はっちゃけょぅι゛ょフランちゃん

作品集: 28 投稿日時: 2011/09/02 01:18:00 更新日時: 2011/09/02 01:18:00
夜空が次第に明るくなり、眩い太陽が昇る。幻想郷に朝が訪れる瞬間である。
夜が主な活動時間の妖怪たちは退散し、人々は目覚めの時を迎えるだろう。

そんな途切れ途切れの雲が太陽を覆うある日、ここは紅魔館・・・

「おはようございますお嬢様、ご機嫌うるわしゅう」
「あら、おはよう咲夜。今日は少し早起きして夜明け前の風を浴びたからいい感じよ」

咲夜の挨拶に答えるレミリア。今日はいつに増してカリスマに満ちており、二つ名に恥じないことだろう。
頭を下げるメイド妖精たちの前を、スタスタと歩いてゆく。

「咲夜、いつもの紅茶をお願いね」
「かしこまりました。パチュリー様は?」
「私も同じのを頼むわ」

まるでダンスホールのような食堂に着き、レミリアは得等の自分の席についた。
傍らには既にパチュリーが座っており、レミリアより一足先に着いたのだろう。

「パチェ、ご機嫌いかがかしら?」
「まずまずってところね。最近身体を動かすようにはしてるけど、こうも暑いと」
「お嬢様、失礼致します」

手際の良さとメイド妖精たちの準備もあり、咲夜はレミリアたちの紅茶をテーブルに並べた。
他にも美鈴や小悪魔、咲夜本人、そしてメイド妖精たちの飲み物を次々と並べてゆく。

「あら?」

すると、一つだけ他のティーカップとは異なる、かわいらしいマグカップが並べられた。

「ねぇ咲夜、あのマグカップは誰の?」
「ああ、こちらはですね・・・」
「おはよーっ!」

咲夜が説明しようとしたその時、食堂のドアを開ける音とともに元気のいい声が響いた。
とてとてと走り、マグカップのある席に座る少女。レミリアの妹フランだった。

「お姉さま、みんな、おはよっ」
「おはよう・・・。ねぇフラン、そのマグカップってあなたの?」
「うんっ! あっ咲夜、ちゃんと用意してくれてたんだね!」
「用意?」
「お嬢様、実は・・・」

状況を理解できていないレミリアに、咲夜は説明をした。





それは昨日の昼下がりのこと・・・
里に買出しに出かける咲夜に、フランも一緒についていった。
一応日傘をさしての外出だが、フランは大して日差しを気にしていなかった。

「ねぇねぇ咲夜、何買うの?」
「主に食材を、それから日常品を何点かですわ」
「じゃあ私が日常品を買ってくるから、お金とメモ貸して」
「ありがとうございます妹様、ではこちらを」

自ら買出しに出るフラン。495年生きているので、さすがに「は○めてのお○かい」ではなかった。
フランを尻目に、咲夜は食材を買いに向かった。

「えーっと、後はあれとこれと・・・」
「咲夜、買ってきたよっ!」
「わっ! ・・・妹様でしたか、随分お早いですね」
「えへへー、何回も咲夜とお買い物してるから、もう覚えちゃった」

咲夜に頭を撫でられ、ニコニコと笑顔を見せるフラン。
こうして見れば微笑ましい母子なのだが、実際は主(の妹)と従者であることに気づく者が何人いるのだろうか。
案の定フランはメモ通り正確に購入しており、二人はそのまま買い物を続けた。

「あっ咲夜、あれ欲しい!」
「えっ?」

大方の食材を買い終えたその時、フランは咲夜の手を引いて指さした。
彼女の指の先には牛乳が置かれており、咲夜はそれを手に取った。

「妹様、牛乳がお好きでしたか?」
「うんっ、前に咲夜が作ってくれたホットミルクがおいしかったもん、それから私牛乳好きになったの。ねぇいいでしょ?」
「そこまで言われるのでしたら、わかりました。買出しを手伝ってくださったのもありますし」
「やったあ♪」

咲夜は牛乳を買い物籠に入れ、フランは購入確定に喜んだ。
その後の帰り道のフランは、スキップをするほどの上機嫌だったそうである。



「ということが昨日ございまして・・・」
「なるほど、だから昨日あんなに機嫌よかったのかしら。『おいしかった』って言ってたから何かと思ったけど、牛乳のことだったのね」

