バレンタインチョコ made in 紅魔館

作品集: 14 投稿日時: 2010/04/11 12:20:02 更新日時: 2010/04/11 12:20:02
※この作品は作品集12「made in メイド」の続編です。









みんなに渡すバレンタインチョコを作る目的で分身たちを呼び出したフラン。
しかし、分身たちの悪巧みにまんまとかかってしまい、ふたなりによる射精、浣腸での便失禁の餌食になってしまう。
そこへメイド長の咲夜がやってくるが、彼女もスパンキング、浣腸責めを受けることに。

「フラン、咲夜、開けるわよ」
いつまでたってもフランと咲夜が部屋から出てこないのが気になり、パチュリーと小悪魔は部屋を訪ねた。
「うっ、臭い!けほっけほっ!」
「ごほっごほっ!この臭い、まさか・・・」
部屋の中はむせ返るような便と精液の臭いが充満していた。
すると、二人の前に人影が現れた。明らかに目の色が違う咲夜とフランだった。
「フラン!咲夜!あなたたち一体何して・・・!?」
「お二人とも、一体何があったんですか・・・?」
その時二人は、自分の身体が動かなくなるのを感じた。
「パチュリー様、か・・・身体が動きません・・・」
「私もよ・・・咲夜、一体何のつもりなの!?」
だが、パチュリーの呼びかけに咲夜は反応しなかった。
「今その二人に何言っても無駄だよ」
その時、フランの声が聞こえた。しかし、その声は二人の前に立っているフランとは別の方向から聞こえてきた。
「どう、驚いたでしょ?今その二人は私たちの意のままに動くんだから」
その声とともに、二人の前へ分身フランたちが二人現れた。遅れてもう一人もパチュリーの肩をポンッと叩いて躍り出た。

「あ、あなたたち、二人に一体何を?」
「まさかあなた方が・・・」
そこへ分身の一人が前へ出て答えた。
「そうだよ、私たちがやったの。で、どうやったのかはかくかくしかじか」
分身が楽しそうに話すのを見て、パチュリーは口を開いた。
「あなたたち三人にはちょっとお仕置きが必要なようね」
「ん?」
「水符『ベリーインレイク』!!」

しかし、パチュリーの声が部屋に響いただけで、何も起こらなかった。
「ど、どういうこと?スペルカードが発動しない・・・?」
「そんなこともあろうかと、貼っといてよかった」
「えっ?」
遅れて出た分身が嬉しそうに言った。そう、さっき彼女がパチュリーの肩を叩いた拍子に、スペルカードを封印する札を貼ったのだ。
「そうだ、パチェにいいもの見せてあげる」
分身の一人は香水の入った小さな瓶を取り出し、二人の前で蓋を取った。甘い香りが辺りに漂う。
「何でしょうこれ、いい匂い・・・」
「本当・・・」
惹かれるかのように鼻を動かして嗅ぐ二人。だが何かに気がついたのか、パチュリーは
「・・・はっ!ダメよリトル、嗅いじゃダメっ!」
と叫んだ。

しかし、時すでに遅かった。



「はぁ、はぁ・・・な、何だか身体が熱く・・・」
小悪魔は顔を赤くし、息を荒くしている。
「やっぱりそれ私の・・・うっ!」
遅れてパチュリーも身体の芯から熱くなってゆくのを感じた。
「そうだよ、これパチェの香水だよ。どんな効果があるか覚えてる?」
「はぁ、はぁ・・・」
「わからないの?正解は・・・」
わからないのではない、身体が熱くて答えられないのだ。と、そこへ・・・
「あんっ!」
分身の一人がパチュリーの身体を指でつついた。同時に甘い声が部屋中に響く。
「全身が性感帯になるんだよ」
「や、やっぱり無いと思ったら・・・むぐっ!?」
するとそこへ、不意打ちの如く分身の一人がパチュリーに口付けをした。
「ん・・・んちゅっ、んう・・・」
舌を入れてくる分身のディープキスに、パチュリーは身体をびくびくさせた。下手をするとキスだけで絶頂しかねない程だった。
「んぐっ・・・?」
分身の舌から何か小さなものが喉に入ってゆくのを感じたが、キスの気持ちよさに抗えず、口を離すことができない。
少しすると、ようやく分身は口を離した。パチュリーは気持ちよかったのか、身体がびくびくと震えさせている。
「い、今何飲ませたの・・・」
「30秒すればわかるよ」
薬を飲んで30秒・・・わかる人ならすぐにピンとくるだろう。

