東方死手帳 Act2 Episode7 Back

作品集: 22 投稿日時: 2010/12/16 14:21:28 更新日時: 2010/12/16 22:00:03
「………」

ルーミアは機械の前のテーブルの上に並べられていた羊羹をジッと見つめた。
何だこれ、勿体ないという目で。
とりあえず手にすりつけるように取り、口に含んだ。

「………?」

ルーミアは機械のモニターを見るなり、口の動きを止めた。
特に目立ったことが表示されていたわけではないが、それに注目する。
そこには

『八雲藍、秘蔵レポート』

と表示されていた。
自身にはどういう意味や意図で、画面端にこんなものが表示されているかは理解できなかった。
ただルーミアに理解できたのは、この表示が何かを意味するものだということだった。

「藍さんのレポート? 早苗さん達に報告すれば良かったことかな?」

現在、ルーミア以外にこの部屋には誰も居らず、隠されたものを除くには絶好のチャンスだった。
もちろんいけないこだとは判るのだが、捜査員に加わった以上、見て駄目ということは無いだろう。
そんな考えが浮かんでしまった。

「このボタンかな?」

操作台にあるパネルに指を当てると、画面とパネルのほぼ同等の位置にカーソルが表示された。
自分の指をスライドし、先程のデータファイルにカーソルを合わせた。
さらに、操作台のもう少し横にある決定ボタンらしきものを押すと、追加でアイコンが表示された。

『証拠』
『空欄にパスワードを入力してください』

『』

「………」

藍が残したファイルにはパスワードロックがかかっており、簡単に開くことが出来なかった。
どうしたらいいかと考えていると、下にヒントが表示された。

『L側のメンバーでデスノートに名前を書かれた人物』

「え、これってどういう………?」

ルーミアは思考をまわし、現在の早苗側のメンバーの名前を思い出してみる。

早苗

魔理沙
アリス
はたて
そして自分。

「(名前を書かれた? どういうこと?)」

ヒントの意味が分からず混乱するが、何とか答えを考えだした。
そして、キーを見つめると、指を走らせ、自分で出した答えを入力し始めた。





「………」

入力し終わり、エンターキーの音が静かな部屋に響く。
そして。

『認証。 ロックを解除します』

「開いた………」

ルーミアは、解除されたレポートファイルを除くと、その内容に驚くしかなかった。

■■■■■■■■■■

   東方死手帳
     Act2 Episode7
          Secret

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『人里のはずれにて発見』

『地面に、外の世界で言うノートというものが落ちていた』

『誰にも見られないようにノートの中身を確認した所、ノートに人の名前が書かれていた』

『そこには八雲藍のような漢字が書かれていたが、藍の字の皿の部分が縦線一本抜けていた』

『このノートの最初の方の頁を見てみると、『このノートに名前を書かれたものは死ぬ』と記されていた』

『さらに、このノートを調べた所、今までの心臓麻痺などの被害者の名前がぴたりと一致した』

『このことから、ノートに名前を書かれて死ぬというのはどうも本当のようである』

『私の名前は書かれていたが死ななかった。 要するに、名前を間違えたのなら死なないということになる』



「これは………やっぱり………」

■■■■■■■■■■

「それで?」

早苗は腕を組みながら藍に向き直った。
先に知ったのはルーミアだったのだが、そのことを知っているものはいない。
もちろん、ルーミアは自分から言うはずもない。

「このレポートの通りなんですけど、そういうことなんですよ」
「未だに信じられませんがね、それが本当ならば効果を試しても見たいです」
「危険ですが」
「だから半信半疑って所なんですよねぇ………」

溜め息。
ルーミアは目を落としながら、早苗のいる方向から目をそらしている。

「とりあえず私たちの方にも足はついてもいい頃だと思います」
「そ、それじゃあ」

アリスも目を落としている。

「私たちの命は」
「大丈夫だと思います。 これからキラの誘導作戦を使いますので、それなりには大丈夫です。 キラの殺しの作業を確認し、本人に詰問する、大まかな流れはそうですが」
「失敗は?」
「しません、絶対に。 失敗する確率は0.0000000000001%です」
「………」



作戦内容(原作知ってる人は大丈夫)

大分前に配布された幻想郷ラジオ(局は妖怪の山の河城工房)で、とある特番を行う。
放送の内容を普段の日常生活のあれから、キラ逮捕への手がかり的な、暴露番組にする。
相手は恐らく証拠がバレたくないだろうから、放送局に来る。
そこを取り押さえる。



「え、ちょっと待ってくださいよ、早苗さん」
「何ですか?」
「キラ容疑はレミリアさん。 だとしたら名前は覚えているだろうし、簡単には捕まえられないんじゃ」
「いいえ、大丈夫ですよ。 ちょっとした細工があるんで」
「???」

