産廃百物語A『約束』

作品集: 28 投稿日時: 2011/08/19 17:02:53 更新日時: 2011/08/19 17:03:21
「お兄ちゃん」

朝が来た。

いつもと変わらない朝、いつもと変わらないこの風景。
空気の澄んでいる緑の生い茂った幻想郷。
ちょうど、朝日が自分の目に差し込むと同時に小鳥のさえずりが聞こえた。それに加えて聞こえたのが妹の声。

両親が死んでからは働きっぱなしで、一人で妹を食わせている。これが重労働なのだが、それでも、妹の嬉しそうな……楽しそうな笑顔を見ると苦でも無いのだ。

「今日も早いな」
「料理できるのは私だけなんだから!」

妹は意外とでもないが世話好きの部類に入る。
朝から晩までの飯を作るのはもちろん、細かい家事もほぼ全部こなしてくれる。高性能と言う言い方は良くないが、何と言うかそんな感じなのである。

「これ食べ終わったら、人里の方で仕事」
「早く……返って来てね」



人里。

この空気は嫌いじゃあない。子どもたちは賑やかだし、居酒屋などのたまにあるお祭り騒ぎの様なものはとても良いものだ。ただし、混ざる事は無い。
聞くのが楽しみなのだ。

俺はいつも、人里に居酒屋で働いている。
働く時間帯は朝方から日が沈む夕暮れ時まで。それが終われば颯爽と家に帰って妹の作った晩ご飯を戴く。自分に取っては素晴らしい日課だ。

仕事の途中、やってくる客の会話を聞くのも一つの楽しみである。
家庭の話。噂話。恋話。食べ物について。この村に存在する店についての評論会的なもの。妖怪の噂。博麗の巫女の噂。
毎日有ると言う訳ではないが、聞ければ聞いたでとても楽しい。

さてと、今さっき俺は「居酒屋で働いている」的なことを言ったが、かく言う自分は酒を飲む事が出来ない。
酒を飲む事が出来ない、と言うよりは酒が苦手の方が正しい。匂いはそれ程好みではないし、一回だけ口にしたときは本当にぶっ倒れそうだった。それ以来、酒は一度も口にしていない。何と言うか、これのどこが美味なのか、理解が出来ない。失礼かも知れないが。

一応、店内には酒の匂いが漂っているが、仕事だからしょうがないとかそんな感じだ。我慢と言う程ではないが、この店では長い間働き続けている。
長い間と言っても本の一年前後。店主や先輩方に比べれば大した事は無い。

「焼き鳥三本」
「こっちは砂肝を五本」

客からの注文が来ると、少し休めていた手が自動で動く様に素早く動く。串と肉を手に取って調理開始。
さすがに、一年弱働いているおかげで作業は手慣れているものの、横に居る新人の動きは何だかぎこちないものだった。店主や先輩がアドバイスするのではなく、自分が手助けをしなくてはいけない。

これも仕事の一環なんだとか。



「それではお先に」
『お疲れさん!』

店の戸を引き、家路を辿る為に少し足早に歩く。
当たりは暗がりに包まれており、少し前までなら騒いでいた子どもたちも立ち話をしていた大人達の影も少ない。何人かの大人は居酒屋や定食屋に。子どもは家に帰って親の手料理。
そんなところだろう。

この時間帯を少し過ぎると危ない妖怪やら色んな妖怪が出現すると聞いている。危険なのだ。
ルーミアと言う名前の宵闇の妖怪が出たりとか、小道の脇には夜雀の経営する屋台が有ったりとか、稀に妖精の悪戯に遭うとか。そのような噂を聞いているが、然程怖いとは思っていない。これを言っては失礼だが、皆は臆病なのだ。
俺は別にヤバい妖怪に有っても凌げるし、変な気配を感じた事も無いしした事も無い。

しかし、お遊びはここまでだった。

家に帰るには細い小道を通り、暗がりの林道を通らなくては行けない。
その中盤、周りから妙な気配を感じた。気配を感じただけで、その気配の正体が妖怪とも幽霊とも人間とも限らない。判らない。

まさかとは思うが、ここで殺されるのではないかと一瞬だけ考えてしまう。
ここは、木の後ろに隠れてこの気配の正体を探ろう。疑心暗鬼になっているだけで、実際は誰もいないか唯の人間かも知れないし。妹が家で待ってるし。

「……」

宵闇の妖怪?
それなら周りが見えなくなるか、中身が不可視状態の黒い球体が浮遊しているかのどっちかだ。今、前横後ろ、全方位にそんなモノは見当たらないし、ましてや、能力を使用していないその妖怪すら姿が無い。

考えすぎた。

ザザッ!

