悪戯娘と忘れられた宝 後日談

作品集: 14 投稿日時: 2010/04/05 22:58:41 更新日時: 2010/04/05 23:51:30
月が輝き、星が煌く幻想郷の夜中、ここは命蓮寺。










「ん・・・、んっ・・・」
とある部屋から、その声は聞こえてきた。
ぬちゅっ、くちゅっ
「んあっ・・・、ぬえぇ・・・」
甘く、そして卑猥なその声の主は、村紗だった。胸元をはだけ、下着の中に手を突っ込んでいる。
下着の中から愛液が膝を流れ、その発生源からは水音を生じさせている。
「あっ、んあはっ・・・」
彼女の胸は小さくもなく、されど大きすぎない適度な大きさである。その胸の先端の突起を、左手の指が弄っている。
その突起、もとい乳首はぷくぷくと膨れ、弄る毎に全身に刺激を走らせた。
くちゅるっ、ぬちっ、ぬちゃっ
「気持ちいいよぉ・・・ぬえぇ・・・、あんっ・・・」
右手は白のショーツの中で、彼女自身の大事な場所を弄(まさぐ)り続けている。
子供を宿す割れ目、そこに僅かに生える恥毛、そしてそれらを濡らす愛液、全ての感触が指の一本一本に伝わってくる。

ぬちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
「ああっ!い、いいっ!んはっ!」
更なる刺激を求め、彼女の両手はより速さを増してゆく。左手は乳首を引っ張るかのような手つきになり、右手は下着の中で激しく暴れ、より大きな水音を響かせる。
くちゃくちゅちゅくちゅっ!
「あっ!もうイクっ・・・ぬえ、私イっちゃうよぉっ!」
村紗の両手が更に早く動き、彼女の頭が真っ白になってゆくその瞬間・・・

「ふあっ!あああああああ・・・」
部屋中に響くその声とともに絶頂に達し、村紗は身体をびくびくと痙攣させた。
下着の中から洪水のように愛液がとめどなく流れ、布団にシミを作ってゆく。
「はぁ・・・はぁ・・・。またぬえをオカズにやっちゃった・・・でも、まだ物足りない・・・」
絶頂に達したにも関わらず、村紗の身体の火照りは収まっていない。この火照りを収めるには、より強い刺激がなくてはならなかった。
そこで村紗が取り出したのは・・・



それは桃色の丸い形をしており、先が細長い容器。そしてその中には、透明な液体が入っている。
そう、浣腸である。
「やっぱ恥ずかしいな・・・でも、気持ちいいかも・・・」
村紗の心の中では、まだ使うかどうかの決心ができていなかった。いくら妖怪といえどうら若き乙女、排泄がタブーなのは当然のことである。
しかし、そのタブーを超えた先にあるであろう未知の世界に、興味はあった。
「・・・やってみよう・・・」
村紗は生つばをごくりと飲み込んだ。

村紗がこの行為に踏み込んだのには、もう一つ訳がある。
それは、彼女が想いを寄せている相手、ぬえのことだった。
先日下痢でお腹を下し、パジャマ姿で村紗の前で便を失禁してしまった彼女の更衣をしていた時に、気がついてしまったのだ。
ズボンと下着をずらした時、ぬえの下着に下痢便とは違うぬるぬるした液体が付着していたことに・・・

『ぬえったら、うんち漏らして感じてる・・・』

村紗はそれ以来、その光景を忘れることができなかった。思い出す度に身体が熱くなり、先ほどのようにぬえのことを思って自慰に浸るようになってしまった。
いけないと頭でわかっていても、正直な身体はそれを求めてやまなかった。
この浣腸での行為を成し遂げた時、ぬえは自分をどう見るのか、それが気になってたまらなかった。