早苗は機械のスイッチを入れると、モニターに新しいウインドウを出現させた。

「えー、聞こえますか?」
『はい、大丈夫です。 準備はできていますよ』

向こうから聞こえてきたのははたての声。

「今から藍さんをそちらに向かわせても問題ないですか?」
『あとはそれなりの道具を設置するだけで、収録準備はできています』
「判りました。 藍さん」

早苗は声だけを藍に向けた。

「今からすぐに出発できますか?」
「あ、はい、大丈夫です」
『大丈夫なんですか? 準備ができ次第来てくださいね? 待ってますから』
「了解しました」

藍は画面に向かって頭を下げると、身を屈めるような体勢になってどこかに消えていった。
早苗は暫く考え込むと、モニターの向こうに続けた。

「まだ通信は切っていませんか?」
『はい』
「配布の準備もできていますか?」
『出来ています。 というより、もう既に終わっているのですが、キラがこれを無視するかどうかは判りません』
「無視することは絶対にあり得ません」
『それなら安心できます。 あ と は、 誰が現場に来るかですね』
「それも心配ありません。 主犯のレミリアさんが来ます」
『え?』
「相手の考えを読むのなら………とりあえずこのレポートを転送するので見ておいてください。 このレポート内容を良く見ておいてください」
『ええ? はい』

通信が終わる。

この機械自体はとある別所に、紫に協力してもらった。
妖怪の山にある河城工房ではなく、別所移るに、天狗がたくさんいる場所にケーブルを轢いただけだった。
だがそれだけでも十分で、今回の作戦は、もとのラジオ放送局のある場所、河城工房で行うのだから、この機械がある場所はバレない。
はず。

「こちらも動きますよ」

■■■■■■■■■■

「………」

ラジオ放送まで十分を切った頃。

早苗の思考は固まっている(緊張的な意味で)。

「………死にません、藍さんもはたてさんも」
「?」
「あと、紅魔館に監視カメラを設置させていただきました」
「何?」

魔理沙は疑問に顔を歪めるが、早苗はそれ以上応えようとしなかった。



それからあっという間に、九分、八分、七分、六分、五分が経過する。
早苗は通信機器のヘッドホンを耳に当てると、「魔理沙さんとアリスさんも付けてください」と言った。
その言葉通り、魔理沙とアリスはヘッドホンを付け、モニターに目を向けた。

「先の発言、あれはレミリアさんの負けを意味します」
「はぁ」
「ノートのルールは他にもあったようで、ノートに触れば、ノートを落としたものと持ち主が見えるようになるとかもありました」
「?」
「レミリアさんが持ってくるノートに触ってみます。 もちろん、魔理沙さんもお願いしますよ?」
「あ、ああ」
「アリスさんは触らないでもいいです。 ここは私たちに任せて下さい」
「………」

放送十秒前。



■■■■■紅魔館■■■■■

「ラジオ放送なんて興味ないって。 まあでも、キラのことって言ってたし、私のことがバレるかも知れないのね」

レミリアは一人だけだった。
自身がいる所は食堂なのだが、それ以外の人たちは誰もいない。
食器や料理を載せるワゴンを自分の後ろに置き、真ん中の段にノートを隠していた。

「いざとなれば殺せばいいしね」
「だがレミリア」

魅魔はレミリアに話しかけた。

「名前が間違っていれば元も子もない」
「大丈夫よ」
「危機に陥ったら私が助けてやる」

放送が始まった。

『やぁやぁ聞いてますか? 幻想郷の皆さん、はたてです! 今回、キラのことについてですね! 結構緊張しますね! ええええ、前回のにとりさんではちょっとしたミスでしたからね! 私はミスなくやり通したいと思います!』

はたては出来る限りの文口調だった。

『今回は早速、ゲストを紹介したいと思います! 八つの雲に項目の欄と書いて、やくもらんさんです!』
『どうもすいません。 知ってる情報は提供した方がいいと聞きまして』
『お疲れさまですねー、本当に』

藍とはたてが同時に咳払いする。
レミリアからすれば何とも思えない行為だったが、魅魔からすれば引っかかるものがある行為だった。

『それでそれで、提供してくれる情報とはどんなものなのですか?』
『はい。 私の独自の調査の結果、キラが誰かというのとキラがどこにいるのかが判りました』
『ほほぉ、それは楽しみですねぇ!』
『それで早速、お教えしたいと思います。 キラの正体はですね、紅魔館の主、レミリアさんなんです』
『なん………だと………?』
『キラの正体もレミリアさんです、実行犯です』
『うわぁ、そうだったんですか! これは驚きですねー!』
『証拠もそれなりにそろっているんですよ。 私が実際に紅魔館に侵入して調べてみたんです。 そしたらですね、レミリアさんがいろいろな言葉をもらしていたんです』
『ここまでくると馬鹿も本物ですね』
『はい』