「!?」

そう思って踵を返そうとした瞬間、俺の後ろを何かがもの凄い早さで走り去った、気がする。
そうか、さっきまで感じていた妖怪の様な何かの様な怪しい気配は気のせいじゃなかったのか。それなら理解。今、俺は危険な立場に立たされている。

再び木陰に隠れる。
しかし、何も居ない。

(誰も、何も無いならどうでもいいか)

そう考えて、我が家に向かってゆっくりと足を進めた。

何もいないと考えて。



「ただいま〜^^」

家の戸を引き、自分が自宅に無事に帰った事を知らせる。
両親がまだピンピンして、生きていた頃はこの『ただいま』は一家で一番の間抜けな声と称されていた。別に、何とも思っていなかったが、今では恥ずかしい様な感覚がある。

今、ぱっと見では妹の姿が無い。
俺が出かけている間、妹は絶対に家から出ると言う訳ではなく、外に友達と遊んだり花を摘んだり、はたまた恋の話をしたりなど、今の生活に花を咲かせている。
だから、今現在家に姿が確認できなくても、無事である事は確実だった。

だが、この静寂はいつもと違った。
その相違点がどんなモノかは判らないが、今までの空気から経験してこの感覚は、さっき感じた妖怪らしき気配のものだった。

「ただいまー、遅くなってごめんなさい」
「ああ、少し……な。ちょっと心配してしまったよ」

何ともなかったようだ。
だが万が一、妹が外出している間に俺と同じ様な妖怪の『気配』に遭遇していたなら、それはそれで大変な事に鳴るかも知れない。俺は妖怪ハンターでもない。退治屋でもない。だが、あの気配は本当にまずいと思った。

「なあ、外出中に変な気配を感じなかったか?」
「変な、気配?」

妹が可愛らしく首を傾げる。

「変な、気配? それなら、ずっと私をぐるぐると囲んでいた様な感じは……していたよ……、?」
「何だと?! 何ともなかったのか?!」
「大丈夫だったよ。途中で気分は悪くなって寝ちゃったけど……」

そうか。
なら、……いいのか?
妖怪に襲われたりしてないならそれはそれでいいんだが……妹が平気を装ってるだけかも知れない。だが、昔からそんな事をする様な奴ではなかった。悪さをすれば謝るし、間違いをしても直ぐさまに対応。何かあったら正直に報告。

これが妹。
正直、今自分が何を言っているのか、自分でも理解不能だ。意味不明だ。

「あ、そうだ、お兄ちゃん? あのね、花畑でこんな花を摘んで来たんだよ〜」

そう言って、妹は後ろに回していた手を前に出して、両手に優しく握られた花を俺に向かって差し出した。

「これは、リンドウ……よく摘んで来たな」
「探すのに時間掛かったんだけどね〜……」

その日は何ともなかった。

だが、悲劇を知るのは明日からとなった。



いつもの幻想郷の夕暮れ時、いつものように俺は居酒屋などでの仕事を終えていつものように自宅に帰る。
帰り路は昨日のようなことは何も無く、ほとんど危険無しに帰る事が出来た。まあ、遭ったら遭ったで直ぐさまにでも対処してやるが。

さ、てと。
妹は今家に既に帰っているかどうかは知らないが、まさか妖怪などに襲われていたりはしないだろう。あれでも(子供として)逃げ足は速い方だ。たぶん。

「ただいま」

家に帰った俺を笑顔で迎える妹。

「……お兄…ちゃん…………?」

の、はず……。

「どうしたんだよ?!」

その筈の妹が、炉を前に縮こまって小刻みに震えている。衣服はボロボロで、床には幾つものシミが出来ている。

何が遭ったと言うのか。

「な、何が遭った!? 妖怪に襲われたのか!?」

その俺の質問に妹は首を横に振る。(外国だと縦だそうです)

……?

