霊夢ちゃんの大結界

作品集: 21 投稿日時: 2010/11/20 17:30:04 更新日時: 2010/11/22 22:38:21
霊夢ちゃんの大結界

 博麗神社第13代目の巫女の博麗霊夢は、暢気で危機感に欠け怠け者かつ傲慢で地に足をつけることがなく浮遊感あふれ向上心のかけらは全くもってないが、巫女としての能力は天性の才能がずば抜けてあるため修行不足であることを全く感じさせないものだった。妖怪は有無を言わずに退治するものと考えており、力の弱い妖怪には非常に嫌われている。神社の参拝客に対して何かとつけこんでお賽銭を要求するために“守銭奴巫女”という不名誉な異名をもらっている。


 霊夢の交友関係は人間では魔法使いである霧雨魔理沙や、妖怪では幻想郷の創立者であるスキマ妖怪、八雲紫や鬼の四天王のひとりである伊吹萃香、紅魔館の赤い悪魔と呼ばれる吸血鬼のレミリア・スカーレットなどの幻想郷において力の強い妖怪に好かれているのだが、霊夢本人は妖怪に絡まれると面倒事が多いので内心ウンザリしている。ちょくちょく神社にやってくる霧雨魔理沙に対しても本心はどうでもいいと思っている。極端にいえば他人に関心がないのだ。


 彼女も人の子であるため、例外でなく絶対人には言えない性癖を抱えている。それは霊夢自身が重症のナルシストであり、誰よりも自分のことを博愛しているのだ。霊夢のパーナリティの一つである他人に関心がないことは自分以外に関心を持てないということでもあり自分に関心を持っていることを意味するのであった。巫女としての修業に対する努力を嫌う霊夢だが、自分の容姿を磨くことは別である。そして霊夢は自分が美人で可愛い容姿をしているということを誰よりも理解していた。
 朝一番に鏡台に映っている自分の顔を見て笑顔になれば、

 「うん、今日もバッチリだわ。余計なにきびやシミ、雀斑はない。やっぱり私って、幻想郷の人間の女の子の中で一番きれいでかわいいのよね。魔理沙や早苗なんか絶対比較の対象にならないわ。月とスッポンよ。まぁ、彼女たちは悪くはないわ。まぁ、しいて言えば幻想郷で有数の美少女よ。でも、私は幻想郷最高の美少女なのよ。だって余計なお化粧はしなくていいんだもんね。あいつらは化粧をしているし。(キリッ)」

 と自己陶酔しだすと止まらなくなり、その後に寝癖を直すために髪の毛を櫛で梳かしだせば、

 「私の髪の毛って艶があって無駄な癖がなく触り心地も絹のようになめらかで最高ね。早苗の話だと外の世界の女の子は髪の毛を染めるって聞いたけど、私はこの自慢の黒髪を染めるなんて考えられないわ。だって、私の髪の毛以上に美しい髪の毛ってあるのかしら?いや、ありえないでしょう?」

 と口にする始末だから手に負えないだろう。紅白の巫女服に着替える時に愛用している香水を使うのも毎日欠かさない。

 「この香水を愛用している私って間違いなくセンス抜群ね。自分のセンスがずば抜けてあるから怖くなっちゃうわ。紫も香水を使えばいいけど、加齢臭が香水を台無しにするから意味ないわね。」

 極めつけはお気に入りのリボンをつけている時に、

 「赤いリボンがこうも似合う女の子は私以外いないわ!早苗の蛇と蛙の髪飾りなんてダサすぎよ。(キリッ)」

 とあからさまに非難するセリフを口にするのは忘れない。どうやら霊夢は他人の趣向を理解しようとはしない傾向にあるようだ。


 寝間着から紅白の巫女服に着替えてから朝食を作るが、朝は時間がないのに手際よく作れるのだから私って大した努力もしていないのに純粋に凄いと思い朝食を取る際にも、
 「私の作った料理は栄養バランスも完璧でしかも美味しいのだから素晴らしいわ。献立が玄米入りのご飯と味噌汁と漬け物と焼き魚と質素だけど贅沢は敵よ!(キリッ!)」


 朝食の片付けを済ませトイレに行って用を足す。この時間帯に尿意と排便の要求がするので、便所に行くのはいつの日課となっており、実を言えば霊夢にとってひそかな楽しみの時間でもあった。

 ジョジョジョジョッ、プシャー!