「……………こないだの九尾の狐………?」

『そういうことなんです』

「………くそっ!! やられた!! あのやろう!」

■■■■■■■■■■

「おお、レミリアさんキレてますね、これ」
「そうだな」
「ああ、あれ見てください」

早苗が指差した画面には、ノートを取り出し、広げているレミリアの姿があった。

「ああ、ペン取り出してあの紙に何か書いてるな」
「何でしょうね、あれ。 ズームで見て見ましょうか」

スイッチを押すと、レミリアが広げたものを対象に拡大された。

「ああ、なんか人の名前書いてるぜ」
「はい」
「あれははたてと藍の名前だな。 ははは、漢字間違ってるし、二人とも」
「名字の最後が堂になっていますね、バッカス」
「これはアホス」
「藍の名前なんかすげぇ間違い方してるぜ? 大臣みたいな事の所が、縦線抜けてる」
「テラアホス」

■■■■■■■■■■

名前を書いてから四十秒が経過。
しかし、藍とはたてはいっこうに死ぬ気配がない。

「何故!? くそうっ!!」

レミリアはノートとペンを抱えると紅魔館を出て、妖怪の山に向かった。

■■■■■■■■■■

妖怪の山の麓付近のさしかかり辺りではレミリアは既に息を切らしていた。
それでもノートとペンは落とさずにしっかりと持っている。

数分前、魅魔が取引を持ちかけた。
『寿命を半分貰う代わりに、相手の名前と寿命が判る目を与える』
というもの。
レミリアは不利な状況に陥っていた為、すぐに了承してしまった。

「これで私は………」

その時。

「ちょっと待ってください、そこのお嬢さん」
「?!」

レミリアは誰かに呼び止められた。

「ああ、あんたは………燐さんか」
「え、あ? 何で知ってるんだい? まぁいいや」

燐に背を向けると、十秒もかからず燐の名前を書き終えた。

「あんたにかまってる暇はないから、とりあえず、後に仕上げてあげるるわよ、あんたのこと」
「そうはさせないねっ!!」



呪精「ゾンビフェアリー」



「くらいなあああぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁっ!!」

逃げようとしたレミリアをゾンビフェアリー達が取り囲む。
一歩て遅れてしまったせいで、逃げ切れなかった。

「邪魔するならただじゃ置かないよ?」
「それはこっちの台詞だ、レミリア!! あんたを通すわけにはいかないのさ! これもL達のお達しだよ!」
「だからか、私を邪魔するのは」

迫ってくる弾幕とゾンビフェアリーをかわしながら時間稼ぎをする。

「逃げてばっかりじゃ試合にならないよ!」
「試合にならなくていいのよ、こっち的には」
「何?」

そう、レミリアには余地があり、名前を書いてから四十秒間逃げ切れば強制的に勝ちだった。
それもそのはず、ノートに名前を書いたのは燐の名前だったのだから。

「四十秒で私の勝ちよ!」
「何言ってんだ!? もとは六十秒だよ!」
「十、九、八、七、六、五、四、三、二、一」
「もうか………うっ?!」

■■■■■■■■■■

「これだから………放送元の場所は確か………工房だったはず………」

レミリアは息を切らしながら辺りを見渡した。
木と草などの殺風景とも言える単調な背景の中で、にとりの工房を探し出すのは至難の業のようなものであった。

「ああ、あれか?」

歩きながら見ていると、金属質の扉が見えてきた。
見つけるとすぐにレミリアは走り出し、早めにはたてたちを殺そうと急いだ。

■■■■■■■■■■


















































「!?」

レミリアは足を踏み進めたが、本人の期待とは裏腹に、違うものが待っていた。
誰もいない。
収録しているはずのはたてと藍がいないのだ。

「ま、まさかっ!?」

後ろをバッと振り返ると、誰かが襲ってきた。
はたてだった。

「野郎!!」

レミリアはノートにペンを走らせると、頭上に見えた名前を書き始めた。

「させるかって!!」

はたては足を出し、ノートだけを蹴り飛ばした。
ノートはどんなに早く反応しても取ることが出来ないように、そのうえ、大分遠くに飛んだ。

「くそっ!!」
「!!」

レミリアは飛び出し、ノートに飛びつこうとする。

「!!」
「うおおおぉぉぉっぉおぉぉぉっ!!!」

ドギュウウウウゥゥッゥゥン!!