フランのマグカップには牛乳が注がれており、フランは早く飲みたいのかそわそわしていた。
そして朝食の時間になると・・・

「咲夜ーっ、牛乳おかわりー!」
「早っ! フラン、牛乳一気飲みしたでしょ!?」
「えー、いいじゃん別に」

カリスマ溢れる姉に対し、無邪気で元気な妹。
なんだかんだで紅魔館は今日も平和な一日を迎えたようである。





ゴガガガ ガチャッ!
「お姉さま、遊ぼーっ!」
「ちょっフラン! トイレの鍵壊してまで入らないの! 後で咲夜に怒られるわよ!」
「ん? もしかしてお姉さま、うn・・・」
「しーっ!」



「リトル、その本はそっちにお願いね」
「はい」
「ふぅ、魔理沙が珍しく本を返すと思ったらまとめて100冊お置いてゆくから片付けが大変だわ」
「パチェ、こぁ、私も手伝うよ」
「あらフラン、気が利くのは嬉しいけど一冊適切な場所に戻すのも時間が掛かるのよ」
「あのーパチュリー様、もう片付けられたそうです・・・」
「えっ!? うわっ、しかも全部的確な位置に直してあるわ!」



「はっ! たあっ!」
「めーりんかっこいいよ。私も真似していい?」
「ええ、いいですよ」
「えいっ! やっ!」
バキッ! ドゴーン!
「い・・・妹様・・・」
「ふぇ? あっ、門前の詰所壊しちゃったw」



そんなこんなで、牛乳を飲んだフランはいつもより活発的で、能力も普段より高まっているようだ。
その強さの増しぶりたるや、ほうれん草を食べたポパイのようである。

「まったくもう、牛乳飲めて嬉しいからってトイレの鍵まで壊さなくたって・・・」
「門の前にあった詰所も壊されましたよ。元気なのはいいことなんですが」
「まぁ私は手間が省けたからいいけどね」

フランのはっちゃけっぷりを話す三人。恐らく良くも悪くも今日はずっとこの調子だろう。





しかし、時刻が昼前になった頃・・・

ごろろろ、ぎゅううるるる・・・
「うーんんん・・・お腹痛い・・・」

フランは自分の部屋に戻り、ベッドの上に横たわっていた。
そしてお腹を押さえながら左右に何度も寝返り、便意を紛らわそうとした。

「おいしいからって牛乳飲みすぎたかな、お腹痛いよぉ・・・うんん・・・」

なるべく便意の波が引くまで、フランは腹痛に耐えることにした。



ぐごごごっ! ごぽごぽごぽごろろ!
「あああ痛い・・・うんち出ちゃいそう・・・」

だが便意の波は引くどころか強さを増し、お腹から鳴る音の大きさがそれを物語っていた。
フランの頬は油汗が流れ、全身をプルプルと震えさせながらお腹を必死にさすり続けていた。

「フラン、そろそろお昼よ・・・ってどうしたの?」
「お、お姉さま・・・お腹痛くて動けない・・・」

どうやら昼ご飯ができて、みんな既に食堂に集まっていることだろう。
まだ来ない妹を心配して、レミリアが部屋にやってきたのだ。

「そりゃあマグカップ三杯分を一食で飲んだら、嫌でも腹下るものよね」
「それに・・・朝うんち出なくてその分もきたのかも・・・あいたたた・・・」
「仕方ないわね、私が手を持ってあげるからトイレまで頑張るのよ」
「お姉さま、ゆっくり引いて・・・ちょっと動いただけでもうんち出そうだから・・・」

牛乳の飲みすぎによる便意はフランの全身をガタガタと震えさせ、左手は引いてくれるレミリアの手を握り、右手は赤いスカートの上からお尻を押さえる形で歩き出した。
しかしフランの肛門は常に宿便に激しく刺激され、少し動いただけでいつ漏れてしまってもおかしくなかった。



「う・・・んんん・・・くう・・・」
「どうフラン、我慢できそう?」
「な・・・何とか・・・」

一歩ずつ慎重に、廊下を歩くスカーレット姉妹。
フランは口では何とかと言うが、実際は肛門から少しずつ滲み出てくる腸液が下着を濡らしていた。
いくら慎重に歩いても、いずれこのままでは決壊は避けられないだろう。

ププ・・・ブジュッ!
「んうっ! ちょっと・・・出たかも・・・」
「もう少しこらえるのよフラン!」

その時おならより重みのある音がフランのお尻のほうから聞こえ、同時に彼女の身体がビクンと動いた。
スカート越しに感じるお尻の濡れ具合、一度出てしまったとならばもう決壊は秒読みとなった。

「お姉さま・・・ごめんっ!」
「あっ、フラン!?」

一度決壊した肛門はどうしようもない。フランはそのことを知ってかレミリアの手を離れると、両手でお尻を押さえて一目散にトイレへと直行した。
走る度にブジュブジュと音がし、お尻を押さえる手が下痢便のよって嫌でも濡れてしまう。
まるでマーキングのように廊下に下痢便を垂らしながら、フランはただひたすらトイレまで走った。