 「私のおしっこって、何でこんなにいい匂いがするのかな?宴会でみんながトイレを使った後ってどうして異常に臭いのかしらね。たぶん汚らしいゲロとおしっことうんこをしているでしょう。あいつらの体は全て穢れで出来ているし、月の民は穢れを嫌っているけど輝夜や永琳だって穢れているのよ。穢れていないのは私だけ。うん、私の推測は絶対に間違いない。」

 小便の後に大便を排出しようと歯を食いしばり思いきり踏ん張る。数回にわたりおならを出した後に肛門から腸液が出て、大便がお出ましとなる。

 ププッ、プゥー、プ、プブッ、ブブッ、ビリッ、ビビビッ!ブリブリッ、ブー!

 大便を体内から排出し恍惚の表情を浮かべる霊夢。一通り出してから散り紙で肛門を拭き取り色と臭いと確認するのも日課なのだ。
 
 「あぁ、私のうんちは酷い匂いがしないし、色も変に黒くなっていないし赤味がかってもいなければ痔にもなっていなければ便秘だって起こしていない。そしてきれいな茶色よ。いたって私は健康であることの証しだわ。綺麗でかわいい女の子はいることはいるけど、みんな見せかけで便秘だって平気でしているじゃない。便秘は体調が悪くなるし、肌の荒れの大敵よ。食物繊維を取らないと便秘かちになるしね。栄養素のバランスが悪い外界のジャンクフードなんて論外だわ。霖之助さんに飲ませてもらったコーラだって絶対飲みすぎたら、体に異常をもたらす筈よ。(キリッ)」


 便所から出てくると、身支度を整えると掃除洗濯を始めとした家事を行い、家事一切を済ました後に神社の境内の掃除をする。霊夢は掃除をすることによって自分の運動不足を解消できると共に境内を綺麗にできるのだから自分と神社の両方にとって効率がいい仕事が出来ると思っている。

 「あぁ、何でいつも神社の周りにはごみがいっぱいあるのかなぁ。博麗神社は外界と幻想郷の両方に位置しているからものがなくなったり、紛れ込んでいたりするのは珍しいことじゃないけどなんとかならないかしら。いい加減うんざりしちゃうわ、でも運動不足にならなくて済むからそこは我慢しようかな。程よい汗をかけるからわるくはないけど。」


 霊夢にとって最も効率のよい仕事は妖怪退治であり、その理由は依頼者から支払われる金銭などの報酬や、博麗神社の信仰を確保できることと、修行を兼ねての激しい運動を行うことが出来るからだ。

 「人間に有害なあんたら妖怪はあたしに退治されなさい!」

というとすぐさま妖怪に襲いかかり、力の弱い妖怪相手では一方的にいたぶるケースすら珍しくない。幻想郷で妖怪は博麗神社の巫女を倒せないということをいいことに反撃はおろか抗議する暇を与えない無慈悲な攻撃をけしかけることもあり、“鬼巫女”として恐れられていた。
 また、依頼者に対して法外な額の報酬を求めるので、

 「妖怪退治をしてあげたのだから、私にふさわしい報酬を支払いなさい!後で博麗神社にやってきてお賽銭をたっぷり入れるのよ!後、忘れずに貢物をよこしなさい!」

 なんて堂々と主張するのだから人里に住む人間たちにも“守銭奴巫女”や“銭とり巫女”と呼ばれているのだ。

 買い物をする時に必ず値引きを要求したり、状態が悪いと言いただ同然で買い取ったりするので、最近は守屋神社の現人神か普通の魔法使いに依頼したほうが何かと良心的であることが解ったので人里に住む普通の人間たちにはかなり嫌われている。


