少女たちの自慰行為3

作品集: 25 投稿日時: 2011/03/21 16:50:44 更新日時: 2011/03/22 09:11:10
―0― 八意永琳の罠


 ここは永遠亭にある八意診療所。椅子に座って机に置いたカルテを眺めているのは、診療所の主任医師兼薬剤師を務める八意永琳で、その脇に弟子となって永琳のもとで修業している鈴仙・優曇華院・イナバがいる。
 
 「師匠、本当にこれで良かったのですか?いくらなんでもやり過ぎだと思いますよ。」

 ブレザーとミニスカートと紺ソックスを穿いていて、角度によってミニスカート越しで青と白のストライプ柄のショーツがちらちら見える鈴仙・優曇華院・イナバは、銀色の髪の毛をしている大人の色香あふれる美しい女性ごと八意永琳に罪悪感をこめて何かを主張している。

 「いいのよウドンゲ。あの蓬莱ニートは、一度ぐらい痛い目にあった方が自分の為になるのよ。それに私たちは特別悪いことをしてないんだから、何も気にしなくていいのよ?」

 師匠と呼ばれた女性は、ウドンゲと呼んだ弟子に向かってやったことについて堂々としていればいいといった。

 「ですけど、私としてはもっと別なやり方でやった方がいいのではないかと…、竹林ホームレスなら問題ないと思いますが、…。」

 ウドンゲは師匠に対しもっと寛大な処置を施すべきではないのかと主張したのだが、

 「ウドンゲ?中途半端なやり方じゃ、いつまでたっても悪いことをしたと気づかないものよ。やるなら徹底的にやるっていうのが流儀だという事を覚えておきなさい。」

 師匠は弟子に中途半端にやるよりは徹底してやる方が効果的だということを説明する。

 「それでも今回は姫様相手に新薬を飲ませたじゃないですか!私ならいざ知らず、師匠といえども姫様に手を出すなんて…。」

 今回飲ませた姫に飲ませた薬は、自分が実験台としてのまさせた薬より強烈な効果があると知らされているので、ウドンゲはその怖さを十分すぎるほど知っている。

 「この薬が成功すれば、蓬莱の薬の解毒剤を作る最高のヒントになるかもしれないのよ。これが出来れば、私たちはこれ以上永遠を生きることなく生涯を閉じれるんだから…。」

 蓬莱の薬の解毒剤を作るという事が永琳の生涯の目的なので、ウドンゲはそれを言われるとただ黙っているしかない。

 「それに河童に作らせたメガネのデータによると、姫様は何とアレを一度もしたことがないという結果が出たのよ。私としても姫様にアレの気持ち良さを教えて差し上げたかったんだけど、どうしてもアレだけは無理なのよね。」
 
 不敵な笑みを浮かべた永琳は今回蓬莱ニートに飲ませた薬が効くことを期待すると思わず舌なめずりをしたので、ウドンゲはいつも以上に永琳に畏怖と敬意を感じてしまわずにはいられなかった。

 「し、師匠…、と、トイレに行ってきますっ!」

 ウドンゲは永琳の迫力に押されてしまい、トイレに駆け込むことになってしまったのだったが、永琳はどうしてもニヤニヤ笑わずにはいられなくなる。

 「ウドンゲったら、本当に可愛くて仕方ないわ。あなたの行動パターンは私にバレバレで、お仕置きを逃れるために一番外側にあるトイレに篭り出す癖があるのはお見通しなのよ。」

 永琳は不敵な笑みを浮かべてから河童に作らせたモニターの電源を入れると、見事に輝夜の部屋とウドンゲが引き篭っているであろうトイレの個室が映し出されたのを確認してから、

 「これから楽しいショータイムの始まりだわ。これで私が頑張ってセッティングした甲斐があるってものよ。」

 机に置いてあった薬品などを片付けて、引き出しから如何わしいものを取り出して気持ち悪い笑みをうかべた永琳は、

 「ウドンゲ、あなたのおやつにも下剤と媚薬を仕込んだからトイレに行ったのは大正解ね。私だって長いこと地上で暮らしてきてもう二度と月に戻れないほど穢れちゃってて、生理の時以外は毎日オナニーしないと気が済まないのよ。」

 白衣を脱いで椅子の背もたれにかぶせてから、ヘッドホンを被ってから輝夜の部屋が移っているディスプレイと、ウドンゲが入ると思われるトイレの個室が移っているディスプレイを見つめるのだった。


―1― 鈴仙・優曇華院・イナバ編


 (し、師匠は恐ろしいお方です…。怖すぎて師匠の顔を見ることができません…。ガクガクブルブル…。)

 永琳の書斎から飛び出した弟子のウドンゲは、あまりの恐さに耐えきれず例の如く一番外側にある因幡用のトイレに籠り出しただけでなく、頭を抱えながら便座に座りこんでしまった。

 幻想郷のエネルギー革命は永遠亭の住人達の生活にも多大な影響を与え、かつては和式で組みとり便所だったものも今はすべてが水洗化され洋式に切り替えられている。

 (ああ、どうしよう。師匠は信じられないことに、姫様のおやつに強烈な媚薬と下剤をいれました。私はやめるように言ったのですが、師匠はすっかり暴走してしまったのでとめられませんでした。)

 ウドンゲは永琳の威圧感に押され切ってしまったために、トイレに引き篭って自体が治まるまでじっとしていようと思ったその時、

 (うっ!か、体が熱いですっ!ま、まさか…、師匠は私にも薬を仕組んだのですかっ!)

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

 急に体温が上がってしまったウドンゲはいてもたってもいられなくなったために、肩で呼吸をしながらも無意識ながらも左手で右側の乳房を揉んでいたので、

 (えっ!?わ、私…、何で胸なんか触っているんですか!?おっぱいはお母さんが子供にお乳をあたえるだけの機能しかなく、体を動したり戦闘する時には何かと邪魔でしょうがないものなのに…。)

 ブレザー越しで乳房を揉み続けるウドンゲは心地よい感触に流されそうになるも、頭ではやめようかと思っているのに体がひたすら続けようとしているので、これ以上やり続けると地上の穢れが自分に染みついてしまう事になるのが怖かったが、

 (私…、月には戻らないと心に決めたのに…、地上にいながらも穢れることがないようにしてきたのに…、私は唯一の月の兎で穢れなんて一切ないのに…、どうして、どうしてどうして、どうして!)

