なにやってんの?食べ物粗末にしちゃだめじゃない!そう言って霊夢はパルスィのたるたるそーす付で
ジューシー感が無くなったエビフライを口に運ぶ。
「さくさくしてないわ。MOTTAINAIからしっぽまで食べたけど。アルゼンチン産かしら。ちょっと大味ね」アツアツの衣で軽く火傷をしたようで、パルスィの大陰唇はぷっくりと赤みを帯びていた。
「念のためタイガーバームを塗っておいたほうがいいわね。これはなんにでも効いて良い物よ。こういうものは全体的に塗るの。」
翌日にはマスターベーションができるまでに回復していた。