霊夢は妖々夢Normalをクリアできなかったようです。

作品集: 17 投稿日時: 2010/06/10 23:50:06 更新日時: 2010/06/11 00:02:20
何か、紅霧異変は魔理沙が解決してまったらしい。そりゃそうだ、彼女は解説動画も作って
いる程のシューターではないか。私はほんの少しの悔しさを感じていた。

「月日が経つのは早いわね。もうあれから1年近く経つのか…全然上達してないな…という
より、全然時間も経ってないような…」

それもその筈、紅魔郷をクリアできないと悟るやいなや、すぐに妖々夢のディスクを入れて
しまったのである。

「最近、Easyは小学生までだと言われたわ。今回は最初からNormalよ!」

残機もボムも、前回より豊富に存在する。終わらない冬を終わらせる為、霊夢は飛び立つ
のであった。

「さて、4面まで来たわ。まさか旧友にフルボッコされるなんて夢にも思わなかった」

霊夢はアリスの多彩な攻撃に翻弄され、かなりの残機を消費していた。しかし、まだコンテ
ィニューはしていない。流石に今回は行けるだろうと思った。しかし、霊夢は知らなかっ
た。妖々夢の4面道中は、歴代の東方作品の中でも最上級の難しさであることを。

「しまった!高速自機狙いが!・・・きゃああああ!」

目の前に「F」と書かれた黄色い符が舞い落ちる。

その後、騒霊の鬼畜弾幕に沈んだり、半霊の庭師の初見殺しでやられたりしたが、何とか
ラスボス、西行寺幽々子の所までやってきた。

「ふむ!初見でここまで1コンティニュー残すなんて、今回はそこそこ簡単みたいね。」

しかし、霊夢は甘かった。幽々子はかなりのボム耐性を持っている。根本的な避け能力は
必須だったのである。

「桜符『完全なる墨染の桜 -亡我-』」

「やばいわ。もう相手もラストスペルだと思うけど、こっちも後が無い!あと3ボム!」

降り注ぐ米粒弾と粗い自機狙いの蝶弾が入り乱れる。霊夢は、ゲームオーバーになる緊張
感を忘れるほどの美しい光景に心を奪われた。

「危ないっ!」

喰らいボムであった。しかし、相手のHPもあと少し、乗り切れる!
ボムを使い果たし、手がガクガクと震える緊張感の中、遂に…

「やったー!突破したわ!遂にNormal初見クリア!コンティニューは使い切っちゃったけど
また今度クリアするわよ♪」

しかし、いつまで経ってもエンディング画面に切り替わらない。だんだんと、霊夢を不安感
が蝕んでいく。

(身のうさを 思ひしらでや やみなまし  そむくならひの なき世なりせば)

