アリスの中のダイナマイト

作品集: 30 投稿日時: 2012/04/28 21:46:26 更新日時: 2012/04/29 23:32:25
 ※本家(チャー研)の最初の映画の部分はカットして、しかも若干内容が違います


 それでもおkという人はどうぞ



























 「ところで霊夢たちはお菓子好き?」

 私、アリス・マーガトロイドはブラウニー入りのバスケットを横に、霊夢が淹れてくれたお茶を飲みながらそう言った。つま  
 り、私は今博霊神社にいる

 なぜ霊夢「たち」と言ったのかは、霊夢を挟んで私の反対側に萃香が居たからである

 「もちろん、大好きよ!」

 「私も〜」

 期待通りの反応をしてくれて嬉しい。そして、私はバスケットの中身を霊夢たちに見せながら
 
 「今日はこんなものを作ってきたんだけど、食べる?」
  
 と、言ったら、霊夢たちは 
 
 「おいしそう!いただきま〜す! ん、おいしい!」

 「あんまぁーい!」

 自分の作ってもらったものをおいしそうに食べてもらえるのは嬉しい。しかし、
  
 「これで賽銭箱にお金を入れてくれればいいんだけどねぇ・・・」
 
 正直言って、この発言はどうかと思った。そういや、萃香がどこか行った。宴会でもやるのかしら。

 「もう作ってあげないわよ・・・、もともとお菓子を配るだけのつもりだったし、帰るわ」

 「冗談よ。ところでアリス、本当に帰るの?」

 「ええ、人里に人形の材料を買いに行くから」

 「その金を賽銭に回してくれたっていいのに・・・」

 「今、何って言ったの?」

 「冗談よアリス。笑顔で上海を向けないで!」

 「まぁ、霊夢のところにいつも来ているのに少しも賽銭箱にお金を入れないのは申し訳ないからこれからは入れるわ」

 「ほんと!?ありがと!」

 「そろそろ帰るから萃香にも伝えてね。じゃあね、霊夢」

 「じゃあね、アリス」

 アリスが帰ってからすぐに、萃香が帰ってきた。

 「あれ?アリスは?」

 「もう帰ったわよ。人里で人形の材料を買うって」

 「せっかくお酒を用意したのに・・・」

 「じゃあ宴会を開くことにしましょうか、もちろん準備は手伝ってくれるわよね?」

 いきなり宴会を開くことになったが、幻想郷ではよくあることだ。チャー研本編の内容くらい唐突なのは否定しないが。
 
 「もちろんさ!私に任せて!」

 萃香が分裂して手伝ってくれるので、準備はそれほど大変じゃない

 それに準備は夕方から始めればよいので、私たちはその後、たわいのない話を続けていた――――



 一方、アリスは人里に行く途中、考え事をしていたら、いきなり

 「あなたがアリスさんですね?」

 と、後ろから呼ばれたので、

 「そうだけど、あなたたちはだr(ひやっ!」
 
 いきなりどこかに連れ去られた。途中で弾幕を撃とうとしたり、人形を操ろうとしたけどできなかった。上海も途中で落ちてしまった。
 
 そこには数人の男とさっき私を連れ去った奴がいた。そして、その一人は銃を持っていた。

 「ちょっと何するの!いまならまだなかったことにするわよ!離して!」

 奴らは何も言わずに私の腹に銃を撃った―――
 
 だが、私は痛くもなんともなかった。そのことを疑問に思ったら、突然眠気に襲われて・・・

 
 


