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売れる
ゆうか「なにひとのうんこ勝手に使ってるのよ!」
どっかの漫画でうんこをクッキーにしてるシーンがあったのを思い出した
バトランド時代は王宮近衛兵団所属!興味本位で半年前にバトランドで誘拐事件解決を初体験した。 LV5そこそこのマッチョなホイミスライムに「レベルあげろや」とブチ殴られ、 ケツ上げさせられてパーティ組まされ、よがりまくった後、 ブリブリブリと痛恨の一撃でHP減らして、「情けない奴」と笑われながらホイミを受けた。 恥ずかしかったが破邪の剣はビンビンだった。 いよいよ湖の塔だ。じきに体が熱くなった。いつも俺は ガンガンいこうぜ だが ダンジョン探索やりたくて受け志願だから節約しまくり! 気持ち強くなった頃に魔物の群れに襲われウッス連呼で突撃しながら体中呪文や毒吐きかけられた。 「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一撃も喰らうな」 「ウッスウッスウッス」敵の攻撃くらいながら買い込んだ薬草を舐めさせられた。 十分にホイミスライムのでかくなった28ポイントもあるMPを温存させられた。 「うぐっ」「もういいだろう、ボス戦決着つけるぜ」塔の上で息絶え絶えになってケツ高く掲げて、おおめだまが赤い目曝して、 「おらっ」とでかいケツに痛恨くらわされ、「ウッス!ホイミ 欲しいっす」と泣かされてやっと回復してもらえた。 「気持ちいいなら破邪の剣ふれよ」と命令されて夢中で振ったが、 やがてピサロの手先の呪文で体が自由にならなくなり腰抱えられながら燃やされまくった。 「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに会心の一撃を出した。 「ほら!倒せや!」「ウッス」怒号にも似た口調でボスに攻撃しまくった。 やがてホイミスライムと同時にボスをやっつけたが、その時あまりのダメージにでかい声で 「あああ」と叫び、 しかたなくといった感じでホイミされて傷をふさがれた。 そのあとは、バトランド城に戻り、ホイミスライムに蹴飛ばされながらマッチョな王様に報告する俺がいた。 王宮戦士野郎が完全に英雄にされた夜だった。「旅に出して」と寄り添った。それから使命感疼いてたまんねえ! 今じゃキングレオ城で皮の鎧姿で勇者待つ淫乱野郎っす!
それ以前にこの霊夢、生乳剥き出しで戦ってただろ…
実際はこんななってるはず
取り敢えず右手だけ貰って持ち帰って使わせてもらうとしよう(何にだ
読めぬ…太刀筋が全く…
SS作家さんの身の毛もよだつ怖い話を楽しみにしております。
まだプロットすら決まってないけれど・・・・
ぞっとするような幽々子様。まるで幽霊みたいな美しさです。
行灯が素敵ですなあ