わ☆た☆つ☆き☆の☆よ☆り☆く☆だ☆り

作品集: 16 投稿日時: 2010/06/05 10:36:51 更新日時: 2010/06/05 10:39:18
夜遅く、既に玉兎たちが寝静まっている中、依姫は慌しく動き回っていた。
ベッドのシーツを換え、部屋中の腐敗臭を逃がすために窓を開けた。
そしてその傍らには、熱を出したまま荒い息を吐いている姉の豊姫・・・

いつものいけない行為を行おうとしたところ、突然豊姫が激しい下痢を発症し、気を失ってしまった。
腐りかけてた桃を食べたのが原因だが、依姫は当然知らなかった。
幸い少ししてから呼吸は戻ったものの、熱は高いままであり、安静にする必要があった。

「ふう・・・これでいいわね」

ベッドのシーツを交換し、豊姫の衣類を着替えさせると、依姫は豊姫をベッドに寝かせた。
そして冷水で塗らしたタオルを絞り、熱を持つ姉のおでこにそっと乗せた。
この立派な妹の働きぶりを、豊姫も見習うべきだろう。

「お姉さま、早くよくなってくださいね」

豊姫の荒い呼吸はいつしか寝息に変わっており、その寝顔は何ともかわいらしいものだった。

「ふぁぁ・・・眠い・・・」

姉の寝顔を眺めていると、突然強烈な睡魔が依姫を襲った。
そして、徐々にまぶたが重くなってゆき・・・





「うっ・・・うー・・・ん・・・はっ!」

豊姫はだんだん目の前が明るくなるのに気づき、身体を起こした。
熱の名残で頭がくらくらする。豊姫は頭を抱えて今までのことを思い出そうとした。

「確か私、依姫とあれをしようとしたら急に気持ち悪くなって・・・」

豊姫の脳裏に蘇るのは、急激な気分悪化、そして依姫の目の前での嘔吐と下痢便の失禁・・・
いくら依姫の前で失禁するのが日常茶飯事とはいえ、まさかの嘔吐までしでかすのはこの上なく恥じることだった。
そして気がつくと、横には看病で疲れたのかベッドに伏せて転寝(うたたね)をしている依姫がいた。

「依姫、ごめんなさい・・・」

豊姫はシーツが換えてあるのも自分が寝巻き姿なのも、それを全て依姫がやってくれたのもすぐにわかった。
豊姫は謝りながら、天使のような寝顔を見せる妹の頭を撫でた。





ぷすっ
「ん、何かしら今の音?」

静かな部屋の中、突然変な小さな音が聞こえた。当然豊姫にも聞こえ、豊姫は部屋中を見回したが、何も変化はない。

「気のせいかしら、多分熱でぼけているかもしれないわ」

豊姫は単なる幻聴だと思い、再び横になろうとした。

ぷすぅ〜
「えっ?」

しかし、その音はまた聞こえた。それはまるで風船の空気が抜けるような音だった。
豊姫がもう一度辺りを見回すと、依姫の曇った表情が目に映った。
そしてその音が聞こえたのは、確かベッドの下のほう・・・

「依姫、あなたまさか・・・」

豊姫はパジャマ姿のまま身体を起こし、依姫の横に座った。
依姫のスカートからガスのような臭いが漂い、豊姫の鼻をついた。

「この臭い、ひょっとして・・・う、けほけほっ!」

まさかと思い、豊姫は依姫のスカートをまくり上げた。
すると予想通り、スカート内はその臭い、すなわちおならが充満しており、豊姫は思わず咽返った。


今宵の行為に備え、依姫は予めある程度便をお腹に保っていた。
しかし、豊姫が倒れるという予想外の展開になり、シーツ交換、更衣など慌しく動かざるを得なくなった。
それに、換気をするため窓を開けたのはいいが、やはり夜風は冷えるもの。姉の看病に集中するあまり、自分は何も身体に纏うことなく眠りについてしまったため、夜風に冷えたお腹が動き出したのである。