そしてようやくトイレまで来たフランだが、ガクガクと震える彼女にはドアを開ける力もさっきのように鍵を壊す力もなかった(鍵は掛かってないのだが)。

ごぽぽぽ、ぎゅりゅぎゅるるる!
「もうだめ・・・もう我慢できない・・・ビチビチうんち全部漏れちゃう・・・!」

限界と決壊を告げる一際大きな腹音が、トイレ内に響いたのを最後に・・・








ブビュッ、ブビチッ! ビッ、ブビイイイイイイ!
「やっ! あっ、あああああああああああん!」

水状の便が一発下着に噴射され、それと同時にフランは再び身体を痙攣させた。
それにより括約筋は力を完全に失い、更なる排便を許してしまった。
フランの小さな手、そしてその両手が押さえる赤いスカートと白い下着は下痢便の的としてどんどん濡れてゆく。

「フラン、間に合っt・・・うっ臭っ!」
「お姉さま・・・ごめんなさ・・・あああっ!」
ビチビチャビチャビチチ! ブスッ、ブーッブビュビュ!

レミリアが遅れてトイレに来た時には、フランは残りの下痢便とおしっこを一緒に垂れ流し続けていた。
全ては真下に落ちず、フランの足を垂れて流れおちるのも屡(しばしば)。
あまつさえ硬さを増してきた便が下着に隆起を造り、全てを姉に見られてしまう最悪な始末となった。

「どう、落ち着いた?」
「うう・・・お姉さま、そんなにお腹さすったらまだ・・・」
ブビビ、ブビュッブリュブリュブビュビュ・・・

やがて便の水気は引いてゆくが、フランの宿便はまだ全て出きっていない様子。
レミリアはそのままフランのお腹をさすり、残りの排便を促した。
フランもまた全身を震えさせ、下着を更に膨らませるほどの便を出し続けた。

「美鈴、手出しはしないほうがいいみたい」
「はい」

トイレの外からはあまりの遅さに心配になった咲夜と美鈴が、廊下の下痢便をたどってやってきた。
しかしレミリアの手の動きの指示を受け、黙って立ち去ることにした。
どうやら姉である自分が後始末に対応したほうが、一番いいと思ったのだろう。




だが、その翌日・・・

「牛乳おかわりー!」
「フラン! またお腹ぴーぴ−になりたいの!?」

どうやらフランは性懲りがない様子。好きなものに関してはどうしても譲れないようだ。
そしてもちろん、またしても牛乳の飲みすぎで下痢を起こしてお漏らししたのは言うまでもない。
少し汚い話になってすみませんが、夜勤中にフルーツ牛乳飲んで腹痛めてトイレに篭った時に閃いたネタですw
という訳で今回は久々に旧作から離れて本家、フランちゃんでございます。
フランちゃんは小柄であるに関わらず出す量はざっと一人前、これは異論は認めませんw

産廃がしばらく閉鎖ということで、私もこれにてしばらくお休みと致します。
またリニューアルした産廃でスカ作品を投稿できる日が来るのを楽しみにしています。もちろん旧作もね。
ぐう
作品情報
作品集:
28
投稿日時:
2011/09/02 01:18:00
更新日時:
2011/09/02 01:18:00
分類
フランドール・スカーレット
スカトロ
お漏らし
フランちゃんウフフ
1. 名無し ■2011/09/02 18:04:42
血と乳は成分的には同じって聞くからなあ
いっぱいぎゅうにゅうのむふらんちゃんはきっとおねえさまよりぐらまらすになれるようふふ
2. NutsIn先任曹長 ■2011/09/02 22:32:28
殺れば・デ・KILL少女、フランちゃんウフフ。

あぁ……、牛乳……。
嫌な予感しまくり。

こんな良い子のフランちゃんに、なんて事しくさるのか、貴方は!!

ちなみに私は、ある夏の昼間、寝落ちして放置した飲みかけのカルピスを、
数時間後に目が覚めてそれを一気飲みしたらクリティカルでした。

では、新生産廃でまたお会いしましょう。
3. ぐう ■2011/10/03 18:58:52
>名無し(1)さん
そのうちさくやさんがなきだすくらいのおおきさになっちゃうようふふ

>NutsIn先任総長さん
いい子だからこそあえてこんなことしたくなるのです。
さぁフランちゃん、そのままパンツの中に出していいから…おや、誰か来たようだ。それも二人も。
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