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「やめ……なさい……、よっ!!」
ブスリッ!!
青娥の額に刺さる退魔針。
「お……、おぉぉ……!?」
口を菱形にして、涙を浮かべて霊夢から離れる青娥。
「これ以上やったら、アイツが黙っちゃいないわよ」
――産廃創想話投稿作品『邪仙の失恋』より抜粋
>ポマード懐かし過ぎるw今でも子供の間では定期的に囁かれてんのかな
その耳の長い者は今では玉兎と呼ばれている。
気持ち程度の差分↓http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27371448
夜明けまで踊るのさ
お手を取るのはだぁれ?
……でも、今はまだ…様子をうかがうべきだわ。そう、まだ…。……決して、怖くなんか、ないのよ。ましてや、期待してなんて……。
…なんだろう、何故か普通の感想を言ったら負けな気がして…