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描いてはみたものの投下先がここくらいしか思いつきませんでした。場違いなら削除いたします。
つーかうめぇ…。贅沢を言えばガチ完成版が見たいです。
さらに個人的には、しゃがみポーズでの爪先立ちの部分がなんだかとっても幸せです。
>色は塗る気なかったんですが塗る事にします。ヒイィィィャッホオオオオオオオオオゥ
アップロードでもいいじゃないアップロード機能があるんだもの。
線画をもう少しきれいにしたかったけど、さすがに寝ないとまずいので、ちょっと汚いです;;あと、ちょっとバランスがおかしかったり、影の方向がおかしいぞ、ってのは勘弁してやってください。
誰がうまいことを言えとry
みたいな
こぁくまの証言では用意した材料はコンソメスープを作る材料だったのに、ふたを開けてみたらその日の夕食に出されたスープはクリームシチューっぽい白いスープでした。
”ゲルマンスキーめ、いつか魔女の大釜に叩き込んでやる”(あるソ連兵)
うん。素晴らしき幻想卿生活だな
一方、大学に通うため友人を頼りに京都にやってきた宇佐見 蓮子は、友人のメリーと竜宮浜海水浴場で萃香に出会ってしまう。頭部に受けたショックで萃香以外の人格に入れ替わり、「おしゃけおしゃけ」としかしゃべることの出来ない彼女をおしゃけと名付け、彼女が人類を滅亡させる存在とは知らずに、二人が住むことになるワンルームマンションに連れて行く。
精神的には知らん