コメントありがとうございます。
○○さん（主人格）は
①優しい人格になりきりさとりんと仲良くなって、少しずつエネルギー頂く（意味深）、さとりから離れ一定時間経つと主人格の記憶が蘇る。
②過去に吸収したリグルちゃんの情報利用して「完全体リグル」に擬態、なりきって各地で猛威をふるう。さとりから離れるとやはり主人格の記憶が蘇る。
という感じでさとりの見えないところで、①優しい○○さん②リグルさん、を切り替えて好き放題していました。＞りぐるん、強敵のハズなのに三下にしか見えないのは信仰が足りないんだろうか
相手が思った以上のパワーアップで怯む悪役のテンプレかな？
＞宿敵リグルが愛しの◯◯さんと同一人物で、一人二役を演じてたってこと？
上記のとおり○○さんが元凶です。ヒロインがさとりんでなければただの変身で済むけど、思考読まれたら無意味だから、ややこしい設定が必要になる…。
＞サンタなんだったんだ
サンタは完全体リグル人格。箱の中身は、「リグル完全体が○○さんを返り討ちにしたよ」と思わせるための何か、が入っていた。
＞リグル相手だとクソ虫が比喩でも何でもないのが笑える
さとりんに汚い言葉を吐かせるのに都合がいい単語でした。
＞○○さんは既にリグルに殺されており、リグルは擬態していたとか。
こういうアイデアも良いですね。今回は逆のバージョンなんですが。
＞さとりんの臭いオーラ全開の靴下キックに殺られるなら本望だ
悔いのない終わり方なら上出来ですね。
＞さとり「ふざけないでよ……お前が〇〇さんなわけないじゃない！
５Ｌとか、注入側も受ける側もヤバイなー。妖怪は凄いなー。
＞足だけ違うオーラで草はえそう
蹴りが当たった衝撃の表現なんだ…これ…
＞リグルにしては強そうだと思ったんだ
普通のリグルちゃんも状況次第で化けると思うんだー。
＞ボギッの音はリグルの顎か、さとりの足首か？
＞↑
＞3コマ目が足折れた痛みで泣いてるように見えてきたじゃねぇかｗ
貧弱さとり様、かわいい。
身の丈に合わない肉体活性型想起では反動で体を壊しそう。
＞さとりん、いいおみ足なこと…。
さとりんに攻撃される場合、弾幕ではなく蹴りを希望する。
＞りぐるんだと思ったらプフ様だった
当時パロディネタをちらほら見かけた気がします。