「ま…さ…か…」

「『反魂蝶 -参分咲-』」

後方より、春を蓄えた妖桜が花びらを散らしながら鮮やかな蝶を放ってくる。

「ちょっと!そんな、聞いてな…うああああああああああああ」

余りの軌道の読みにくさに、瞬殺されてしまった。そして、気力を使い果たした霊夢は
気を失い、倒れ伏すのであった。





目が覚めると、手足に何かが絡みつき、身動きが取れない状態になっていた。

「ちょっと、何なのよこれ!またこのパターン?今回のラスボスはおっとりしてるから
拷問なんてするキャラじゃないと思ってたのに!」

「ええ、春を頂いたら大人しく帰ってもらうつもりだったわ。でもこんな事になっちゃった
のよ。」

向かい側には、幽々子が縛られて宙吊りにされていた。良く見ると、上の方に庭師も縛られ
ている

「どういうことなの?何であなた達も縛られてるの?」

「多分、あなた避けるのが格好良い!とか思って抱え落ちをしまくったのではなくて?」

「…確かに…」

「そんなお馬鹿さんだから、西行妖があなたの頭を春だと思い込んで、歪に成長してしま
ったのね。いったいどんな事になるやら…きゃあ!」

突然、幽々子が叫び声を上げた。

「どうされたのです!?幽々子様!幽々子様!」

上の方から庭師の声が聞えてくる。

「ちょ…ちょっと、枝が締め付けて…苦しい…」

霊夢達を縛っていた桜の枝は、急激に成長して幽々子の体を締め付け始めた」

「幽々子様!今助けに行き…ひうっ!」

「妖夢!どうしたの!」

「枝が胸の前に、ひゃあ!」

西行妖の枝は、妖夢の服の間から侵入し、まだ幼いその胸の突起を執拗に責め始めた。

「いやああ、何この感覚…嫌、嫌…」

妖夢は、産まれて初めて経験するその不思議な感覚に驚き、何故か強烈な羞恥心を感じて
赤面した。

「ひっ、ひいいぃいいい」

絶妙な力加減で、ツンと硬くなったその突起を、舐め回すように枝が攻め立てた。

「二人とも大丈夫?くそっ!この枝!外れない」

霊夢が必死にもがいていると、枝が突然禍々しい姿に変化した。色は赤茶色に変化し、表面
は光沢のある粘膜に変化し、生肉のような冷たさと弾力を持つようになった。

「嫌あああ!何これ?ヌメヌメして気持ち悪い!」

粘液に濡れた触手が、霊夢のスカートから秘所へと侵入する

「きゃあああああ!止めて!何すんのよ!」

必死に触手から逃れようとするが、全身に絡み付いていて払いのけることができなかった。
触手は、割れ目からゆっくりと侵入し、性感帯を刺激しはじめた

「ひゃああ、ちょ…止め…はぁはぁ、ひっ!」

霊夢は顔を真っ赤にして抵抗を試みたが、次々と溢れてくる性的衝動がそれを抑止する。

「はぁ、はぁ」

息づかいが荒くなり、時折喘ぎ声も混じらせる。身をよじらせて、必死に快楽に耐える
のであった。

「い…ぃ逝くううぅううう」

触手は愛液を吸って、さらに激しく責め合ってる

「ああっあああ、あああああっあああ!!」

霊夢は絶頂に達した。そしてぐったりとへたり込むと、触手が敏感になった部分を優しく
撫でた。

「ひゃああああ!」

その後も、触手により何度も何度も達した。限界を感じた時、触手が口の中に侵入した。

「もごっ?もがごがぐごごご」

触手からは怪しげな液体が射出され、霊夢はそれを飲み込んだ。

「何…?今の?えっ?体が熱く…えっ?」

霊夢が飲んだのは媚薬であった。使い果たしたはずの性欲が、体の底から湧き上がってき
た。

「はっ、はっ、いやあ、そんな所までぇ!」

触手は肛門からも侵入し、直腸を刺激しはじめた。先ほどとはまた違う刺激に、体をくね
らせて必死に耐えた。

一方、妖夢と幽々子も触手の責めを受けていた。

「ひうっ、いやぁ」

幽々子は、腹部と胸部を締め付けられ、息をするのも苦しそうだった。ただでさえ酸素が
足りない状況で、秘所を執拗に責められて一層息を荒げ、苦しみと快楽の狭間で身悶えて
いた。

「ちょと…嫌、何…嫌あああ…」

妖夢は、乳首と秘所を同時に責められていた。又から伸びた触手には、その幼い体から出た
とは思えないほど大量の愛液が垂れていた。

「こんな感覚…、き、気持ち良い…」

産まれてこの方味わったことのない性的感覚、最初は恐怖と羞恥心があったが、次第にその
感覚の虜になっていった。





丸一日が経過し、全員が虚ろな目で快楽の世界からの旅から帰ってきた。
いくら霊夢の頭が春だったとは言え、流石に西行妖ほどの大妖怪を成長させる効果は1日が
限度だったようである。
解放された後、3人は三日三晩ぐったりとしたまま体をぴくりとも動かせなかったそうで
ある。幸い、西行妖から飲まされた媚薬には大量の栄養素も含まれていたようであり、
3人は無事回復することができた。

「全く、今回はいくら私の頭が春だったとは言え、あなた達が妙な企みをするからこんな
事になったのよ!」

「あら、ごめんなさい。でも、まだ幻想郷に春を帰す訳にはいかないわ。あの桜を満開に
するまで、春を集めて来た人たちから春を奪う。もっとも、頭が春なのはごめんだけれど
も」

こうして、無事霊夢は神社に帰ることができたのである。

「ああ!もう、こんな恥ずかしい体験は懲り懲りだわ!これも全てあいつらの所為よ!
いつか打ち殺して成仏させてやる!」

ちなみに、妖夢がこの事件以来、毎晩部屋で何かをやっているのに幽々子は気付いたが、
そっとしておいてやるのだった。
前回はさでずむだったので、今回はエロにしてみました。
まあ、あんまり酷いネタをやると霊夢が再起不能になって次回作に出られなくなるので、
ネタが絞られるのが難点です。
SM→エロと来たので、次回はグロで行きましょう。幸い、何でも治してくれる人が居ます
ので、次はやりたい放題です。
NRT
作品情報
作品集:
17
投稿日時:
2010/06/10 23:50:06
更新日時:
2010/06/11 00:02:20
分類
妖々夢
霊夢
妖夢
幽々子
エロ
触手プレイ
1. 名無し ■2010/06/11 01:21:12
うん、皆最初は反魂蝶で落ちるよね
なんだろう、この霊夢が他人とは思えない……
2. 名無し ■2010/06/11 02:09:10
大事な所に入ってるー!!
これが初体験だったら悲惨だな。
3. 名無し ■2010/06/11 04:30:10
春を頂かれてしまったのですね
嗚呼……エロはいいなぁ
4. 名無し ■2010/06/11 12:21:17
4面は本当に初心者殺しですね
正直未だにノーコンでクリアできません…
5. 名無し ■2010/06/12 21:37:46
この霊夢はすごい親しみがわくなw
姫と永琳の活躍が楽しみすぎる
6. 名無し ■2010/06/14 16:01:47
次に期待汁
や、今回の霊夢も良い具合に春だったけどもw
名前 メール
パスワード
投稿パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード