部屋から出たら愛犬がふんばってて目が合った　気まずかった

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チルノ　「緑髪の妖精、名前なんだっけ？ほら・・・２面道中の中ボスで弓矢持ってて、テレポートが使える・・・」
大妖精　「あたしでしょ！「大妖精」だよ！」
チルノ　「お前に名前なんてあったの？」






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地底の住人Ａ　「そらちゃんはかわいいなあ〜」
空　「うにゅ？」
さとりん　「ふふっ、違いますよ。「おくう」って読むんですよ」
空　「「うつほ」だって言ってんだろ。いい加減覚えろ」






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もふもふ　「ムラサキ様」
紫　「ゆかりよ」
もふもふ　「縁様」
紫　「字が違うわ」
藍　「紫様」
紫　「どうしたの？藍」
藍　「紫様ってどうみてもババアじゃありませんよね」
紫　「嬉しい事言ってくれるじゃない…（泣）　どうしてそう思うの？」
藍　「妖々夢で描かれている紫様を見て思いました」
紫　「ほんと！？」
藍　「はい。「幼女が厚化粧している」ように私からは見えました」
紫　「だって、スッピンだと年齢がバレちゃうじゃない」
藍　「えっ？」





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霊夢　「私が貧乏だなんて誰が決めたあああああ！！？？」
ＺＯＮ　「私だ」
パチュリー　「違うわ、私との会話を聞いていた人よ！」





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魔理沙　「こーりん、面白いものが落ちてたから持ってきてやったぜ！」
霖之助　「ああ、なんだい？」
魔理沙　「「えいけいびいよんじゅうはち」って書いてある円盤なんだが・・・」
霖之助　「・・・どうやらこれには「音」に関係した情報と、何かの「投票券」が入っているらしいね。すでに投票券は無いみたいだけど…。きみが持ってるのか？」

魔理沙　「借りてないぜ。」
霖之助　「そうか。ところで、どこで拾ってきたんだ？」
魔理沙　「無縁塚」





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椛　「にとりが胸につけてる鍵ってなんなの？」
にとり　「胸の谷間を強調させるアクセサリー」
椛　「・・・斬るよ？」
にとり　「ごめん、嘘」
椛　「本当は？」
にとり　「キーブレード」
椛　「セフィロス倒した？」
にとり　「うん、なんとか」
椛　「鎧の男は？」
にとり　「・・・きかないで」





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一輪　「雲山？」
雲山　「くもじいじゃ！」





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早苗　「ぐすっ、ひぐっうう」
神奈川　「なに泣いてるんだい？」
早苗　「いえ、昔の事を思い出しちゃって…」
神奈子　「ｋｗｓｋ」
早苗　「私がまだ外の世界にいた時の話なんですけど、友達にカラオケに誘われたんですよ」
神奈子　「カラオケって、一人で行くと乱入される可能性があるところかい？」
早苗　「間違ってはいませんけど…。その時は友達といったから変な人は入って来ませんでしたけど、初めて一緒に行く人達だったので先に「私が歌う曲絶対知らないと思うけどいいの？」って聞いたら「おｋおｋ！大丈夫だょ！」って言われたから行ったんです」

神奈子　「＞＞早苗　ほうほう、それで？」
早苗　「まあ、ドン引きされましたね…」
神奈子　「ひどいやつらだねえ・・・おめえら人間じゃｎ」
早苗「それいじょう言わないであげてください」
神奈子　「何歌ったんだい？」
早苗　「東方アレンジ」
神奈子　「ああ…」
早苗　「はい…」





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けーね　「妹紅聞いて欲しい事があるんだ」
喪紅　「どうしたけーね？」
けーね　「みんなが私のことを「キモけーね」っていうんだ・・・」
喪紅　「なに！？どこのどいつだ！こらしめてやる！！」
けーね　「いいんだ、妹紅。変身したときの姿は自分が一番よく知ってる」
喪紅　「けーねはキモくなんかない！！」
けーね　「妹紅・・・嬉しいよ、お前にそう言ってもらえると・・・」
喪紅　「けーねがキモく見えるんだったら、ブス田キ○子だってキモく見えるってことだぞ！みんな目がおかしいんだ！！」

けーね　「・・・妹紅、永遠亭で診てもらってこい」





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こーりん　「よ、妖忌さん・・・」
妖忌　「はあ、はあ。り、りんのすけ・・・」
こーりん　「妖忌さん！！」
妖忌　「りんのしゅけえええええええええええええ！！」