風見幽香vs風見幽香以外の全て

紫：生理が来ない




紫：結構やばいとおもいました




幽々子：閉じたんぢゃないの




幽々子：はぁ




幽々子：朝食がまずい




幽々子：紫が気持ち悪い話したせい




紫：へぇ




紫：ってそんな訳ないぢゃん




紫：私、性\\\\欲凄いよ？




紫：めっちゃ凄いよ




紫：現役バリバリ




紫：とおもいました




幽々子：らめええぇ！！！いぐのおおおぉぉぉ！！！




紫：うるさい




幽々子：今SEXしてるの




紫：死ぬまでSEX




紫：死んでもSEX




紫：死ね




幽々子：出来たんぢゃないの？




紫：何が？




幽々子：子供




紫：は？




幽々子：生理の話




紫：へぇー




紫：チン毛





――――――――――





アリス「魔理沙、あなたは私の親友だよ？」




アリス「あなた、魔理沙は私の親友だよ？」




アリス「親友、あなたは私の魔理沙だよ？」




私「魔理沙、あなたはアリスの親友だよ？」




あなただよ？「魔理沙、アリスの親友は私」




親友のアリ「魔理沙よ、あなたは私だス？」




理沙「あなたの魔親友アリスは、私だよ？」




あなた親アの魔？「私、沙友理はスリだよ」




ただ友スよな「あ、私のリア親は魔理沙？」





――――――――――





さとり：こいし




さとり：こいし




さとり：返事




ゴリッ




こいし：うううっ




さとり：泣くな




さとり：泣いたら十倍




こいし：分かった




こいし：泣かない




こいし：それで何の用？




さとり：こいし、私の名前使ってテトラポット頼んだでしょ




こいし：まあその方が都合良かったし




こいし：お金の問題？お金なら立て替えるよ




さとり：それは当たり前だ




さとり：ってそうぢゃなくて




さとり：扉の前にテトラポット置いてあって部屋から出られんかった




さとり：二時間




さとり：本気でやったらいけたけど




さとり：にゅるって




さとり：しんどかった




こいし：ごめんなさい




こいし：でもお姉ちゃんだって私の名前使ってダンプカー頼まなかった？




さとり：あれは違う




さとり：あれはお空よ




さとり：馬鹿だから自分の名前間違えたの




さとり：馬鹿だから




さとり：あ




さとり：噂をすれば馬鹿登場




空：うおーーーー！




空：馬鹿って言う奴が馬鹿なんだー！このバカチン毛がーー！




燐：それを言うなら「スリジャヤワルダナプラコッテとポリエチレンテレフタレート、どっちの言葉を先に覚えた？」でしょ？




空：そうだったー！




ウィーン（ドアの音）




パルスィ：あの、失礼します




さとり：…………………




こいし：…………………




空：……………………………………




燐：……………………………




パルスィ：えっと、えーっと




さとり：………………………




こいし：………………………




空：………………………………………




燐：………………………………




パルスィ：あの、差し入れ………




さとり：………………………




こいし：………………………




空：………………




燐：………………………




パルスィ：良かったら、皆で食べて………




さとり：……………………




こいし：……………………




空：………………………………………




燐：………………………………………………………




ウィーン（ドアの音）




さとり：中身何？




こいし：おはぎ




空：二十個




燐：二十て




さとり：食べようか




こいし：うん




空：美味い




燐：うん、美味い




さとり：確かに




さとり：うん




さとり：何か穏やかになってきた




さとり：むしろ穏やかさしか見当たらない




さとり：今なら何でも許せる気がする




さとり：あなた達、私に許してもらうなら今のうちよ




燐：さとり様の名義で生命保険に入りました




さとり：許す




空：さとり様の名義で一億円借りました




さとり：許す




こいし：お姉ちゃんの名義で冷やし中華はじめました




さとり：許さん




ゴスッ




さとり：もう一度言う




さとり：絶対に許さん




ゴッ




こいし：うっううっ




こいし：びえーん！！！





――――――――――





神奈子：常識チェックしたいと思っている神奈子




諏訪子：常識チェックしたいと思っている諏訪子




神奈子：最近の世の中常識が乱れているってけーねが言ってた




けーね：けーね言いました




けーね：けーね出番これで終わり




神奈子：常識捨てたらあかん




神奈子：常識ほんと大事




神奈子：これ常識な




神奈子：そこでうちの早苗に常識を尋ねたてみたいと思います




神奈子：大丈夫だと思うけどな




神奈子：それでも常識ってのは本当恐ろしい




神奈子：自分では絶対に気付かんから




神奈子：向こうから何飛び出してきよるかほんと分からんからな




諏訪子：早苗呼んできたよ




早苗：用事って何ですか？




神奈子：突然こんな事聞くのもあれだけど「おもむろ」ってどういう意味だか分かるかい？




早苗：えっ




早苗：あーびっくりしたー




早苗：急に呼び出されるから何事かと思ったら




早苗：そんな簡単な事ですか




早苗：それぐらい知ってますよ




早苗：「突然何かを始めるさま」でしょ？




諏訪子：違うよ




神奈子：「落ち着いて、ゆっくりと事を始めるさま」だな。漢字で書くと「徐」




神奈子：徐行の徐な




早苗：あーそっちね




早苗：逆に考えてました




早苗：そっちの方なら先にそう言ってくれればいいのに




神奈子：ぢゃあ次「姑息」




早苗：あーそれね




早苗：それなら分かりますよ




早苗：「卑怯」でしょ？




諏訪子：違うよ




神奈子：「その場逃れ」な




早苗：あーそっちか




早苗：ちょっと深く考えすぎた




早苗：反省




神奈子：次は「触り」




早苗：「話の最初の部分」




諏訪子：違うよ




早苗：……………………




神奈子：……………………………




神奈子：「敷居が高い」

早苗：「水準が高くて手を出しにくい」

神奈子：「失笑」

早苗：「笑いが止まること、さげすんで笑うこと」

神奈子：須く
早苗：全て
神奈子：性癖
早苗：性的な嗜好の偏り
神奈子：世界観
早苗：独創的な世界
神奈子：黄昏（たそがれ）る
早苗：物思いに耽る
神奈子：煮詰まる
早苗：行き詰まる
神奈子：繙（ひもと）く
早苗：解明する
神奈子：放射能
早苗：放射性物質
神奈子：モラルハザード
早苗：倫理の欠如
神奈子：役不足
早苗：役目に対して、能力が足りない