村紗はスカートをたくし上げ、下着をずり下ろすと、浣腸の容器の蓋をはずした。未知の体験に踏み込む緊張からか、心臓はドクドクと鳴り、容器を持つ手は密かに震えている。
そして、容器を持つ手をお尻に回し、ゆっくりと肛門に近づけていく。
「っ!」
肛門に容器の先端が触れた瞬間、手を思わず引いてしまった。同時に肛門がきゅっと締まる。
「も、もう一度・・・」
村紗は息を止めて、容器を肛門の先端に当てた。肛門は断固として開こうとしないが、なんとか勇気を持って押し込んだ。
「う・・・あ、くうう・・・」
痛みとそれとは違う感触に抗いながらも容器を肛門に押し込んだ村紗は、容器を握った。
容器が圧迫されて潰れていき、同時に肛門内に冷たい液体が流れてゆく。
「何これ・・・、つ、冷たいっ」
しかし冷たい浣腸液とは裏腹に、彼女の頭と身体は熱くなっていた。

ぐるるるるる・・・
「ああ・・・き、来た・・・」
浣腸を入れて1分もしないうちに、村紗のお腹に痛みが走った。
ぐぎゅっ、ぎゅるるるっ!
「うあっ!痛い!」
非常に急であるそれは、村紗に容赦なく襲いかかった。
「でも、まだ我慢しなきゃ・・・限界まで耐えないと・・・」
しかし、村紗はまだ出そうとしなかった。そう、排便は限界まで耐えて出してこそ、新の快感となるものである。
今ここで出してしまえば、ただの排泄と何も変わらない。

それから5分後・・・

ごるるるっ!ぎゅるぎゅるぎゅる!
「くううう・・・も、もう我慢できないかも・・・」
お腹を押さえて身を丸める村紗。激しい腹痛に加え、便が迫ることによる陣痛が襲った。
ぐぎゅう!ごろごろごろごろ!
「もう無理・・・出したい・・・」
村紗はよろよろと立ち上がり、部屋の壁に両手と顔をすがらせた。
「あああ・・・で、出る・・・出るうっ!」



ブッ!ミチミチミチミチ・・・
「や、やっちゃった・・・うああ・・・」
大きなおならの後、ほとんど音を立てずに膨らんでゆく下着。村紗がタブーを超えた瞬間だった。
ミチミチミチ・・・ブブッ!ブブブリュ!
「漏らしてる・・・私下着の中にうんち漏らしちゃってるう・・・」
しばらくしてようやく排泄音が鳴り、村紗の下着は便によって更に膨らんでゆく。
耐えに耐えた末の失禁は、彼女に羞恥と未知の快感を与えた。
ブビブブッ!ブビュッ!ブリブリブリブリ!
何を食べたらこんなに出るのだろうか。村紗の下着はスカートすら押し上げる勢いで膨らみ、限界を超えた便が足元にボトボトと落ちてゆく。
ブリュリュリュ!ブビビッ!ブスウゥゥゥゥ・・・・・
「ああ・・・いっぱいうんち出ちゃった・・・」
村紗の足元には溢れた便が更に重なり、おならを最後にようやく止まった。

「ふう・・・気持ちよかった・・・」
もはや今の彼女には開放感と爽快感しかなく、それはある意味絶頂すら凌駕するものだった。
「む、村紗・・・そんなに気持ちよかったの?」
「うん、今までこんなの味わったことが・・・えっ?」
突然自分に話しかける声に我にかえった村紗。彼女が後ろを振り向くと、顔を赤くしているぬえが立っていた。
「ぬ、ぬえっ!?いつからいたの!?」
「村紗がお腹痛いのを我慢してる時から・・・」
ぬえの話によると、村紗の部屋の前を通りかかった時、村紗が苦しそうにはぁはぁ言う声が聞こえた為、気になってそっと覗いたところ、この有様と遭遇した。
とのことだった。
「ご、ごめん・・・覗くのは失礼だってわかっていたけど、つい・・・」
顔を赤くして謝るぬえ、それに村紗も返した。
「私のほうこそごめんね・・・」
「えっ?」
「ぬえのことを思ってやってたからってこんな汚いことして・・・」
村紗はそう言うと、下を向いた。普通なら関係が崩れることだろう。
しかし、ぬえは村紗を優しく抱き寄せた。
「ううん、気にしないで。それに村紗、以前私がパジャマに漏らした時、私のあそこが濡れてたの知ってるでしょ?」
「あ・・・」
「それに、まだあの時のお礼も言っていなかったし・・・ありがとう」
「ぬえ・・・」
二人は顔を赤くしながら見つめ合った。そして、ぬえが恥ずかしそうに口を開いた。
「もし・・・」
「えっ?」
「もし村紗が見たいのなら、私がうんちするの、見ても・・・いいよ」
そう言ったぬえの顔は更に赤くなった。そして・・・