 異変や妖怪退治がない時はたいてい掃除をしているか縁側でお茶を飲んでいるか自分の寝室で昼寝をしているかトイレでオナニーのいずれかだが、急な来訪者がやってくることもある。たいていは霧雨魔理沙か八雲紫か伊吹萃香かアリス・マーガトロイドかレミリア・スカーレットが参拝客と言いつつも霊夢にちょっかいを掛けたり、他愛のない冗談を言い合ったりするが霊夢は内心どうでもいいと思っている。ただし、「素敵なお賽銭箱はここよ。」と露骨にお賽銭を入れることを要求するのは忘れない。やってくる客人たちはいつものことながらウンザリするのはお約束の展開だ。


 夕飯を作る時の霊夢はたいてい鼻歌を歌いながら作っている。考えることはもちろん自分の料理の腕前はいいとか、味付けのセンスは優れているとか、おかずを盛り付ける皿の選択に間違いがないとかの類だ。要するに自分のやることすべてが正当であると言わんばかりだ。要するに相手のことを認めていない証でもある。魔理沙とアリス一緒に会食を開いた時に魔理沙とアリスの仕込みやら味付けやら盛り付け方をこっぴどく非難したのだ。あまりにも強烈で独創的極まりない価値観で善し悪しを決めつけられた二人はただ呆然とするしかなかった。
この日の夕食の献立は以下のものである。玄米入りのご飯、豆腐と葱の味噌汁、鮎と野菜の天ぷら、生野菜のサラダ、胡瓜と茄子の漬け物である。もちろんのことながら、仕込みや片付けをふくめた自分の段取りの良さを自画自賛することを忘れなかった。
 最初に主菜の鮎の天ぷらを口にする。塩分を取りすぎることを必要以上に気にしていることから薄めのたれに軽くつけた。

 「あぁ、私の作った天ぷらは揚げ加減が丁度いいし素材の良さを最大限に生かしているわね。たれにつけてもサクサクした触感が消えないなんてこれは特筆に値するわ。」

 このような調子で自画自賛しながら夕飯を食べていく霊夢。味噌汁と漬け物の塩加減は程よい薄さがたまらないとか、ご飯の炊き加減は完璧だとか、自らの腕前を称賛するこのやり取りを毎日欠かさない。霊夢の本心は、魔理沙みたいに努力なんて無駄で泥臭いうえでダサい真似をしなくても何でもこなせる自分が最高だといつも思っている。


 霊夢が風呂に入れるのは三日に一度であり、紅白を基調とした巫女服も三日連続着用している。博麗神社は現在深刻な財政難であるため、少しでも出費を減らそうとしているのだと霊夢は公言しているのは表向きの理由である。本来の目的は入浴する直前に自身の体臭を思い切り嗅ぐためだ。籠の中にまる三日は穿き通したドロワーズとお気に入りのリボンと紅白の巫女服を入れ、風呂場に入って間もなく自らの体臭をこれでもかというぐらい堪能するのだ。

 「あぁ、私の腋の匂いってすごくいい香りがするの。三日分の汗と私のフェロモンと愛用の香水の匂いが黄金比の割合で混じってたまらないわね。何で、みんな毎日お風呂に入ろうとするのかな?女の子の最大の魅力は体から自然と出てくるフェロモンよ。はぁはぁ、私は私に惚れちゃいそうね、いや、とっくの昔に惚れ込んでいるのよ。霊夢ちゃんは才色兼備で完璧な楽園の素敵な巫女なのよ。私は共に生きるパートナーや、コンビを組む相方や、友達なんていらないわ。魔理沙に紫に文に萃香にアリスにレミリアはどうなろうが知ったことじゃないし関係ないのよ。だって、私には私だけがいればいいのよ。」

 丹念に自分の体臭を堪能しているのだが、特に腋の匂いを重点的に嗅いでいる。博麗神社の風呂場にいれば間違いなくクンクンとかスンスンといった擬音が聞こえてきそうだった。自分に惚れきっているので、子宮が疼いて来るのは必然的であり神社の巫女といえども所詮人の子であるため解っていても我慢できないほどの性衝動が襲ってきた。

