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『あたいたちの日々2』 作者: ぐう

あたいたちの日々2

作品集: 23 投稿日時: 2011/01/12 06:39:21 更新日時: 2011/01/12 15:39:21
「ごめんね小町、お風呂まで借りちゃってさ」
「いいっていいって、お燐こそ寒い中大変だっただろう?」

外の雨脚がようやく弱まってきたようで、ぽたぽたと雫が屋根から落ちてくる音が聞こえてくる。
お燐は小町の家の風呂を借りて、二人一緒に湯船に浸かっていた。

二人は夏のある日に無縁塚で出会って以来、顔を合わせてよく会話する仲となった。
そしてこの日、小町が風邪をひいたと聞いてお燐は雨の中お見舞いに向かったのであった。


「いいなぁ、小町のおっぱいおっきくて」
「きゃんっ! そ、そんなに触ったらくすぐったいじゃないか。それに胸が大きいのも肩がこったりして大変なんだよ」

湯船にぷかぷかと浮かぶ小町の乳房を、お燐はむにむにと揉んだ。お燐もそれなりにはあるのだが、さすがに小町に敵う大きさではなかった。
しかし小町の言うとおり、巨乳も意外と不便なことが多いのが現実。

「みんなはあたいの胸を羨ましがるけど、これもこれで色々とねぇ・・・」
「へー、なるほど」

そういった苦労を考えれば、そこまで胸を気にすることもないかもしれない。お燐は小町の胸を見ながら考えた。
しかし時がくればまた羨ましがってしまうのが性分だろう。



「んにゃ・・・小町の服着てみたんだけど、似合うかなぁ・・・」
「うん似合ってる似合ってる。なかなかかわいいよ」

それからお燐は洗濯した服が乾くまで小町の服を借りた。
お燐は着慣れない服に戸惑っているようだが、持ち主である小町が着付けを施してくれた。

しかし洗濯した服がそう簡単に乾くはずもなく、お燐はそのまま一晩厄介になった。



その次の日、お泊りを終えて帰ろうとするお燐を見送る小町。

「昨日はありがとう、服の洗濯だけじゃなく泊めさせてまでもらって」
「いいのさ、あたいこそお見舞いに来てくれて本当に嬉しかったから。よかったらまた遊びに来てよ」
「うん」

笑顔で語り合う二人。そしてお燐が猫の姿に変わろうとしたその時。

「あっ、そうだお燐!」
「どうしたの?」
「もし今度遊びに来た時はさ・・・その、あの・・・」

何か言いたそうな小町だが、もごもごしていてはっきりと聞こえない。
よく見ると顔を赤くしており、何かを恥らっているようなのだが・・・

「あ、やっぱり何でもないや。ごめんね引き止めちゃって」
「いいのいいの。じゃあまたね小町」
「ああ、またね」

多少疑問に思いながらも、お燐は猫の姿へと変わって走り出した。
案の定言いそびれてしまい、お燐に手を振って見送る小町。

「あぁやっぱ言えない・・・、こんなこと言ったらあたい変に思われちゃう・・・」

お燐の姿が見えなくなった後、小町は恥ずかしそうに顔を隠してつぶやいた。





それから月日は流れ、二人は変わらず話仲間として無縁塚で会話をして過ごした。
以前に比べるとより親密な関係になったようで、話す内容もより濃くなったといえる。
そんなある日、小町が再びお泊りの話をお燐に誘い、お燐も断ることなく誘いに乗った。

お泊りの前日、嬉しそうに準備をするお燐にお空が声をかけた。

「あれ、お燐いつもより嬉しそうだね?」
「にゃはは、明日話仲間の家に泊まりに行くんだもん。もちろんさとり様から許可をもらってあるから」
「それで嬉しそうなんだ、よかったねお燐」

お燐が小町と付き合っていることはお空も知っており、さとりも自分の状況が状況だけに別に否定することはなかった。
もちろん、お空が魅魔と付き合っていることも承知済である。

「そういうお空は、お姉さんとやらとはうまくいっているのかい?」
「うにゅー・・・、少し前に私のせいで迷惑かけちゃったの。お姉さんは許してくれたけど・・・」
「ありゃりゃりゃ・・・。また会ったら一言謝ってまたいつものように振舞っていたらいいと思うよ」
「うん・・・」

お燐の問いかけにしょんぼりと肩を落とすお空。未だにあのデートのことを引きずっている様子。
お燐は優しくアドバイスを送り、お空をなだめた。



同じ頃、ここは小町の家。
家の中の掃除を済ませ、小町はあるものを持ったまま無言で考えていた。

(あたいのこの癖に、お燐がわかってくれるなら・・・)