 師匠からお使いを頼まれて以前香霖堂で買い物をした時に、一人で自分のことを慰めている少女の絵が書かれていた同人誌と人間の男と女が睦あっている漫画を読んでしまったために、地上の人間と妖怪はこれでもかというぐらいに穢れているなと思わされたのに、

 (この手を止めろっ!私は穢れたくないっ!今は地上で暮らしているんだけどこんな事をするほど落ちぶれちゃいないんだっ!)

 無意識のうちに左手はひたすら右側にある乳房を激しく揉みつつも、右手の人差し指と中指で青と白のストライプ柄のショーツ越しでクリトリスを弄り出しているために、ウドンゲの花弁から甘蜜がしとどと溢れ出してしまった。

 「あっ、ああ〜ん!ダメっ!これ以上はダメっ!わ、私、おかしくなっちゃうのっ!」

 ウドンゲは声が漏れないように、乳房を揉んでいた左手をなんとか口もとにあてるも、右腕の人差し指と中指でクリトリスを愛撫する手を止められず、ブレザーのポケットに入ってるお気に入りのハンカチを取り出して口に銜え思い切り噛みしめることにした。

 (私たち月の者は、穢れを象徴している肛門と性器を直に触れるのはおろか、自慰行為をしないように教えられてきたのに、何で私はクリトリスを弄っているのでしょうか!?やってはいけないってお母様や先生に教えてもらったのに…、最初は気持ち悪かったのに…、でも、だんだん気持ち良くなってやめられないっ!)

 ウドンゲはクリトリスを青と白のストライプ柄のショーツ越しで愛撫していたが、

 (わ、私っ!もっと気持ち良くなりたいっ!クリトリスを直接触って、もっと気持ち良くなってみたいわっ!)

 右手を青と白のストライプ柄のショーツの中に入れると、森林地帯を通り越した後にむき出しになった可愛らしいお豆を人差し指で触れてみたら、ウドンゲの脳内に猛烈な電流が流れだしたのでより触れてみたい欲求に駆られたために、

 (私、オナニーをしていたから、あそこから愛液を出していたんだ!だからパンツの中がグチョグチョに濡れてて気持ち悪くなったんだけど、クリトリスを触ると凄く気持ちいいっ!)

 ウドンゲは一度立ち上がると、

 (もう我慢できないっ!今までエッチな気分になった時は、何とか抑えようと走り込みをしたり、医学の勉強をしたりしていたんだけど、これ以上は抑えられないのっ!!!!!服と下着なんて邪魔なだけよ!)

 裸になってオナニーをしたい本能的な欲求が、月の兎としての倫理感という名の理性を無残にも破壊した事により、紺ソックスと青と白のストライプ柄のショーツとミニスカートを床に脱ぎしててから、ブレザーとワイシャツを乱暴に脱いで丸めるように畳んでからトイレタンクの上に乗せてから便座にしゃがみ込んだ。

 (私は地上で生きるんだ!もう穢れきったって構わない!私はオナニーをする奴を下品で穢れまくった奴だと思ってたけど、こんな気持ちいいことやめられないじゃないっ!)

 左手は右側の乳房を揉みつつも乳首を摘み、右手はクリトリスをグリグリ擦りながら愛撫していたのだが、

 (乳首とクリトリスが気持ちいいんだけど、私のアソコの中に指を入れてみたらもっと気持ち良くなれるのかな?ちょっと怖いんだけど、やっぱり入れてみたいわ!)

 右手人差し指でクリトリスを弄りながら、中指をアソコの中に挿入させるとあっさり中指を飲み込んでしまったので、

 (あっ、アソコの中って凄く温かいんだ!それにクリトリスなんかよりずっと気持ちいいから、私、病みつきになって頭の中がバカになっちゃうわ!師匠や豊姫様や依姫様に止めろって言われても、こんな気持ちいいことやめられないじゃない!)

 ウドンゲは中指を“将来結ばれる人のソレ”に見立てると、アソコの中をグルグル掻き回すだけでなく挿入運動をさせたら、

 クチュクチュクチュクチュッ!クチュクチュクチュクチュッ!クチュクチュクチュクチュッ!

 トイレの個室内は淫水の音が響き渡ってしまい、最早中に入っている者がオナニーをしているという現実を誤魔化しきれなくなってしまい、

 (もっと欲しいのっ!もっと、もっと、もっと、もっと気持ち良くなりたいっ!)

 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

 接合部がぶつかり合う音が響きだすと、ウドンゲのアソコから白濁色の愛液がふとももについてしまうぐらいあふれ出し、

 「あん!あん!あん!あん!」

 ついに口元にくわえていたハンカチが床に落ちてしまい、ウドンゲの嬌声を止めるストッパーはなくなってしまった事によりトイレ全体まで声が響いてしまった。

 「ああっ、あん!あん!あん!あん!あああ〜ん!!!!!」

 快楽の虜になったウドンゲは、指1本では物足りなく感じてしまったために一度に4本入れようかと思ったが、

 (一度に4本入れるなんてさすがに無理があるかなぁ…、でも赤ちゃんがお腹から出てくるときってアソコが凄く広がって凄く痛そうなんだけど、たぶん4本ぐらい入れても問題ないよね?)

 以前永琳と逆子の出産に立ち会って、ウドンゲはアソコに指4本ぐらい入れても大したことじゃないという事を思い出したので、

 (大丈夫大丈夫!指4本ぐらい大したことないわ!だって赤ちゃんよりずっと小さいじゃないの!それに私はもっと気持ち良くなって、目いっぱい気持ち良くなりたいっ!)

 ウドンゲは一度人差し指をアソコから引き抜いてから、親指以外を再び奥深く目掛けて挿入するとアソコからものすごい激痛がしたので、よく見ると赤い液体が出てきた。

 (痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!師匠から聞いた話だと、処女膜を破ったら多少なりの量の出血をするみたいですが、本当でした!凄く痛いのに、凄く痛くてどうしようもないのに、こんなことやめたいのに…)

 処女膜を破った痛みは弾幕を喰らった痛みと異なり、体の芯から突き刺された感触なのでどうしても涙があふれてしまうも、永琳の媚薬の効果は処女膜を喪失した痛みを上回る効果があるために、

 (アソコが痛いのに指の出し入れを止めたくないのはなんででしょうか!?それにもっと激しくしたくなりますっ!)

 ふとももに血と愛液が垂れ流しているも、ウドンゲはさらなる刺激を求め愛液がついたことでふやけてしまった右手の親指以外を引き抜くと、指を全部入れるだけでなく手のひらをすべて飲みこませて膣内をかき回そうとした。

 (えっ!?えええ〜!?す、凄いですっ!私のアソコって、手のひらを全部飲みこんじゃいましたっ!アソコがぎゅうぎゅう締め付けてきて、さらにグリグリしたくなりますっ!)