 「私のおっぱいの形ってすごくきれいだわ。ただ大きいだけの紫や永琳や幽々子なんか話にならないわ。早苗の方が大きいけど形は良くないし、魔理沙は少し小さいじゃないかな。丁度いい感じの大きさに膨らんでいるし、乳首もきれいなピンク色をしているわ。足だって肌触りがすべすべして細くて理想的なラインを描いているし、ミニスカートを穿いても何ら問題ないじゃない。」

 石鹸を付けたタオルで汚れを落としているが、自分が放っているいい匂いまでも洗い流すのは勿体無いと思った。腕、腹、背中、足、顔、肩、腰、腋、尻、性器の順番に体を洗うのも霊夢の特徴であり、最後に股間部を丹念に洗う。いつものことであるが股間部を洗う時になるとすでに霊夢の性器からは愛液を惜しみなく垂れ流していた。

 「あん。体が火照っちゃっていて、アソコもうグチャグチャに濡れているし、凄くエッチな気分になっているじゃないの。股を広げるなんてはしたない格好をしちゃうけど、もう我慢できない。」

 霊夢は日頃神社の巫女として振る舞う仮の姿から、ただ自分の欲望を満たすためだけ生きる本能剥き出しの淫乱で強欲かつ快楽主義である本来の姿を晒し出すと、左右両方の乳首とクリトリスを抓ったり、微妙な感覚でタッチしたり、擦ったりするなどして愛撫をし始めると彼女の愛液は陰毛に絡み付かせるだけでなく風呂場の床にまで遠慮することなく吐き出していた。クリトリスを弄るだけじゃ物足りなくなり、やがて指入れにまで至るまでそう時間はかからない。霊夢の場合、指入れを始め出すと愛液は白濁し始め、右腕はクリトリスを、左腕は子宮を激しく指入れしつつGスポットを探りながら激しくピストン運動をさせる。風呂場は霊夢の嬌声と甘い香りであふれていて、そこは彼女以外の存在の介入を許さないかのような結界が張られたかのようで、何人たりとも犯すこともできない聖域と化すのだ。

 「あ、あん、ああん。気持ちいいわ。もっともっと気持ち良くなりたい。」

 Gスポットを見つけ出せば、あとはひたすらそこを絶頂するまで弄り倒すが、白濁した愛液は子宮周りだけでなく臀部にまで届いているのだ。

 「あっ、もうイッちゃう!もう我慢できない!!あっ、ああん!あっ、ああ〜ん!イクッ、イクッ!ダメダメ!出ちゃう、出ちゃう!でも、イックゥ〜!あああ〜ん!!」

 プシュッ、プシュッ!プシャー!!

 絶頂に達すると霊夢の子宮から潮が噴き出せば尿意をもたらす。普段は耐えきれるであろうが、快楽が全身を支配して軽く痙攣した状態であるため尿を漏らしてしまう。

 「おしっこ我慢できないから出しちゃえ。お風呂場を私の匂いでマーキングするの。」
 
 ジョジョ、ジョボジョボジョバー!

 風呂場の床周りは霊夢の体液で充満しだすと、霊夢は満足げに床周りにお湯を掛けて下水道に愛液と尿を流す。一瞬名残惜しむかのような表情を浮かべるが、入浴を済ませたいので湯船に入るのがいつものパターンである。だがこの日の霊夢は脱糞要求と魔理沙と紫の来訪のせいでトイレオナニーが出来なかった欲求不満があったのでそれを解消したかった。

 「あぁ、うんちしたいなぁ。お風呂場でするのは流石にアレだけど、あたしのうんちってすごくいい匂いがするから全身に塗りたくなったわ。もう上がるのも面倒くさいしここで出しちゃおう。どうせ後で掃除すればいいんだから。」

 そう言うと霊夢は迷うことなくいきみ始める。顔はだんだんと赤みがかっていくが決して苦しそうな表情をしてながめるいるわけではなくこれから自分の痴態を堪能できる楽しみを期待しているものだ。

