東方儚月抄で、霊夢が月に留め置かれていた時の話。幻想郷への見せしめ。罰。ストレス解消。興味本位。
その他諸々の尤もらしいようなテキトーなような理由で、霊夢は綿月姉妹に犯されていた。
前後の肉穴を姉妹が生やした凶悪な逸物で蹂躙され、さらに閉じることを忘れた口で彼女達のペットである玉兎の皮を被ったナニへの奉仕を命じられた。
「穢れた民の『聖域』は、なかなかの締まりね♪」
依姫は霊夢を無理矢理跨らせて挿入した肉棒を鼻唄交じりに出し入れした。
「ふふっ、なんて汚らわしい穴なのかしら♪ 出すよりも入れるのに御執心よ☆」
豊姫は股間に生やした棘だらけの凶器で霊夢の肛門を蹂躙して快楽を貪るのに夢中だ。
「ふ、うぁぁっ!! ま、また出ちゃうぅぅぅぅぅっ♪」
月の兎――レイセンは何度も霊夢に精液を飲ませていた。彼女の狸めいた陰嚢に蓄えられた精子は、未だ尽きることは無かった。
「くっ!! 射精(だ)すぞ!!」
「はっぁああっ♪ イッちゃうぅぅぅ♪」
「ま、またでりゅぅううう……」
どびゅるるるっ!!
ぶびゅるるるぅっ!!
ぴゅっ!! ぴゅっ!! ぴゅうううう……
三つの穴に放出された粘液の奔流は、霊夢に絶叫と尻すぼみのうめきを上げさせた。
「ぐふっ!? ふごあぁあ゛あ゛あああああっ!!!!! あぁぁおぅぅぅ……」
霊夢の三穴に注がれた精液、苦痛、快楽は、その量も回数も測るのがバカらしくなるほどだった。
霊夢が失神した回数も……。
「あらあら♪ 霊夢ったら、またお寝んね?」
「ちっ!! 明日はウチの玉兎兵達の相手もさせる予定なのに、先が思いやられるわ……」
「ふゎぁ……。おチンチンとけひゃうぅぅぅ……♪」
月の都にただ一人留まらされた霊夢が綿月姉妹に輪姦(オモチャに)される二次って、たくさんありそうで以外と少ないものなんですね……。
ちなみに小説版儚月抄によると、霊夢は綿月姉妹に捕虜ではなく客扱いされています。