 ウドンゲはアソコに入って右手をグリグリかき回すと、今までに味わった事のない感触をより味わいたいという欲望に汚染されてしまったために、唯一の花弁から白濁色の愛液がさらに溢れ出し便座を汚してしまうもそれも大して気にならなくなってしまった。

 「あっ!ああ〜ん!あっ、あん!ああん!ああ〜ん!」

 ウドンゲの嬌声がトイレ内に響き渡った瞬間、

 クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ!

 花弁から甘蜜があふれたために淫水の音が響きわたると、

 (もう少しで何かが変わるんだ!もっと欲しいのっ!もっと欲しいのっ!もっと気持ち良くなりたいのっ!)

 ウドンゲは右腕で子宮全体を激しく犯しつくすことで、自らの限界点まであとわずかに迫ったことであえぎ声が抑えられなくなり

 「あっ!ああぁ〜ん!ああ〜ん!いいのっ!気持ちいいのっ!」

 (もう少しよ!もう少しで何かがはじけそうなのっ!十分すぎるぐらい気持ちいいんだけど、もっと気持ち良くなれるわっ!)

 とうの昔に猿轡の役割を果たしていたハンカチが外れてしまった事により、トイレ全体にボリューム最大の嬌声が響き渡ったことためにたまたまトイレで用を足していた因幡達がそれにつられて発情してしまう。

 なぜなら永遠亭の住人に男は一人たりとも存在せず、かつては普通の兎だった頃は発情して雄と交尾をするものの、いまとなっては雄と出会う事もなくただ悶々としている日々を過ごしていたからだ。

 (トイレにいた兎達が私みたいにはしたないことをしているのっ!?そういわれればそうだよね…、みんな団体生活をしてストレスが溜まっているんだから、唯一の自由空間であるトイレでオナニーしたっておかしくないもんね。)

 ウドンゲやてゐみたいに人型の姿になれる妖怪兎達は、自分たちも欲求不満だったことを思いだしそれぞれ自分のことを慰め始めたり同じ同性同士でレズ・セックスしあったりする事で、今やトイレは用を足す場所ではなく女たちのハッテン場と化したことで因幡達の嬌声と雌の臭いが漂っている。

 ウドンゲは自分の限界点がここまでだという事を察し、生まれて初めて絶頂に達することを悟るとアソコを動かしている右腕の動きがさらに激しくなったことで、白濁した愛液を便座と便器にまで飛び散らせてしまい口元からよだれを垂れ流している。

 「ああああああー!!!!!気持ちいいよー!!!!!だけどこれ以上は無理っ!ああ〜ん!イッ、イッちゃうのー!!!!!イッ、イッくうー!!!!!」
 
 生まれてはじめてアクメに達してしまったウドンゲは、自分の脳内に電流が流れるほどの刺激を味わうと共に強烈な多幸感を味わっていた。今まで性器をいじくり回していたものとは比べものにならないほどの気持ち良さは、そこそこ生きてきた生涯の中でも味わった事のないもので、

 (これがイクってことですか?私、生まれて初めてオナニーをしてイッちゃったんですから、相当エッチな女の子ですよね?病みつきになりそうで怖いけどやめられないっ!こんな気持ちいいことやめられないし、姫様やお師匠様にやめろと言われてもやめられないです!)

 ウドンゲは自分のアソコを見ると、太ももと臀部まで広がってしまった血と白濁色の愛液が便座を激しく汚してしまった惨状を見て苦笑すると、

 (あ〜あ、やっちゃった…。私、汚れちゃった…。もう、二度と、月には帰れない…。もう帰らないって決めたのに…、いざ穢れてしまうと、なんか、こう、切なくなってしまいました…。ああ、私は取り返しのつかないことをしてしまった。もう、戻れない…、私は、穢れきった地上で、生きていくしかないんだ…。)

 一時的な快楽を優先してしまった事により、今まで大事に守ってきたものを失った悲しみがあふれしてしまった事と、自分の指で破ってしまった破瓜の痛みを思い出す事によってウドンゲの真紅の瞳から涙が流れだしてしまった。
 
 オナニーの快楽はドラックと同様であるために、心地よく感じられるのは一時的な間だけであって、それは決して永続的に続くものではないことをウドンゲはこれでもかと思い知らされた。他の因幡達も一時的な快楽で多幸感を味わってもその後襲いかかってくる虚しさから逃れる術はなく、わかっていても肉体的欲求不満を押さえつけれる事はできないのだから快楽と苦痛を味わい続けるしかないのだ。


―2― 蓬莱山輝夜編


 時は深夜25時15分、ここは迷いの竹林の奥にある永遠亭の名目上の主を務める蓬莱山輝夜の個室である。

 輝夜の部屋の構成は10畳間のスペースがあるので一人の人間かいるには凄く広々としている筈だが、部屋の東側の端に置いた机の上にはどこからか取り寄せたかわからないハイスペックの最新型パソコンがあり、その脇に40インチのテレビの他にDVDとBDとVHS再生デッキが付属しており、とどめといわんばかりにオーディオコンポももれなく付いているだけではない。

 「えーりんったら何考えているのかしら?私と自分の部屋を警備することが仕事なのに、人里の職業安定所に無理やり行かせるなんてわけがわからないわよ!」

 かつては月の都の姫君であった蓬莱山輝夜は、永遠亭の自室から滅多に出ない引きこもりとなり、特に何もしていないという事もあってか“蓬莱ニート”という蔑称を得て、今となっては永遠亭最大の不良債権と化してしまった。

 「えーりんったら、私の顔を見るたび仕事をしろといってくるんだからたまったものじゃないわ。」

 輝夜のやる事といえば自室に引き篭って、机に付属されている椅子に座って夜な夜な深夜アニメを見るかパソコン画面に齧り付いてネットサーフィンかネットゲームに入り浸る日々を過ごしているのだが、永遠亭の財政状況は芳しくないために永琳の診療所と薬売りが唯一かつ最大の生命線となっている。

 もちろん今日も今日とて永琳の仕事をしろと言われ続けられたので、説教を受け続ける輝夜はいつもウンザリしているのだが、地上で暮らしている今でも自分のことを月の都の姫だという感覚を捨て切れていない。

 「私は月の姫なのよ。何でもいいから仕事をするのは民のやる事で、私は姫という仕事をしているの。え〜りんッたらいまだにわかってないわね!それに百歩譲ってやったとしても、穢れきった地上の民と穢れのない私を一緒にするなんて、前代未聞の話で聞いてあきれるわ!」

 今日もいつものように愚痴を言いながらネットサーフィンを堪能していて、いつもならネトゲ関係のサイトを閲覧するのだが、今日に限ってたまたま外界にある“排水口”という東方Project2次創作に関するサイトを閲覧していた。たまたま排水口絵版のページに投稿されているイラストを見て思わず、

 (な、何よ!このクリーチャーはっ!!!!!おっ…、おっ…、おちん…、おちんちんが異常に大きいじゃない!こんなの絶対にあり得ないわっ)

 漫画チックで可愛らしい目で有名な作家さんのイラストを見て輝夜は驚きを隠せなかったが、ここのサイトはこれぐらい朝飯前である。

 (えっ、ええええっ!!!!!パチュリーってこんなにマッチョだったの?あの虚弱体質で有名な紫もやしよっ!あり得ない!絶対あり得ないっ!)

 次に輝夜が見たイラストは、アナログタッチが独特の雰囲気を醸し出しており、色彩構成は白と黒以外使われていないがインパクトを与える代物だった。

 (ええっ!えええええっ!おかしい、絶対おかしい!あり得ないあり得ないあり得ない!この一本角の鬼は、は、は、は、は、は、裸になって…、セ、セ、セ、セ、セ、セックスをしてるじゃないっ!)

 輝夜が見たイラストは、鬼が裸になってどこの馬の骨かわからない男とセックスをしているイラストで、男を知らない輝夜にとってあまりにも刺激の強すぎるものだった。

 怖いもの見たさもあってか生来好奇心旺盛な気質もあって、排水口絵版に投稿されているイラストを一つ一つ吟味していった輝夜は地上の穢れを感じ取って、鳥肌が立ってしまうも何故か見なくてはならないという気持ちになっていった輝夜は、

 (地上の民も外界の民も、どいつもこいつも…、穢れきっているわね!ああ恐ろしや恐ろしや。変なことばっかり考えているから、こんな変な絵を描いてしまうのよ!)

 投稿されたイラストと地上の民を軽蔑するも、

 (だけど、私もこんな風にされてみたいかも…、お部屋の中でウンコ漏らして恥ずかしい目にあってもいいかもしれないわ…。)

 蓬莱の薬を飲んで以来蓬莱人となった輝夜が風邪はおろか感染症を患うという事はないだが、幼い時に風邪にかかった感覚を思い出していたために驚きを隠せなかったので、

 (はぁはぁ…、体が熱く体がだるく感じわ。私、風邪でも引いたの?蓬莱人なのに、体調がおかしくなるなんて絶対あり得ないわ!)

 実際のところ輝夜の体調変化は永琳特製の媚薬の効果なので、ただ性欲が非常に旺盛になってしまうという効果があり、男を味わった事のない生娘ですら性衝動を抑えられなくなり自分の手で処女膜を破ってしまうぐらいの効果がある。

 (夏じゃないのに物凄く熱いのはなんでかしら?こんなに暑いんじゃ服なんて着続けていられないじゃないの!)

 輝夜は急激に体温が上がったことによって、着物の上下を乱雑に脱ぎ捨ててしまうと純白のキャミソールとおそろいのドロワーズ姿を晒してしまうも、それでも体は火照ったままなので団扇を取りだして胸を煽いでも一向に体の火照りは収まるどころか逆に勢いを増している。

 (何か、変な気分になりそう…。風邪でもないのに体が熱くなるなんて、どんなことがあっても普通あり得ないわ。)

 体の火照りが増してくるにつれて、輝夜が今まで一度も感じたことのない感触が一輪の花弁に襲いかかった。無色透明で粘着質のある液体があふれ出してドロワーズのクロッチに染みついてしまい、生き物の雌として発情してことのない輝夜にとってこれは死に至る病を患ったと思わせるものだった。

 (何これ!ア、ア、ア、アソコが濡れてるっ!わ、わ、わ、私…、今までこんなことなかったのに…、えっ、えっ、ええっ〜!)

 胸が締め付けられるぐらい切なくなると同時にどうしてもそこを弄らないと気が済まないのだが、穢れを嫌う月人にとって相手はおろか自分の性器を触れるという事は、厄や汚物のような穢れに触れるという事を意味するのだ。

 (なんで、なんで、なんでっ!!!私、今は地上で暮らしているんだけど、月の都のお姫様なのよっ!いつもいつも破廉恥なことばかり考えている地上の人間とは違うのよっ!誇り高き月の姫君の私が、おぞましい鳴き声を上げる地上に住まう4つ足の生きものみたいに本能に身を任せ発情するなんて絶対あり得ないわっ!だけど、アソコが切なくなっちゃっていても立ってもいられないわっ!)

 輝夜は机に置いてあった細めのこけしを取り出すと、

 (自分の手でアソコを触れるのは嫌なんだけど、こけしでグリグリするぐらい問題ないよね?私の指が穢れるわけじゃないし、穢れきったこけしがさらに穢れるだけだから誰も損はしないわ。どうせ後でこのこけしは捨ててしまえば問題ないし、えーりんにバレることがないから大丈夫!)

 椅子にしゃがみ込んだまま股を開いてドロワーズ越しでこけしを輝夜自身で擦りつけてみたら、たまたまこけしの凹凸の部分がクリトリスに触れてしまったために心地よさを感じたので、

 (な、何これっ!凄く気持ちいじゃないっ!こんなのいけないわっ!妹紅との殺し合いやネトゲよりずっとずっと楽しいじゃないの!ダメダメ、ダメよこんなの。気持ち良過ぎて頭がバカになって止められなくなっちゃう!)

 こけしを使って輝夜自身を弄り続ける事によって、ドロワーズに極上の甘蜜がついてしまい染みが広がってそこの部分を鮮明に映し出されたのを見ると、

 (アソコって、こんな形をしてるなんて今まで知らなかったわ。私が想像していたものよりずっとグロテスクでショックだわ。でも、アソコをドロワーズ越しでグリグリするだけじゃ物足りないから、直接触ってみたくなったわ。それにおっぱいまで切なくなって、弄らなきゃいけない気分なのよ!やっていけないって言われたんだけど、どうしてもやりたくなっちゃうわ!)