そして30秒後・・・
ぐるっ、ぐるるる・・・
「くっ!何これ・・・お、お腹が・・・」
突然、締め付けるかのような強烈な痛みがお腹に走った。お腹を押さえようとも身体が動かないので押さえることができない。
そう、毎度お馴染みとなった永琳特製の下剤だった。
実はパチュリーも結構便秘に悩まされており、少し前にお空から借りていた。おそらくこれも香水同様にフラン達に盗まれたのだろう。
「パチェ今朝自分言ってたみたいよ、今日も出なかったって。だからここで便秘解消しちゃおう」
ぐぎゅるるる!
「くうっ、あああっ!」
相変わらず下剤の効果は凄まじく、腹鳴りとともに止まっていた便が直腸に下りていこうとしているのがわかる。
「さ、咲夜・・・時を解除しなさい・・・」
再度パチュリーの呼びかけも空しく、咲夜は反応をしなかった。
ぐううう・・・ごろごろごろ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はうううっ!」
外は雪が降っており、それによって今のフランの部屋も寒い。それに反して、まるで熱帯にいるかのようにパチュリーから汗が流れてゆく。
実際には全身の感度が増しているのもあり、彼女の体温は高くなっていた。
それに加えて全力での便意の我慢は、パチュリーの身体をより熱くさせてゆく。
「パチェったら、よくそんなに我慢ができるね」
分身の声も、便意を我慢するパチュリーには届いていなかった。便秘で固まっていた便が既に肛門近くまで、いや、既に顔を出しかけていた。
「でも、我慢は身体に毒だよ」
分身はそう言うと、スカートの上からパチュリーのお尻の部分を指でぐいぐいと押した。丁度顔を出しかけていた便が押されてゆく。
「やっ、ダメっ!そこ押しちゃ、あっ!」
「何これ?ちょっと硬いけど、押しちゃえ」
「や、やめてっ!あああっ!」
出ようとしている便を押し返されることにより、直腸が刺激され全身に快感が走った。そしてそれは蠕動運動をより強めるものとなり、便を押し出そうとしてゆく。
「で、出ちゃだめえぇぇ・・・」
硬めの便が出そうなことにより、直腸から全身に電気のような刺激が走ってゆく。このまま出してしまえば、それだけで絶頂してしまうことは間違いない。
パチュリーは必死に肛門を閉じようとするが、便が硬めでほとんど閉じることができない。
もっとも、閉じれたところで一時しのぎにしかならないだろうが。
ぎゅっ、ぐごるるるる!
「わ、私もう・・・あああああ・・・」
どんどん出ようとする便に刺激され、パチュリーの我慢はもはや不可能だった。



ミチミチミチミチ・・・
「あ、あああああ・・・」
見た目ではわからないが、硬い便がパチュリーの肛門を広げてどんどん顔を出している。
ブポッ!
そしてぬるい音とともに、その便はパチュリーの下着の中に横たわった。パチュリーはそれで絶頂に達したのか、立ったまま全身を激しくびくびくさせた。
ブイッ!ブリュブリュブリュブリュ・・・
そこへ待ってましたと言わんばかりに、硬い便のダムから開放された軟便が下着に滑り落ちていった。
ブボブブブボ!ブビビビビビ!
シャアアアアアアア・・・・・
何日便秘だったのかは定かではないが、スカートのお尻の部分がどんどん膨らんでいるのからしてかなりの量が出てるのは間違いない。
絶頂に達したパチュリーは口をパクパクさせて、言葉も出ない状態だった。
当然肛門を閉じることなどできず、残りの便に加えて放尿まで晒すハメになってしまった。

