歴史に名だたる刀に鞘が存在しないことは周知ですが
その理由については俗説ばかりで裏付けがありませんしかし、わたくし射命丸文は生き証人とも
呼べる少女をカメラに収めることに成功したのです
少女の腹部には刀の柄だけがはみ出しており
膣内へ綺麗に納刀されていることが伺えます
なるほど、偉大な刀匠たちは
女の身体を鞘と見立てて刀を作っていたのですね
彼らが最も美しいと考えたものは
宝石や金属などではなくヒトの持つ肉の質感
そして曲線の歪みでしたか
そのうえ刀を男の象徴と見立て、それを女性器に
挿入することによって生命の誕生を表現してしまうとは、
人斬りの道具という認識が変わりますね
ところで比那名居天子さん、明日の文々。新聞は
このネタでいこうと思うのですが
今の姿を掲載してもよろしいでしょうか
もちろんエロティックな記事ではありませんので
下半身を衆目にさら・・・