辺りに転がるのは5個もの空の浣腸の容器、そして立ったままお腹を押さえるぬえの姿があった。
ぐぎゅううう・・・ぐるぐるぐる・・・
「ううう・・・確かに浣腸入れていいって言ったけれど、5個も入れることないじゃない・・・」
「だってぬえったら全然嫌がりも怒りもしないんだもん。本当に嫌なら普通怒るよ」
「そ、それは・・・」
「あ、もしかして浣腸入れられるのが気持ちよかったとか?」
「そ、そんなことっ!」
ぐうっ、ぐぎゅるるる!
「あうう・・・」
大きな声を出した拍子に便意の波が強くなり、ぬえを黙らせた。
「あははっ、何だかお腹が『嘘をつくな!』って言ってるみたい」
「/////」
ぐごるっ!ごろごろごろごろ!
「村紗ぁ・・・もう我慢できないよぅ・・・」
「本当に?じゃあ試しに、うりうりっ」
便意を必死に耐えるぬえのお腹を、村紗はぐいぐいと押した。
「痛い痛いっ!やめて村紗、出ちゃうよ!」
ぐううう・・・ぐりゅりゅりゅりゅ!
「もう本当に無理だから、村紗、うんち出させて!」
「うん、そろそろいいかな」
「はぁっ!あうううううううう!」
ぬえはお腹を押さえたまま村紗の方へお尻を突き出した。そして・・・



ブブッ!ブリブビブボボバァ!
「はううっ!ううううううう!」
必死に息むぬえ。それに呼応するかのように彼女の下着が茶色に変色し、もこもこと膨らんでゆく。
ブボボボボ!ブリュブリュブリュリュ!
「凄い、ぬえのうんちいっぱい出てるよ・・・」
「言わないでよ、恥ずかしいから・・・うくうっ!」
以前の下痢とはうってかわって、健康的な形の便が下着に次々と吐き出されてゆく。若干垂れた腸液がぬえの太股を伝い、ニーソックスに浸透する。
ブチュブチュブチュ!ブウッ!ブブブブ!
途中おならが混じるが、それでもぬえのお漏らしは終わる様子はない。先の村紗と同じように、下着から溢れた便がどんどん足元に落ちてゆく。

それから更に1分後、ようやくぬえのお漏らしは終わった。

「はぁ・・・はぁ・・・い、いっぱい出ちゃった・・・」
「ぬえ、気持ちよかった?」
「うん」
二人は笑顔で見つめ合うと、目を閉じてそっと口付けを交わした。



次の日、二人揃ってみんなに怒られたのは言うまでもなかった・・・
ぬえ編のコメントで

>夜のオカズ
詳しく聞こうか

と要望があったので、後日談として村紗(&ぬえ)を書いてみました。
後半なんだか村紗の方が悪戯っ子的な感じになってしまいました。普通逆だよなwww

次辺りでmade inシリーズ完結編書く予定です。
ぐう
作品情報
作品集:
14
投稿日時:
2010/04/05 22:58:41
更新日時:
2010/04/05 23:51:30
分類
村紗水蜜
封獣ぬえ
スカトロ
お漏らし
自慰
浣腸
1. 名無し ■2010/04/06 13:05:30
隠れサドな船長……アリだな
2. ぐう ■2010/04/09 07:07:38
>名無しさん
船長はそのうち掘ることを覚えそうです。後にぬえが「アッー!」と叫ぶ日も遠くないかもw
3. ウナル ■2010/04/14 00:18:11
思えばぬえってニーソでしたね。
うんちがしみこんでいくニーソ……ありだ!
4. ぐう ■2010/04/16 10:30:39
>ウナルさん
ニーソをうんちで汚させる・・・これが私の中の何かを刺激させました。
ニーソのキャラって、ぬえとお空と・・・他にまだいるかも。あれ、うどんげってニーソでしたっけ?
5. ふすま ■2014/07/09 19:31:29
これ読んで思ったけどぬえが好きな村紗もいいなぁ。
ていうか二人とも……せめてトイレでしようなwww
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