 輝夜はキャミソールを脱ぎだして両腕を交差する形で乳房を揉みつづけると、ピンク色の乳首が自然と勃起していたために気になって親指と人差し指でつまんでみたところ、

 (おっぱいに触るだけでこんなに気持ちいいなんて絶対おかしいわ。でも、乳首を抓って見たらなんだかとっても気持ちがいいの。もっと、もっと、抓って見たくなったわ。)

 勃起した乳首をさらに激しく抓ってみたら、

 「あん、あん、あん、あん。」

 想像を絶する気持ち良さについあえぎ声を出してしまったので、

 (何やってるのよ私、バカバカバカバカッ!誰かが聞き耳立ててるかもしれないし、こんな姿をえーりんに見られたら何を言っていいのかわからないじゃないの。それにどんないいわけだって効きそうにないし、最悪鈴仙が嫌がる薬の実験台にされかねないわ!)

 それでも永琳特製の媚薬の効果は絶大で、輝夜はひたすら乳房を揉みつつも乳首を抓るしかないため嬌声を部屋中に響かせてしまう。

 「あん、あん、あん、ああ〜ん、おっぱい、気持ちいいよ〜。乳首が気持ちいいよ〜!」

 ひたすら乳首を弄り続けたことによって、輝夜の一輪の花弁からあふれ出ている甘蜜は無色透明だったものが白濁色に変わっていきドロワーズのクロッチに大きな染みを作ってしまった現実を目の当たりにして、

 (ドロワーズがグチョグチョになって気持ち悪いよ。ティッシュでアソコを拭かなきゃダメだよね。)

 机の上に置いてあったティッシュを何枚か取り出してから椅子から降りて立ち上がると、輝夜は仕方なしにドロワーズを膝下まで下げて、ドロワーズのクロッチについた愛液をティッシュで拭き取りそれをゴミ箱に入れてからもう一度ティッシュを取り出してアソコをティッシュで拭き取ると、

 (私のアソコってこんなに濡れていたんだぁ…。地上の人間の巫女2人と魔法使いとメイドもエッチな気分になったら、アソコが濡れてドロワーズを汚しちゃうんだろうなぁ…。)

 愛液を拭き取った輝夜はもう一度ドロワーズを穿いたのだが、体の火照りは収まっていないためにアソコから愛液を垂れ流しにしてしまった事に嫌気がさすも、もっともっと弄り倒して気持ち良くなりたいという欲望に負けてしまったので、

 (アソコはグチョグチョで締まりがないし、乳首は勃起しっぱなしで触ると気持ち良ずぎるし、お尻の穴もなんか疼いてきたから、もう我慢できないっ!!!!!私、おかしくなっちゃったんだから、ここまで来たら徹底的におかしくなっちゃえっ!!!!!もっともっと気持ち良くなって、女の喜びを知りたいっ!)

 輝夜はドロワーズの中に右腕を忍び込ませ親指でクリトリスを愛撫するとともに、人差し指と中指を子宮の中に挿入させてみたところクチュクチュと淫水の音が鳴りなり響き菊門まで愛液が流れ着いてしまった。

 (これがあそこの中なんだ…、なんだろう、凄く温かくて心地よい気分になっちゃう。もっと掻き混ぜてみたら気持ち良くなれるかもしれないわ!これって、妹紅との殺し合いよりずっと楽しいかもしれないんじゃないかな?うん、そうよ!これって最高の暇つぶしで面白すぎる一人遊びじゃない!)

 輝夜は右手人差し指と中指で子宮の中をグリグリ掻き混ぜて、右手の親指ですっかり勃起したクリトリスをおはじきで遊ぶように弄り続けていたが、それでも何か物足りなさを感じていた。

 (お尻の穴に指を入れてみたらどうかな?不浄の穴っていわれてるけど、妹紅のここを弄ってみた時はあいつときたら気持ちよさそうにしてたし、私だって気持ち良くなれるかもしれないわ!)

 左手の人差し指に潤滑油代わりの愛液をいっぱいつけてみると、

 (ここまで来たらやれることをやるだけよ。私は便秘気味でよく永琳に浣腸をしてもらってるんだけど、最初はお腹が痛くて苦しいんだけどうんちを出すときは凄く気持ち良くてたまらないの。たぶんそれに似た感じが味わえれると思うわ!)

 意を決して肛門に左手の人差し指を菊門に挿入したら、それは抵抗することなくすんなりと入っていったのは日頃から永琳に浣腸されたり、妹紅に肛門を穿られていたりしたことで輝夜本人の知らないうちにすでに性感体として開発されていたことだろう。

 輝夜は菊門に挿入した子どでさらに興奮し、左手の人差し指を第一関節を通り越して根元まで挿入すると、クリトリスと子宮の奥を刺激してるものと違った質の快楽を一人堪能して一人ヨガっている。

 (これよ!これが長い間私の求めていたものよ!ずっとずっと気持ち良くなれるものを今まで探していたんだけど、どこに行っても手に入らなくて正直言って半分諦めかけていたのに、自分のすぐそばにあるとは思ってもみなかったわ!)

 歓喜の涙を流した輝夜はひたすら右手は子宮の奥深くとクリトリスを愛撫し、左手は菊門を思う存分に弄り倒していた。その時の輝夜の表情は世界中のだれよりも幸せであったと考えられる代物であり、強烈な多幸感を永遠に味わい続けれると思ったその時、

 ぎゅるるるるるっ!

 輝夜の腹部からものすごい轟音が部屋中に響き渡ると、強烈な尿意と糞意が非常にも襲いかかってきたので、

 (お腹が痛いっ!うんちがしたい!急いでトイレに行かなきゃっ!お漏らしするなんて永遠亭の主としてあってはいけないじゃないの!)

 輝夜は折角オナニーをして気持ち良かった所を生理現象によって邪魔された事に腹を立てるも、尿意と糞意を抑えるのは如何ともしがたいことであり、もともと便秘がちな輝夜にとって一度うんこを出すのを我慢すると、そのまま3日以上でないことも珍しくない。

 (ああもう、仕方ないわねぇ!折角気持ちがいいところを台無しにされるなんて我慢がならないけど、お漏らしをするのはもっと我慢がならないわ!)

 強烈な糞意と尿意と永琳の薬の効果によって“永遠と須臾を操る程度の能力”を使えなくなってしまった輝夜はキャミソールを急いで身にまとい、あわてて着物を着たために皺が目立ってしまうも気にしている余裕もなく、急いでトイレに向かおうとして部屋の入口のドアを開けようとしたその矢先、

 (な、何よっ!身体が動かないじゃないの!と、トイレに行かなきゃいけないのに…、お漏らしをしちゃいけないのに…、私は姫なのに…。)

 永琳特製媚薬に強烈な下剤と思考能力低下剤としびれ薬を入れておいたことによって、輝夜はドアの2メートル前で立ったまま顔に脂汗を浮かべている。

 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うんち出ちゃうよ〜!お漏らししちゃいけないのに…、朝まで我慢できないよ…。」

 輝夜は身体を動かそうとしても、1ミリも動かせずただその場で突っ立っているしかなくその姿はかの有名な“カーネル・サンダース”のそれに等しい。

 さらに脂汗を垂れ流して顔を青くさせて我慢するも、一向に糞意と尿意がやむことがなくひたすら身体から排出しようとする動きが激しいために、とうとう精根尽きた輝夜のお尻から、

 ブー!!!!!