全ての便を漏らし終えると、パチュリーはその場に倒れて気を失った。軟便によりスカートが濡れてしまったまま・・・





パチュリーが下剤を飲まされていたのと同じ時、小悪魔はというと・・・
ぐるるるる・・・
「はぁ、うううう・・・」
最近小悪魔は下痢気味だった。
それに加えて暖炉などがついていない今のフランの部屋は外と変わらない寒さ。それが彼女のお腹を下す要因になっていた。
当然、それを分身たちが見逃すはずがなかった。
「あれ、こぁもしかしてお腹痛いの?」
「そ、そんなことないです・・・」
「ふーん、それならいいけど」
「あっ!や、そこは触らないでくださいっ」
二人の分身は小悪魔の羽と尻尾をいじった。ただでさえ性感帯となっているその部分は、香水によってその威力が何倍にも増していた。
「ひゃはっ!やんっ!ふああっ!」
このままだとイってしまうのは時間の問題だが、身体が動かないのでどうしようもなかった。
すると、突然分身たちは小悪魔をじらすのをやめた。
「・・・えっ?」
「触らないでって言うからやめてあげたよ」
まさかの寸止め、このまま快楽に身を任せようとしていた小悪魔には半殺しのような結果だった。
「かわりにこっちを触ってあげるね」
「うあああっ!やっ、あううう!」
小悪魔が油断しているその時、分身は彼女のお腹をぐいぐいと押した。お腹をはじめ、全身に強烈な刺激が走る。
ぎゅるぎゅるっ!ぐるるるる!
「あああ!痛い痛い!お、お腹押したらダメです、出ちゃいます!」
「何が出るの?教えて」
「そ、それは・・・あくううううう!」
急にお腹を刺激したことにより、小悪魔の便意は一気に加速した。
分身がお腹から手を離したその時・・・



ブッ!ブビュルルルル!
「あっ!で、出ちゃった・・・」
小悪魔が弱々しくそう言う間にも
ブビビビッ!ブビュビュビュビュ!
下着の中に『それ』はどんどん流れていった。
ブチュブチュブチュブチュ!ブビビビビビ!
「ああ・・・気持ち悪い・・・まだ出る・・・」
小悪魔は涙目になりながらも、排便に身を委ねるしかなかった。
彼女の足元には、下痢特有の悪臭を放つ汚水がどんどん流れていった。
「い、意識が・・・」
最近下痢が続いて体力を異常に消費している為か、小悪魔の意識は朦朧としていた。
それでもこのままでは分身フランたちに紅魔館が乗っ取られてしまう、それだけはわかっていた。
小悪魔は倒れる瞬間、最後にこうつぶやいた。それは図書館の本に載っていた、とある世界に伝わる究極の呪文だった。





「パ・・・パル・・・プ・・・ン・・・テ・・・」





こちらは居間でのんびり待っている美鈴とレミリア。
「パチュリー様たちも来ないですね、どうしたんでしょうか?」
「もしフランの弾幕ごっこに付き合わされているのなら、音が響いてもおかしくないのに、静かね」
「私ちょっと見てきます。何か嫌な予感が」
「待って美鈴、私も見に行くわ」
いつまで経っても誰も戻ってこない。不信に思った二人は、フランの部屋へと向かった。
「・・・静かですね」
「いや、何かあるかもしれないわ。美鈴、せーので開けるわよ」
「はい!」
そして二人は息を合わせると
『せーのっ!』
部屋の扉を押し開けた。
『な、ナニコレ!?』
そこで二人が見たものは・・・

便を漏らし、気を失っているパチュリーと小悪魔。存在が忘れられている糞便の乗っかっている皿。
そして、便意に苦しんで便を漏らしている分身三人の姿だった。
咲夜とフランは今になってようやく我にかえったようだ。
「私確か妹様を呼びに部屋に入って、そうしたら妹様たちの分身に・・・」
「あれ、お姉さま、それにみんないつの間にいたの?」
あっけにとられた顔で美鈴とレミリアは言った。
「一体全体何がどうなっているんでしょか・・・」
「さあ・・・とりあえず私たちがいない間に何か大変なことがあったのは確かなようだけど・・・」
その時、遅れてパチュリーと小悪魔も気がついた。
「うーん、私一体何が・・・」
「あれ、お二人とも正気に戻ったんですね」
六人があーだこーだと話すその後ろで、分身たちはようやく便失禁を終えたところのようだ。