 「私は貴女で貴女は私。私は貴女が大好き。誰よりも愛しているわ。だから私はあなたのうんちでお化粧したいのよ。私があなたのうんちでお化粧したいという願望があるから私は思う存分やりたいことをやるだけ。私は貴女が出したうんちを私の体に塗りつけたい願望があるのよ!」

 自分への愛の告白を終えると同時に霊夢の菊座から黄金の塊が生み出された。

 ププ、プゥー、ブッ、ブスブスッ!ブブッ!!ブリュブリュッ!!!ブブブブブー!!!

 神の子は地上に降臨する瞬間、霊夢にとって何度も繰り返し聴きたくなる美しい協奏曲を風呂場に響かせ続けた。
 直径1.5センチ長さ15センチメートルの見事な金塊を愛おしそうに見つめ、芸術作品を台無しにしてはならないと思ったが自分とそれを掛け合わせることによって最高傑作が出来ると確信があったので迷わず全身に塗りたぐった。
 霊夢は全身にムラなくそれらを塗りつけ終わるとその匂いが元で再び欲情したのか、M字体勢にすると右手の人差し指に唾液を塗りつけお尻の穴に挿入し始め、左手の親指でクリトリスを弄り、中指と薬指を男性器に例えたかのように自らの子宮に対し激しく挿入し始めると共にこう言った。

 「私、博麗霊夢は幻想郷の博麗大結界を守るために博麗神社の巫女として性を受けた神の申し子なの!私は人妖問わず地上に存在する唯一穢れない存在なのよ!私の体から出てくるものはすべて尊い価値を持ってるの!うんちとゲロは黄金、おしっこと汗と涙と愛液は聖水!あぁ…今の私って誰よりも幸せなんだわ!そして、この化粧は私以外の存在はどうやっても美しくならないから私は特別な存在だよね。だって、私はこの世界で一番可愛くもあり美しくもある穢れない美少女なんだから!!」

 散々オナニーをしたのにもかかわらず、子宮と肛門の両方で絶頂を迎えるまで激しくいじり倒しはじめたらもう霊夢は自分が満足するまで止めることはない…


 普段は1時間半以上入浴するのだが、この日は入浴後の掃除を含め3時間以上かかってしまった。入浴を澄ますと寝間着に着替え間もなく就寝するが、籠に入れたドロワーズと紅白の巫女服を寝室に持っていくのも忘れない。入浴前に寝室に布団と敷いておくのも彼女の生活習慣である。
 寝室の明かりを消し、布団に入るのだがドロワーズと紅白の巫女服をグルグルに纏めておいたものを一緒に持っていくのも定着した生活習慣である。これは誰より愛おしい自分に抱かれている感覚があり、抱き枕として使っているのだ。

 「私は私が大好きよ。だってこんなに美しさと可愛さと巫女としての器量を兼ね備えているのだもん。私みたいな人のことを才色兼備だっていうのよね。私って素敵よね。あと、お布団も私の匂いが染みついていい匂いがしてるわ。」

 ドロワーズを取り出し、クロッチの部分の匂いを嗅ぎだす。霊夢にとって自分の体臭が何よりの媚薬であり、気分を高揚させるものだ。今日は参拝者がいなかったので、昼寝をする前にトイレに行ってドロワーズを穿いたままオナニーをしていたので、クロッチが濡れたまま夕方以降を過ごしていた。

 「私のドロワーズって使う前より使った後の方がいい匂いがするのはどうしてかしらね?一昨日は魔理沙が来たからオナニー出来なかったけど、昨日は誰も来なかったから出来たからアソコの部分に愛液が一杯付いていたし、今日は魔理沙と紫か遊びに来たからオナニー出来なかったけど私の愛液で染みていたわ。だから、クロッチがヌラッとしているだけじゃなくバリバリしているのね。でも、私の匂いがいっぱいしてたまんなくなっちゃうわ。」