そして日が変わり、お泊まりの日がやってきた。





「小町ー、あたいだよーっ!」
「あっお燐かい? 鍵開いてるから入っていいよー!」
「んじゃ、おじゃましまーす・・・」

小町の家の中からの声を聞いて、お燐は玄関のドアをそっと開けた。
玄関から廊下までは綺麗に掃除されており、以前来た時よりも立派な見栄えとなっていた。

「いらっしゃい、地霊殿からここまでご苦労だったね」
「にゃはは、小町との話はあたいの日課のひとつだからこれくらいどうってことないよ」

小町は酒を用意して待っており、お燐は早速一口飲んでから会話に乗った。



そこからはいつものように話をしたり、ちょっとした(性的ではない)遊びをしたりして過ごした。
これといって普通のお泊まり会なのだが、小町はその時がくるのをどきどきしながら待っていた。

そして、晩ご飯まで食べ終わり、二人は部屋に横になった。
小町は覚悟を決めて、口を開いた。

「ねぇお燐、これは今まで誰にも話したことがないんだけど・・・」
「ん?」
「ほら、あんたがお見舞いに来てくれた時にあたい漏らしちまっただろ? ・・・でも実は、以前にもやっちゃったことがあるんだ」
「えっ、そうなの?」
「ああ・・・」

小町はそこから、かつて自分が致してしまったことを話しはじめた。
仲間の死神たちとの飲み会で、仲間たちの勧めでひたすら飲んだり食べてしまった自分。その翌日、映姫に説教されている最中にお腹を下して漏らしてしまったことを。
まさかサボってばかりいることに困った仲間が、報復として計画したことだとは気がついておらず、単なる自分の不注意として話を進めていた。
ちなみにそれからはサボる回数がかなり減ったためか、死神たちによる報復計画はもう行われていない。

「そしてあんたの目の前でまたやってしまったんだけど、その時に・・・んっ!」

小町は話しながら服の中に手を入れた。小さくくちゅりと音がした後、小町はそっと手を抜いた。
その手は愛液によって濡れており、お燐は生唾をゴクリと飲んで見つめた。

「うんち漏らして感じてしまったのかな、あの時もこんな感じだったんだ・・・」
「小町・・・」

小町は愛液で濡れた手をティッシュで拭いて、言葉を続けた。

「あたいってとんだ変態だよね。でも付き合っているお燐には、あたいがこんな奴だってことを知っておいてもらいたいと思って」
「小町だけじゃないよ・・・」
「えっ?」
「実はあたいも、同じことがあってね・・・」

すると、お燐はそっと小町の手を握り、自分にもあったことを話した。



かつてお空が食中毒で倒れた時、その後始末で自分も感染してしまったこと。お空との悪巧みをして、さとりにお仕置きされてしまったこと。
いずれも致してしまったことには間違いなく、そして実はそれによって感じてしまったことを小町に伝えた。

「確かに小町のそれは普通の奴らからすれば変態に思われちゃう。でもあたいはあんたと同じように感じるから、気持ちがわかるよ」
「お燐、あんた・・・」
「あたいは小町を責めるつもりはないし、嫌いにもならない。だから安心してよ」
「ありがとうお燐・・・あたい、あんたと付き合っててよかった・・・」

小町は自分に共感してくれるお燐に喜びを感じ、それは涙を流すほどであった。





「あっ・・・うううううう!」
「わかるかい? お燐のお尻に浣腸が入ってるんだよ」

二本の尻尾が覗くお尻を向け、ちゅううと音を立てて浣腸を注入されるお燐。
小町はゆっくりと容器を握って、中の薬をお燐の肛門に入れていった。

「こ、これでいいのかい?」
「そうそう、それでしっかりお尻が見えるよ」

それが終わると小町は立ち上がって服をたくし上げ、下着に包まれた丸いお尻をお燐に向けた。
胸の大きさと比例してか、大きいながらも撫で回したくなるような尻が晒された。

「いいよ、思いっきり力入れてね。・・・いつつ」
「う・・・何か見られるとなると恥ずかしいな・・・」

お腹に力を入れてみるも、恥ずかしさで便がなかなか肛門まで降りてこない。
小町のじれったさに業を煮やしたお燐は、立ち上がって直接小町のお腹をさすった。

「うあわっ! そ・・・そんなにお腹さすったらあたい・・・」
「大丈夫だって、このままうんちするんだからいいじゃない。そ・・・それにほら・・・」

お腹をさすりながら、お燐は自分のお腹を小町に密着させた。
お燐のお腹の振動が直に伝わってくる。

「浣腸であたいもお腹ごろごろいってて、もう少しで出そうなんだ。だから小町も・・・」
「あううっ! お、お燐もういいよ、これ以上されたら見せる前に出ちゃう・・・」

お燐のマッサージによって便意が強くなった小町。お燐はそれを理解して小町の後ろに戻った。
その便意があまりに強いのか、小町はブルブルと震えたまま弱々しい声を出した。