「へ、……変な男の人たちに…囲まれ、………て、変な事を……」

何だと!?

「そいつらの特徴とか覚えてるか?!」

妹の答えは是(イエス)だった。



妹の証言と他の住民による証言をもとに,人里の外れにある少し大きめの民家にやって来た。
民家としては全体的に大きく、まあぁ、平民においては裕福と言うのが相応しいだろう。おそらく、裕福な感じのはずだ。

しばらく遠巻きに家の様子を窺っていると、家の中から笑い声が聞こえ、家の戸から顔を少しだけ覗かせて居る男が見えた。
よくある、感じが悪い男……とでも言うだろう。

取り敢えず戸が閉まったら乗り込んでぶっ殺す事にしよう。
懐に忍ばせたこの拳銃……H&KP2000で脳天をぶち抜いてくれよう。それだけに、家族に対する屈辱は俺の中では何百倍もの恨みと化している。

一分だ、一分。

「……あぁ? 何だよ、お前?」

戸を開けて部屋の中に侵入すると同時に、上半身裸の煙草を吸っている男(頭には見えない)が俺ににらみを利かせて来た。こいつは大したことないはずだ、もっとヤバい奴が居る筈。

「あん? お前、もしかしてあの女の子のお兄さんかなにか?」

その通りだと答える。

「あらぁぁぁ……あぁっはははっ!! だったらお疲れさまぁ! 恨みはらしに来た訳ね! でも残念だったなぁ!! もう遅いじゃないか!」

高らかに笑った後、たいそう大きな拳を後ろに引いて一気に俺に向かって振る。
しかしその拳を右手で軽々と受け止める。

「!?」
「そんなに……面白い、か?」

足でこいつの顎を蹴り上げる。
悲痛な叫びが聞こえたかと思うと、地面に倒れ伏して苦しそうにこっちを見上げた。

「このォぉぉぉ……くっそがあああああぁぁぁぁあああああああああッ!!……ぁ?」

立ち上がって俺につかみかかろうとしたその男の額を左手で押さえ、残った右手で拳銃を男の口に押し付けた。

「銃弾ってさ、口の中でぶちかますと綺麗に滑って、打たれた奴はお陀仏できるんだってさ」
「あ、があ……ちょっとまt……」

言い訳など聞かない。
拳銃の引金に躊躇いもなく力を込めると、その瞬間に大きな銃声が鳴り響き、男の顎を砕いてその体を後ろに軽く吹き飛ばした。その体が地面に叩き付けられると同時に上の階から何人分かの足音が聞こえた。

それも関係ない、目の前の男はまだ生きている。

銃口を男の脳天に向け、もう一度引金を引いた。

だが、面号臭いのも問題が有るのもここからで、今殺したこの男以外に何人居るかが問題である。俺の手で秒殺出来る奴なら良いと思う。そもそも拳銃を使ってる訳だし、滅多な事でもない限りはこの幻想郷の一般人なら俺には勝てないだろう。

「おい、なにがあっ……んだ貴様!!」
「てめ自分で何やったか判ってるのかぁぁああああああ!!?」

大した事も無いな。

目の前に居るのは三人か四人ぐらいか、なら四回引金を引けば良い。
造作も無いな。あれ、雑作もないだっけ、どっちでもいいか。

四回だ、四回。

「ま、待てよ、話せば判るって……悪かった、お前の妹の事は悪かったって!!」
「ぎゃああっっっぁああああああ!! 俺の足が……!」
「貴様ぁ」
「死ね……があああああああああああああ!!」