 そう言いながら左手の人差し指は子宮に触れ始めて、いつしかクリトリスを愛撫し右腕はドロワーズをつかみクロッチ部分を顔にあてていた。ドロワーズは汗と体臭と香水の匂いがして、クロッチの部分は尿とオリモノと愛液の匂いが強烈であるにもかかわらず全体的には程よく混じっていたのだった。お尻が当たっていた部分は若干ウンスジも付着している。霊夢はドロワーズが、期待している以上に自分の匂いが付いていたので凄く嬉しかった。

 「巫女服とドロワーズの匂いを嗅いだらなんだかエッチな気分になっちゃったわ。あっ、またアソコが感じちゃっている……お風呂に入った時いっぱいオナニーしたのにまたしたくなっちゃうじゃない。我慢しなきゃいけないけど、オナニーってすごく気持ちいいからやっぱり我慢できない!だって、私は私が大好きだもん!私以上に魅力のある存在は絶対ありえないんだから!!」

 本能が理性を埋め尽くすと、いつの間にか寝間着を脱いで裸になり乳房とクリトリスを愛撫し始めてしまえば彼女は淫らな表情をして嬌声をあげてしまうのだった。こうなれば、ただひたすら絶頂を迎えるまで性器を弄り倒し眠くなるまで止まらないのだ。幻想郷で妖怪は博麗の巫女を倒してはいけないという決まりがあり、異変が起こるも霊夢が勝つまで繰り返され勝てばそこで終わりを迎えるのだが、霊夢の寝室も同じく彼女が満足しきるまでただひたすらオナニーをやり続けるのだ。

 「あっ、ああ〜ん!いっ、イッちゃう〜〜〜!ああ〜ん!いっ、イッくう〜〜〜!!!」

 霊夢の左腕の指先はおろか手のひら一帯をも愛液で染めさせ、寝具を始め持ち込んできた汗で臭う紅白の巫女服と一日の汚れを吸収しきったドロワーズも何度も絶頂を迎え、彼女の花びらの奥底から噴き出した潮によって徹底的にマーキングされていった。潮を吹いた後の霊夢は紅白の巫女服とドロワーズを子宮にこするつける癖があるため何度選択しても愛液の染みはどうしても落ちないのだ。

 「あっ、ああっ!も、もう、ダメっ!!イくの〜!!」

 ひとたび絶頂に達したら潮を噴き出し寝具を濡らし続け、さらなる快楽を求めひたすら左腕は指三本を子宮に挿入して、右腕はクリトリスを弾き、転がし、撫でながら心の奥底から求める所を攻めて絶頂を迎えるまで激しく愛撫する。激しいオナニーが終わると寝室はこれでもかと霊夢の匂いで充満し噎せかえるぐらいの匂いを放っているのだ。博麗神社はいつも霊夢のフェロモンで溢れ、霊夢に絡みたいのと心地よい匂いを嗅ぎたいが故に多くの変わり者の人間や妖怪がやってくる。睡魔に襲われるころに祭りの後を眺めると、明日は洗濯の量が多くて大変だと思ったりするけど、乾いた時に残った染みが残ればいいという願望を持つ霊夢であった。有り余るぐらいの多幸感を感じ就寝するのは誰から見ても羨ましいだろう。


 霊夢の一日はだいたいこんな感じの流れである。巫女としての修行、異変解決や妖怪退治は彼女にとって基本的にイレギュラーであり、美味しいお茶を飲むこととマスターベーションとお金を得ることが彼女の三大要求でありすべてなのだ。ましてや他の人間や妖怪に絡まれるのは、相手が求めていようが霊夢にとって迷惑極まりない思いをする行為である。
 博麗神社には今日も霊夢を冷やかしたいが故に性別、種族問わずお賽銭を入れない奇妙な参拝客がやってくる。なぜなら、霊夢本人が理解していないが彼女が放つ魅惑のフェロモンにつられているのだ。悲しい哉、たとえどんなことがあっても霊夢は他人に振り向くことはないのだ。霊夢に好意的な態度をとるものは人妖問わず多いのだが、霊夢は自分以外に愛することを知らないのだ。友人として見ることが出来ても、相手に生涯の伴侶はおろか恋人としての認識を持つことが出来ないのだけど、霊夢は自分自身が最愛の伴侶であり恋人かつ友人かつ同胞でもあるのだからそれでいいと思っている。
 霊夢は変わり者の人間と力の強い妖怪の性別問わず交際を申し込まれるが、
 「御免なさい。私は今特別好きで交際したいと思える人がいないの。」
 の一言で跳ね除けてしまう。だけど霊夢は人前で決して言わないがいつもこう思っている。

