東方スカ娘「Remilia, be my bloody excrement valentine...だぜ! ヒャーッハハハハハ!!」

作品集: 12 投稿日時: 2010/02/14 04:47:13 更新日時: 2010/02/14 11:42:29
 
 
 
「っく、う、うううううっ……! うぁぁぁ……!!」



西欧貴族の令嬢が、その身を休めるような豪華な部屋の中で、一人の少女の絶望に満ち溢れた悲鳴が響いていた。
その声は部屋の中央から響いており、何も知らぬ者が声の主の有様を目にしたなら、きっと言葉を失うだろう。
声の主である少女は、アヒルのおまるに座らされたまま、襲い掛かる何かに必死で耐えているようであった。



「お、おじょう、さまぁ……はぐっ、うぐぐぅぅっ……!!」



そして、さくや――――咲夜と呼ばれた少女の臀部のすぐ下には、もう一人の幼い少女がいた。
常識的に考えれば、少女の臀部の下には、おまるの便座、そして便壷しかない。
けれども、“もう一人いる”という言葉は誤りではなかった。
そのおまるの便壷は大きく切り取られており、そこに幼女の顔が上向きにぴったりと嵌まり込んでいた。
もし、尿や糞便を排泄すれば、それは、その幼女――――咲夜の主であるレミリア=スカーレットの顔を汚すことになってしまうだろう。



「さ、さくや……ガマンして、頑張るのよ……!!」

「は、はい……っ、ぅぅ……ね、ねえ、お、おねがい、ですぅ……おねがい、ですから……」



咲夜は、傍らにある天蓋付きの豪華なベッドに向かって、哀願の悲鳴を上げる。
ベッドの上には、一人の青年がだらしなく寝そべっていた。
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら、あたかも『ずいぶん頑張るな』と言わんばかりの、嘲笑と蔑みに満ちた視線を咲夜に向けていた。



「もう、にどと、さからいませんから……あなたの、オシッコも飲みます……
 精液も、唾も、痰も、ウンチも食べさせてください……でも、どうか……うぁぁ、どうかぁ……」



咲夜は、ぽろぽろと涙を零しながら、青年に向かって媚びへつらい、機嫌を取ろうとする。
そんな最中にも、咲夜の身体はガクガクと震え、堪えきれない苦悶の声が喉の奥から絞り出されていた。
既に、咲夜は下剤や利尿剤を大量に飲まされおり、彼女の主は青年が持ってきた博麗の符の効果で身動き一つ取れぬまま仰向けに寝かされている。
青年は、咲夜に排泄させ、レミリアを排泄物で溺れ死にさせようとしているのだ。



「おじょ、さま……だけは、どうか……ゆるして、う、ふぁっ! ふぐぅぅぅっ!!」



もう何度目になるか、凄まじい排泄衝動が咲夜の腹部に襲い掛かる。
ぐる、ぐるると鳴り響く腹の音に羞恥する余裕すらなく、咲夜は絶望の崖っぷちに立たされていた。
このままでは、そう長くは持たずに決壊してしまうだろう。
自らの主を汚物で溺れ死にさせてしまうことへ心の底から恐怖を抱き、咲夜は思わず身震いした。
既に、舌を噛んで死ぬことすら、救いにはならなかった。
この体勢で死んでしまったら最後、緊張の解けた死体から汚物がヒリ出てしまうだろう。



「うっ、うぁぁっ……! う、うううううっ! ふぅ、うううぁぅぅ……!!」



そのとき、ベッドに寝そべっていた青年がゆっくりと起き上がった。
腹部に襲い掛かる鈍痛に呻く咲夜は、そのことに気を回す余裕すら無い。
青年は、ゆっくりと咲夜に近づくと、彼女の滑らかで色白の腹部と臀部にリボンを巻き始めた。
きつく締め付けられたリボンが腹部を圧迫し、レミリアの顔の上に腸液がぽた、ぽたと零れ落ちる。



「さ、咲夜ぁ! 何やってるの!? 主の顔に排泄するなんて!!」



身動きが取れないというストレス、そして僅かな量とはいえ汚物を浴びるという耐えられない圧倒的汚辱感の矛先は、青年でなく咲夜へと向かった。
レミリアの顔の上に排泄したのは咲夜であるが、そう仕向けたのは青年だ。
明らかに怒りの矛先が違うのだが、レミリアはそのことに対して疑問すらも覚えない。

これまでに 咲夜はレミリアの命令にはどんな命令にも嫌な顔せずに付き従っていた。
その長い主従関係が、咲夜は 無条件で自分だけに隷属する従者であると レミリアに錯覚させてしまっていたのだ。
即ち、主の命令は絶対。

