皆様コメントありがとうございました!>国家の犬はともかく、巫女の犬は……ある意味ご褒美か?
博麗神社のお仕事はドMな方々向けなお仕事ですね。
>まいん様
『我々の業界ではご褒美です』とはよく言ったものです。
>NutsIn先任曹長様
幻想郷にやって来て間もない警官達に対する指導の一環で、霊夢を始めとする皆さんとのやり取りというのは重要事項として扱われています。
>こうみえて彼らはまだ10代後半とかなんてことないよね。
>苦労しすぎてふけたとか。
警部補は30代後半、彼の付き添い人である巡査は20代前半という年齢設定になっています。
若い人を描こうとしても、どうしても老け顔がちになってしまいます…。
>H様
僕も幻想入りしてみたいものです。
>zero様
またの名を『紅白の巫女のパシり』とも言います。
>幻想郷入りしてる警察ってつまり現実じゃみんなから忘れられるくらい無能なのかもしれない
そういった人たちも幻想入りしては来ますが、有能な警官も勿論幻想入りしてくるといったらしては来ます…。
>穀潰し様
彼らも一日だけでも良いので霊夢に『嫌だ!・駄目だ!』と突っぱねたい気持ちも山々ですが、そんなことをしたら物理的に首が飛んでしまうかもしれないので、我慢しています。
>おのれ陸軍!
幻想郷陸上自衛隊「へっくしょん!誰か我々の噂話でもしていたのか…?」