 輝夜の肛門から一陣の風が靡いてくると、部屋中に強烈なメタンガス独特の饐えた臭いが漂わしてしまったことにより、

 (もうダメっ!ウンコ漏らしちゃう!私、月の都のお姫様なのにっ!嫌、嫌、嫌!!!!!!!!!!)

 ブリブリブリブビブリブリブリブリッ!ブビブビブビブビブビブビブビブブッ!ブリュリュリュッブリブリブリュブリュリュリュッ!ブチュブチュブチュブシュブシュバシュッビチビチビチビチビチビチビチビビビビビビビビビビビビッジャアアアアアアアジャアアアアアアジャアアアアアアッ!!!!!

 我慢の限界に達した事により、輝夜の赤い着物のお尻にあたる部分は茶褐色が混ざってしまったので純白のドロワーズのお尻があたっている部分はどうなってしまったのかはもはやいうまでのないだろう。

 最初に排出された便は健康的な固形便であったが、出てくるにつれて下痢状になり部屋中を公衆便所に等しい悪臭を漂わせてしまい、着物とドロワーズから漏れた便は畳にまで落ちてしまい黄緑色だったそれを見事なまでに茶色に染めあげてしまった。

 ジョジョジョジョジョッジョジョジョッ!ジョジョジョジョッジョジョジョジョジョバババババババー!!!!!

 もちろん尿意を抑えることができるわけもないので、ドロワーズのフロント部分を黄色に染めあげてしまうと着物の前の部分も見事なまでに染みさせて、輝夜の床に敷いてある畳をすべて使い物にならなくなるという大惨事を迎えてしまった。
 
 (わ、私…変態さんだったの!?うんことおしっこをいっぱい出すとイッちゃう性癖を持っているの!?ヤバイよ、ヤバ過ぎるよ、ダメよそれっ!でも、いっぱいいっちゃうの!)

 薬の効果によって、人間企画外ともいえるうんことおしっこを放出してしまった輝夜はあまりの気持ち良さによってアクメに達してしまい、何度も痙攣しているうちに意識を失ってしまった。

 日が差して間もなくして輝夜は意識を取り戻り立ち上がると、

 「お尻とアソコがうんちとおしっこでグチャグチャになって冷え切って気持ち悪いよぅ…、それに着物も畳もうんちとおしっこまみれで最悪だよぅ…。」

 自分がやらかした惨事を改めて見ると、どうやっても誤魔化しが効かないのでどうしようかと思った輝夜であったが、自分の出したウンコをおしっこの臭いを嗅ぎ過ぎたことによってすっかり気が触れてしまったのか、

 (おしっことうんちって臭くて汚いんだけど、お尻の穴からひり出すと凄く気持ちいいんだよね。あんな穢れきったものでも体から出せればどうしてかほっとするのよね。他の人のうんちの臭いはダメなんだけど、自分のうんちの臭いって何故か好きになれるのよね。)

 (そうだ!せっかくウンコとおしっこを出したんだから、食べてみたらどうかしら?丁度お腹もすいたことだし、見た目はカレーライスのルーみたいでまったく食べれない代物じゃないから食べてみよう!)

 輝夜は着ている服をすべて脱ぎ棄て生まれたままの姿になると、何を思ったのか床に落ちているうんこを口にいれ何度か咀嚼し飲み込むと、

 「あははははははっ!私、ウンコを食べちゃったわ!ウンコは苦くて臭くて不味いけど、どうしてかしら何度も食べたくなっちゃうのよっ!!!!!」

 すっかり気が触れてしまった輝夜は、自分の出した便を貪るかのように食べ始めてしまった。

 「ウンコは美味しいから、妹紅に食べさせてあげないといけないわね。こんな美味しいものを食べれる贅沢あり得ないんだから、私に感謝して欲しいわ!」

 吸血鬼姉妹の妹のように気が触れてしまった輝夜はいきなり咆哮をあげると、永遠亭を飛び出し迷いの竹林に向かっていった。その後の輝夜はどうなったかはというとこれはまた別の話。


―EX― 河城にとり編


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 幻想郷ではお目にかかれない機械の類が山積みになっている工房らしき所に、17インチのモニターに白黒のエプロンドレスを着ていた少女が映し出されており、スピーカーから彼女の嬌声らしき声が響いている。

 「もう限界だっ!!これ以上我慢できないぜっ!!!私、イクぜっ!!!あっ、あっ、あっ、あああ〜〜ん!!!!!」

 プッ、プシャァーーー!!!!!

 白黒のエプロンドレスを着ていた少女は、寝室兼書斎で裸になって自分のことを慰めていたのだが、限界点に達してしまったのか潮が噴き出すとシーツとタオルケットを容赦することなく汚してしまった。

 「ダメだっ、漏れちゃう!トイレに行かなきゃ…、でも、ダメだ!あっ、あっ、あっ、あああああー!!!!!」

 ジョッジョジョジョジョッ、ジョバーーーーーーー!!!!!

 金髪の少女の尿道から黄金色の液体を垂れ流してしまったようだ。

 「ああ、またお漏らししちゃったぜ…、でも、気持ち良過ぎて止められないな。」

 金髪の少女は自らの醜態を嘆くとともに、アクメに達した快感とおしっこを出し切った気持ち良さを同時に味わっていたのだ。


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 ポケットがいっぱい付いた水色のジャケットとお揃いのスカートを穿いて、頭に緑色の帽子をかぶった奴はモニターに映っている映像を眺めながら恍惚とした表情を浮かべており、椅子に座りながら左手で右側の乳房を揉み、右手の人差し指と中指を純白のドロワーズ越しで筋が目立った所をグリグリ弄り倒している。

 ここは妖怪の山にある河童の集落の外れ、世界征服をたくらむ幻想郷最強最悪のマッドエンジニアである河城にとりの研究所である。

 普段のにとりは僅かな暇あれば、巨大ロボットの設計や怪しい銃器の類や生物兵器などの開発に勤しんでいるのだが、この日に限ってモニターに映っている映像を眺めて一人世界中の幸せを独り占めした気分に浸っているのだ。