小悪魔が唱えたパルプンテは、何が起こるかわからない呪文である。
今回起こったのは、分身フランたちに動けないほどの強烈な便意をもたらすものだった。
そして偶然にも、彼女たちが便を漏らすことが洗脳を解く鍵となっており、フランと咲夜は洗脳から解放された、という訳である。

「うう、まだお腹痛いよぉ・・・」
「ねぇ、今のうちにそーっと逃げない?」
「うんうん、気がつく前に・・・」
分身フランたちが忍び足で逃げようとしたその時・・・

「あなたたち、どこに行くの?」
レミリアのその声に、三人はびくっと背筋を伸ばした。後ろを見ると、六人が仁王立ちをしてにじりよってきていた。
「いくら妹様の分身といえど、おいたがすぎると思いますよ」
美鈴が近寄りながら言った。
「フランの悪戯以上に、あなたたちのすることは許せないわね」
パチュリーが指に光球を出しながら言った。
「申し訳ございませんが、今回はこの咲夜も堪忍袋の尾が切れましたので・・・」
咲夜の両手には計六本のナイフが見えた。
「私もお助けはしません」
小悪魔が口を開いた。
「みんな、覚悟はできてる?ウフフ・・・」
フランの顔はいつもの無邪気な顔ではなかった。
「み、みみみみんな待って、話せばわかるから・・・」
「そうそう、穏やかに穏やかに・・・」
「ちょっとした悪ふざけってことで、許してくれない・・・かな?」
分身フランはガタガタ振るえながらそう言うが、六人はどんどんにじりよってきた。そして・・・

『ご、ごめんなさーーーい!!!!!』

雪の降る夜の紅魔館、怯える三人の悪魔たちの悲鳴が響いた・・・・・
やっと終わりました、made inシリーズ。
バレンタイン当日の設定なのに、終わったらもう2ヶ月過ぎちゃってるおwww
ちなみにその後ですが・・・

分身フランたちは罰としてあの後フランの部屋の掃除、及び次の日は一人は紅魔館の門番を、残り二人は家事全般を強制的にさせられました。
フランがみんなに渡すバレンタインチョコを作りたいという思いを受理し、咲夜は明日一緒に作りましょうと提案をする。
そして次の日、レミリア、美鈴、フラン、咲夜、パチュリー、小悪魔みんなでバレンタインチョコを作ることになりました。

という終わり方です。

今回はパチェとこぁでスカを書きました。パチェは便秘、こぁは下痢気味というイメージが個人的にあったのでああなりました。
おぜうとめーりんを書かなかったのは、それぞれ以前書いたのともうネタがないからですwww
これであと紅魔郷で書いていないのはルーミアのみです。しかしこの子が一番手強いかもしれませんw
ぐう
作品情報
作品集:
14
投稿日時:
2010/04/11 12:20:02
更新日時:
2010/04/11 12:20:02
分類
パチュリー・ノーレッジ
小悪魔
スカトロ
お漏らし
ある5文字の呪文
1. 名無し ■2010/04/11 13:09:21
こあくまは パルプンテのじゅもんを となえた!
フランドールBは べんいをもよおした!
フランドールCは べんいを(ry

紅魔館が肛魔館にならなくて良かった…
2. 名無し ■2010/04/11 16:21:25
おぉっ、続きがきとる!おぜうがどうなるか気になってたけど、これはこれで良いENDだ
3. 名無し ■2010/04/12 16:16:22
test肛門愛
4. ぐう ■2010/04/13 10:09:22
>名無し(1)さん
流星群のかわりにトイレに流したうんうんが降ってくることもありますw

>名無し(2)さん
おぜうはカリスマがありすぎて扱いが難しいので・・・カリスマって罪です(ぉ

>名無し(3)さん
肛門・・・そうだ、今度から紅魔館の門を略して肛門って呼んでみよう(殴
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