こんな感じ

…くちゅ、……くちゅくちゅ…、ちゅぱあ…
マ「はぁはぁ、アリスのココ、凄い弾幕だぜ」
ア「…はぁはぁ、あん、だってきもちいいっんだもん、我慢できないんよ…。」

ア「…ん、…マリサだって、こんなにガチガチにして、今にもマスタースパーク噴きそうじゃない…」
マ「…う、これはアリスがいけないんだぜ、そんな姿見せられたら誰だって…」

ア「…マリサ、うっ、うん…、なんか…うれしいな…、私で興奮してくれるなんて…」
マ「…///」



ア「…ん、もう十分濡れてるから大丈夫だよ、…マリサももう我慢できないんでしょ？」
マ「はぁはぁ…、あ、ああ、よし！いくぜ」

ズボッ!!
ア「ひ！ひみゃあああぁ！、…ダメ！ま、まりしゃのふといのが入ってるぅぅ」
マ「うおおおお、締まる、ダメだ！入れたばっかりなのに出ちまいそうだ！」

ア「あ、ダメ！まだ出しちゃダメ！いっしょに！いっしょにぃぃぃ！！」
マ「あ、ああ、はぁはぁ、…すまん、もうダメだ」


アリスの膣に突きたったマリサの腕が発光をはじめた
ア「あ、まだダメ！出したら…

マ「うっ、ダメだ、出る！出るぞ！マスタースパーク出ちゃうぅぅぅん」

キュボッ


肉の焼ける焦げ臭い匂い…。

気づけばマリサの腕はヒンヤリとした外気に包まれていた
肘の当たりにはアリスの下半身が纏わりついたが、上半身はどこだろうか…？
灰になってしまったのかもしれない



レ「…こらっ！マリサっ！」
マ「うおっ！？レイム！見てたのか！」

レ「駄目でしょ！相手が人間じゃないからって中だししたら！！」