 河童の河城にとりは、“ゴミクズ”の二つ名で悪名名高い霧雨魔理沙に惚れてしまい、魔理沙と出会ってから、光化学迷彩スーツにステルス機能を付けてパワーアップさせたものと、外界のエンジニアもびっくり仰天しかねない超高性能盗撮カメラを開発させたことで、魔法の森にある“ゴミクズ御殿”として有名な魔理沙の家のすべての部屋に盗撮カメラを取り付けてしまう荒業を見せつけた。

 にとりの趣味の一つとして、特定個人のプライベートをビデオカメラで盗撮するものがあり、公園のトイレにビデオカメラを仕掛けて少女たちが用を足したり、オナニーしていたりするところをカメラに抑えるのが楽しみの一つなのだ。

 もちろん魔理沙の部屋にある書斎兼寝室は勿論、トイレやお風呂にも取り付けてしまったので魔理沙のプライベートはにとりの魔の手によって暴かれてしまったが、にとりの最大の目的は魔理沙のオナニーしているところをビデオカメラで捉えてそれを保存し自分のオナネタすることなのだ。

 「あん!あん!気持ちいいよ〜!あん!あん!あん!あん!」
 
 にとりは魔理沙のオナニーしている映像を1時間ほど見てきたので、すっかり発情モードの淫乱ビッチの欲情魔としてすでに出来上がっているために、ポケットがいっぱい付いた緑色のジャケットとおそろいのスカートとキャミソールとブラジャーを脱ぎ捨ててから、クロッチに愛液がいっぱい付着したドロワーズを投げ捨てると全長35センチの極太バイブをアソコに入れてしまう。

 極太バイブかすんなりにとりのアソコに挿入されると、すぐに菊門には愛液で濡らしたアナルバイブを追加で挿入してから、すでに勃起した乳首にピンクローターをあてるためにピンクローターと乳房にテープを張り付け固定しておいたのだった。

 大人のおもちゃを使ったためににとりの性感帯を刺激されつくしてしまい、いつしか花弁から白濁色の甘蜜を盛んにあふれ出し、それは間もなくしてにとりの太ももにまで広がってしまうと、椅子にまで粘着性のある白濁色の液体が堕ちて行ってしまう。

 ヴィィィィィィィィン!ヴィィィィィィィン!

 「あん!あん!あん!あん!あん!あん!ああ〜ん!!!!!」

 極太バイブとピンクローターのモーター音とあえぎ声が激しいために、にとりの花弁から響いている水音が聞こえてこないが、よく耳を当てて聞いてみるとクチュクチュと淫らな音が鳴り響いている。

 (はぁはぁ、ああっ!魔理沙ったら可愛いよ…、最近生理も始まって大人っぽくなってきたんだけど、未だに生理のサイクルが安定してなくてドロワーズのクロッチを赤く染めあげちゃうから、河童のお姉さんでいいならいくらでも面倒見てあげたいよ。)

 「あんあん!魔理沙かわいいよ、あんあん!魔理沙かわいいよ、あんあん!」

 (魔理沙のおしっこの染みとウンスジがいっぱい付いたドロワーズの臭いを嗅いで、私はいつもオナニーしてるんだよ?あれっ?この臭いはもしかして…、間違いないっ!魔理沙の愛液の匂いじゃないかっ!)

 にとりは魔理沙の愛液の臭いを嗅いだ事でさらにテンションをあげてしまうと、極太バイブとピンクローターのパワーを60ぱーせんとから80パーセントまでに引き上げてしまった事により、

 ヴィィィィィィィィン!ヴィィィィィィィン!ヴィィィィィィィィン!ヴィィィィィィィン!
 
 「あん!あん!ああ〜ん!!!ああああ〜ん!!!!!」

 モーター音がさらに大きくなったことで、にとりのアソコからあふれ出している水温はかき消されてしまうも、嬌声は衰えるどころかさらに研究所に響かせてしまう。
 
 「ああ〜ん!魔理沙可愛いよ〜!今すぐお持ち帰りして、全身を激しく弄り回したいよ〜!あん!あん!あん!ああ〜ん!」

 (最近おっぱいが膨らんできてるし、アソコにも毛が生えてきて、お尻もまるくなってきてだんだん色っぽくなってきたなぁ…。)

 極太バイブとピンクローターで子宮の奥とクリトリスと乳首を刺激しながらも、ひたすら魔理沙の使用済みドロワーズの臭いを嗅いでいるにとりは、さらに魔理沙の味を知りたいためにドロワーズを裏返しにして、おしっこを出した名残からできた黄ばんだ染みが表面に露になるとそれにしゃぶりついてしまった。

(魔理沙のおしっこの味ってしょっぱいんだけど、凄く美味しくてやめられない止まらない!魔理沙、君は知らないかもしれないけど、お姉さんは魔理沙が小さい時からずっと見守ってきたんだよ?)

 にとりは魔理沙の使用済みドロワーズの染みを愛おしそうに味わってから、最近になって魔理沙が身につけ始めたスポーツブラとキャミソールの黄ばんだ所を重点的に嗅ぎ出した。

 (やっぱり魔理沙の汗の臭いって、凄く臭いんだけどたまらない位いい匂いなんだよねぇ…。さっきドロワーズの染みの臭いを嗅いだんだけど、あれはあれで凄いことになっていたから、間違いなくたぶん1週間以上使い続けたと思うんだよね。でもスポーツブラとキャミソールは2週間以上使い込んでいると思うから、汗の臭いが染み込んで酸っぱい匂いがして鼻が曲がりそうで凄いことになってるよ。)

 スポーツブラとキャミソールの臭いを嗅ぎ続けたにとりは、汗でによってできた黄ばんだ染みを舌で舐め取ると、

 (魔理沙の汗は凄くしょっぱくて美味しいなぁ…。ドロワーズについたオシッコとウンコの染みの臭いも捨てがたいんだけど、やっぱりスポーツブラとキャミソールから出てくる酸っぱい匂いの方が私は好きだな…。)

 にとりは魔理沙の使用済みドロワーズと使用済みスポーツブラと使用済みキャミソールの臭いと味を堪能しながらも、極太バイブとピンクローターから供給される刺激をこれでもかと堪能しているために、

 「ああ〜ん!あっ、あっ、あん!ああ〜ん、あん、あん!」

 にとりが再びディスプレイを見上げると、もう少しで魔理沙がアクメを迎えてしまいそうな場面だったので極太バイブとピンクローターの出力を最大まで引き上げて、魔理沙がイク瞬間に自分もイクように調整した。

 ヴィィィィィィィィン!ヴィィィィィィィン!ヴィィィィィィィィン!ヴィィィィィィィン!ヴィィィィィィィィン!ヴィィィィィィィン!ヴィィィィィィィィン!ヴィィィィィィィン!