「ガアアァアァァァァァッ!!」

銃声。

ノートを取ることは出来ず、レミリアは大きく外れて吹っ飛んだ。

はたては横に顔を向けると、そこには藍がいた。
手にはウィンチェスターライフルが握られており、銃口からは硝煙が出ている。
銃弾が当たったのはちょうど横腹。

「どこまで書かれてますか? ああ、大丈夫でしたね。 名前の『た』まで書かれていますよ」
「本当にいい所に助けにきてくれたわね………とりあえず、レミリアさんを捕まえておかなきゃね」
「うむ」

藍はライフルの銃弾を詰め替えると、陰陽玉を取り出した。

■■■■■■■■■■

「こうですか」

早苗は現場につくとそう言った。
レミリアは後ろからはたてに腕を掴まれ、状況的に、簡単に抜け出せるものではなかった。
近くにはノートが落ちており、一頁だけ開かれている。

「ああこれは?」

早苗の質問に、藍はすぐに対応する。

「私の名前と、はたてさんの名前を書こうとしたようです」
「名前?」
「名前を書けば死ぬって言うあれ………今回の誘導作戦の結果ですよ。 ノートに触れば見えるとかも、レミリアさん自身も言ってましたよ」
「はぁ」

早苗は地面に落ちているノートに触れた。
そして視線を前に戻すと

「うわあぁっ!?」

ノートを投げるように落とし、思わず叫んでしまった。

「(ま、魔法使い………? それにしちゃ見たことないタイプ)」
「な、何が見えたんだ?」

魔理沙もノートに触れた。

「魔理沙さん! 触んない方が」
「うわああああああぁぁぁぁぁあああぁぁあぁぁぁああぁぁあぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁああああぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」

























































最後に力を入れました。
ですが、読みにくいとのことで修正しました。

というわけで、レミリアさん逮捕です。
そろそろLも死にます。

>専任曹長様
いろいろと修正したんで暇があったらご確認をば。
所有権戻りましたよ。
ああでも、これからの流れはあまり考えていないので、しっかししないと………。

>スリップスカル様
原作とは比べ物にならないほどの大したことない作品ですが、どうでしょう。

レミリアは次回死ぬと思いますよ、多分。
東方っぽいライフルということで、レトロなイメージをしながらウィンチェスターにしました。
種類によっては木の部分があるそうですね(知らないけど)



それでは、次回をお楽しみに。
誤字等のそちらもよろしくお願いします。
長文失礼しました。
ヨーグルト
作品情報
作品集:
22
投稿日時:
2010/12/16 14:21:28
更新日時:
2010/12/16 22:00:03
分類
魔理沙
アリス(空気)
早苗
はたて
ルーミア
その他
デ○ノート
十時に修正
1. 名無し ■2010/12/16 18:09:42
最後ズレ過ぎ読めない
頑張って読んだけど
2. スリップスカル ■2010/12/16 19:08:18
テンション上がりまくりで読まさせてもらいましたw

魔理沙言いましたね、あのセリフをw藍もライフルブッ放してますし、原作通りの展開ですね^^でもこのまま進むとLこと早苗がジ・エンドか・・・・ということは藍しゃまも死ぬのか?続きが気になりますな

充分面白いですよ^^だから頑張ってください!辞めたら名前を書きまs(ry
3. NutsIn先任曹長 ■2010/12/16 21:05:20
・今宵の誤字脱字報告
ラジオの冒頭『キラの招待はですね、紅魔館の主、レミリアさんなんです』→正体?
後ではちゃんと『キラの正体もレミリアさんです、実行犯です』と言っていますね。



夕食と共に堪能させていただきました。
お燐玉砕!!
レミリアはおバカなのに、『燐』てちゃんと書けたんだ…。

ウィンチェスターのライフルですか。
昔持っていましたが、今もっているのは、ウィンチェスターのショットガンです。
ターミネーター2でT−800がプールバーで入手したソウドオフの原型。

ついに『帳面』の所有権が魔理沙に戻った!!アリスのもそのうち戻るのかな?
さあ、一体今後の展開はどうなるのか!?一体何人死ぬのか!?楽しみです!!





計・画・通・り
4. ヨーグルト ■2010/12/16 22:20:55
>1の人(様)
修正したので、暇がたくさんありましたら、確認のほうを。

>スリップスカル様
テンションは中途半端にあげていただいて大丈夫です。
これからもよろしくおねがいします。

>専任曹長様
毎度ご報告ありがとうございます。
藍のその台詞については、間違いではなく、同じ(大事な)ことを二度言うあれです。

死神の目みたいなものを魅魔様から。

ウィンチェスターについては、うみ○このようなものをイメージしました。

配役は原作通りにいかないかもしれないので、展開は不明ですね。(マット役などは決まってますが)
5. 名無し ■2010/12/17 01:17:52
おぜうwww
さすが通常と産廃で扱いが最も違うキャラクターだ。
6. ヨーグルト ■2010/12/19 01:06:10
>5の人(様)
私としては、
・お嬢様
・若干愚かで、威張ってる
・バカ
などのイメージがあります。
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