諏訪子：違うよ




諏訪子：全部違うよ




神奈子：確かに早苗の答えは全部違っていた




神奈子：だけど「全然」の使い方だって変わっている




神奈子：言葉の変化を認めないなんて歴史的におかしい




神奈子：だからむしろ




早苗：は？




早苗：何言ってるんですか




早苗：いやいや




早苗：そもそも私間違ってないし




早苗：は？




早苗：いや、ほんとびっくりしましたよ




早苗：私何にも間違ってないのに何で勝手にその前提で話進めてるのかなって




早苗：ていうかわざと間違ってあげたんですよ




早苗：私




早苗：「おもむろ」が聞かれた時




早苗：ああ、あれが言いたいんだなって思いましたよ




早苗：だからわざと全部間違ってあげたのに




早苗：ていうか普通分かるでしょ（笑）




早苗：素で全部間違える人いるわけないぢゃん




早苗：そんなのありなえないでしょ常識で考えて（笑）




早苗：それなのに何で私が素で間違ったみたいに言われなきゃいけないのかなって




早苗：私が馬鹿だと思われるでしょ、ほんと心外ですよ




早苗：おかしいですよね間違ってないのに私ほんとは全部分かってる上で言ってるのに




早苗：ほんと恐ろしい事しますよそれでも神様なんですか




早苗：次同じ事やったら名誉棄損で訴えますから




早苗：なんですか




早苗：何か言いたい事があるんですか




神奈子：昼ごはん…………冷やし中華にしようか




早苗：冷やし中華って（笑）




早苗：冷やし中華（笑）




早苗：食べ物ぢゃないでしょあれ（笑）




早苗：あーほんと色々と気分害された




早苗：外で食べてくる




早苗：皆さんが反省して謝るまで戻りませんから




早苗：ステーキでも食べてきます




早苗：ステーキは素敵（笑）




早苗：笑いなさい





――――――――――





傍らの人形：カニ道楽でランチ




傍らの人形：略してチン毛




傍らの人形：行こうか




ポチ




メディスン：ウィーン（起動音）




ウィーン（ドアの音）




店員：ぃやーーしゃぁーせーーー




傍らの人形：二人な




傍らの人形：ふたりな




傍らの人形：ふたなりがふたりな




メディスン：ケタケタケタ




店員：ふたなりちんぽメスブタお二人様ご入場




店員：ぁちらのせきへどうぞーーーー




傍らの人形：着席




メディスン：ウィーン（着席音）




傍らの人形：頼もか




ピンポーン




店員：わゃーすぁーーーーすか？




傍らの人形：うん？




店員：わゃーすぁーーーーすか？




傍らの人形：は？




店員：わゃーすぁーーーーすか？




傍らの人形：もういいや




傍らの人形：何頼もか




メディスン：オイル




店員：オイル入りましたーーー！




傍らの人形：とりあえず塩ラーメン




店員：カニ？




傍らの人形：何で疑問形？




傍らの人形：あとカニぢゃない




傍らの人形：塩ラーメン




店員：カニ？




傍らの人形：うん？




店員：うん？




傍らの人形：てか何でタメなの？




店員：隙あったから




傍らの人形：意味分からんしタメやめてマヂで無理ほんと腹立つ……




店員：分かった




傍らの人形：あああああああああああああああああああああああ！！！１１




メディスン：ウィーン（スリープモードへ移行します）




傍らの人形：はぁはぁ




傍らの人形：分かった




傍らの人形：とりあえず食べ物持ってきてくれる




店員：ざゃーーーしゃーーーーーす




店員：オイルとカニ？




傍らの人形：違ああああああああ！！！！！！！カニって言ってなあああああああああおおおおおおおお！！！１１１１１




傍らの人形：塩ラーメンおおおおおおおああああああああああああああ！！！！！！！！！何でカニ道楽でカニ食わないといけないのおおおおおお！！！！




傍らの人形：塩ラーメン！塩ラーメンでしょお！