 研究所内にモーター音がさらにうるさく響き渡るも、にとりのあえぎ声もそれに劣る事のないボリュームをあげていく。

 「あああああ〜ん、あああああ〜ん!!!!!あっ、あっ、あっ、あああああー!あっ、あっ、あっ、あああああああ〜ん!!!!!!!」

 なぜにとりがこのタイミングで極太バイブとピンクロ−ターのパワーをあげたかというと、魔理沙がオナニーをしてアクメに達してしまう時は必ず盛大におしっこを漏らしてしまうからであり、そんな当たり前のことをにとりが知らないわけがないからだ。
 
 (特にオナニーした後におしっこしちゃうなんて、何度見ても飽きないし私もイキそうになって仕方ないよ。ああっ、魔理沙のおしっこを飲みたいっ!あのおしっこを飲めれば私はどれだけ幸せだろう!たぶん有頂天に達してしまうぐらい至福感を味わえるだろう!うん、間違いないっ!)

 魔理沙がモニター越しでアクメに達して盛大におしっこをしたと同時に、

 「魔理沙、私も一緒にイクからね!?イクよ、イクよ、イクよっ!イクッ、イクッ、あっ、あっ、ああっ、ああっ、あああああー!!!!!」

 マッドエンジニアの河童もアクメに達してしまった事で、薄の背もたれに体を預けながら魔理沙の使用済みドロワーズを顔に乗せて何度も身体を痙攣させてしまうも、魔理沙と同じ感覚を共有できたことで至福の表情を浮かべている。

 (ああっ、魔理沙!ヴアル魔法図書館に魔道書を盗みに行くなら、私の研究所にやってきて好きなだけガラクタを持っていってもいいんだよ?私の研究所には君が欲しそうなものがいっぱいあると思うから、遠慮しないでやってきてほしいよ…。)

 にとりはモニター越しで魔理沙がお漏らしという醜態をしたことで困惑した表情を浮かべたのを見ると、

 (かわいいなぁ…。おもらしをして泣きそうになってる魔理沙って、本当にかわいいなぁ…。普段は語尾に“だぜ”と無理してつける癖に、一人でいる時はちゃんと女の子してるからそのギャップがかわいいよ。はぁ、魔理沙をお嫁にしたいねぇ…、)

 (お嫁にしたら、私は魔理沙にあんなことやそんなことをして可愛がりたいよ。アリスとパチュリーに聞いた話だと、種族としての魔法使いになれる可能性はゼロだから私がサイボーグに改造してあげたいよ…。)

 (いいねぇ、メカ魔理沙。いいねぇ、メカ魔理沙。左半身は人間のままで右半身はメカにしてっ!さぞや可愛いだろうなぁ…。“メカ魔理沙”にした暁には魔理沙の臓物を鍋にして食べたいなぁ…、ホルモン焼きも捨てがたいな。)

 魔理沙が自分の研究所に盗みを働くために侵入すると思ったのか、研究所のセキュリティをさらに強化して魔理沙を捕獲するシステムを開発しなくてはならないと思った。全ては“メカ魔理沙”開発のためであるが魔理沙の悪行は幻想郷でも名高いので、間違いなく博麗の巫女も魔理沙を機械化するのを承認する筈だと思うとにとりはにやつかずにはいられなかった。

 “メカ魔理沙”改造計画を思い付いたにとりは、自分一人じゃこの計画を実行できないと思うと協力者が欲しいと考えたのだが、魔理沙に関わっている魔法使い2人ならこの計画に手を貸してくれると思ったために、

 「やると決めたんだったら、思い立った今日が吉日だ!いくそっ!うおおおおおおおっ!!!!!」

 と叫ぶと、特大バイブとアナルバイブとピンクローターを一気に取り外して、脱ぎ捨てた服を速攻で身にまとうと妖怪特有の嫌らしい目つきをして、

 「アリス・マーガトロイドさんとパチュリー・ノーレッジさんに会いに行くぞ!全てはメカ魔理沙改造計画の成就のためにっ!」

 にとりは狂気の笑みを浮かべて部屋を飛び出すと、妖怪の山を下りて紅魔館の方へと足を向けたのだった。
―あとがき―

 イル・プリンチベです。本来は妖夢ちゃんと阿求ちゃんをやるつもりでしたが、NutsIn先任曹長様とおうじ様のご希望に応えたいと思い、はじめてのオナニーをウドンゲさんと姫様にさせて、にとりさんをちょっとどころかすんごくマニアックな方向にもっていきました。ここまでくると、普通のオナり方じゃ面白くともなんともないですからね。

 ウドンゲさんは派手にトイレオナニーをさせて、最初に姫様は下着越しでオナった挙げ句に壮大なお漏らしをさせて、アクメ→潮吹き→しーしー→うんうんの順番でやろうとしたのですが、うんうんさせたあとに食べさせる方向になりました。にとりさんは盗撮ビデオを見ながらオナらせるという変態的な方向でやりましたが、にとりさんのオナり方はまさしく私そのものです。あぁ、やっぱりこいつは変態だ!

 とりあえず少女たちの自慰行為シリーズはこれで終わりにして、また別のコンセプトとフォーマットで新しい作品を作りたいと思います。
イル・プリンチベ
作品情報
作品集:
25
投稿日時:
2011/03/21 16:50:44
更新日時:
2011/03/22 09:11:10
分類
蓬莱山輝夜
鈴仙・優曇華院・イナバ
河城にとり
オナニー
スカトロ
作者の趣味
1. NutsIn先任曹長 ■2011/03/21 17:32:57
穢れを嫌う月出身のおぼこ2名が自慰の味を知ってしまう話と、
ぶっ壊れたマッド・エンジニアのぶっ飛んだオナニー話、
堪能いたしました!!

相変わらずキャラの心情を、当人の口から説明台詞の独り言という形で明らかにしますね。
恥ずかしい台詞をそのキャラがブツブツ言ったり叫んだりしている光景を思い描いただけで…。
良いです!!

とりあえず、因幡達と妹紅と魔理沙が色々とヤバくなりそうだということは分かりました。
じゃあ次の新作は、うさちゃん達の乱交とか、輝夜が妹紅をスカトロ・レイプするとか、魔理沙が改造と平行して陵辱されるとかの話ですかね。
2. おうじ ■2011/03/21 22:42:13
にとりがかわいかったです。

いい作品だ
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