极好！

流れる涙。

いつから、自分は――、

――他人を泣かすようになったのだろうか。

涙の雫は、いつしか紅く染まった。

それじゃあ奥のほうでおじさんと大人の話をしようか

＞グドンに食われてエビの味

そ・れ・はwwww
空想科学大好きです☆

なんだか我々色んな意味でにわかフラン厨さんと木質さんに良く調教されてる気がするんだなあ最近

ところでフランちゃん。
両手を上に挙げて、肩幅まで開いた状態で膝立ちしてる今の姿勢。
そのポーズだと、下のお口がちょっぴりクパってしてない？
え？閉じてるの？ピッチリと？本当に？ 開いてない？寸分も？
本当はちょっと開いてるんじゃないの？ 動く度に小さくpkpkしてないの？
だってそれ騎乗位の姿勢だよ？偶然とはいえそんな体勢になったら、フランちゃんの中に秘められた「女」の部分が無意識に反応して、「男」を受け入れるために僅かにクパってなるんじゃないの？
うっすら湿ったりしないの？
え？無い？そっか………でも…あ、ごめんね、流石にくどいよね。しつこくてごめんね。

＞＞木質さんは帰りの電車の中で頑張ってテキスト考え中
貴様見ているなッ！！！！

そうそう、話題は変わるけど、世界には『例大祭』っていう現実を忘れさせてくれる素敵なお祭りがあるらしいよ。
現実は糞だよ。会社は糞だよ。社会は糞だよ。だからフランちゃんはこれからも関わっちゃだめだよ。
現実は思い通りになることなんて何一つなくて、運の良い他人を見ると「こいつが自分の幸運を吸ってるから、こんなにも不幸なんじゃないか？」って疑心暗鬼の毎日だよ。
会社はラッシュ時間の通勤は拷問だし、飲み会は人格否定を合法で行える処刑場だし、上司のさじ加減であっさり毟り取られる休日とサービス残業の日常は地獄の鍋底だよ。自分以外の存在は全部障害物か悪意の塊にしか見えないよ。
社会はさんざん個性を持てと言い続けて、成人した途端に個性を捨てろと言い出すんだよ。馬鹿だよね。
だから現実も会社も社会は糞なんだよ。生きてるだけで穢れるっていうのは真実だね。

だからフランちゃんがこれからも癒しになってね。約束だよ。

胴体の行方は聞かなくてもわかる　穴があるもんな！

胴体の行方は聞かなくてもわかる　穴があるもんな！

「聖夜」
黒いファインダーが
砂糖壺に
コペルニクス的転回を充填して
割れた泥眼のスランプに向かって
朱門の髄液を打ち込む

アステカの奇形児と
神妙に腐敗した亡者の羅列
なべて凡庸なる物の除去反応が
歪に放物下降する月に
連れ添う

十六進数の呂律の回らない聴覚
彷徨う仮面の配下達は
ペルソナ---各位の仮面劇に
時を持たぬ憤懣を植え付ける
さり気ない紅が行き過ぎ
フィルターボックスの透度と
ト音記号が脱落した激しい聖夜に
行為が鈍流となって佇み
闇が直立歩行する

ガバニメードを喰い散らかし
ジェラルミンの背凭れに
合致を爪弾くと
真昼間を削ぎ落とした
大団円の水球が
ひしゃげた欠伸をする

四囲には都市に染み込んだ
黒い汗が爛々とたちこめていた