この後お仕置きと称してバターにされるのかな、それもしょうがないよね

星ちゃん、信徒を食べてしまったのかねー

少なくとも、妖怪の信者がたくさん居た頃は人を襲うのを禁止してなかっただろうな。

ダルマになったこの子を後ろから抱きかかえるのを妄想すると
いろんなものがこみ上げてくる
この絵のおかげで今夜は良い夢が見れそうです

�C

スピード→高速で突っ込んでくる何か
ワゴン　→バトルワゴン（アメリカ英語で戦艦（バトルシップ）のスラング）

つまり、この後ムラサの居眠り運転で紅魔館にお船が高速激突して、
「あ、すいません。お取り込み中でしたね」
そのまま何事も無かったように去るんだよ！！

メイド長無言。れみぃもお漏らししながら無言。
駆けつけたぱっちぇさんもこぁもフランちゃんもチャイナンも無言。

言いたいことはわかるがいつもの事だ、わかったな？

無難に�Aを推させて頂きたく、むしろこの中では�A一択
メイド長のおしゃぶりが見たいんです！！

＞つまり、この後ムラサの居眠り運転で紅魔館にお船が高速激突して、
＞「あ、すいません。お取り込み中でしたね」
＞そのまま何事も無かったように去るんだよ！！
一連の流れを思いつく貴方の頭脳に、ただただ脱帽するばかりだ

>>pnpさん
私は取り合えず今の所こういう感じの話をやる予定は御座いませんので、是非書いて頂きたい。

情報は武器、等と言いますが墓が立ったりそれを本人が抜いたり、心臓マヒで死んだりするとなると、文字通りに武器ですね…。
動乱時のしかも遠隔地の密林や海上、大陸では広報の精度も非常に怪しいでしょうが、そのせいで諦め切れなかったりするのは逆に辛いでしょうね。