主が殺せと言えばそれが親兄弟でも殺し、排泄するなといえば何日も排泄に耐えるべきなのだ――――と。

何時からかは不明だが、レミリアは咲夜に対して傲慢になりすぎてしまっていた。 
今のレミリアは、咲夜にも“人格”が有り、“心”があることを失念してしまっている。
そして、そんなレミリアの傲慢な言葉が、咲夜の心を穿つ。



「もうしわけ、っく、うう……ぁ、ございませんっ……!!」



こんなに必死になって耐えているのに――――……主に対する“不信”が、咲夜の心を蝕み始める。
けれども、咲夜はこれまでに培ってきた忠誠心で、必死に精神を立て直そうとしていた。



「あとで、どんな罰でも……うぅ、うううっ……!! ね、ねぇ……おねが、おねがいよ……もう、ゆるして……!」



青年が利尿剤と下剤を咲夜に大量投与してから、既に5時間が経過していた。
普通の女であれば、既に肛門が決壊していてもおかしくは無い。
青年は、咲夜の忠誠心に内心舌を巻いていた。
おそらく、あと10時間待とうとも彼女は耐え続けるに違いない。



「ひぃ……っく、う、うぁぁ……っ!!」



ほんの少し焦れてきた雰囲気を臭わせる青年の視線が、咲夜の太腿に巻きついた皮製のナイフストックで止まる。
その瞬間、青年の頭に邪悪なアイディアが浮かび、その顔が醜悪な笑みに歪んでゆく。



「ひゃぁっ!?」



青年は、刃先が25cm程のナイフをナイフストックから取り外し、手に取った。
そして、ナイフの腹が臀部を撫で上げると、咲夜の素っ頓狂な悲鳴が部屋中に響く。
この上、何をするつもりなのかと、咲夜は怯えを孕んだ視線を青年に向けた。



青年の意図は、単純明快――――咲夜に苦痛を味合わせると同時に、この麗しい主従の絆をメチャクチャにすることだけだった。



ザクッ!!



「ひっ、ひぎゃあああああああああああっ!! がっ、は、ああうぐううう!! うぐあああああああ……!!」



次の瞬間、咲夜は目を白黒させ、涎を噴き零しながら、喉の奥から苦悶の絶叫を搾り出した。
それまでの喘ぎ声にも似た呻き声から一転して、獣のような激しい苦痛の咆哮が部屋中に響く。

青年が手に持っていたナイフの刃先が、半ばほどまで、咲夜の尻穴に突き込まれていた。
そのまま、少し引くと、次は角度を変えて再び貫く。
咲夜の括約筋がナイフによって切り裂かれ、白磁のような滑らかな臀部に真っ赤な血がボタボタと滴る。



ドシュッ!! ザクゥッ!!



「ふぐうううっ! ひっ! ひぃっ! ひ、ひぐふぅぅぅっ!! は、はぁっ! はぅぐうううううっ!!」

「咲夜ぁ! ちょ、このっ!! 血を止めなさいっ!」



咲夜の尻穴がズタズタに傷ついてゆくと共に、レミリアの顔の上に血便のように吹き出る血液が滴り落ちる。
吸血鬼であるレミリアも、尻穴から流れる血を飲むわけにもいかず、嫌悪感を剥き出しにして咲夜に吼える。



ぐちゅ……ザシュッ! ガチュッ! ぶち ぶち ぶちいっ……!!



「お、おっ、おじゅ、おじょうさまぁぁ!! む、りぃっ、うぁぁ! いた、ぁッ、おッ、おじょ、うぁっ、うぐはぅぅぅッッ!!」

「さ、咲夜ぁ! この血を止めなさいっ!! 止めろと言ってるのよ!!」



咲夜は 滂沱と涙を溢れさせながら、はっ、はっ、と絶え間なく喘ぎ、その形の良い口からは だらしなく涎が滴る。
鼻水は啜られること無く咲夜の唇へと流れ、美しかった咲夜の顔は、無残な有様へと変わってしまっていた。

そして、肉体的な苦痛以上に、咲夜の心はレミリアの罵りによってズタズタにされてゆく。
必死で耐えているのにもかかわらず、レミリアは辛辣な言葉を咲夜に浴びせかけるだけなのだ。
咲夜の心を絶望が蝕み始め、忠誠心がボロボロと崩れ落ちててゆく。



ぶりゅっ……みちみち、ぶぴゅっ! ぶぴゅううぅっ!!



