わ☆た☆つ☆き☆の☆よ☆い☆と☆し☆を

作品集: 29 投稿日時: 2011/12/30 23:26:00 更新日時: 2011/12/30 23:26:00
「今年ももう終わりね・・・」

城の最上階から夜空に浮かぶ星の数々、そして遠くに浮かぶ地球を見上げる依姫。
今宵は大晦日、今年ももう数えるほどの時間しか残っていない。

思えば今年も色々なことがあった。永琳の依頼で慧音と豊姫の課外授業への協力、小兎姫の突然の出現・・・
月面戦争のような騒ぎが起こらなかったことがこの上なく幸いだった。

「よーりひーめっ!」
「ひっ!?」

その時、依姫のお尻を何者かが撫でる感触がした。
普通なら曲者として即刻成敗するまでだが、声の主が誰かわかったためそれには至らなかった。

「お姉さま! 急にお尻触らないでくださいとあれほど言ったじゃないですか! もしそこらの曲者だったら斬り捨ててますよ!」
「だって依姫の桃みたいなお尻見てたら、触りたくなるんだもーん」
「それは部屋で二人きりのときにしてください! 誰かに見られたらどうするんですか!」
「んもう、そんなにムキにならなくてもいいじゃない」

依姫のお尻を触った主は、姉の豊姫だった。
自由奔放、そして天真爛漫な性格に良くも悪くも依姫はいつも振り回されていた。



「怒ったら嫌よ、依姫っ」
「っ!」

すると、豊姫は形振り構わず突然依姫に口付けをした。
わずか一瞬による突然の不意打ち、姉の舌が口に入ってしまうと、怒りっぱなしの依姫もそれまでだった。

「んっ・・・ん・・・」
「んんんう・・・ぷあっ」

城の最上階で姫たちの口付け。月の都の民も玉兎もまさか綿月姉妹がこのようなことをするなど想像するまい。
十数秒間行われたディープキスの後、二人はやっと唇を離した。

「んもう・・・お姉さま卑怯ですよ。私に怒られたらすぐにこうしてキスに逃げるんだから・・・」
「そう言いながら私とのキスを惜しまないのは誰かしら? 見回りが終わったらまた私の部屋に来てね、それまでに出したらダメよ」

まるで踊るかのように軽やかに歩きながら、豊姫はその場を去っていった。

「まったくもう、お姉さまったら」

依姫は口では困ったような素振りだが、顔はにこりとして満更ではないようだ。
豊姫の言葉通り、これから今年最後の見回りをしなければならない。辺りを見回すと、依姫も屋上を後にした。





ごろろろろろ・・・
「くっ・・・お姉さまやってくれたわね・・・」

一応兵士がいることはいるし、玉兎もいる。しかし依姫のほうが圧倒的に強いし、サボり癖のある玉兎たちでは見回りの役には立たないだろう。
依姫はそれをわかっての上で、あえて自ら城の中を見回りをしていた。

やがて下腹部から生じる鈍い痛みに、依姫はお腹をさすりながら歩いた。

ぐりゅりゅりゅりゅ、ぐううううう・・・
「さっきのキスの時に、唾液と一緒に溶かしておいたのかしらね・・・いつつつ・・・」

依姫の読みの通り、豊姫は先ほどのキスの時に下剤を舌に乗せており、ディープキスを通して依姫に飲ませておいたのだ。
腹の痛み具合からして、割と効果が強めのものだろう。「出したらダメよ」という言葉の意味もこれを意味していたに違いない。

「依姫様っ」

すると、便意を堪える依姫に声をかける者がいた。玉兎のレイセンだった。

「どうされたのですか? 具合が悪そうですけど」
「い・・・いつものアレよ、心配かけるわね・・・。それと他の者には決して話してはダメよ・・・」
「は、はい」

いつものアレ、レイセンにはそれだけで通じた。綿月姉妹の戯れとこれまでの経緯を知るのは永琳とレイセンのみ。
もしうかつに他言でもすれば、首がはねてもおかしくない。レイセンはそれを言わずとも理解しているのか、ずっと内密を貫き通していた。

(まぁいいか、私も私だし・・・)

同様のことを浴室でしているのはレイセンも同じ。よろめきながら歩く依姫の後ろ姿を見送ってそう思った。



コンコンコン
「お・・・お姉さま、私です・・・」

そう言いながらドアを開け、依姫は豊姫の部屋に入った。
豊姫の返事はなく、恐らく浣腸か下剤を用いて我慢に入っているのかもしれない。

「待ってたわよ・・・は、はやくこっちに来て・・・」

読みの通り豊姫は既に我慢の体勢に入っているようで、声の震え具合からそれが窺えた。
二人が揃うまでは絶対に出してはいけない、それは戯れのときの二人の絶対的な決まり事だった。

