしようもないほどのハッテンを感じたようだ。
「まったくアリスは甘えん坊だなぁ・・・。」
魔理沙はアリスの唾液にまみれた指をしゃぶった。
「ほら、アリス。こっちもしゃぶってくれよ。」
アリスの目の前に突き出されたのはあのブルジュ・ハリファ並みの魔理沙の少女(?)棒だ。
アリスは魔理沙に導かれるままに少女(?)棒をしゃぶった。
「あむ・・・むぐ・・・ちゅぱちゅぽ・・・んむ・・・。」
舌を這わせ手でこすり上げるたびに先の方からオトナな味の蜜があふれ出してくる。
蜜がアリスの口の中に広がるたびにアリスの一度は枯れはてたハッテンはまたしてもむくむくとわきあがってきた。
「あぁ・・・いいよ・・アリスの口・・・んん・・とっても気持ちいい。」」
魔理沙の顔が段々と紅潮してきた。ハッテンがこみ上げてきているようだ。
「あ!・・・ああ!・・・アッーーーーーーーー!!!!」
魔理沙はアリスの口にオトコジルをばら撒いて達してしまった。




「うぐ・・・んぐ・・・ごくん・・・ごくん・・・。」
アリスは魔理沙のオトコジルを飲み込んだ。喉を降りる栗の花の香りに頭がくらくらするほどのハッテンを感じた。
アリスの割れに割れた腹筋を撫でていた魔理沙の手は段々とアリスの引き締まったお尻の方へと伸びていった。
「ひゃあ!!」
アリスはびくりと身を震わした。魔理沙の武骨な指がアリスの可愛いA-HOLEに進入してきたからだ。
「まっ、待って!」
アリスが叫んだ。魔理沙はとっさに手を引いた。
「ごっ、ごめん・・・今日はそこの気分じゃなかったか?」
「ちがうの・・・そこいじるなら・・・『あれ』使って欲しいの・・・。」
アリスは赤面しながら言った。
「ああ、アレか。ごめんまた忘れてた。」
魔理沙は頭を掻きながら笑った。アリスも思わず笑ってしまった。
魔理沙は脱いだ服のポケットから何かを取り出した。
それはガチムチ☆マッチョな幻想郷の少女(?)達の必需品、ワセリンだ。
「これをぬってからだったな。」
魔理沙はワセリンを手につけるとアリスの豊かな大胸筋に塗ったくった。
「あん!・・・んああ!・・・そんな風に乳首にばっかり塗り込んじゃダメ・・・。」
「はぁ・・・魔理沙の大胸筋とても大きいな・・・。どういうベンチプレスしたらこうなるんだよ?」
アリスがひそかに自慢にしている大胸筋。いつもは褒めるとすました顔で別に普通だと答える大胸筋。
その大胸筋がワセリンでだんだんとテッカテカに輝き始める。
「魔理沙、そっちばかりじゃなくて・・・こっちにもお願い・・・。」
アリスは体をごろりと返してお尻を見せつけた。
「アリスのお尻・・・。」
魔理沙はアリスの引き締まって青筋の浮き出たお尻に見とれていた。
人間はどれほど鍛えていてもお尻にはどうしても脂肪が付いてしまう。お尻の脂肪はボディービルダーの宿命ともいえるものだった。
しかしアリスのそれは違った。見事なまでに鍛え上げられた大臀筋はアリスのお尻からすべての脂肪を駆逐したのだった。
アリスのお尻はもはや脂肪ではない。筋肉の塊である。
「いつ見てもすげえお尻なんだぜ・・・重要文化財、いや、世界遺産級のお尻だぜ。」
魔理沙は思った。このすばらしいお尻を見てハッテンしない者が果たしてこの世に存在しえるだろうか?いや、居るはずが無い。こんなお尻を見せられれば誰だってあまりのハッテン振りにノンケですらホイホイしてしまうだろう。それほどアリスのお尻は神々しかった。
「魔理沙ぁ・・・早く・・・早く・・・。」
アリスがこちらに顔を向けながら哀願してくる。あまりにも扇情的なアリスの様子に魔理沙はとうとうハッテンの緒が切れた。
魔理沙はワセリンを荒々しく自分の9インチの少女(?)棒に塗りたくるとそれをアリスのA-HOLEにあてがった。
「あぅ・・・魔理沙・・・来て!」
魔理沙はアリスのA-HOLEにブルジュ・ハリファを一気に突き刺した。
「あああ!!ひゃあああ!!!」
あまりいきなり入れられたので間抜けな声を出してしまったアリス。
「はぁ・・・はぁ・・・アリスのお尻・・気持ちいい・・・。」
「あぁ・・・入ってる・・・。ねえ・・魔理沙、一つだけ聞いていい?」
「ああ・・・いいよ・・・。」
魔理沙は恍惚としながら答える。
アリスは少しうつむきがちに答えた。
「魔理沙のこと・・・『姉貴』って呼んでいい?」
「もっ・・・もちろんだぜシスターーーー!!!!!!」
もう自分のハッテンをどうにも出来ない魔理沙はただ獣のような声を上げながらアリスのセクシーヒップに腰を打ちつけ続けた。
「ああああ!!ふああああ!!!ひいっひい!!ああああ!!」
アリスはあでやかな声を上げながら体を震わせて感じ続けた。
魔理沙の本能むき出しのハッテンが全身を貫くような感覚にアリスの意識は飛びかけた。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!アリス!!!アリス!!!」
魔理沙は獣のような声を上げ続ける。
「うごおおおおお!!アリス!!!アリス!!!」
「あああぁ!!うあああ!!魔理沙!!魔理沙!!!」
魔理沙とアリスはまったく同時に自分の中のすべてのハッテンを開放した。
これぞ究極の愛の砲撃『メンズ・ビーム』である。
「「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」」