「ひっ、ひぃぃっ! ひぐぅ、うぐうううっ!!」

「咲夜ぁ!! あなたッ、きたな……くぅ! 許さないわよ!!」



青年によるナイフの攻撃は収まったが、もはや咲夜は意味のある言葉を発することが出来ないほど消耗してしまっていた。
肛門括約筋がズタズタに切り裂かれた結果、咲夜の腹部は排泄を抑える術は何一つ無い。
咲夜の尻穴からは、血液に混じって、茶色の下痢便がグズグズと漏れ出し、レミリアの顔の上にポトポトと落ち始めていた。



「くぅ……きたな、ぁ……っ、こ、このクズッ! 能無し! やっぱり人間は人間ね!!
 後で酷い目にあわせてやるから!! おまえはクビよ!! おまえなんか、雇わなければ良かったわ!!」



(――――うぁ……ぁ…………)



レミリアが吐き捨てるように言い放った心無い言葉が、咲夜の心にトドメを刺した。
そして、レミリアは気付かなかった……その言葉が自身の首を絞めることに。



――――  ク  ビ  ――――



その無情な言葉が、まるで洞窟の反響音のように、繰り返し 咲夜の鼓膜に突き刺さる。
そして、咲夜の脳裏には、まるで走馬灯のように これまでの記憶が蘇っていた。

行きずりの自分を拾い、紅魔館で働かないかと誘ってくれたレミリアのこと。
紅魔館で働き始めた頃、右も左もわからない自分に、よくしてくれた美鈴やパチュリーのこと。
最初は、人見知りが激しかったが、次第に心を開き、懐いてくれたフランドールのこと。

何時しか、咲夜は実力が認められ、メイド長となって――――
そのときにレミリアから貰った『これからも頼むわ、期待しているわよ……咲夜』という言葉は、今なお 彼女の生きる喜びそのものであった。



「あ、ああああぁ……うぁぁぁぁ……」



わななくように、咲夜は絶望の呻き声を上げる。
レミリアから見限られたという現実が、尻穴を襲う苦痛を軽く凌駕するほどの激痛となって心を蝕む。
そして、咲夜の心の琴線は激しく張り詰めた後、彼女の内面でブツンと音を立てて切れた。



「う、うぁぁっ! ううあああああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッ!!!!」



ぶりゅっ!! ぶぴゅううっ! ぶっ、ぶりりっ! ぶっぶちぶりりりりりりぃぃっ!!



幼子のように泣きじゃくりながら、咲夜は血の入り混じった下痢便を尻穴から噴出した。
便が肛門を通り過ぎる時の凄まじい苦痛など、まるで気にならなかった。
敬愛していた主の顔の上に汚物を吐き出すのも、まるで気にならなかった。
ただ、心を襲う激痛のまま、瞳から涙を溢れさせるように、咲夜は尻穴から汚物をヒリ出していた。



「ぶはぁっ!!?? は、さ、さく、やぁ!! うぷっ! ぶええええっ!! げほっ!!」



水っぽい糞便が、土砂のようにレミリアの顔の上を叩き、赤色と黄土色の入り混じった汚辱の化粧を施してゆく。
ほっこりと湯気の立つ汚物は、次第にレミリアの鼻を塞ぎはじめ、その呼吸を阻害しつつあった。
吐き気を催すような仕打ちを受けながら、レミリアは咲夜の行動が信じられずに呻き声を上げていた。



びちゃっ! びちゃびちゃびちゃびちゃぁ!!



「ぐ、げぼっ! ごぶっ、ぶぁぁ!! がっ、かはっ! さく、や、やめぇ!! 」



咲夜の尻穴からぶち撒けられていた糞便の勢いが収まり始め、ゆっくりと止まった。
けれども、入れ替わるように咲夜の股から黄金の液体が迸り、レミリアの口元にへばりついた汚物を洗い流してゆく。
ボタボタと尻穴の傷口から溢れる血液は止まらず、尿と交じり合って汚液を褐色へと変えてゆく。
そんな最中、糞便が混じった最悪の汚液の水位が、レミリアの鼻の位置を越えた。



「ふぅぅっ! ふ、うぐぅぅ!! うっ、うっ、うあ"あ"ッ! う"ぁ"あ"あ"あ"アアアッ!!!」

「ごぼっ! ぐ、ごぼ……うぇ、えぐぅぅ……ごぶっ、ぶはぁ……!!」



吼えるような叫び声をあげる咲夜は、もはや正気を保っていなかった。
咲夜に助けを求めても、もはや言葉が通じることは無いと理解したレミリアの顔に、初めて死の恐怖が宿る。
レミリアの能力は青年の持ってきた博麗印の符で封じられており、今の彼女からは吸血鬼の不死性も失われている。
汚物に溺れて死ぬなど、誇り高かったレミリアからしてみれば、考えることも出来なかったほど最悪の死に様だ。
けれど、今のレミリアは呼吸も出来ず、もはや息の根が止まる寸前まで追い込まれている。
生き延びるには、同じくレミリアが想像すらしなかった最悪の行為をとらなければならなかった。