 次に私が目を覚ましたのは夕方になってからである。ただ、謎なのは私が今いるのはさっきの場所とは違い、私の部屋のベッド

の上だ、という点である。しかも、さっき落ちたはずの上海が私の枕もとにある。

 上海が私を誘導したのか?いや、違う。それだったら、まず私を起こすだろう。

 すると、奴らか。しかし、どうやって私の家を知ったのだろう。奴らと私は初対面だった。また、奴らが何をしたかったのか、

わからない。誘拐された怒りよりもそちらの疑問の方が強く、ずっと考え込んでいた。

 急に、窓から悲鳴があがる。おそらく窓に仕掛けた罠に引っかかった魔理沙だろう。こんな時間に烏天狗が新聞配達するわけは

ないだろうし。

 私は玄関に行き、さっきの罠で服がボロボロになった魔理沙を迎いに行った。

 「あんな罠が仕掛けられているとは思わなかったぜ。おかげでひどい目にあった」
 
 「あんたと烏天狗がいつもうちのまどを壊すからよ。それよりなんで来たの?」

 「今日博霊神社で宴会があるからさ、アリスを誘いに来たぜ。来るか?」

 「ええ、今日はちょっと悩み事があるから気晴らしに行くわ」

 「悩み事ってなんだ?」

 「大した悩みじゃないわ」

 「そうなのか?まぁ酔った時に聞くか」

 「私は酔わないわよ」

 「じゃあ酔うまで飲ませるぜ!」

 「たまには酔ってみようかしら」

 そう言いながら、私は出かける準備をしていた。魔理沙から

 「私の箒の上に乗るか?」

 と、声がかかってきたので
 
 「そうね。早く着けるに越したことはないしね。」
 
 そう返したら魔理沙が驚いた。当たり前だろう。普段の私なら断るはずだから。なんとなく今日は魔理沙をからかいたくなって

きた。
 
 「じ、じゃあ準備ができたら言ってくれ」

 私はすぐに準備ができたので魔理沙に準備ができたと言い、箒の後ろに乗せてもらい、

 「じゃあ行くぜ!しっかり掴まっていろよ!」

 と、言われたので落ちないようにしっかり掴まった。落ちても飛べるから別にいいけど


 その頃、人里の上空の、ある不思議な飛行物体の中、

 「宴会はそろそろ始まるな?」

 「あと30分で幻想郷の重要人物たちが吹っ飛ぶわけだ!」

 「まさかアリスが吹っ飛ぶとも知らずになぁ!」

 「「ハッハッハッハッ」」
 
 この声の正体は二人ともジュラル星人だ。

 ジュラル星人は、アリスを爆発させることで幻想郷を支配し、そこを拠点とすることで日本を侵略する、という、回りくどい計

画を立てていた。

 なぜアリスは彼らが人外だと気づけなかったのは、彼らが人間に擬態したからである。しかも、擬態された本人でもドッペルゲ

ンガーだと思うほど似ている。しかし、彼らは鏡に映らないため、鏡を持っていればすぐにばれてしまうが。

 いっぽう、魔理沙たちは博霊神社の前に着いた。

 「着いたぜ」

 魔理沙の合図で、私は降りた。風が気持ちよかった。たまには魔理沙に乗せてもらうのもいいかもしれない。普段の素行の悪さ

を考えても好きだし。
 
 「ありがと。じゃあ次も乗せてもらえるかしら?」

 「// そう言ってもらえると嬉しいぜ//」

 魔理沙の顔が赤くなったが、なぜか分からなかった。私を呼ぶ前に一杯飲んだのだろうか。

 突然、前から声がかかった。声音からして霊夢だろう。
 
 「あら、魔理沙とアリスが一緒に来るなんて珍しいじゃない」

 「まぁな、アリスが珍しく乗っけてくれ、と言ったからだぜ」

 「そう・・・(無関心)ところで、アリスはほんとにアリス?」
 
 いきなり何を聞くのだろうか。私は偽物じゃないわと若干怒りを込めて言った。

 魔理沙も「何を言っているんだ霊夢!このアリスがクローンアリスなわけがないだろ!」と、言ってくれた。

 しかし、霊夢は私たちを無視した。

 
 霊夢の頭の中〜ここから〜

 チッチッチッチッチッチッチッチッ・・・・・

 そうか、頭の中に爆弾が!
 