「アリス・・・激しすぎちゃったかい・・・?」
「ううん、大丈夫。」
横たわり魔理沙の引きしまった太ももに頭を乗せるアリス。魔理沙はアリスの頭を優しく撫でている。
「ねえ、姉貴・・・また一つだけ、わがまま言っていい?」
アリスはイケメンスマイルをたたえながらアリスに問い返した。
「何だい?」
アリスは少し恥ずかしそうに答えた。
「私のこと・・・『シスター』って、呼んで欲しいな・・・。」
魔理沙はアリスに何も言わずキスすると耳元でささやいた。
「もちろんだぜ。シスター。」
魔理沙の一言に、アリスのハッテンは苦しくなるほど満たされた。
「姉貴・・・大好き。」
「私もだぜ、シスター。」




We are the brothers.


No! No! Very No!


We are the sisters!
最後まで書き終わったとき、作者はふと思った。

「ハッテンって、いったい何なんだ?」




http://www.youtube.com/watch?v=MT9ZNJ2YS64
どっかのメンヘラ
作品情報
作品集:
10
投稿日時:
2010/01/08 15:35:39
更新日時:
2010/01/09 00:35:39
分類
ただのアリマリネチョ
普通のアリマリネチョ
マジ普通のアリマリネチョ
ある意味アリス爆発
ある意味アリスシャイン
1. 名無し ■2010/01/09 00:37:57
ハッテンっていったい何なんだろうって考えながら見てたから後書きで爆笑した
2. 中将 ■2010/01/09 00:43:14
・・・・・これは面倒な事になった・・・・・・某超マッチョ魔理沙のあそこですね。
ああいう身体あこがれますよね〜いいなーあこがれちゃうなー。
この魔理沙なら、間違いなく次回の東方で霊夢とか早苗とか押しのけて一人で解決するだろうな。
3. 名無し ■2010/01/09 01:29:29
やっぱり百合は最高ですよね(o^v^o)
4. 名無し ■2010/01/09 01:33:47
何でだろう……素直に手放しで喜べない……何でだろう
5. 名無し ■2010/01/09 04:03:20
吐いた
6. 排気ガス ■2010/01/09 07:09:35
魔理沙とアリスはマッチョセクスィー
ワセリン塗ってぇてっかてかだ
7. ぐう ■2010/01/09 08:03:05
あれ、何故か頭痛が・・・
8. 名無し ■2010/01/09 08:56:18
女から見たら東方ってこんな感じなのだろうか…
9. 名無し ■2010/01/09 09:14:24
このアリスは愛せない
10. メランコリア ■2010/01/09 10:21:20
あれ、おかしいな…自分、マリアリ超好きな筈なのに
11. 狼ーこ ■2010/01/09 13:22:35
マッチョ属性もある俺に隙はなかった。マッチョリス可愛い
12. 名無し ■2010/01/09 19:15:00
この淫乱雄奴隷め!
13. byte ■2010/01/09 20:54:06
抜いた
14. ヤマコ ■2010/01/09 22:40:42
こういう愛もあるんですね
15. 名無し ■2010/01/10 00:25:10
なんか感動しちゃった
16. 名無し ■2010/01/10 14:01:55
ヤベェ、ちょっと腹筋してくる
17. 名無し ■2010/01/11 08:30:58
姉貴なんだからメンズ・ビームはまずいだろ
デリカシーないなぁ
18. 名無し ■2010/01/13 03:43:23
このマリアリ窓際行かせてシコらせたい
名前 メール
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