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またしても娘々が誰だかわかりにくい絵になってしまいました・・・
巨大芳香のやっつけ感が素敵w
と、書き込んでから前回の作品を思い出したごめんなさいorz
気が付けば、戦争末期に暴走した『友軍』に受けた陵辱が忘れられず、自分を慰めていた。
(足りない。満たされない。イけないよぉぉぉっ!!)
光の消えた鈴仙の目は、最早快楽の波長しか捕らえられなくなっていた――。
同期である玉兎隊の相方を四十数年間、木を相手にぼっち銃剣練習させるわ
メンヘラう詐欺サイコパスのUDNG姉貴は死後の審判で下される判決を神妙待て
「何故……、返って来たのですか……」
さとりは、三つのうち二つの目から涙をポロポロと零しながら貴女に抱きついた。
ぐさっ!!
「結局は、私自ら手を下さなければいけなかったようですねぇ……」
紅魔館パーティー、暫しの休息。まだまだ宴は続きますので、参加したい方はコイン一個(ry
頭を余り殴ると脳が揺られて朦朧としてしまって痛覚が鈍るといいますから。
だが心は回復せず…うふふ…
あ、キャプテンもうちょい気持ち深めに抉って下さい、そうそうそんな感じでお願いしますね〜
/タイトルは暴Ladyの古きユアンシェンアレンジ『Mrs.Wicked』からです。
表現力を磨く必要性を痛切に感じました。もっと精進します。
青娥ちゃんは殺っても殺られても素晴らしいね!