         〜ここまで〜
  

 少し間を置いて霊夢は私を連れ、飛び去った。取り残された魔理沙は何が起こったのか分からないという表情をしていて、唖然

としていた。

 「ちょっ、霊夢!何をするの!?離して!」

 そう言って暴れたが、霊夢に妖怪封じの札を貼られたため、無駄だった。

 「アリスは殺されたのよ。その頭の中に爆弾を仕掛けられて、今のあなたは、人間ロボットなのよ!」

 霊夢の言っていることは無茶苦茶だが、博霊の巫女のカンがそう言っているのならば、仕方ないだろう。また、私に爆弾を仕掛

けた奴らを憎んだ。私を使ってみんなを殺すのね、と。さらに、いつも人形に火薬を入れて爆発させているくせに自分の頭に爆弾

を仕掛けられていることに気付けなかった自分の愚かさにも腹が立った。

そんな考察をしているうちに、残酷な時が来た。

 「アリス、お許しください!」

 霊夢が私を、謎の飛行物体にめがけて投げた。もちろんぶつかるまいと飛ぼうとしたが、さっきの札の効力がまだ続いているので、私に唯一できたことは、ただ悲鳴を上げることである。

 向こうの飛行物体の搭乗者―――おそらく奴らだろう。霊夢がそれに私を投げるのだから間違いない。

 奴らもアッと驚いた。それもそうだろう。まともな人間が人型の生き物を簡単に投げるはずがない。しかし、霊夢は異変解決のためな

ら、手段を選ばない人間だ。

 ドーーン! ドカーーン!ドーーン!

 そして、私とその物体と奴らは爆発して木端微塵になった――――

 






 アリスが爆発し、無事に宴会が終わったころ、鳥居から博霊神社に向かって、霊夢と魔理沙が立っていた。そして、霊夢が口を

開いた。

 「かわいそうなアリス・・・。でもこうして、無事に宴会が開くことができたわ・・・」

 「きっと冥界から見てくれているぜ・・・」

 「そうね・・・」


































                                                         〜




                                   
                                         



















                                          おわり

 
初投稿です
自分もアリスシャインものを書きたくなったのですが、自分には文才がないのでチャー研のパロになってしまいました。
産廃の住民様、お許しください!
後半のめちゃくちゃな文章はチャー研リスペクトです。私のせいではありません(棒読み)
これから精進していけるように、頑張りたいです

追記―
コメ返し
>>1様
丁寧とおっしゃってくれて嬉しいです!これから毎日SS書こうぜ? あと、陰毛は分かりにくかったようなので修正(半角から全角に変えただけですけど・・・w)しました。ご指摘ありがとうございます。

>>3様
チャー研には排水溝の住民と引けを取らないくらい狂っているかわいそうなお友達が大勢いるんDA☆
是非とも他のかわいそうなお友達にもチャー研パロを書いて欲しいんDA☆

>>4様
このSSを思いついたのはジュラル星人の仕業に違いない!今度という今度は許さないぞ!

>>5様
変装シーンは私の実力ではうまく表現できませんでした・・・orz
かわいそうなお友達が書いてくださろことを期待します・・・
pluto
作品情報
作品集:
30
投稿日時:
2012/04/28 21:46:26
更新日時:
2012/04/29 23:32:25
分類
アリス
霊夢
魔理沙
チャー研
ジュラル星人
支離滅裂
1. 名無し ■2012/04/29 00:36:04
引き伸ばしも改行で再現されている丁寧な仕事だった。だが「〜」を使って陰毛フィルムを再現していないところはマイナスである。
2. 名無し ■2012/04/29 00:36:58
すまない 「〜」を見逃していたようだ パーフェクトだ 派手にやるじゃねえか!
3. 名無し ■2012/04/29 11:55:19
チャー研って産廃向きの内容だな。
これからもドゥンドゥン投稿しようじゃねぇか
4. 糞団子 ■2012/04/29 13:10:28
よくもこんなキチガイSSを!!
5. 名無し ■2012/04/29 21:52:31
変身するところが見たいです。
6. 名無し ■2012/05/01 21:51:44
神主お許しください!
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