店員：カニ？




傍らの人形：ぐわあああああああああああああああああああああああああ




別の店員：ご注文の品もってきやしたーー




傍らの人形：あああああああああああ！別の奴が持って来たしいいいいいいいいい




別の店員：オイルとカニです




傍らの人形：何で！？ねぇ！？何でお前もカニ！？




メディスン：ウィーン（起動再開）




メディスン：ウィーン（オイル補給）




傍らの人形：もういいいいいいいい！！お前ら帰れおおおおおおおおお！！！




店員：ぅうーーぃあーーーす




別の店員：ぇえーーーさぁーーーーす




傍らの人形：ぁぁぁぁぁぁぁぁあいさつ統一してなああああああああああああ！！！！教育うううううううううええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！１１１




傍らの人形：あへあへへあああへへへへうひひひっひっひひひいひ




傍らの人形：あ




傍らの人形：補給終わった？




メディスン：パッパッ（ランプ点灯）




傍らの人形：ぢゃあもう出よか




店員：ぉくぁーぃかぇいぃになりゃーーーす




傍らの人形：カニの代金絶対払わんからな




店員：オイル補給料金９０１２５円




傍らの人形：おおおおおおおおおおあああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！高あああああああああああああああああああ！！！！！！！！！




メディスン：ケタケタケタ




パルスィ：ねぇ私のカニまだ？






――――――――――





ミーーーーーーーンーーーーーーーーーーーーーナーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダーンダダダダダッダーンダーンダーーンダーーーーーン
タンタンタッタタタタッタタタタッタンタンタッタタタタッタタタタッ
ズギャイーーーーーーンドルギュルラリラリライライイリウウウウウウイイイイイーーーーーーーーーーン
ジャラッッッッッジャジャジャジャッジャアアアジャジャファフタリャイニュウウウウウ
ムーーーーーーラーーーーーーーーーガーーーーーーーーーレーーーーーーーー
フガクンカナナヴァヴァブラエエォォパフププププクェァジュンンンンンガガガガ！！！！！
バキバビアバイバビアカイカカカカカッカフガガガジュジャデデラチュチュチュオオオノンズオイウンジオ
ウヂアカンファサウイウサカンパルエイウタンジャンァフアヅエウエウウエ！！！！！！！
フッフウフフーーーーーーーーーフフフフフフフフフーーーーーーーーーフフッフウウッフッフフーーーーーー！！！！！！



（ドラムソロ）



オーーーーーーーーーーーーーーキーーーーーーーーーーーーーナーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジーーーーーーーーーーーーーーーーシーーーーーーーーーーーーーーーンーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぎゃぎゃっぎゃっぎゃあっぎゃあっぎゃああああああああああ！！！！！！！！！
われえれれれれあわわここっききじふふぬぬんえねねあななおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
カタカタカタタカカカタカタタふらるはうらぬばヴぁくあえくぇをえぽおえおおぽぽお
チュウウウウウウウイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーンギャアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーン
ダララッダダダダダダダダダダララララッドゥルッパパパパパッパッパタパパパパタパタタパパパパパパ
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
セエエエエーーーーーーックス！！！！！！！セックス！！セックス！！！！！セセセーーーーーッックッッッス！！！！！！！！