「早く私をぎゅっとして・・・でないと私もう我慢できないの・・・」

この様子だと、依姫が飲まされたもの以上に強力な下剤を服用したと思われるが、声からして余裕がなさそうだ。
二人はベッドに倒れて抱きしめ合い、その時を待ち構えた。


「八意様が新作を作られたから試してみたけど・・・これすごく効きすぎていっぱい出そうなの・・・」
「ねぇお姉さま・・・折角ですから年が変わる瞬間まで我慢して、というのは?」
「無理無理! そんなにお尻がもたないあぁ出る出る出る!」

依姫の提案を受け付けないくらいに限界のようで、豊姫は声を震えさせてお腹に力を込めた。





ビヂィッ! ビビッブビブビビビビビ!
「んんっ! びちびちの下痢うんち出ちゃうっ!」

永琳が新しく作った下剤がどのようなものかは不明だが、確かなのは豊姫に強烈な便意を与えていたことだった。
その結果、スカートと下着、そしてシーツを一瞬で茶色に変える下痢便が思い切り吹き出され、スカートを中心に茶色に染め上げてゆく。

「すごい音ですね、お姉さまのびちびちうんち」
「だって効き目が強すぎてお腹がすごく痛かったから・・・あああっ!」
ブジュッブビビビビ、ブビュウウウウ!

抱き合って身体が密接してることにより、下痢便を出す時の振動は依姫にも伝わる。
それにしても音も振動も凄まじく、どれだけの便が出ているのかが楽しみだった。

「では次は私が・・・ふんんっ!」
ブブ・・・ブスッブリュブリュブリュ・・・

豊姫の下痢便の音に感化され、同時に潮時を感じた依姫はお腹に力を込めて排泄を開始した。
少し軟らかめの便が小さく音を立て、次々と依姫の肛門から下着に転がり落ちる。

「いいなぁ依姫のうんち、スカートの上から触ってもあったかいわよ」
「やだっお姉さま、お尻触らないでくださ・・・んんっ」
ブブッブリブリブリ・・・

調子に乗ってスカートの上から依姫のお尻を撫で回す豊姫。その手には便の温もりが伝わってくる。
しかしまだ排泄は終わっておらず、どんどん温かい便が依姫のスカートを膨らませてゆく。



ゴーン ゴーン
「あら、この音・・・」
「除夜の鐘の音ですね、戯れてる間に年が変わりましたね。私としてはお姉さまにここまで我慢してほしかったのに」
「仕方ないじゃない、あの下剤すっごく効くんだもん・・・」

外から聞こえてくる除夜の鐘の音。本来は年明けの30分前から鳴らすものなのだが、月人たちはそこまでは知らないようだ。
それでも鐘の響く音は、月の都中に新たな年の始まりを音を通して伝えた。

「うわっお姉さまのうんち、本当にドロドロですね・・・」
「今度依姫も飲んでみてよ、こんな感じのしか出ないから・・・まだお腹がごろごろいってる」

新しい年になったとはいえ、二人のやることは変わらない様子。
それでも二人にとってはこれが愛の形なのだから、別にかまわないだろう。

「とりあえず浴室で綺麗にしながら、新年を祝いますか」
「そうね。それと今年もよろしく、依姫」
「こちらこそよろしくお願いします、お姉さま」

姉妹はとりあえず新年の挨拶を交わし、部屋を後にした。
今年最後の投稿、今年は綿月姉妹に始まり綿月姉妹に終わりました。
シチュに特に大きな意味はありません。もっと派手にいこうと思ってましたが、ネタがうまくまとまらないのでシンプルに決めましたw
姉妹の戯れがまた書ける日が来ることを願って、今年は終幕とさせていただきます。

個人的に豊姫は下痢か軟便のイメージがw
ぐう
作品情報
作品集:
29
投稿日時:
2011/12/30 23:26:00
更新日時:
2011/12/30 23:26:00
分類
綿月豊姫
綿月依姫
スカトロ
お漏らし
1. NutsIn先任曹長 ■2011/12/31 00:56:01
2011年の終わりまで24時間を切ったというのに、綿月姉妹のスカ話を読む私って一体……。
来年も穢れに満ちた愛情表現を楽しみにしています。

P.S.拙作で貴方の作品を勝手にパクッた事を、遅ればせながら、この場で報告とお詫びをしておきます。
2. ぎゃむしゃん ■2011/12/31 18:02:03
豊姫さまは軟便をたっぷり出して欲しいですね!
3. 名無し ■2012/01/07 00:00:57
綿月好きとして本当にあなたの存在に救われてるよ、感謝。
4. ぐう ■2012/01/08 19:22:00
>先任曹長さん
年の瀬に綿月姉妹のスカを見る、何も問題ないですよ。
作品拝借も気にしてないです(というか何がパクられたのかわかってない)

>ぎゃむしゃんさん
豊かなうんうんを下着から溢れるくらいにひり出してくれます。

>名無し(3)さん
こんなシリーズですが喜んでいただけたのなら、私も嬉しい限りです。
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