 「私にとってあんたたちなんか必要ないし、いてもいなくても構わないのよ。だって、私には私がいればいいのよ!だって、私は私のことが大好きなんだからね!」
始めまして、イル・プリンチベです。排水口デビュー作として東方Projectの主人公である博麗霊夢ちゃんを題材にしました。排水口の先輩方の作品を読ませていただきましたが、東方Projectの二次創作は霊夢ちゃんに始まり霊夢ちゃんに終わるといったように必須教科みたいなもので霊夢ちゃんを題材にした作品を作らないといけないだろうと思いました。
たぶん霊夢ちゃんは人前ではあんな振る舞いをしているのは自分の素姓を晒したくないだけであって、一人きりになると絶対公開されたくない行為をしていると思い、ナルシーで淫乱で何かが欠落したイカれた女の子だという設定にしました。誰だって人に触れられたくないものや見つかったら困るものを抱えている筈ですが、東方キャラの女の子たちだって神主はあえて公開しなくても誰もがみんな絶対触れられたくないものや言い出せない性癖を持っていると思います。
ちなみにこの作品のテーマは「匂い」でもあり「臭い」でもあります。それは心地よくもあれば不快でもあり、薬でもあり毒薬でもある対になるものだと私は考えております。
反省点は文才がないために肝心要な内容が軽く感じる所ですのでこの点はもっと精進して改善していきたいと思います。この作品を最後まで読んでいただければ私個人としては嬉しい限りですし、思い切り酷評していただければなお有難いです。それでは長くなりましたのでこれにて。
イル・プリンチベ
作品情報
作品集:
21
投稿日時:
2010/11/20 17:30:04
更新日時:
2010/11/22 22:38:21
分類
霊夢
オナニー
スカトロ
ナルシスト
1. 名無し ■2010/11/20 17:49:04
期待の新人あらわる!
面白かった分、もうちょい改行しないと読みにくいという欠点が惜しかったですが、それでもやはり面白かった
ナルシスト霊夢とは斬新かつ中々に似あってますな
しかもそれを表す行為やセリフのイキまくり感が堪らない! 
あなたの解釈した幻想郷の少女達をもっと読みたくなりました
2. 名無し ■2010/11/20 18:53:51
後半ではこの絶対可憐くそったれ美少女が幻想郷のその他大勢にフルボッコにされるんですね
3. NutsIn先任曹長 ■2010/11/20 19:33:24
この新人王子様は、そうきたか!!
きっと、この霊夢は博麗の巫女を引退した後、
誰も寄り付かないあばら家で同様のことを老いた身体にしているに違いない。
4. おうじ ■2010/11/20 19:58:15
クオリティーたけぇwww
はじめまして
次も期待。
5. 名無し ■2010/11/20 20:58:22
筒井康隆を思わせる怒涛の文章に圧倒された。

二次的に一般化している「守銭奴」と
原作の「誰にでも同じように接する」から普通に導き出される「他人に関心が無い」は他の作品でも幾らでもあるのに、
ここまで存在感ある個性が出てくるとは。
6. 名無し ■2010/11/20 23:44:53
また面白い作品を書く作者が増えて嬉しいです。
7. 名無し ■2010/11/21 02:34:41
最近はすごい新人さんが多くて嬉しい
原作霊夢の性格をこう解釈するとは…斬新で面白かった
8. ぐう ■2010/11/23 19:30:11
臭い…スカにおいて軽視されがちな部分をテーマに持ってくるとは、素晴らしいです
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