（歯ギター）



ああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんぎゃああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！！！おおおおおおおおおおおおおおおおおおひひひいひひひひいいいいいいいいいいいいいやあああああああやややああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！えええええええええええええええええええんんんんんんんんんんんんんんえええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいだあだだだだああああああああああああああっだっだっだっだだっだっだっだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ちゃああああああああああちゅうううううううううううううううちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！ああああああああああああああああええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいううううううううううううえええええええええええええええおおおおおおおあああああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！オオオオオオオオオオオオまあああああああああああああああああんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！





龍神：それぢゃよろしこ




衣玖：……………………





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聖：きょ〜の〜〜せっぽ〜〜〜〜〜（ドラ声）




聖：真実はいつも一つだけです




聖：もしも二つの真実が見えるのならば、一度離れて眺めなさい




聖：やがてそれらは一つに繋がっていくのです




聖：そう




聖：ただ一つの真理、農家学会へと




聖：な




聖：な




聖：農家学会




聖：崇拝せよ





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アリス「あ理な親よ沙、魔はた友だの私？」




アリス「私友はたなよ魔親、沙理だのあ？」




アリス「よだ親なあ、た友はの私魔理沙？」




アリス「魔理沙はだあのたなよ、私親友？」




アリス「沙私はよの、」あ理親な友ただ魔？




アリス「？」な魔た私、沙はの友あよ理親だ




アリス「………………………………………」




アリス「魔理沙、私はあなたの親友だよ？」





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咲夜：晩御飯は「現人神の奇跡的に素敵なステーキ」です




咲夜：持ち点１００




咲夜：それでは始め




レミリア：ナイフ




レミリア：フォーク




咲夜：減点２（９８）




レミリア：切って




レミリア：口に運ぶ




レミリア：うん




レミリア：美味しい




咲夜：減点４（９４）




レミリア：うん？




レミリア：何で点数減ってんの




レミリア：私何か間違った？




咲夜：減点３（９１）




レミリア：ほら




レミリア：また減った




レミリア：何で？




レミリア：ねえ




レミリア：何で？




咲夜：減点５（８６）




パチュリーがカンペを出す「私語は慎むように」




レミリア：私語って




レミリア：私語って




レミリア：仕方ないぢゃん




レミリア：私喋らんといかんし




レミリア：私何か間違った事言ってる？




咲夜：減点１０（７６）




レミリア：レート倍になったし




レミリア：減点５でしょ




レミリア：普通に考えて




レミリア：いままでの常識で考えて




レミリア：何で勝手に倍にしたの？




咲夜：減点５（７１）




レミリア：レート戻ってるし




咲夜：減点２（６９）




レミリア：レート倍になってるし




咲夜：減点１（６８）




レミリア：戻ってるし




咲夜：減点３（６５）




レミリア：増えてるし




レミリア：レート３になってるし




咲夜：減点０（６５）




レミリア：今度は減らないし




咲夜：減点９（５６）




レミリア：減るし




レミリア：しかも単なるジャッジ漏れだったのかさっきの分まで減らされるし




レミリア：しかもレート３のままだし




咲夜：減点９（４７）




パチュリーがカンペを出す「残り点数が５０切ったのでクエスチョンタイムに移ります。ステーキの焼け具合を答えよ。正解すればボーナス１００。不正解する度に減点２０」




レミリア：焼け具合？




レミリア：焼け具合




レミリア：パラグアイ




レミリア：ウルグアイ




レミリア：ああ




レミリア：分かった




レミリア：ミディアン




咲夜：減点２０（２７）




レミリア：あれ？




レミリア：ああ




レミリア：あれか




レミリア：あっちの方ね




レミリア：ミレニアム




咲夜：減点２０（７）




レミリア：あれ？




レミリア：ああ




レミリア：あれか




レミリア：もうあれしかない




レミリア：あれしか残ってない




レミリア：ウィリアム




咲夜：今回はここまで





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ぼくは、ぶらんきーじぇっとしてぃがだいすきです。
なぜ、ぶらんきーじぇっとしてぃがだいすきなのかというと、ぶらんきーじぇっとしてぃがだいすきだからです。
それに、こういって、ごきげんをとっておけば、もしも、このはなしがみつかっても、きっと、わらってゆるしてくれる、とおもったからです。
ぼくは、ああ、ぶらんきーじぇっとしてぃは、ほんとうにすばらしいなあ、とおもいました。おわり。










俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛




俺：チン毛












































俺：チン毛





























































俺：チン毛