―――― 咲夜の血の入り混じった糞便を食み、咀嚼し、飲み込むしかない。



「かふっ、ごぶっ、は……はぐ、ぅ……うぐ……」



でなければ、糞便に溺れて死んでしまう。
レミリアは諦め、ゆっくりと口を開き、尿と腸液と糞の交じり合った液体を口内に充満させた。
苦々しい糞便の味と、小便の塩辛い味が舌を刺激し、その瞬間、嘔吐感がこみ上げてくる。
吐き気を抑えることも出来ずに、レミリアは数時間前に食べた食事を吐き戻した。
赤い血液の嘔吐物が糞便と交じり合い、おまるの便壷がさらに褐色に染まってゆく。



「うぐ、うぇぇっ! うぉ、ぉぉぅ……ぐげぇぇっ……!!」



仰向けの状態では、胃の中身を うまく吐ききれるものではない。
まして、小便や糞によって呼吸を阻害されている状況ではなおさらだ。
レミリアは、自分が最も信頼していた従者の汚物に塗れて、考えられる限り最大に汚辱に満ちた死を迎えようとしていた。



「ハッピー・バレンタイン……愛しているよ、レミリア」



おまるの便座と咲夜の尻穴に空いた隙間から、汚液越しにレミリアが目にしたのは、何処までも優しげな青年の笑顔だった。
そして、青年の言葉から、今日がバレンタインであったことを思い出す。
咲夜の腹部に巻きつけたリボンは包装であり、顔にぶちまけられた糞便は“チョコレート”。



―――― 悪 魔 … …



自分自身が吸血鬼であり、悪魔であるにもかかわらず、レミリアは青年の笑みに心の底から恐怖を覚えた。
その直後、青年のけたたましい哄笑を耳にしながら、レミリアは汚物に塗れた姿で息絶えていった。










Remilia, be my bloody excrement valentine...だぜ! ヒャーッハハハハハ!!……END
糞便に溺れて死ぬ……高貴な者の死に様としては最低最悪の部類に入るため、俺の中で好印象。
うーむ、元々、スカトロには耐性無かったはずなのに……前スカ娘の作品のせいで スカトロも大丈夫になりかかってる;

ちなみにタイトルは(意味通じてませんが)、ちょっと前にリメイク作品が公開された
ツルハシ持ったガスマスクの殺人鬼が暴れまくるホラー映画の一節から。

※ 2010/02/14 11:41追記
2010年2月23日24:00に東方葬送夢5をうpします。
お暇でしたら、楽しみにしていただければ幸いです。
変態牧師
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2010/02/14 04:47:13
更新日時:
2010/02/14 11:42:29
分類
東方スカ娘
青年×(咲夜⇒レミリア)
オリキャラ有り注意(eraduct注意)
グロ注意
1. 名無し ■2010/02/14 07:52:00
やっぱあなたの作品は最高ですよ
2. 新素材 ■2010/02/14 07:55:52
なるほど…
3. 名無し ■2010/02/14 09:13:06
今回ばかりは個人的にグロ描写無しで進行した方がよかった
4. 名無し ■2010/02/14 11:19:41
あのー東方送葬夢はもう書かないんですか?
5. 名無し ■2010/02/14 11:47:47
血のバレンタインですよね!


相変わらずセンスがいいなあ
6. ウナル ■2010/02/14 16:39:21
ワガママなお嬢様にとっておきのプレゼントですね!
リボンの意味も最後まで読んでようやくわかりました。
7. ぐう ■2010/02/14 20:50:27
糞便に溺れて死ぬ・・・ある意味幸せな死に方・・・かな?
8. うらんふ ■2010/02/15 08:47:48
はっきり言って、この文章で抜きました☆
咲夜さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!
9. エイエイ ■2010/02/15 19:57:49
かなりゾクゾクしました。
それにしてもレミリア哀れ、成仏してくれ。
10. 泥田んぼ ■2010/02/15 20:51:19
お尻にナイフ………………ビクンビクン
11. おたわ ■2010/02/17 03:02:09
くっ、レミリアめ、羨ましい
徹底された緻密なスカ描写に感動すら覚えました
名前 メール
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