被弾しながらも俺につかみかかろうとした奴が居たが、そんな奴は顎を蹴り上げて追加で被弾してもらう。

……、んー、ここに居るクソ共はこれで片付いたかな?
この家の上の階からは他の気配もするけど……。

「おうおう!! やってくれたじゃえか!!」

やっぱりか。しかも説教腰だな、こいつ。

「何だよ。俺の妹に酷い事したのはそっちだろう」
「お前が良く言うよな! 今お前がやってる事は判ってるのか?!」

答えるまでもないと思うが。

「復讐だが」
「なぁら考えてみろ。妹がこの事を知ったらどう思う? 嬉しく思えても自分の兄がやった事は人殺し。そんな事をやる兄が居たらと思うと……お前は今、選択を間違ってるんじゃないのか?」

『お兄ちゃんは優しいね』

『悪い事を一度もしないお兄ちゃんを見習って私も悪い事は二度としないのです』

……!

「どうだ?」
「五月蝿いぃぃぃぃいいいいいいいいイイイイッッッ!!」



「あら、文じゃない。蠅でも食べに来た?」
「いや、そんなんじゃないですけどね」



〜文々。新聞〜

近頃、幻想郷の各地、特に人里周辺で連続殺人が発生中。
被害は依然として続いているが、被害数はそれほど多くないと推測されている。

最初の被害は寺子屋に休み無く通っていた男の子と女の子が一名ずつ。
一週間後にはその両親がそれぞれ全身穴だらけの様な形で殺され、母親に至ってはバラバラ死体となって見つかっている。

事件発生当時から半人の姿は捉えられていない。

以前、道具やの店主が殺されているのを発見した。
その店主は全身ズタボロの状態で発見され、永琳のもとで解剖された。
解剖結果によると、死因は間違いなく全身の傷と出血性ショック死であるが、被害者の服装を調べたところ、そこから髪の毛と花弁が見つかった。

髪の毛は短くもなく長すぎでも無い。
一緒に見つかった花弁は道ばたに咲いている一般的な花だと幽香という妖怪の話で判った。

被害者は現在二十名程に及ぶ。
一刻も早くこの連続的な被害を食い止めたい。

なお、この事に関して情報が有ったり何か協力できる事が有る方は博麗神社か守矢神社、または人里の妖怪退治屋まで。





「はあっ……んん、ふ……畜生が…………」

改めて、自分の今置かれている状況を確認する。

人里の外れの民家。
妹が酷い目に遭わされた事を口実に、半人の男らを全員殺害。

その後、最近頻発している殺人事件に似せる様に、今さっき殺した男達の全身を包丁でメッタ刺し。その後、殺した男達が死んでいる事を確認すると、夜になるまで待機してその場から逃走。自宅に帰還。

妹が偶然にもうとうとしていたのを隙に、服をさっさと着替える。
血が付いた服は深夜中に深い穴を掘ってそこに埋めた。深くないと野犬とかに掘り起こされると聞いたことがあるので、十メートル近くは掘ったと思う。そうでなくともそれなりに深く掘ったと思う。

気付けば朝だった。



「ん、お兄ちゃん帰ってたの。遅かったね……」
「ああ、ちょっと残業がな……悪い」

妹は恐らく気付いてはいないだろう。
本人が起きたのは朝の九時頃、随分と遅い方だ。

「今日は珍しく仕事が休みだ。家に居てやれるぞ」
「ほんと? やったー!!」

妹の純粋な笑顔を見ると、自分のやった事が如何に愚かで如何に禍々しいことなのかが判った。



















































その夜。
珍しく夜中に目が覚めてしまった俺は、横で寝息を立てている妹を置いて外に空気に当たりに行った。生暖かい様な感覚に陥る。

それは些細な事だと思っていた。

「……誰か、居るのか?」

それは、俺が少し前からずっと感じ続けている謎の気配だった。方向的に自宅からする。
だが、振り向いても何も無い何もいないのが現実だった。自分の感覚が麻痺して狂いだしているのかそうでないのか、完全に判らなくなっている。

血だらけの服が掘り起こされたのか?
殺したところを見られてて、今も尚監視されているのか?
博麗の巫女か、それとも鴉天狗か?

不安で仕様がない。

懐に忍ばせた拳銃に手をかけ、辺りを警戒する。


きひひひっひひひひっひひひひぃぃぃぃぃいひひひひひひひひ


「!?」

う、後ろから笑い声がっ?!
気味の悪い……、俺を嘲笑ってるのか!?

