5月14日はこいしの日。
ということで、こいしちゃんが長い間放置プレイしていたペットの豚君の願いを、さとりお姉さんが叶えてあげる事にしました。「痛いっ!! 痛いぃぃぃっ!!!」
豚君、動けないように四肢を広げた状態で拘束したこいしちゃんの女の子の部分を、ドリルちんぽで蹂躙しています。
「お姉ちゃん!! 酷いよ!! 助けムグッ!?」
こいしちゃんは豚君と熱いベーゼを交わしています。先程から豚君のこいしLOVEの心を読んでいるさとりも、これには苦笑い。
「それじゃ、ごゆっくり♪」
ぶひぶひ〜〜〜〜〜っっっ!!!!!
「むぐぐふぅぅぅぅぅうっ!?」(膣内に出てるよぉ……)
「さて、『彼』は願いと引き換えにその身を差し出すといっているから……」
さとりの頭の中は豚肉料理のレシピでいっぱいです。
「トンカツ、酢豚……」
ぶひぶひぃっ!!
「うぇぇえ!? ま、まだ射精してる……」
「残りはハムや焼き豚にして、こいしが迷惑を掛けた人達に配ったほうが良いわね……」
ぶひぃぃ、ぶちゅぅぅぅぅぅっ!!
「ぶふぅっ!?」(また汚い舌を絡めてきたぁ……)
「博麗神社、守矢神社、あと命蓮寺……。あのお寺、お肉大丈夫かしら……」
ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!!!!!
「んむうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!!!!!!」(お姉ちゃん、助けて……)」
こいしちゃんの心の声は、家畜小屋から出て行ったさとりには届きませんでした。