すると、スカートの中から一際きつい臭いが発生し、それと同時に依姫の下着がゆっくりと膨らみはじめた。

「え、ち、ちょっとやだ・・・依姫ったら寝たまま・・・」

思わぬ事態に焦りを見せる豊姫だが、スカートをめくり上げた手を放さず、その光景を眺めた。
下着は音を立てずに膨らみ、横からどろっとした便が依姫の太股を伝ってゆく。

「すごい・・・寝てる時ってこんなに出るの・・・」

豊姫は胸をドキドキさせながらそれを見守り続けた。
まるでクリームのような便がどんどん伝い、膝を乗せているスカートの上に垂れていった。
それは便が「出てる」というよりは「流れている」といえる光景だった。

ブ、ブ、ブビビッ!ブスッ・・・

やがておならが途切れ途切れに出て、それを境に依姫の下着から便が流れるのが止まった。
豊姫はようやく我にかえり、スカートを持っている手を放した。





「ん・・・うーん・・・あれ、私ったらいつの間に・・・」

そこへようやく依姫が目を覚ました。

「依姫、目は覚めたかしら」
「お姉さま!そういえば私、お姉さまの看病をしたまま・・・」

顔を起こした依姫の目に、ベッドに座っている豊姫の姿が見えた。

「ご、ごめんさない!看病の最中に寝てしまうなんて、私としたことがとんだ無礼を!」
「いいのよ、それに私のほうこそあなたに大変な思いをさせてしまったんだから。依姫、ごめんなさい」

豊姫はベッドから立ち上がって依姫の横に座ると、恥ずかしそうに口を開いた。

「そ、それとね、依姫・・・」
「どうしました?」
「えっと、あの、その、あなたのスカート・・・の中・・・」
「私のスカートの中がどうし・・・!!!」

依姫がスカートを触ると、にちゃりとした感触が手の中に広がった。そして同時に、下着が重いことと太股にも似たような感触がすることに気がついた。
それが何を意味するのかとっさに理解し、依姫は血の気が引くのを感じた。
いくらお漏らしを姉の前でしているとはいえ、寝ぐそをしてしまうとなると話は別である。

「お姉さま・・・私は何てことを・・・」
「依姫、今更自分を責めないで。恥ずべきことをしたのは私も同じなんだから」
「で、ですが・・・」
「それに私たちはもともとうんちを出し合うなんていういけないことをしてるじゃない。でも私はあなたと一緒だから怖くないの」
「お姉さまって強いですね、やっぱしっかりしておられます」
「ううん、そんなことないわ。それより今日のことは、レイセンには内緒よ」
「ええ、わかってます。私たち姉妹だけの秘密ってことで」

二人は顔を見合わせて、にっこりと笑い合った。
汚れた依姫のスカートと下着を洗うのを豊姫が買って出たことも、また内緒ということで。
前回のあとがきで大胆なこと言ってながら、結局豊姫はたいしたことにはならな・・・いやできませんでしたw
前回が豊姫オンリーのため、今回は依姫オンリーでいきました。
擬音が極端というコメントを頂きましたが、擬音表現に制限があるとはいえ、私ももっと研究しなければ。

余談ですがその手のエロDVD見ました。寝ぐそって実際にどろっとしたのがけっこう出るみたいです。
ぐう
作品情報
作品集:
16
投稿日時:
2010/06/05 10:36:51
更新日時:
2010/06/05 10:39:18
分類
綿月依姫
スカトロ
お漏らし
1. 名無し ■2010/06/05 12:29:39
寝ながらおならどころか、さらに寝ぐそまでくるとは…綿月姉妹恐るべし
あんなに可愛いのにさらにこんな変態趣味なんて最高ですな
2. 名無し ■2010/06/05 19:09:27
寝グソはロマン
3. 名無し ■2010/06/07 00:46:35
研究熱心だな
おねしょだと可愛い響きを含むのに
寝ぐそだと可愛さ大幅減なのは
4. ぐう ■2010/06/08 09:11:16
>名無し(1)さん
原作では真面目ですけど、あえてそれを変態趣味で崩してみるとかわいいもんです。
スカは女の子をよりかわいく引き立てます(殴

>名無し(2)さん
思えば長いことお漏らし書いてて、寝ぐそは今回が初めての試みでした。
また何らかの形で寝ぐそやってみたいです。

>名無し(3)さん
どうせならおねしょも一緒にさせればよかったかな、と今になって思ってます。
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