「あたい一気に出そうだから、しっかり見てて・・・あっ出るっ!」

小町が出ると言った直後、ブジュッという音がお尻から鳴り響いた。それを皮切りに・・・





ビビビビビビビュビュ・・・ブッ! ミチミチミチミチ・・・
「んあっ! はぁ、はぁ・・・」
「うわっすごい・・・小町のパンツ、もこもこ膨らんでるよ」

腸液が噴射された後、下劣な音と同時に茶色の塊が銃弾のように下着に発射され、そこからほとんど音を立てずにもこもこと膨張を始めた。
お燐の言うとおり、便はほぼノンストップで下着を膨張させてゆく。

ムリムリムリュリュリュ・・・ブスススス・・・
「すごいなぁ、力む度にどんどん出てくる。小町って本当にいっぱい出るんだ」
「そ・・・そんなに解説しないで、恥ずかし・・・んんんっ!」

時々きつい臭いのおならが混ざるが、お燐はそんなことおかまいなしに小町の下着を見続けた。
全く留まることを知らない小町の便。下着の膨らむ範囲は増える一方だった。


しかし、排泄が終わっても小町が休む暇はなかった。今度は浣腸で刺激されたお燐の番だった。

「ああだめ! 小町のうんち見てたらあたいももう出そう!」
「いいよお燐、あたいに負けないくらいたくさん出してしまいなよ」
「あああ出る! うんち出るうっ!」

お燐は地団駄を踏んで便意を堪えていたが、小町の許可を受けるとお尻を向けてお腹に力を入れた。



ブリュッ! ブッブブブブビビビビビ!
「あにゃあっ! にゃあああああああああああ!」
「おおぉ・・・お燐のうんちは軟らかいのが多いのか・・・」

関心しながら見る小町の前で、お燐は下着に便を噴射した。
小町と比べると比較的軟らかく、一部ドロドロとした便がお燐の足を伝ってゆく。

ブリブブブビッ! ビッ、ブビュブブブププ・・・
「最初は勢いが強い分、弱くなるのも早いってことか。なるほどね」
「なんかすごい・・・あ、あたいのお尻がうんちでドロドロしてるよぉ・・・」

震えながらもお燐の排泄は終わらない。しかしその勢いは、小町の指摘通り先ほどより弱くなっていた。
溢れたドロドロの便が足元にボトボトと落ち、下着も水気を帯びた便塊によって茶色一式に染まった。

小町の部屋は、二人の便によってものすごい臭いとなっていたが、二人にはどうでもよいことだった。




全てを出し終えると、二人は後始末をしてまた一緒にお風呂に浸かった。
その顔は笑顔あふれる誇らしげなものだった。

「にゃあぁ・・・いっぱいうんち出して気持ちよかったぁ・・・」
「あたいも最高によかったよ。それにお燐が、変態なあたいの気持ちをわかってくれて」
「いいじゃない、あたいも変態だから気にすることないよ」
「ははは、そうだね」
「そうだ、お互いに背中流しっこしようよ。まずあたいが洗ってあげるから」
「そりゃいいね、じゃあお願いするよ」

小野塚家の浴室から、二人の楽しそうな笑い声がに外にまで響いた。
変態な趣味でも仲間がいれば怖くない。今日の出来事は二人の仲をより深めるものとなった。
今回は久々のこまりん(小町×お燐)です。
あたい関連のこの二人って普通にスカ抜きでも仲良くいけそう。そこがまたいいんです。
そしてスカに染まればもっとイイ!(殴

こまりんは、そしてあたいはもっと流行るべき
ぐう
作品情報
作品集:
23
投稿日時:
2011/01/12 06:39:21
更新日時:
2011/01/12 15:39:21
分類
小野塚小町
火焔猫燐
浣腸
スカトロ
お漏らし
1. NutsIn先任曹長 ■2011/01/12 16:29:56
スカが取り持つクサい仲。
たとえ普通に仲良くなれるとしても、結局はクソ塗れになって友情が深まる、と。
ぐうさんの作品だからしょうがないです。

『花映塚』で小町と因縁のある一人称が『あたい』の氷の妖精が絡んできたら、
どうなってしまうのだろうか…。
2. ぐう ■2011/01/25 10:11:17
>NutsIn先任曹長さん
くさいからこそ深まる仲がある、私はそれもいいと思います。
もう一人の『あたい』はどうしよう・・・
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