「ひーっはははははあはははははははあはは!!」

瞬間、俺の足下から手と足の指でも数えたら無い程の無数の腕が地面から生えて来て、それらが俺の足を逃がさない様に掴んだ。
そのまま、地獄に引きずり下ろすかのように強引に引っ張り始める。

「うわああぁああああああああッ!!」
『あの時はよくもやってくれたなぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……?』

!?
あの時?!

俺が殺した男達か!!

止めろ!! 止めてくれぇえぇぇぇええええええええええええ!!!

お、
おおおお、俺が何をしたって言うんだよ!! 妹への悪行に対しての復讐と制裁じゃないかぁぁぁああああ!!!

(一旦家に逃げ込むしか……!! だけど妹が巻き込まれたらっ)

くそっ!!

その時、家の中にある刃物で自殺しようと考えてしまった。
何と愚かな事か。

だが、このままでは俺が殺した悪霊の所為で精神がおかしくなって死んでしまいそうだ。
いや。



もう死ぬ。



右手に握られた拳銃が、震えながらも俺の頭の横に添えられる。
亡霊に操作されてるんじゃない、自分でやってるんだ。

「う……ゥゥう…ううっ」

『早く死ね!!』

「ちっくしょおおおおぉぉぉぉおおおおおおおおおおッッッ!!」


















































ダァンッ


















































「お兄ちゃん?」

目が覚めた。
気がついたら横で寝ていた筈のお兄ちゃんがいつの間にか居なくなっている。

「用を、足しに行ったのかな?」

そう思って部屋に飾られているリンドウの花を眺めながら、窓から覗いている月を見た。



〜文々。新聞〜
昨晩未明、人里の民家から謎の物音を聞きつけたとの情報が入った。
住民に案内され、音のした位置と思われた場所に駆けつけたが、地面に夥しい血痕がついているだけで何も見つからなかった。

すぐ側の民家に住んでいた少女にも尋ねたが、何も無かったと答えた。

尚、以前から続いている連続殺人は未だに続いている。
気付いたら19日でした。
iPodのアプリが楽しいとかコミケ行ったりとかしてたらいつの間にか、です。

原稿もろくに進んでいなかった状態でここまでしたら大変な事に。
前半に伏線を張りすぎて後半はぐだぐだです。
ホラー要素も無いですし。

取り敢えず、百物語初参加にて初の何かです。
ほんのちょびっとでもお楽しみいただけたでしょうか?
それ程良作でもなかったと思いますが。

もしかしたらその内後編でも出すと思います、後編と言うより続編かもしれませんが。

このお話は幻想郷に住んで居る、とある二人の兄弟の話です。
村中を渦巻く殺人事件の中で何が有るのか。
そして、殺人事件の犯人とは? みたいな感じのものです。
一応、推理ものっぽくする予定でしたが、どうなることやら。

それでは。
奇黒球の次回作か、又はこのSSの続編が出るとしたらそこで会いましょう。
ヨーグルト
作品情報
作品集:
28
投稿日時:
2011/08/19 17:02:53
更新日時:
2011/08/19 17:03:21
分類
オリキャラ
文と霊夢はちょい役
産廃百物語A(?)
1. んh ■2011/08/19 23:07:43
これは、続編なのか…

妹さんが何だか怪しそうではあるけれど、後編を待ちます
2. ギョウヘルインニ ■2011/08/19 23:52:09
頑張れ!お兄ちゃん!
3. NutsIn先任曹長 ■2011/08/20 05:05:41
『犯人』と『半人』……?
差別主義者の犯行?

幻想入り、にしては最新式のハンドガンをお持ちのお兄ちゃん。
きょうだいの生い立ちと何か関係が?

下戸には幻想郷の神の加護は薄いですから。
で、この事象は殺人事件なのか? 犯人というべき存在はいるのか?

シリーズ化を期待させていただきます。
4. ウナル ■2011/08/22 17:02:40
リンドウといい、なんかヤンデレ臭が……
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